大河の一滴

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(6071)IBJ/東証PR/サービス(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:620円(人々は、苦戦が続きじりじり戦線後退が続いている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
6071 IBJ 東証PR/サービス 260.4 2024/12予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
182 23.23/12.76% 14.9%/13年 15.4 2.95
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
19.06%/13年 23.47%/13年 24.01%/12年 20.45% 30.4%/13年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
158/13年 -135/13年 23/13年 1.79/13年 10.2%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
181.2 74.47 41.1% 1.29% 19.88%

 今日は分析。市場統計推移記録表で2016/2/12と2024/12/12で比較しBPS成長率で10%以上でてかつ2016年当時より低PBRになっているもの(対象275銘柄)からきになったものをチョイスし分析比較。長期に普通に価値を伸ばしてるのにチャイナショック時より低PBRにでているものを拾う意図。IBJ。婚活。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2024年12月16日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「いちおあげあげ」

婚活サービス国内最大。

婚活サービス(日本結婚相談所連盟の会員向けシステム、結婚相談事業の開業支援、直営結婚相談所、婚活マッチングサイト、婚活パーティー、婚活アプリ)の提供と婚活っぽいものだいたいやってる感。

決算説明から。

説明会資料・中期経営計画・動画 | 株式会社IBJ

直営店のノウハウを他社に提供し出口でも顧客にする感じでしょうか。

婚活関連あまりいい話聞かないんですが伸びてますね。

成婚もふえてるとのこと。

業界大手を飲み込み手を組んで伸びるスタイルである意味統一。くっついてお互いに送客する感じでしょうか。

これも。直営店はこんなもんとして加盟店は4000ちょいに対して、成婚12000ってすくなくね?って思いましたが、結構個人で規模が小さいところおおそうですね。個人でやるなら年間二組こなせば加盟店会費はペイはペイくらいの規模感。

市場で一人勝ち感はでてるのかも。

 

というわけで、コロナ前後で足踏みはいるも成長傾向は続く。利益率も二桁維持ですね。今期も売上は過去最高位をマークの予定。

BPSなど。赤字無しで右肩。以前のROE30%クラスよりおちましたが依然20%に近い水準で普通に優秀と言える水準。過去ほどじゃないってのは留意点ではありますが。

 

同業比較。成長率と利益率ROICとPBRで利益率ソート。

成長と利益率両立してるのIBJだけっぽさはありますね。このへんは一人勝ちではありそうですが、同時に他社は軒並み渋いとなりそうで業界自体はしんどいもそうかも。まあこれはコロナも込みの話なので下に出てるところもありそうですが。

(銘柄スカウターから)

今期3Qまで。

減収増益。減収はリートを売ったせいとしてますね。

直営店、加盟店あたりの堅調っぽく来てますね。

 

 

財務

資産増。

(IRBankから)

総資産181億。有形固定30億。増えてますね。流動資産80億。2020年まで増えてたのが停滞してたのが前期でまた増。

のれんんど無形で26億投資有価証券19億など。

負債は100億で有利子負債57億とかは財務いい方でもないけけど自己資本比率も過去にあるくらいで資産増とかでもあるので問題があるというほどでも。業績が悪くなれば怪しくなるかもしれない。

 

CF

 

 

営業CFはわりと伸びる傾向がありますね。一方で投資が大きめで長期平均FCFは1.79/13年ほどであり、めっぽう渋いというかFCF出さないで成長するスタイル。

還元は配当性向抑えてますね。これでも平均FCF以上なので足が出てます。

たまに大きめの自社株買いも。

(銘柄スカウターから)

 

月足週足日足の値動き判断

月足でもみあいっぽくさげ
週足でさげ
日足であげっぽくもみあい
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、2018年くらいまで順調に上昇から暴落も挟み調整感も強く、2020年に1379をとったくらいから高値切り下げで下落だが安値387は切らず調整感もありで弱含みで調整をずっと続けている感じ。

週足レベルでさげの中でのものですが2024年8月ショック安値460が基準になりそう。コロナ安値387でも。ここらをみながら調整こなして上に向かうのを期待ですが、もみ合いの中でも普通に倍や半分もありかなりの乱高下なので振り回される覚悟はいるかもですね。


ファンダ的には、婚活大手。婚活いろいろ。業界の大手をだいたい取り込み、業界は軟調感あるなか、現状まで気を吐くというか普通に伸びていて、過去ほどじゃないけど依然として優秀と言える水準。

とはいえ高成長でもなく、渋い業界の中で伸びるスタイルがどこまで。というかこのスタイルをどうみるか。

財務はよくもない。CFは普通にでるけど投資先行であまりFCFでなく還元は足が出る形。大きくは有利子負債など伸びていきそうで、PLが後退すると結構な厳しい状況になりそうな。まあPL後退すると株価はどのみち厳しいとは思いますが。

評価。

PER15のPBR2.9ほど。一応PER15ほどは過去のEPS成長率BPS成長率の実績及びROEあたりは普通に市場平均を大きく上回るしPEGレシオ的な発想をより低い水準で過去の傾向が維持ならば安いと言えるし維持なら妙味ありそうなんですけど、どうみるかですよね。過去よりは成長鈍化は読み取れそうだし業界自体が渋い中でどこまで・・とかいうと不安感は拭えない・・ところでだからどうみるか。このへんの常にもう落ちるのではないか?という不安もつきまとうのがボラにつながってそうですが。

PBRでは普通に高PBRなので実際に落ちると普通にやべえです。

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=6071

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=6071

IRBANK:https://irbank.net/6071

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

熱など下がり落ち着いてきたがだるいはだるい。

それくらい。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表

 

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