大河の一滴

大河の一滴

まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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・投資でかんがえたこと

資産バリュー投資に優位性はない

煽りタイトルです。 安心して。 ここで自分は資産バリュー投資は儲からないなんて言う気はありません。 しかし例えば資産バリュー投資には優位性はありません。 もちろん成長株投資だって優位性はなく、それがモメンタムだろうがテクニカルだろうが同じこと…

いい会社と投資パフォーマンスに優れる会社

時々というかしょっちゅうですかね。 この会社はこんなに素晴らしい。この会社はこんなにいいんだぞ!みたいな感じに言う人が居ます。 もちろんいい会社というのはあるでしょう。 しかしね・・・ いい会社を持つことがすなわち投資成績がよくなることか?と…

原則を理解し逆らわず利用する

特に自分は投資だと人それぞれに向いた答えがあると考えていて 正しい間違いに関しても限りなくそれぞれの形があるとは思ってたりします。 それでもこうなければならないと思うことはありましてその一つを例に取り上げてみる話。 原則を考えてそれを理解し逆…

浅く広くと深く狭く

深堀りしましょう論があると思うんです 特にファンダメンタルズ投資の実力者にそのようなことを言われる方が多いとは感じていまして。 もちろん深堀り自体は否定しません。 するかしないならするほうがいいと思いますし。 でもね・・・? 自分はどちらかとい…

株価は3年先を織り込む

株価は2〜3年先を織り込むとはまことしやかに言われてます。 言い分はそれより先はわからなくね?ってことが主なように思えてますが、それって嘘だよね?って話。 株価はもっと先を織り込むしまたそんなに先も織り込んでないみたいな話。 これ見てくれると話…

正しき世界の物語

ある日ツイキャスの放送がありまして twitcasting.tv 参加者さんの一人が文字起こし公開もしてくれてます。 note.com この放送。 楽しく拝聴させてもらったわけですが、これをきいて思ったのはこれは正しき世界がつくる物語かもしれない・・ みたいな思考実…

意味のある値動きと意味のない値動き

日々値動きに右往左往 それがTwitterでみる日常だったりします。 自虐なユーモアあふれるTwitterですので、それらにはかなり誇張も交じってるのだろうとおもうのですが、もちろん中には日々の値動きに本当に右往左往するような人もいるかもしれない。 そんな…

胆力握力と支える力と支えられるものの話

胆力とか握力みたいな話がありまして それはよくあって、そんな話になった時に自分にそれがないなあとか手放した株式がもっと上がったりしたのを見ながら反省するなどよくあることなのではないでしょうか。 そんな胆力握力。 それをもう少し整理して理解して…

投資のカタチ

自分の一つの投資に対する考え方に プラスサムとゼロサムに対する捉え方というのがあります。 その捉え方で自分の投資の世界はかなり統一感あるように世界観になってる・・ と意味がわからないことを言ってるとお思いの方も多いかなあという出だしですがその…

レベルをあげて物理で殴れ

ラストリベリオンというゲームがあります。 2010年クソゲーオブザイヤーを受賞したクソゲーなんですけどね。ええ、自分はプレイしたことないんですが。 そこでの有名?な言葉で「レベルを上げて物理で殴ればいい」という言葉があります。 その言葉を思い出し…

私たちは、スポーツマンシップに則り、正々堂々と戦うことを誓います

Twitterなどでよく誰かの発言が取り上げられ 批判というか吊し上げされるのはTwitter株クラ界隈ではよく見る光景です。 アイツラは無知だ。 暴落でもおきてアイツラ損すればいいのに。 標的は米国株投資家やインデックス投資家や仮想通貨クラスタなどでしょ…

スクリーニングの作法

スクリーニングという言葉があります 以下のようなものらしいですが・・ www.weblio.jp スクリーニングとは、「審査」「選考」「ふるい分け」といった意味で用いられる表現です。特定の条件などに照らして複数ある対象の中から条件に合致する対象を選別する…

あなたが点数をつけるもの

最近はよく聞く話で 経済がこんなに悪いのに株高はおかしい。 こんなのバブルだ。 聞いたことはないかもしれないけど、近いことを思ってる人はいるかもしれない。 その中で自分が思うことの話。 それはちょっと因果を見誤ってるのではないか・・?みたいな話…

投資家はズルい

投資家はズルいそうです。 まあコロナで経済はいろいろ問題あるしね。 そんな中で日経とかは史上でも高い方をつけててそうなると儲ける人もいるでしょう。 そうなればそれをみてズルいなんて思うのは人として仕方ないところはありましょう。 ついったなどで…

高成長・高バリュエーション銘柄に対する評価の考え方

適正株価なるものがあります。 自分はこの適正株価という概念自体に否定的だったりします。 以前にはこのような記事も書いていたりもしますね。 kamomenotoushi.hatenablog.com 今回は似たような話でもあるんですけど、自分はわりとこの銘柄、株価はこのあた…

