大河の一滴

大河の一滴

まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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 L適切な道具と扱い方

プラスサムの限界と可能性

株式投資においてまず押さえておいた方がいいかなって思ってるところに ゼロサムとプラスサムマイナスサムの区別する事ってのがあります。 それは投資本なら序章か1章にあるべき内容だと思っているところだったりします。 今回は自分的にその株式投資におけ…

成長バリューの作法

割安って言葉があります 投資で割安だとか言われるとき以下のようなケースに大別される気がしてます。 だいたいバリュー投資とか言われますよね。 持ってる資産の割には割安だ:資産バリュー 出している利益の割には割安だ:収益バリュー 成長した姿からは割…

簿外資産の可視化のあれこれ

一部のファンダメンタル投資家の中のムーブなんだと思いますが 特に上級者さんね。 一部の企業にあると思われる。簿外の無形資産。 それをBS・・貸借対照表に組み入れたいね。みたいなムーブがあるんです。 それについて自分が思うことをつらつらまとめる話…

PER/PBR/ROEに関する一考察

PERは株式益回りの逆数です 株式益回り www.ifinance.ne.jp PER10なら益回り10%。 これは間違いないんだけど、この表現は誤解を生んでるよね?という話で、益回り10%は決して年に投資資金が10%回収できることが見込めるとかそういう話じゃないよね?って…

集中の作法

時々盛り上がります。 分散VS集中 特にファンダ界隈だと集中がいいぞで盛り上がるのはよく見ますがまたみたわけでそのなかで自分のツイートなどもプチバズしたりしたなかで思ったことを整理して見る話。 ぷちばず。 集中すれば分散で出ない結果が出うるはそ…

投資家は底値で損切りする

自分は以下の投資家とトレーダーの分け方が好きだったりします。 kamomenotoushi.hatenablog.com その中で投資家が時に陥る大きな損についての話。 きっとそれは一流の投資家でも避けるのが難しい時もあるよね?みたいな話。 そして一流でもきっと気をつけな…

投資の天地人

投資で勝ってるなら理由があると思うんです。 その理由は把握していたいと思いますよね。 しかし、投資ってなんで勝つか?なんで負けるのか?が見え難いところがあると思うんです。 そのときに、なんで自分は勝ったのか負けたのかを分類して整理して考えるた…

株式投資家は保有資産の自己資本利益率をROEと呼ぶ

こんなTweetを見たんです 仮想通貨系の人は証拠金に対するリターンをROEと呼ぶ人がいるのを知りました。不動産はともかく、株式投資家は自分の投資リターンのことをROEとは呼ばない気がします。もちろん、呼ばないだけで年初来リターンはROEなのですが。 — …

2つの指針と1つの指針

投資で”名”ってありますよね? 名著 名言 名人 名ブログ 名アカウント? そういうのはわりとたくさんあるような気がしますし、そういうのが積極的に集められたり、シェアされたりはわりとありそうです。 しかしね・・?と思う部分。 集めるのもどうだろうね…

PBR(と、ROE)のススメ

PERかPBRか?みたいな話がありまして。 ファンダメンタルズ系投資において それを使って判断するという指標の代表格はPERとPBR。(もちろん両方使わない人もいます。) 感覚的にはPERを重視・・・というかPBRは軽視あるいは無視される傾向を感じてます。 そ…

情報の価値の毒と薬

投資などをやってますと情報商材などをよく見るのです 今回は直接名前こそ挙げませんが、書籍より高額と言える情報商材?を売り出された方がいてTwitterなどで話題になりましたので、考えさせられたと言うか自分がそれをみて考えたことを整理してみたという…

上手い投資下手な投資

投資で上手いとか下手とか聞くことはよくあります。 自分はその中で投資で上手いとか聞くと違和感が走る感じなんですよね。 なぜ自分は違和感を感じるのか? それをまとめてみるという話。 投資は必ずしも上手い下手で区切るのは良くないかもしれないよね?…

投資を構成する三要素

自分が考えるに投資って三要素があると思うんだ でも、その三要素って見る限りあまり言われてない。 なので改めて言ってみようというエントリー。 投資には三要素あって、自らはどれを一番の武器にするかそのようなことを考えることが有益だよね?みたいな話…

自己資本比率まとめ

自己資本比率について 今回は自己資本比率なる指標について思ってることをまとめてみようなんて話。 過去にはROEとか、消費者独占企業とかでやったシリーズというわけではないけど類型みたいな。 kamomenotoushi.hatenablog.com kamomenotoushi.hatenablog.c…

投資教育に関しての一考察(後編)

投資をするのにあたってどういう教育にどの程度かけるべきなのでしょう? というテーマで前後編。 ここで言う教育は自己教育ですね。 端的には100万円あるとき、投資に全額かけるのか、そのうちどれくらいを投資教育に当てるのか?というバランスからどんな…

