
基本データと取り上げた理由
株価:4750円(人々は、態勢を大いに崩すも盛り返し突き進みつつある。)
基本データ
| コード | 企業名 | 市場/業種 | 時価総額(億) | 決算期 |
| 7242 | カヤバ | 東証PR/輸送用機器 | 2397.26 | I 2025.03 |
| 予想売上(億) | 予想営業利益(億)/利益率 | 長期平均営業利益率/年 | 予想ROE | 平均ROE/年 |
| 4383.16 | 226.71/5.17% | 3.3%/25年 | 11/% | 6.2%/24年 |
| CAGR(年複利/期間) | EPS成長率(年複利/期間) | BPS成長率(年複利/期間) | 実績ROA | 配当利回り(%) |
| 3.5%/24年 | 13.21%/24年 | 5.18%/24年 | 3.17% | 3.16% |
| 長期平均営業CF(億)/年 | 長期平均投資CF(億)/年 | 長期平均FCF(億)/年 | 見込み配当額(億) | 配当成長率(年複利/期間) |
| 208/24年 | -187.5/24年 | 20.4/24年 | 75.7 | 5.56%/24年 |
| 総資産(億) | 自己資本(億) | 自己資本比率(%) | 配当余力(年) | 配当性向 |
| 4631.12 | 2255.37 | 48.7% | 6.3 | 27.31% |
| PER | PBR | PCFR(営業CF)/年 | PCFR(FCF)/年 | ネットキャッシュ比率(有利子負債除外) |
| 8.65 | 0.95 | 11.53倍/24年 | 117.3倍/24年 | 19.78% |
今日は分析。2026/2/7にKABU+データ見て、配当性向40%以下かつ配当利回り3%以上かつROE7%以上のもの(該当118銘柄)から気になった銘柄を分析します。ドラクエ7始めたので比較スポイル。カヤバ。油圧技術製品。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2026年02月06日取得。
業績財務CF推移とそれに対する分析
業績
ざっくり業績推移をみてひと言「シクリカル蓄財」
セグメント。ACが輸送機系でHCが産業用機械となりそう。

(銘柄スカウターから)
こういう感じ。雰囲気で。
製品情報 | 製品情報トップ | 振動制御、パワー制御、総合油圧機器メーカーのカヤバ株式会社

GPTまとめ。
●事業概要
ざっくり概要:
油圧機器の総合メーカー。コアは「振動制御(=サスペンション/ダンパ)」と「パワー制御(=油圧)」で、自動車・二輪・鉄道、建機、航空機、特装車両、免制振などの“動く/揺れる/力を伝える”領域に横展開するタイプ。
主なセグメント:
-
AC事業:四輪/二輪のショックアブソーバ、サスペンション、ベーンポンプ、(電動/油圧)パワステ等
-
HC事業:建機向け油圧機器(シリンダ、ポンプ、モータ、バルブ等)+舞台機構、艦艇機器、免制振装置など
-
航空機器事業:離着陸装置、操舵/制御装置等
(規模感は、直近実績ベースでACが大宗、HCが次点、航空機器は小さい構成。)
事業モデルが似ている著名上場企業:
-
NHKスプリング(5991):自動車の足回り/シャシー周辺で“性能×量産×OEM”の制約下で稼ぐ点が近い(製品は異なる)
-
ナブテスコ(6268):モーション/制御系で産業機械向け比重が高い点が近い(領域は異なる)
-
極東開発工業(7226)/新明和工業(7224):特装車両(架装)系の景気連動・現場密着型という意味で論点が近い(主力は異なる)
●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3.5/5)
理由:
-
強い“ポジション”は持つ:ショックアブソーバ/建機油圧などで高いシェアを掲げており、量産×品質×顧客認定の壁がある領域。特に足回りは“安全・性能の必須部品”で、一定の継続性が出やすい。
-
ただし“価格優位性(マージンの持続力)”は別問題:主要顧客が完成車/OEM・建機で、原価・為替・市況の影響が強い。掲載データでも長期平均の営業利益率が低めで、稼ぐ年と稼げない年の振れが出やすいタイプ(=期待ROEを高位で固定しづらい)。
(補足)掲載データでは予想ROEが二桁に乗る一方、長期平均ROEは一段低い。構造として「強いがシクリカル」で、評価は★4に届きにくく、★3.5が妥当という整理。
●大きなトピックと注意点
-
景気循環の二重取り(良くも悪くも):自動車(生産+市販/補修)と建機(市況・地域需要)の両方に晒される。好況期はレバレッジが効くが、逆回転も速い。
-
投資・再編の動き:インドで四輪用油圧緩衝器の製造拠点を新設する方針、知多鋼業の取得(連結取り込み)など、供給能力/内製化/シナジー狙いの施策が続く。
-
ガバナンス/品質の残存リスク:免震・制振用オイルダンパーの不適切行為に関する対応ページを継続開示しており、訴訟等も含めて尾を引く可能性はゼロではない(定量化しにくいが、評価ディスカウント要因になりやすい)。
-
還元の見え方:直近では自己株取得枠の設定など株主還元も打ち出しているため、利益水準と資本配分の整合が注目点。

