人はバイアスにかかるものです
そんな姿をTwitterなので日常茶飯事に見ていますし、投資の世界にだってそうだし、そのような視点で記事もたくさん書いてきてます。
他にも以下あたりはこの姿勢の延長線上かもしれない。
僕たちは人口が減って年老いた人が増えてもなお豊かに幸せに暮らすことができる - 大河の一滴
これはもうちょっと踏み込んだかな。
というか以下のようなエクセルで投資を管理しようってのも自分のこの姿勢上の話と言えるます。
投資エクセルテンプレート:株式投資運用記録表 - 大河の一滴
投資エクセルテンプレート:市場統計推移記録表 - 大河の一滴
このよように記事等をたくさん書くのはそれすなわち自分がそのことを大事だと考えている証左でその中でそのことを改めて。
自分がよく心のなかで言い聞かせている言葉があります。
1は1、10は10、100は100
その話。
とはいえ・・
すでに上記に挙げた記事群でだいたい言いたいことは言って新しく言いたいことなんでないんですが。
人の世界を見る目なんてねじれまくりだ。
それは自分であってもそうで、故にその特性を理解し気をつけてなければならない。
自分の目にする1でも10でも100でも、それがホントに1で10で100かを確認して行く姿勢があるべきだし、そして1なら1だし10なら10、100なら100と評価を下すべきで、10を100と評価すべきじゃない。10はあくまでも10である。
10は10であるなら目をそらさず認知しそれを受け入れろ。
・・みたいな姿勢をとろうとするものが
「1は1、10は10、100は100」という言葉なのです。
・・・
言いたいことがなくなってしまいました。
まあいつもは長文多いのでたまには1000文字以下とかでもいいよね?と。
投資ではわりと大事な考え方だと思うんです。
いつもより話は短いですが、自分としては重要度は高い話です。
よければあなたも。
1は1、10は10、100は100
その10は10ですか?
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