大河の一滴

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まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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(3093)トレジャー・ファクトリー/東証PR/小売/(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

トレジャー・ファクトリーとその他

株価

1391円(人々は、長い停滞に飽きて波乱の冒険の旅に飛び出している。)

 

チョイス理由とバブルチャート

 今週は比較。市場統計推移記録表で2016/2/12と2024/12/12で比較しBPS成長率で10%以上でてかつ2016年当時より低PBRになっているもの(対象275銘柄)からきになったものをチョイスし分析比較。長期に普通に価値を伸ばしてるのにチャイナショック時より低PBRにでているものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2024年12月11日取得。トレジャー・ファクトリー。リサイクルショップ。比較にブックオフテイツー。ゲストにファクトリー仲間のインターファクトリー。


時価総額はあるけど取れじゃファクトリーがROEのわりに低PERはありますね。テイツーもその視点ではなかなか。インターファクトリーはバランス渋い。まあ単年のPERROEですが。

 

各企業の数字とそれをみての所感

コード 3093 9278 7610 4057
企業名 トレジャー・ファクトリー ブックオフグループホールディングス テイツー インターファクトリー
市場/業種 東証PR/小売 東証PR/小売 東証ST/小売 東証GR/情報通信
時価総額(億) 338.68 304.31 65.92 17.49
株価 1391 1481 96 424
決算期 2025/02予 2025/05予 2025/02予 2025/05予
予想売上(億) 418.6 1200.0 374.0 30.1
予想営業利益(億)/利益率 40.41/9.65% 35/2.92% 15/4.01% 1/3.32%
長期平均営業利益率/年 6.94%/17年 2.31%/6年 2.08%/17年 3.97%/7年
売上成長率(年複利/期間) 16%/17年 6.8%/6年 -1.2%/17年 12.3%/7年
EPS成長率(年複利/期間) 20.3%/17年 -0.6%/6年 2.1%/17年 13.6%/7年
BPS成長率(年複利/期間) 16.6%/16年 9.5%/5年 1.2%/16年 45.1%/6年
長期営業CF(億)/年 102.57/17年 156.38/6年 106.85/17年 156.38/7年
長期投資CF(億)/年 -95.73/17年 -123.61/6年 -62.07/17年 -11.32/7年
長期平均FCF(億/年)/年 0.4/17年 5.46/6年 2.63/17年 -0.89/7年
PER 11.97 13.94 6.73 25.92
PBR 3.51 1.43 1.05 1.63
ROE 29.3% 10.3% 15.6% 6.3%
平均ROE/年 19.77%/17年 8.45%/6年 4.61%/17年 24%/7年
ROA 15.4% 3.9% 7.3% 3.7%
配当利回り(%) 2.44 1.69 4.17 0
配当性向 29.3% 23.5% 28.0% 0.0%
総資産(億) 177.28 545.42 124.09 17.99
自己資本比率(%) 47.8 37.1 46.8 57.5
メモ あげあ あげ 後退からあげ あげも利益不安定
トレジャー・ファクトリー(3093)

業績

トレジャーファクトリー。

リサイクルショップのチェーンですね。

 

事業内容|株式会社トレジャー・ファクトリー

トレファクだけだと思ったら結構いろんな形態をだしてますね。

リユースだけじゃなく。引っ越しや家財整理とかこれは商品引取る機会にしたくやってる感ありますね。レンタルとかも。

とはいえセグメントでリユースでほぼすべて。

(銘柄スカウターから)

 

で、トレジャーファクトリーは同業で抜けたといえるROEってのは言えるところで、リサイクルショップ16社で、3年利益率、自己資本比率、資産回転率つまりROEの構成要素でROEソート。

わりと抜けたROEで、コメ兵も結構離してますし、バイセルを除くとほぼ業界のわりと上位の連中をダブルスコアとなりそうで抜けて優秀という印象はうけます。

内容的には回転率が高いわりに利益率が高水準となりそう。なぜ両立できているのか?はポイントになるかも。

(銘柄スカウターから)

