大河の一滴

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リケンテクノス(4220)/東証PR/化学(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:1730円(人々は長い下積みを終えて華やかに売れだしている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
4220 リケンテクノス 東証PR/化学 887.05   予 2026.03  
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 予想ROE 平均ROE/年
1340 111/8.28% 4.8%/26年 10.8/% 5.5%/24年
CAGR(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 実績ROA 配当利回り(%)
3.16%/25年 11.18%/25年 4.21%/24年 6.35% 3.01%
長期平均営業CF(億)/年 長期平均投資CF(億)/年 長期平均FCF(億)/年 見込み配当額(億) 配当成長率(年複利/期間)
58/23年 -37.5/23年 20.5/23年 26.66 8.05%/25年
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当余力(年) 配当性向
1164.69 648.69 55.7% 9.2 35.92%
PER PBR PCFR(営業CF)/年 PCFR(FCF)/年 ネットキャッシュ比率(有利子負債除外)
11.95 1.29 15.31倍/23年 43.28倍/23年 27.56%

 今日は分析。2026/2/7にKABU+データ見て、配当性向40%以下かつ配当利回り3%以上かつROE7%以上のもの(該当118銘柄)から気になった銘柄を分析します。ドラクエ7始めたので比較スポイル。リケンテクノス。中間素材の化学メーカー。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2026年02月06日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげ」

こういうの。雰囲気で。基礎原料とフィルムとかのシンプルな素材とかが中心となりそう。

セグメント。

(銘柄スカウターから)

 

GPTまとめ。

●事業概要
ざっくり概要:
塩ビ(PVC)を中心とした**コンパウンド(配合・混練した成形材料)**と、化粧材/機能性フィルム、**食品包材(家庭用ラップ等)**を柱にする合成樹脂加工メーカー。用途は建材・自動車・電線/エネルギー・医療/衛生・包装まで広く、地域も国内外へ展開。

主なセグメント:

  • 事業の柱(会社定義):コンパウンド事業/フイルム事業/食品包材事業

  • 市場別(開示で用いられる報告セグメント):Transportation(自動車等)/Daily Life & Healthcare(医療・生活資材・食品包材等)/Electronics(エネルギー・情報通信・IT機器等)/Building & Construction(住宅・建材等)

事業モデルが似ている著名上場企業:

  • 住友ベークライト(4203):成形材料・機能材の“配合×用途別カスタム”

  • 積水化学工業(4204):建材/機能材を含む樹脂加工の多用途展開

  • 信越ポリマー(7970):機能性材料・加工品中心の収益モデル

  • リンテック(7966):フィルム/粘着・機能材(領域は異なるが「フィルムで稼ぐ」構造が近い)

●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3.5/5)

理由:

  • PVCコンパウンド最大手級+処方設計の積み上げ:用途別に配合設計し、顧客ごとにカスタムして供給するタイプで、継続取引になりやすい(ただしマージンは市況・交渉力に左右される)。

  • フィルムでの“意匠+機能”の上積み余地:住宅内装向けの化粧フィルム(PVC)など意匠領域を持ち、加えて抗ウイルス/抗菌など機能付与型の製品群も展開。

  • グローバル供給体制:海外拠点を含む供給網で、顧客要望に合わせた最適供給を志向(ここが安定供給・増産局面の強み)。

注意点:
PVC・可塑剤・エネルギー等の原材料/コスト変動と、用途側(建材・自動車など)の循環で利益が振れやすい。構造的には“価格転嫁の巧拙”が収益の芯になりやすい。

●大きなトピックと注意点

  • 価格適正化(転嫁)の継続可否:直近開示でも、原材料高の転嫁や「コンパウンド・フィルムの価格適正化」が増益要因として言及されている。ここが剥落すると収益体質は戻りやすい。