僕たちは知らない

自分は小売業に居たことがありまして そこではNB(ナショナルブランド)とPB(プライベードブランド)があったりして、会社ではNBを持ってきた人にPBを勧めスイッチさせることが推奨されていたんですね。 なぜそんなことをするかと言うともちろんPBの方が利…

疑いから生まれるコペルニクス

株式益回りという言葉があります。 kamomenotoushi.hatenablog.com 上の記事でも言いましたけど これが期待リターンを現すとかわりと言われる気もしますがそれって嘘なんです。 ・・・自分はそれは明確に嘘だと言いますね。 けどそんなことは上の記事で言っ…

グロースはタイミングを問わない

僕はPERを信じられないのです。 kamomenotoushi.hatenablog.com 上みたいな記事があったります。 その意図はPERは他の投資家が決定するものであり、他の投資家が自分の都合のいいように動いてくれるとは思えないし、また他の投資家さんは馬鹿には見えないし…

保険のコスト

僕が保険のコストの話なんてするわけないでしょ? いきなりはしごを外しますが保険のコストを計算してお得な保険を選ぼうなんて趣旨のエントリーではありません。 もっと大枠の保険の意味というかそれがどういう意味か?を考えた上で 保険をかけるか?かけな…

好奇心の泉

なんで凄腕はうまれるのでしょう? というか、凄腕というかなにゆえ高い投資見識をもつのか?というか。 もちろんそれだけが凄腕の条件というわけじゃないと思うけど、自分がわりと感じる凄腕になる条件の話。 好奇心の泉の話。 以下の関連的な。 kamomenoto…

あなたにカスタマイズされたあなたの意見

ある日の見かけたTweetでリツイート。 ある日こんなTweetをみかけてコメ付きリツイートしたんですけどね。 つまつまさんのTweet。 Tweet内容は殆ど同意です。 投資だとだいたい事実というか1次情報を見やすくまとめたもの(つまり株探四季報等)しか使えなく、…

個別投資事例振り返り:AI inside

FPかもめとしては特に印象に残ったよね?と言えそうな投資案件をつらつらとその振り返りをしていくというエントリー。 これは見込み違いで失敗事例となりそうです。 ちなみにその他の事例は以下 kamomenotoushi.hatenablog.com 事例:AI inside(448…

個人投資家の強み

よく個人投資家と機関投資家は比較されます それで個人は機関投資家には勝てないとかいや、個人の方が有利だとか色々言われますが、その中でこれを整理してみようかなって話。 整理して・・・これを考えるのがいいよね?って話。 まあなので自分の意見は以下…

老人の凄腕はいない

凄腕なる言葉をよく聞きます 凄腕って以下の意味のようです。 dictionary.goo.ne.jp 「普通にはできないようなことをやってのける手腕。また、その手腕の持ち主。」 だそうですが投資ではわりと実力者?それとも成績がいい人?・・まあなにかはわかりません…

力の証明書

結果とはなんだろう?という話がありまして。 まあそんな話は誰もしてないかもしれないというか、そんな話を自分がするって話ですね。 この天地人の続き的な話ですね。 kamomenotoushi.hatenablog.com 結果とはなんだろう?というかなり朧気で曖昧な中を進む…

空虚なFIRE

FIRE(Financial Independence, Retire Early)が花盛りです。 Twitterなどでもこの言葉をあげてる方は多いですね。 本屋などに行けばこの種の本も多いです。 流行ってるというかしたいと思う人は多いのでしょう。 そんなアーリーリタイヤ。 ですが・・・ な…

プラスサムの限界と可能性

株式投資においてまず押さえておいた方がいいかなって思ってるところに ゼロサムとプラスサムマイナスサムの区別する事ってのがあります。 それは投資本なら序章か1章にあるべき内容だと思っているところだったりします。 今回は自分的にその株式投資におけ…

成長バリューの作法

割安って言葉があります 投資で割安だとか言われるとき以下のようなケースに大別される気がしてます。 だいたいバリュー投資とか言われますよね。 持ってる資産の割には割安だ:資産バリュー 出している利益の割には割安だ:収益バリュー 成長した姿からは割…

何も言わない靴磨きの少年

靴磨きの少年なるものがあります。 そんな話がありまして、検索すると例えば以下のような記事が。 toyokeizai.net 「1929年のアメリカの株式市場の大暴落はよく知られていますが、その中にこんな有名なエピソードがあります。 アメリカの第35代大統領のJ・F…

愚者の投資

株式投資とはどんなゲームなのでしょう? これはいろんな切り方があると思うわけです。 ゼロサムゲームで鈍くさいノロマからお金を巻き上げるゲーム。 美人投票で順位があがるものを当てるゲーム。 企業を分析して価値を上げる企業を当てるゲーム。 企業に長…