 

 

なぜ両立できてるか?の説明ではないですが強みとして以下は会社で挙げてますね。

3分でわかるトレファク|個人投資家の皆様へ|株式会社トレジャー・ファクトリー

これも。

いろんなところから持ち込まれた商品を適材適所にあったところに持っていきそこで販売するみたいな形でここでいろんな形態を持ってる利点になりそうで。

在庫回転も意識してそうで、それ故の回転率というところもありそうです。

いろんな商材を多く集めて適切な値段で買い取り、それを売れる場所にマッチングさせるのが上手いとは言えるかもしれない。自社システム開発部門でソフト開発とデータを自社で握ってるのも強い点かもと。

 

という感じで以下業績。おおよそ右肩というかコロナでつまずいたくらいでしょうか。

3分でわかるでもっと創業からっぽい業績推移でてる。右肩ですね。

BPS推移など。2017-2022年でROE低調も、2023年で跳ねましたね。

BPS成長で16.6%/16年とかはかなりのペースだしROEあがってるのでEPSはそれ以上。

前期2024。

IRライブラリー|株式会社トレジャー・ファクトリー

物価高とかの環境にも助けられてるところはありそうですが、販売件数と一件単価をのばしつつこの数字は絶好調の部類とはなりそうで。

 

KPIもおおよそ順調で利益率なども高単価高原価率のものが売れたとか理由もあり。

今期は2Qまで。好調じゃないですかね。

1Qより減収減益で売られたっぽいですけど。注目といううか視聴率も高そうなやつで月次とかQで振り回されるというか、月次とかQで振り回す層が結構いるだろうとはみててたほうがいいところはありそうです。


月次あたり。どうみるかですが、前期よりは伸びが渋いですね。11月まできて10月とかは結構しぶいのはそうですね。

 

 

 

財務

資産増。

(IRBankから)

中身見なくていいのではないか。

有形固定資産だけ貼りますと以下。

あんまり持ってないですね。敷金及び保証金は伸びてるのでお店は持つより借りるほうが多そうですね。

あと在庫。まあ伸びるよね。

 

 

CF

 

 

営業CF増えてますね。わりと投資が多く長期平均FCF0.4/17年ほどでほぼFCF出してないですね。ということで、現金は有利子負債増で増やしてる感じですね。

還元は減益で減配してそうで配当性向で区切ってそう。

(銘柄スカウターから)

 

ブックオフグループホールディングス(9278)

業績

ブックオフ

ブックオフとしか。

セグメント。だいたいブックオフ


(銘柄スカウターから)

 

プレミアムってなんだよ?って話ですが以下みたい。

分ける理由はわからないけど高めの価格帯のものっぽい。

以前は本とかメディアだけって印象が、洋服やスポーツ用品とかを扱うお店もふえて多角化みたいな感じにはなってきてますね。

業績。

2019年にホールディングス化してますね。

より長期の株探も。2012-2018くらいは成長鈍化に利益率低下で低迷感あったのが、持ち直してまた成長感でてきて利益率も上げる方向。

 

ROEなど。ROEとか10%以上とかもでてて上記のリサイクルショップのスクリーニングでは下位の方にはなるけど低迷っていうかんじでもないですね。

ホールディングス化の仕切り直し?のせいかはわからないけど堅調な感じにはなってるはありますと。

今期2024年。

個人投資家向け説明会資料|IRライブラリ|株主・投資家情報|ブックオフグループホールディングス

興味深いものピックアップ。

古本屋じゃなくなってきてると。

ホビーが強め。

意外にCTOCってBTOCより伸びが鈍化してると。

 

そのなかでブックオフ多角化し、高級品むけを広げたいようなニュアンスは。それでプレミアムだとしてセグメントわけもしてる感じでしょうか。

今期1Qで増収増益。1Qですが結構増益+171%。通期も普通に増収増益で普通に堅調ですね。

月次も増収が続いてる感じで堅調ですね。

わりと話題になった店員の不正には触れません。比較だし。

 

