大河の一滴

大河の一滴

まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

MENU

アドベンチャー(6030)/東証GR/サービス(分)

スポンサーリンク
f:id:kamomenotoushi:20240124111244j:plain

基本データと取り上げた理由

株価:1611円(人々は高度を上げようとしても続かず落ちていきとうとう地面に墜落しそうになっている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
6030 アドベンチャー 東証GR/サービス 128.54 I  予 2026.06  
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 予想ROE 平均ROE/年
260 18/6.92% 7.4%/12年 10.8/% 23.2%/12年
CAGR(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 実績ROA 配当利回り(%)
29.53%/11年 20.12%/11年 27.67%/11年 -5.98% -%
長期平均営業CF(億)/年 長期平均投資CF(億)/年 長期平均FCF(億)/年 見込み配当額(億) 配当成長率(年複利/期間)
13.2/11年 -5.6/11年 7.6/11年   0%/10年
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当余力(年) 配当性向
274.61 89.89 32.7% #VALUE! -%
PER PBR PCFR(営業CF)/年 PCFR(FCF)/年 ネットキャッシュ比率(有利子負債除外)
11.98 1.29 9.73倍/11年 16.81倍/11年 127.15%

 今日は分析。市場統計推移記録表で2024/8/5利上げショック時と2025/12/12を比較し、当時よりPBRが低くROEが高いもの(208銘柄)で、かつ年初来安値10%圏内にあるもの(82銘柄)から気になったものをチョイスして年末年始またいで7銘柄分析比較します。市場好調な利上げショック以降に対して状態よくしてるのに2025年に株価は逆に冴えなかったものを拾う意図。アドベンチャー。オンライン旅行サービス。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年12月16日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげあげ」

 

GPTまとめ。

● 事業概要
・ざっくり概要:総合旅行予約サイト「skyticket(スカイチケット)」を中核に、航空券を起点としてホテル・レンタカー・高速バス・フェリー等へ広げるOTA(オンライン旅行)事業。あわせて投資事業も行う二本立て。 jp.adventurekk.com+2jp.adventurekk.com+2
・主なセグメント:①コンシューマ(旅行)事業=「skyticket」運営(旅行商品販売・手数料/マージン型) ②投資事業 jp.adventurekk.com+1
・類似企業:エアトリ(6191、OTA)、HIS(9603、旅行)、KNT-CT(9726、旅行)など(※ビジネスモデルの近さはエアトリ寄り)

● 競争優位性
・格付け:★★★☆☆(3.5/5)
・理由:

  • 航空券起点の送客×クロスセル(航空券→ホテル/レンタカー等)で取扱領域を広げられる「OTAの型」を持つ(skyticketのサービス拡張が継続)。 jp.adventurekk.com+1

  • 自社運営プラットフォーム+関連子会社網(発券/仕入、ツアー、宿泊運営、海外開発/仕入れ拠点など)で、運営・商品供給側の手当ても進めている。 jp.adventurekk.com
    ・注意点:旅行OTAは競争が激しく、広告費・送客単価・粗利率が環境で振れやすい。加えて「投資事業」混在で利益の質(再現性)がブレやすい構造。 jp.adventurekk.com+1

● 大きなトピックと注意点
・トピック1:子会社の過年度決算修正等の影響で、2025年6月期の開示が期末後50日超になった旨を会社側が説明している(ガバナンス/開示面の注意点)。 IRBank+1
・トピック2:旅行事業の“外部環境レバー”が大きい(需要・為替・燃油・供給制約・規制・広告市況)。伸びる局面は強いが、逆風時の利益耐性は要点検。 株探+1
・財務/業績の補足:提示いただいたデータでは「長期の売上CAGRが高い一方、直近はROAがマイナス・予想ROEは10%台」と“過去の高ROEの再現性”が論点。今後は①旅行セグメントの粗利率/販管費率、②投資事業の損益ブレ、③子会社関連の追加コストや再修正有無——あたりをKPI化して追うのが良さそうです。 IRBANK+1



スカイチケット。

スカイチケット公式サイト | 旅行の総合予約はskyticket

航空券とかホテルとかそれら合わせてツアーとかの手配。

アプリが中心っぽい。

将来的にはいろいろやりたいみたいだけど現在は国内旅行屋。

 

 

