大河の一滴

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(4449)ギフティ/東証PR/情報通信(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:1462円(人々はのたうち回って進みもしてない。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
4449 ギフティ 東証PR/情報通信 434 2025/12予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
142.98 24.08/16.84% #DIV/0! - 5.41
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
50.06%/8年 - 61.18%/7年 - -
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
-51/8年 -86/8年 -137/8年 -17.14/8年 -1.61%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
411.85 76.35 18.5% 0.89% #VALUE!

 今日は分析。ある場所で手に入れた銘柄群からあんまりブログで取り上げてないなっておもったものから気になったものをチョイスして分析比較します。(許可済)忙しめになるので比較少なめで二週連続。ギフティ。ギフトプラットフォーム。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年08月25日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげあげ」

こういうの。デジタルギフトプラットフォーム。個人のプレゼントとか企業のマーケティングとか株主優待などにも使えるプラットフォームですね。モバイルオーダーなどにも。そのなかで手数料をとると。

 

 

用途と利用企業を広げ流通額を大きくして手数料をとっていく方向性。

資料見てるといろんなケースの細かなギフトニーズに応えられそうな感じですね。

 

GPTまとめ。

●事業概要
ざっくり概要:
eギフトの「発行→流通→販売」を一気通貫で提供する“eギフトプラットフォーム”の会社。個人向け「giftee」、法人向け「giftee for Business」、ブランド/OEM向け「eGift System」、自治体向け「e街プラットフォーム」の4本柱で収益化。2025年は外部チャネル連携(メルカリギフト)やポイント基盤(giftee Point Base)で配布面の拡張を加速。株式会社ギフティ+2

主なセグメント:
・giftee(C向け)/giftee for Business(B向け)/eGift System(CP向け発行SaaS)/e街プラットフォーム(自治体・地域DX)。株式会社ギフティ

事業モデルが似ている著名上場企業:
・Edenred(仏:社員向け福利厚生バウチャーのプラットフォーム)
・Pluxee(仏:旧Sodexoのベネフィット&リワーズ)
・国内近縁:アララ(4015/独自Pay・デジタル発行基盤)※完全同型ではないが“発行・流通基盤”という意味で近縁。日本取引所グループ

●競争優位性
格付け:★★★★☆(4/5)
理由:
・発行から流通・販売までの垂直統合と両面ネットワーク(CP=発行企業/DP=利用企業・自治体)を構築。2025年上期時点でeGift発行企業274社、利用企業・自治体1,634社と裾野が拡大。WizLabo Library
・外部巨大プラットフォームとの連携(メルカリギフト)で配布面を拡張し、新規需要の取り込み余地が大きい。株式会社メルペイ株式会社ギフティ
自治体領域(旅先納税®/プレミアム商品券等)で継続案件を積み上げ、季節変動を緩和。株式会社ギフティ+1
・海外はASEANに加え、MENAのYGG子会社化で地理的展開を一気に加速(コンテンツ・顧客基盤を取り込み)。株式会社ギフティYahoo!ファイナンス

●大きなトピックと注意点
・業績:2025年上期は売上高71.1億円(前年同期比+59%)、EBITDA23.0億円(+94%)、営業益17.6億円(+90%)と高成長。通期計画は売上142.98億円、EBITDA35.51億円、営業益24.08億円を据え置き(8/14開示)。WizLabo Library
・外部チャネル連携:メルペイと協業し「メルカリギフト」を4/22開始。メルカリ内で約50ブランド・約550アイテムのeギフト購入が可能に。流通の新しい“面”を獲得。株式会社メルペイ株式会社ギフティ
・ポイント基盤:自治体・法人向け「giftee Point Base」を提供開始。7/31に姫路市で採択、ポイント→デジタルギフト交換をワンストップ化。株式会社ギフティ
・地域DX:旅先納税®やプレミアム商品券など、e街プラットフォーム案件が全国に拡大。観光分野での実装も進展。株式会社ギフティ+1
・海外M&A:中東・北アフリカのYGGを段階取得(まず91%)。買収資金はみずほ銀のタームローン最大44億円で手当、2028年に完全子会社化予定。為替影響やのれん償却による損益ブレに留意。Yahoo!ファイナンス
・財務面:2025/6末の自己資本比率19.7%。8/14公表で上期に為替差損計上(▲0.65億円、Q2単体▲0.84億円)と開示あり。レバレッジ・為替感応度はモニター推奨。WizLabo Library+1

 