 

財務

資産増。

(IRBankから)

有形固定だけ。増えてますね。

一応2018-2022年増やしてないところから、投資加速させてきてるとは言えますね。

ほか見ない。比較だし。

 

CF

 

2023年以外は普通にFCF出している感じ。

堅調ですね。

還元配当性向で利益並み感ある。

(銘柄スカウターから)

 

テイツー(7610)

業績

ふるいち

サービスのご案内|古本市場 ふるいち店舗情報サイト

ブックオフに近いカテゴリですが、とりトレーディングカードとかホビーとかゲーム寄りですね。

後退から反撃中。

 

このへんみたい。信じるかは人次第でもありそうだけど。

あるファン?のSNS投稿でやる気をなくしてたのがやる気出して復活とかある意味漫画みたいな展開。

ちなみに岡山本社。

でこのようなことで反撃したいんだって。 

 

という感じで反撃中。

BPSとか減ってましたね。目先はかなり高いROE

 

なんですが、反撃を支えていたのがトレーディングカードなところはありました。

あとはまんがが少ないですね。なかなか理想と現実はギャップがあるかも。

で、トレーディングカードポケカ投機化盛り上がりもあったようなところから盛り上がりが一服で

 

しれで今期2Qで減益。「前期より続く中古トレカ市場評価額の低迷を受け、営業施策を変更。現時点において低粗利商品・低回転商品を一掃し、当期後半以降の利益率改善に向けた環境整備を実施」ということで今後のためとはしてますが、目先成長鈍化感で反撃終わり感もちらつく状況にはなってるかもとは。

大きくはここでトレカの投機終焉をもって反撃が終わると見るか否か。

投機終焉したかはしりませんが。

会社は以下のように言ってますね。

比較だしここまで。

 

財務

資産減から資産増。利益剰余金もプラス復帰ですね。

(IRBankから)

有形固定だけ。

反撃進めてますね。

ほか特に見ない。

 

CF

 

2012-2018は営業CF赤字もあったけど営業CFのレベルがあがり黒字安定。投資も増えてわりと回ってきてる感は。

自社株買い絡めて還元増やして来てますね。配当政策では特に数値基準などは言ってなさそう。

(銘柄スカウターから)

 

日足週足月足の値動き判断

月足でもみあいからあげ
週足であげ・・かな
日足でさげ
確認。

評価・売買判断

トレジャー・ファクトリー(3093)

テクニカル的には、2011-2015あたりで伸びたのはありますが2015年の高値873を破るのは2022年で調整が2015-2022と長めに来てからの週足レベルでは上昇ですね。

週足で1910、1042、2169,1249と高値安値切り上げでまだ週足上昇継続とみなせる推移。でもあるがドローダウン自体は深く出てるのでどうみるか。目先日足レベルではドローダウンが深くなってますね。1249で反転を見せてるのでこれを基準にするか1042もいい基準になるかもしれません。調整が長く出てるので週足上昇が続くならまだ長くなるとかは見れるかもしれませんし。

 


ファンダ的には、リサイクルショップチェーン。業界で抜けて優秀感ある。同業では余りみられないROE水準。なんで高く出るのかは不明ですが、利益率と回転率の両立でたぶん買い取って売れる場所に持っていて置くのが上手いような雰囲気はあるけどほんとにそうかは不明。

目先も好調の部類。前期とか、前四半期とかよりは好調じゃないとも言えるところを成長鈍化とみるかどうか。資産は増えてるけどCFはあまり潤沢じゃないというか、投資に向けててFCFはあんまり出てない。現金増えてるのは借りを増やしてるからですが自己資本比率は維持となりそうなので問題とするのも。