目先好調感はあるけど、2008年以降ではおおよそ横ばいかなあ感。
赤字は営業赤字で2019-2020で純損失で2009.2016.2019.2020年で順当に環境悪そうなときには赤字になりがちだなとは。減収時には利益率下がるはありそうだなとは。
成長性:CAGR3.5%/24年営業利益率:3.3%/25年

長期にはBPSくらいは増。2019.2020のどーローダウンは結構大きめ。
環境悪いときも含めBPS成長実績はは5%ほど。ROEは伸びてるとみるべきか微妙かも。
EPS成長率13.21%/24年:BPS成長率5.18%/24年:平均ROE6.2%/24年:配当成長率:5.56%/24年
コロナ以後は堅調感ある。とはいえ原価率や販管費の継続的良化とかは読み取り難いかな。

従業員。むしろ近年減らしてますね。リストラ局面と言える。一人当たりの利益は改善感なくもないですね。

(IRBankから)
四半期。雰囲気よこばい。ですが2Qで増収増益+148%だし通期でも増収4.9%増益+36.7%でいかにも順調。過去計画は上振れも下振れもありであんまり当てにならない。
(株探から)
決算資料。
投資家情報 | IR資料室 | 振動制御、パワー制御、総合油圧機器メーカーのカヤバ株式会社
大きめの赤字の2019。不適切行為があったみたい。

2020にかけて、この対処とかコンプラとかコスト減とかで、その他費用で606億、597億とかかけてそれでここらの赤字になってそうですね。「痛みを伴う改革を乗り越え、利益体質への転換を図る」とか言ってたけどその方向で改善が進んだ感はあります。
それwで以降順調ですが前期。
資料とかで最初にこれがでてきたりで結構この辺力はいってそう。

最新2Qの資料も力入ってそうで、このへんはいい意味で順調そうはある。
財務
資産増で純資産盛り返した感。

(IRBankから)
有形固定推移。維持ですね。

ほか見ません。
CF

営業CFマイナスは2020だけ。投資はわりと抑えてそうで2021年以降はFCFずっとでてますね。
それで財務に回す形。
還元:配当利回り3.16%:配当成長5.56%/24年:配当性向27.31%
一度無配。「連結配当性向30%以上を目指して」とは言ってますね。

月足週足日足の値動き判断
月足でさげてあげ
週足であげ
日足であげ
確認。
評価・売買判断
テクニカル的には、年足。いかにもシクリカルな製造業感。それで過去のバブル最高値に近づいてますね。

そのなかで月足、特に週足で順調感。この順調継続にかける感じにはなるんですかね。
日足で調整感。調整安値4265をみて4800を超えて上昇トレンドに進むかを測る感じで。
ファンダ的には、自動車や産業機器の制御機器メーカー。
長期に成長感もなく足踏みで環境悪いときに赤字くらいのなかで長期にBPSくらいは伸びのシクリカル蓄財という印象も、コロナ前後に不祥事も重なり危機感が募ったのかかなり対策をしてコロナ後良化に出てる感じは。環境もいいでしょうけどいかにも目先まで順調。資料からもいい意味で順調そうな感じにはなってる。
ですが成長を目指すとしてるが、人員とってないし、投資も進んでる感じでもなく、成長というよりはリストラ局面の良化の色は強そう。
評価。
PER8.65/PBR0.95ほど。ほどほどの評価だなとは。順調だしいわゆるいPBR1を目指した施策などへの評価も進んでそうで、ROEの良化とかもありここまで。
ただカヤバとしてはもっと低PBR無所に置かれていたのが過去で、そのへんをどうみるか。好調だしそれをうけて評価改善も進んでそうで、同時に過去はもっと低い位置もあり基本シクリカルとはなりそうとかでどうみるか。
PCFR(営業CF)/年:11.53倍/24年:ネットキャッシュ比率(有利子負債除外):19.78%
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
本日休みだけど記事投下。作っちゃったからだけど。特になにもない。
リンク
KABU+:https://kabu.plus/
銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=7242
株探:http://kabutan.jp/stock/?code=7242
IRBANK:https://irbank.net/7242
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