業績はコロナまで勢いよく伸びて吹っ飛んだ後回復中。コロナ前までは回復してないですね。

成長性:CAGR29.53%/11年営業利益率:7.4%/12年
今期はなんか成長鈍化感あるけど「ガバナンス強化と再成長の足場固め」で一応計画の通りみたい。

子会社不祥事で、中期以上では想定外だけど今期は想定内。

旅工房、新たに不正取引の疑い 親会社アドベンチャーは決算発表延期 - TRAICY(トライシー)

過去にもあったようです。

アドベンチャー---急落しストップ安、連結子会社で従業員が不正行為 | 個別株 - 株探ニュース

 

雰囲気的にはノルマ達成圧がつよい気もしなくもないですね。と、成長してるけどゴタゴタ感はありますね。

ROEも乱れる感じです。目先は赤字から黒字化の計画。

EPS成長率20.12%/11年:BPS成長率27.67%/11年:平均ROE23.2%/12年:配当成長率:0%/10年

ゴタゴタ感もあるけど、2022年あたりは結構優秀な水準もでてて、足場固めが進めばまたもどるかも・・?とみれるかどうかでしょうか。

 

従業員。ブレもあり一人当たりもブレてますが増員方向ではありそう。どうみるか。

従業員。


四半期。コロナ以降は増収方向。目先も売上は取れてそうですね。

(株探から)

 

総合、意欲はありそうだし、人もとって成長に向かってそうだけど、ノルマ圧高そうな雰囲気でそれがガバナンスの不備に出てきてそう。それも複数で、そのてのイケイケ体質がでてそうな各種数字かなとは。それで目先は膿がでてたたみにきてるけど、ほんとにたためるの?ってところではないか。

そのうえで、それらも越えて成長していけるか?みたいな視点ではないか。

現状しくじってるねというところはありそうです。

 

 

財務

 

IFRSきらい。

(IRBankから)

前期末で総資産274億で非流動は46億でのれんが22億とかで資産は流動より。

流動は228億で現金163億で結構現金よりの構成となりそう。

負債181億で借り入れ66億営業債権類81億とかで自己資本比率は低めだけど財務は問題なさそうです。

2023年以降営業債権増えてもなくて、このへんどうみるか。

 

 

CF

 

現金積んでますね。営業CF、FCFでててこのへんは実は安定感あります。

還元:配当利回り-%:配当成長0%/10年:配当性向-%

前期赤字で無配にしてますね。

 


(銘柄スカウターから)

 

月足週足日足の値動き判断

月足であげてさげてあげてさげ
週足でさげ
日足でさげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、2018年まであげて2020年までさげ、2023年であげて以降さげとわりと極端な乱高下。

週足以下は絶賛下げ感ありますが、コロナ安値1521まで迫ってきてるので、ここをレンジ下限とみると反転も狙うのも手かもしれません。日足の1575とかも基準になるかもしれません。そのへんみながらだから週足以下は絶賛下落トレンドつかみの逆張りですけど。



ファンダ的には、オンライン旅行屋さん。野望ありそうな雰囲気は。も、コロナでやられたり子会社から不正がでて。なんか圧が強そうな雰囲気は。

わりとみるやる気があるけどガバナンスなどがついてこなく、から回ったりして不安定さがでる類のようには。最悪の例だといきなりステーキみたいな。

ただ財務やCFには問題なさそうで、成長はしてるし、うまく不祥事まとめて成長となれば妙味はあるかもしれないなとは。訳アリだとは思うけど、その訳をどれだけうまくはやくまとめられるかでしょうか。

評価。
PER11.98/PBR1.29ほど。PERで成長感ある野望もあるぐらいの企業がこの程度は問題なくたためるとみると妙味をみていいかもとは。同時にたためなく低ROEに固定化などするとしぶそうですね。その辺踏まえながら。

 

 

PCFR(営業CF)/年:9.73倍/11年:ネットキャッシュ比率(有利子負債除外):127.15%

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

 

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=6030

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=6030

IRBANK:https://irbank.net/6030

記事を気に入ってくださった方は↓をクリックしてくれると嬉しいです。
 にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ

 

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

株探銘柄スカウターで銘柄分析表

 

投げ銭。この記事やブログが役に立ったとかあったら投げてくれると嬉しいです。codocのアカウント登録とログインが必要でクレジット支払いコンビニ決済ができます。

投げ銭機能つけてみました - 大河の一滴

※有料部分の中身はありません。

この続きはcodocで購入