評価。

PER12のPBR3.5ほど、2015以降くらいでまずトレジャーファクトリーとしてわりと低PER。PER11とかありますが2020年以前はPER20以上が多くわりと好調なわりに低PERとはみれそうな。一方でPBR3.5はしっかり高評価で今の優秀さを失うと酷い目にあうやつとはいえます。・・なところですが、これまで出しているROE15-30%あたりが続くならPER12ほどは絶対的には安く見えますね。普通にBPS16%ほどの成長実績のものが配当足して20%は届かないけど年20%近くのリターンの実績のものがPER12ほどですかってのはありますね。だからこの優秀さを失うとにひどい目にあいますが。

 

 

ブックオフグループホールディングス(9278)

低迷?を越えて堅調になってきてるリサイクルショップ。もう古本屋というよりリサイクルショップという色になってきてる感。ホビーが強くなっているのと高級品などの多角化も進める方向。目先も普通に堅調。

わりと投資は抑えてた感じが目先は加速させてきてる感も。

評価。

PER14のPBR1.5ほど。トレジャーファクトリーより高PERですね。もちろんPBRはずっと下ですのでトレジャーファクトリーのほうが高評価とみなすべきではないかとは思いますが、そこそこ堅調くらいの小売でPER15ほどは安くもないな感は。堅調以上なのでそれでもいいという見方もありかもだけどどうみるか。

まあですが2022年以降くらいならPER12-18ってところの中でPER14台は定位置感ありフェアくらいではないか。だから堅調もあり拾うのも。持ってないなら優待もあるし。

 

 

テイツー(7610)

まんが系というかトレカやゲームなどホビー寄りのリサイクルショップ。結構衰退が続いたところに、きっかけもありやる気出して反撃が進んできてるようには。

反撃を引っ張ってきたのはトレカみたいなところはあり、ポケカなどの盛り上がり一服で業績はちょっと足踏みにきてて、これをここで反撃が終わりとみるかまだいくとみるか。

業績一服ですが増収は増収で、いちおう反撃準備を進めているとは会社の言い分でもあるしでている計画レベルでは普通に結構な高ROEレベルで現状まだまだ好調な小売レベル。

評価。

PER7のPBR1.5。低PER。わりと注目というか視聴率高い感があった中から目先は一服で結構今じゃない売りされた感は。もう目先の堅調さとかからみても十分見れる印象というかコロナ以降くらいでテイツーとしても低めのPER位置。なので好調というか反撃継続でまだ反撃が続く展開に出ると普通に妙味ある水準になりそうではありますね。

高PBRではないですが好調が続かないとこのての地方の小売なのでかなり低いPBR0.5とかも普通につけたりするので、反撃とまる(成長鈍化/低ROE化)とかなら下を見るべきかなとは思ったりもしますが。

 

 

インターファクトリー(4057)

ECプラットフォーム会社。

邑楽っとフォームというか独自のECショップを作るクラウドみたいですね。

【ECサイト構築】スマートコマースシステム「ebisumart zero(エビスマート ゼロ)」

このへんでも。

価格とかもでてる。

のびてるけど高成長じゃないわりには薄利だなと。

クラウド系であるなら高利益率とか高成長とかを期待したくなるけどとりあえずそんなこともなく。理屈上伸びれば利益率上がるはずなのでそういう期待をするのもいいやもだけどこれくらいならより上位の条件を示す銘柄もあるのでなないか?とは。

例えばですね・・

(4391)ロジザード/東証GR/情報通信(分) - 大河の一滴

とか。

ロジザードならCAGRはいい勝負かロジザードのほうが上で利益率10%代後半でCFとか財務余裕でそれでいてPERもPBRもロジザードのほうが下。

状態はロジザードのほうがいいと思えるのに評価もロジザードのほうが下。

故にこれを選ぼうと言うならロジザードよりいいってできる根拠がないとねとは思います。ロジザードは例えばですが。

 

 

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

コロナに患い39.1まで熱出た。それくらい。

しんどい。

 

 

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用語解説(日記比較編)

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