  • 新中計(One Vision, New Stage 2027)のKPI:最終年度目標として売上・利益に加え、**ROE 8%/ROIC 11%**など資本効率も掲げる。期待値の上限をどこに置くかは、ここを達成して“その先”が見えるかで変わる。

  • 投資局面のコスト負担:設備投資を進めつつ供給能力・体制強化(工場拡張等)を打ち出している一方、投資期はコスト増が出やすい。短期の利益変動は織り込みが必要。

 

長期に堅調感。毎年じゃないけど成長みせてるし、赤字も営業赤字2009で純損失2008.2009程度で底堅い。近年好調で、利益率も上げてる感ある。

成長性:CAGR3.16%/25年営業利益率:4.8%/26年

2008-2009以外はだいたいBPS伸ばしてそうで、成長はあるけど停滞蓄財とみてればそれっぽい。

ROEも下げてないので長期にはEPSものびて、これでも普通に成長です。BPS成長率自体はそこまで高くはないですね。

EPS成長率11.18%/25年:BPS成長率4.21%/24年:平均ROE5.5%/24年:配当成長率:8.05%/25年

 

長期に原価率下げてる感じありますね。それもありでROE,ROAも上げてる感あり。普通に順調ですね。

従業員。増員してる感じではないですね。一人あたりの改善はありそう。

(IRBankから)

四半期。目先3Qでちょい増収増益。通期でも同様に普通に堅調感。過去計画は上振れも下振れも。このへんでもあまり毎年増収増益を気にするのもどうか。

 

(株探から)

決算資料。

決算説明会資料|IRライブラリー|IR情報|リケンテクノス株式会社

今期2Q。

「5期連続で上期売上高および各段階利益が過去最高を更新」

ほか見ません。

 

 

財務

資産増。

(IRBankから)

有形固定推移だけ。地味に投資続けてますね。

ほかみません。

 

CF



営業CFでて普通にFCFでてるやつ。

長期にFCFもでてる感じですね。

還元:配当利回り3.01%:配当成長8.05%/25年:配当性向35.92%

増配傾向で、近年は自社株買いも多め。それで現金も積んでるのでやっぱ順調だなと。

(銘柄スカウターから)

配当性向は35%目処のようですね。

優待あり。総合ほどほどの利回り。

 

 

月足週足日足の値動き判断

月足でもみあいからあげ
週足であげ
日足であげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、年足。長期には1990-2020くらいまでさげて足踏みしてるのが以降順調でバブルの高値も超えましたね。

月足以降順調。特に週足日足。順調さをみて入るのはありでしょうと。

ただ順調が故に週足だと上昇前安値は840とかで遠くなるので、基準をどこにおおくか。

日足なら決算前1491とか、上昇後安値1645などが基準になりそうですがこのへんみながら1743超えの上昇継続期待で。



ファンダ的には、化学メーカー。基礎に近いっぽい。長期におおよそ堅調。BPS増くらいはおおよそ右肩。成長はあるけど毎年でもないので停滞蓄財くらいでみてるほうがストレスなさそう。

目先まで堅調というか順調。財務問題なく還元もこなしてる感じ。過去の実績そのままだとおおよそBPS増4.2%にインカム3.5%で年8%ほどだけど、またROEは伸びてるので年10%くらいみれるかも。
評価。
PER11.95/PBR1.29ほど。リケンテクノスとしてはPER15-7くらいのレンジできてそうで、そのなかでほどほど高いとなりそうでこの辺をどうみるか。株高もありやはり評価進んでるとみて相応のドローダウンも可能性に入れてみてたほうが・・とは思いますが順調だし絶対的にはほどほどくらいの評価で考え方次第かも。

PCFR(営業CF)/年:15.31倍/23年:ネットキャッシュ比率(有利子負債除外):27.56%

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

通常運転。

自己制作銘柄分析ツールがかなり満足できるで出来になってきてます。

 

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=4220

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=4220

IRBANK:https://irbank.net/4220

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用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

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