大河の一滴

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(4391)ロジザード/東証GR/情報通信(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:1200円(人々は、初戦は苦戦しながら派手に勝つも以降は続かず、冴えない戦歴が続いている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
4391 ロジザード 東証GR/情報通信 39.5 2025/06予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
22.14 4/18.07% #DIV/0! 13.71 1.97
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
9.11%/9年 22.29%/9年 27.13%/8年 14.6% #DIV/0!
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
21/9年 -8/9年 13/9年 1.43/9年 11.94%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
22.56 19.24 85.3% 1.5% 20.57%

 今日は分析。市場統計推移記録表で2020/3/17-2024/11/28データを比較し、ROEをあげていてBPS成長率も年10%を取っているのにPBRが下にでているもの(該当104銘柄)から気になったものをチョイスして分析比較。コロナ最安値時よりROEあげて年10%以上BPSを伸ばしてるのに当時より低PBRにでてるものを拾う意図。ロジザード。クラウド倉庫管理システム。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2024年11月29日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげあ」

クラウド倉庫管理。

クラウドWMS ロジザードZERO|倉庫の在庫管理ならおまかせ

 

物流倉庫などにいれるシステムですね。

倉庫での在庫確認、出荷指示ロボット連携とか多くの倉庫業務を自動化するSaaSシステム。これの店舗のものを本部で一括管理するようなものも。

イメージ動画。

www.youtube.com

主要な業務管理会計ソフトとも連携できる感じですかね。

TOBの業務クラウドとなりそう。

 

セグメントくらい貼りますか。だいたいSaaSで導入とかでも少しくらいでしょうか。

(銘柄スカウターから)

 

業績は右肩感あります。

売上だと2014年以降減収なし。CAGRでは9.11%/9年ってほどで、高成長は微妙というか、増収も2023年+3.69%の2024年+6.67%と目先鈍化感もあり。

一方で営業利益率で20%近くで利益は安定してますね。

 

BPSなど。上場後の2019年からBPS成長率12.87%/5年ほどにROE平均も13-17%くらい。


 

ここまで利益などは問題なく収益性も高いし、成長もしてるんだけど成長性は微妙になってるSaaSくらい。

原価率など。原価率減ってますね。うまく言ってるSaaS感ある。ただ増収しないと利益率改善は厳しそうですね。

(IRBankから)

一人あたり。

一人あたりの数字はあまり改善感もないですね。

大枠は順調だけどそこまでふるった水準でもないかなとは。

まあ売上ガンガン伸びて利益率上がって一人当たりも改善するのは一部ですかね。

(IRBankから)

 

前期2024年6月資料。

 

IRライブラリ一覧│IR情報│クラウド在庫管理システムを提供する ロジザード株式会社

高成長じゃないけど堅調には。24期連続増収とかアカウント数増加とか底堅い

だいたい右肩ですが目先障害補償で一時減収だって。

 

チャーンレートも高くもなくでアカウント数も右肩と。

1出荷あたりの出荷点数が伸びる傾向のようです。送料コスト圧縮の動きでしょうか。

総合やはり順調ですよね?とは。

ただやはり成長鈍化はあるかもしれない。

計画の売上も予算進捗が未達。

 

今期1Qまで。

堅調なんじゃないですかね。

 

 

 

財務

財務いいね。

(IRBankから)

前期末総資産22億で流動18億現金15億。はい、しさんだいたい現金。ほかはソフトウェア2億とかが多め。

負債はまとめて3億。現金5倍ありますね。有利子負債もなく、固定負債もないですね。

順調なSaaSとしか。

 

CF

 

FCFですますよね。

現金積んでる。配当始めたけどやる気あるレベルではない。配当性向20%とか。

溜まったお金どうするか?は結構大きめな焦点かもね。

 

 

月足週足日足の値動き判断

月足で局所であげつつもさげ
週足でさげて反転感も続かず
日足でさげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、上場2019年ですが2500から1512をつけて4380をつけたりもするけど以降はこれを破れず下落で上場値2500も割ってさげる上場ゴール感ある展開で、2022年末800まで。

以降はいとおう1984をつけ2024年8月で894の展開で上昇に転じたとは見れるところで、上場ゴールを決めて反転に向かってきたともみれるのでそのシナリオに沿うのなら拾うのも。いろいろ8月安値の894がいいんじゃないですかね。ここをみながら1984超えの上昇継続を狙う感じで。

 


ファンダ的には、堅調なSaaS。倉庫系。店舗もあるが在庫管理ですね。

普通に軌道に乗り堅調に成長中。CFもド安定で財務もド健全。

ただ、高成長でもなく利益率もガンガン伸びるわけでもなくで目立った感じもなく近年は成長鈍化もちらつく感じで、成長はしてるししっかり稼いでるけど高成長でもないSaaSをどうみるか。

目先は堅調充実。

評価。

PER15にPBR2ほど。高成長でもないが成長だし普通に高ROEで財務やCFに関しては言うに及ばず普通に市場以上の状態のものが高くもないPERには置かれてますね。

一方でPBRでは2ほどは低評価でもなく普通に高評価。

ロジザードとしては過去にはPER13くらいが底辺のようですね。上は100越え。

まあ普通に状態いい会社がそんなに評価されてない案件と言えそうですが、この手の成長鈍化懸念のあるSaaSとかはPERなどで渋い評価に置かれ勝ちが現市場のトレンドみたいなところはありそうでどうみるか。これ安い!”とかでするするPERあがるとは期待し難いようには思えます。一方でもっと低評価もさすがに・・とかなりそうなところで堅調な成長が続けば成長分くらいは撮れるんじゃないですかね?くらいの温度感でみるのが妥当な気がしますがどうでしょうか。一応ROEさがるわけでもなくBPSと配当で15%近くとかみると全然選択肢として考えうるとかにはなるとは思いますが、見方次第その人の志向次第ですかね。

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=4391

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=4391

IRBANK:https://irbank.net/4391

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表

 

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