大河の一滴

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(9423)フォーバル・リアルストレート/東証ST/情報通信(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:101円(人々は、ときどき動く素振りを見せるもずっと寝たまま起きてこない。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
9423 フォーバル・リアルストレート 東証ST/情報通信 24.52 2024/03
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
30.66 1.69/5.51% -8.8%/17年 20.36 4.04
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
5.23%/17年 #NUM! 0.12%/16年 25.71% -151.3%/17年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
-8/17年 2/17年 #VALUE! #VALUE! 10.43%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
13.01 5.98 46% 2.57% 52.42%

 今日は分析。市場統計推移記録表で2016/2/12と2024/12/12で比較しBPS成長率で10%以上でてかつ2016年当時より低PBRになっているもの(対象275銘柄)からきになったものをチョイスし分析比較。長期に普通に価値を伸ばしてるのにチャイナショック時より低PBRにでているものを拾う意図。フォーバル・リアルストレート。オフィス移転サービス。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2024年12月16日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげあ」

「顧客企業の移転時における、不動産物件の仲介から内装工事、各種インフラの整備やオフィス機器・什器の手配までをトータルにサポートするソリューション事業を中心」

だそうで、過去やってた通信機器及び事務機器販売とかで情報通信になってますが、結構不動産寄りの事業性になってますね。東京あたりの地域性もありそうです。

 

それで以下のサイトとか運営。

【オフィス移転navi】賃貸事務所、賃貸オフィス、事務所移転、オフィス探しなら

 

居抜き・セットアップオフィスなら、Value Office バリューオフィス

 

これとかみるといろいろしてるし、ワンストップとかいってるのでいろいろできると思いますが、IR資料とかはあまりなく実態はよくわからず。

IR情報。ライブラリもなさそうで。決算説明資料とかもなく短信と招集通知しかなさそうで、投資家に対する姿勢はすごく寒いという感じは。

https://www.realstraight.co.jp/ir/

 

なんですが、しばらく成長が続いている。

売上で2015年以降右肩。利益も同様に伸びる方向ですね。

一方で、わりと薄利だし、2007-2014くらいで赤字。これを不安定ととるかそこから脱してエライとみるか。


2015年くらいから順調感ある。過去はなかなかひどめ。なんですが近年はめっぽう安定ですね。高い感じに見えないけどROE自体2016年以降20%程度以上連発でここは普通に優秀ですね。

原価率など。増収に従い販管費を下げる感じはあります。

従業員も。サイト運営でマッチングとかだと一人当たりが改善していきそうですが、そういう傾向もあり、そういうところもあるかも。

労働集約な色は比較的薄そうです。

(IRBankから)

前期短信から。

「東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷区)のオフィスビル市場においては、2024年3月末時点の平均空室率が5.47%となり、前年同月比0.94%低下~、東京都心5区の2024年3月末時点における平均賃料は前年同月比で171円(0.86%)下げ、19,820円/坪となり」で、環境は空室率上昇賃料も下降も空室率は低い水準となるんですかね?この数字の推移を知らないので判断つきませんが低い感じはとりあえずしません。

というなかで「不動産仲介等の売上高については、前年同期比11.8%増の253,815千円となりました。内装工事及びそれに付随するサービスに関する売上高につきましては、前年同期比2.3%増の2,812,455千円となり」で仲介も内装工事も伸びてるんだから弱含みもおおよそ好調な業界の中で伸びましたになりそうな。

それで今期2Q。

増収(9.5%)減益(-22.9%)。見栄えは良くないけど増収ですね。長期の販管費などで年単位では好調ではないか。実際通期は増収増益計画。ちなみに会社のコメ無し。

近年の計画はどちらかといえば保守的。下振れもありますが。

 

財務

有利子負債ないね。

(IRBankから)

前期末総資産13億で有形固定1100万とか。流動12.3億で現金7.7億に売掛4億。

ほぼ現金手形で説明つく資産。

負債6.9億は。まとめて現金以下だし、負債の大きめなのは買掛3億未払契約負債であと2億ってところで、これもほぼ手形類となりそうで、自己資本比率あたりは高くもないけど極めて無駄のない資産構成とはなりそう。問題など。

 

 

CF

 

 

営業CFは乱れもあるけど2015年以降プラスで、投資もほぼしてなくFCFも普通にプラス。増配続けてる。減配でも増配。配当性向も比較的手高め。

あとよくわからん優待がある。結構使い道ありそうですが。

(銘柄スカウターから)

 

月足週足日足の値動き判断

月足でよこよこ時々吹上げ
週足でよことこたまに噴火鎮火
日足でたまに崖に落ちてよこよこ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、2015年に急騰があり247までいくも以降はこれをこえれず100円近辺でずっとよこよこ。時折150円以上の急騰もあるがだいたい戻ってますん。あとはコロナなどに59円とか。おおよそトレンドは出てない感じですが100円近辺でヨコヨコからのまさかの急騰狙い待ちとかは機能するかもしれない。あまり得意な人はいないかもだけど、得意な人ならやるのもいいかもね。あとはなにかの理由で暴落時に拾うとか。でもあまり基本的でもないので玄人向けだろうとは思ったりします。

 


ファンダ的には、過去は通信機器とか売ってたが、今は都内のオフィス移転支援。マッチングとか支援とかしてそう。会社は余り説明するタイプでもよくわからない。

過去は渋いも今のスタイルで2015年以降は堅調。なにげにROEなど高く優良ともみれなくもない。CF安定財務も無駄なものがなくて問題もなく。

目先は減収とかですがおおよそ堅調の範囲内のようには。

とかとかですが会社はあまり説明もなく、そも投資家になにか説明しないといけないとかは思ってなさそうで、説明なんか求めてない配当だけ配ってれば十分だくらいのスタンスは感じます。もあり出てくる数字で判断するしかとなりそうだしそういうのをどうみるか。

評価。

PER20のPBRE4ほど。高評価。現市場環境を踏まえると結構な評価で高成長ってほどでもないわりには高PERだしより高PBR。わりと普通にグロースみたいな価格水準。・・・一方でおおよそ2015年から株価水準が変わってなく過去はボロ株みたいなところで、急騰したのちにずっと調整しその間企業状態がよくなってきて、株価帯が変わらずPERが落ちてきたみたいな状況とは。

少々高いかなとはみれますが、もう過剰とも思えない水準。このまま成長が続くと株価に反映しても不思議じゃないところまでには来てるようには。とかのようにもみれなくもないので、拾うのも。たまに吹上もあるので好調みながら吹上をまつとかもできるかもしれませんし。これはこれで扱いようも。

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=9423

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=9423

IRBANK:https://irbank.net/9423

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくにないぞ。

まだたいちょうわるめ。

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

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