投資教育に関しての一考察(前編)

今回長いので前後編にしましした。 kamomenotoushi.hatenablog.com 投資をするのにあたって教育にどの程度かけるべきなのでしょう? それぞれそれなりに説得力あると思うんです。 まあ、でもそんな結論で終わらせられないよね。 1に自分が経験で学ぶタイプか…

順張りは高値づかみです

高値ブレイクという手法があります。 何かの理由で株高し動意ついたところで過去の高値を破るところで買う手法です。これはわりと勝率が高い手法だと言われてます。知り合いのトレーダーさんがそう言ってました。実際にこの高値ブレイクを起点に買うことで利…

理論株価否定論

自分は理論株価は持ってないのです。 なんで持ってないのか?という話だし、だけどメインはそこじゃなくその道具は役に立ってますか?という話だし。 その道具に服従するのは嫌だよねという話。 ちなみにタイトルはああですがあまりタイトルな内容じゃないで…

折れない武器

2018年は個人投資家にとって厳しい年だったようです 個人投資家も特に中小のグロース銘柄を主に狙う人ですね。 自分は中小グロースも全然避けたりしてないですが運が良かったのか2018年自体はプラスで通過しその厳しさをあまり良くわかってなさそうですが、…

個別株投資家が勧めるインデックス投資

最近インデックス投資の勧めみたいな本を読んだんですよ それで言わんとすることはわかったんだけど、個別株投資をやる自分としてはいろいろここはこうじゃないか?とか思うことがあったりしたわけです。 自分は以下のような記事も書いてる手前(ポジション…

インプットレベル

ある日ですが優待クロスの動画がバズった?わけです。 www.youtube.com これね。 株式に詳しい投資家さん(特にTwitterなどにたむろしている人たち)には既知といえる内容だと思うのですが、詳しそうな人たちとそうでもない人たちの反応を見て思ったことの話…

見たいものは書いてある場所から探しましょう

企業分析をして株価が上がらないと不思議がってる人がいます。 いや、自分はあまり見た記憶なかったりしますが、そのような感じに言う人も多いのでそこそこいるのでしょう。 そんな話題から始まる見ないものは見えないよね?という話。 企業分析しても株価は…

会社を売る人会社を持つ人

ルックスルー利益なるものがあります。 実力派投資家さんのかぶ1000さんがツイキャスを始められて人気が出てるのですが、そこでルックスルー純資産なる言葉も出てそこそこ話題になったんですよ。 自分も少し話題に参加したのですがそから派生したものの話。 …

中期投資と長期投資

こんな記事見たんです。 6suke.com ろくすけさんという実力派投資家さんのブログ記事で中期投資を長期投資を分類されてましたが、実は自分も過去に中期と長期を分類した記事を書こうとして実は挫折してたりするのですが、これも見たこともあって改めて再挑戦…

幻の期待値

期待値という言葉をよく聞きます 投資をしてるとね。 期待値という言葉をすごく聞くわけです。 その期待値という言葉を聞いて思うところの話。 それは自分に言わせればかなり罠が多く、幻とも言うべきものに思え・・ 性質を捉え気をつけて使わないといけない…

手法の棚卸し

株式投資の手法と言いますと いろいろあるんでないかと思いますが、投資の世界を見渡してみると、大きくは3つが三大勢力なのかなあって思うところです。(と、言うけど実際はその中の一つが大半かも) それの整理を試みてみるというエントリー。 それはあが…

初心者がやるべき手法

初心者におすすめする手法は何が良いか? 的な議論がありまして。 発端はたぶん株クラ?ではやってる感があるツイキャスから。 特に某大物投資家さんの配信が人気なようでその中から出た話題のようです。 詳しくは上の記事ともっと言うならこの辺のテーマを…

ドカンドカンドカン

コツコツドカンという言葉があります。 コツコツは小さな利益ですね。 コツコツと小さな利益を積み上げていくもあるとき大きく負けてそれまでの積み上げを飛ばすというかマイナスにまでしてしまう。 そういうよくあることをコツコツドカンと称し、ドカンと損…

投資優位性の在り処

勝てる手法はなんぞ?みたいな話があります。 よくあるのがバリューがいいかグロースがいいか? ファンダメンタルズ分析VSテクニカル分析もありますね。 優待昇格投資法なんてありまっせ? いやゲームバイオセクタ買っとけばいいよ?とかインターネット関連…

1%の得意科目

因果とは難しいものです。 何が難しいかと言うと、たとえば業績と株価のどちらが因でどちらが果か?を正確に捉えることすら人によって意見が違うみたいな。かく言う自分は業績が因で株価は果でしょうという立場ですし、それは違うなどと言うならしこたま反論…