業績は伸びてて、利益が10%台後半でわりとプラットフォームらしい水準で出始めてますね。

CAGRで50.06%/8年ほどできており目先も鈍化感もなく。

BPSなどこれはまあ実績は伸びてますが近年は低ROEで出ており足踏み。直近も予想出してなくPERはないですし、前期はマイナスつまり赤字。みると特別損失を毎年出してますね。
BPS成長率61.18%/7年/平均ROE-

販管費など。営業レベルでは原価率をあげつつ販管費を抑える形で以下。

本質的にはプラットフォームで原価率は控えめで出そうと思えば販管費抑えて利益はだせそうで、抑えたうえで成長できるか?が売上維持できるかが焦点にはなりそう。

従業員も。このてのプラットフォームは規模増で一人あたりの売上もあがると好ましいがとりあえず売上は伸びてないかなという推移。人を大量に取ってそうで教育追いつくか?みたいな問題もあるかもです。

 

おおよそ右肩ですが1-3月は大きめ(贈答が多そうだし)で、若干の季節性。

直近2Qで大きく増収増益ですね。わりと四半期の出来で株価は上下しそうです。まあでも長期視野では高成長ですねとしかいいようのない推移できてますね。

(株探から)

決算資料等。

決算情報 - 株式会社ギフティ

純利益関連

2021「営業外費用は75,791千円となりまし
た。主な内訳は、株式交付費43,006千円、投資事業組合運用損19,956千円であります。この結果、当連結会計年度の経常利益は248,707千円(前年同期比77.5%減)」

2022「特別損失は207百万円となりました。これは、投資有価証券評価損186百万円、固定資産除却損21百万円を計上したためです。この結果、税金等調整前当期純利益は144百万円(前年同期比41.9%減)」

2023「特別利益は23百万円となりました。これは、新株予約権戻入益23百万円を計上したためです。特別損失は727百万円となりました。これは、投資有価証券評価損727百万円を計上したためです。この結果、税金等調整前当期純利益は534百万円(前年同期比269.8%増)」

2024「特別損失は1,519百万円となりました。これは、主に減損損失1,250百万円、投資有価証券評価損264百万円を計上したためです。この結果、税金等調整前当期純利益は76百万円(前年同期比85.8%減)となり」

ROEな理由は特別損失が多いなって感じですが、各理由は違いそうですがこのへんをどうみるか。

今期2Qだと特別損失はまだでてないですね。前期もまだ出てないですけど。

最新2Q資料。

Qでは後退もYOYでは結構な伸びですね。進捗もよさそうですね。

あとは、このへんをどうみるか。買収もありで加速ですが本体は前年割れ。大型案件の反動とは言ってますね。

全面的に懸念点なしまではいかないし、純利益までは反映してないところもあったりだけど、おおよそやはりキラキラハイグロース感は強く目先までそんな感じですね。

 

財務

総資産増で自己資本比率下がってきてますね。

(IRBankから)

前期末総資産411億で流動309億で現金109億売掛契約資産112億前渡し金74億とかが主。

有形固定資産はほぼなく2億ほど。のれんが46億でこれは2024年に

増えてますね。投資有価証券が38億ほど。

負債は329億で有利子負債191億のほか買掛44億預り金61億ほど。

掛けと前受預かりで資産側が80億ほど多そうなのはいいけど、それに加えのれんと有価証券を有利子負債で支える形にはなってて、ちょい財務悪いな感ありますが、今期2Qではいろいろ改善してて借り入れ≒現金。掛け預かり前渡しで≒くらいになってそうで、自己資本比率は低いけど、内容は悪くないまではいってそうです。

事業性的に拡大すると掛けとか預かり前渡しが大きくなりそうで、成長してると自己資本比率が低く出るところはありそうです。

2Q時点までみて問題あるかんじではないかな。

 

CF

 


CFは渋いと言うか営業CFでませんといか赤字のところは前渡しとか売上債権の増加でマイナスですね。そのへんを財務で補ってる感は。

成長するとこの傾向は続きそうな感じはありますが、どこかで大きな営業CFがでてくるとかも考えられます。というか2Qで、109億営業CFでてますね。

まあ営業CFがマイナスでもそれをもって問題とはしにくいというところはあり、CFでは状態見定めにくいやつではありますがたぶん、現状は成長してるがゆえの不安定ではないかと。

還元。

還元前期から始めてますが配当性向30%とかは言ってますね。現状2Qで配当は3億くらいで現状は余裕。

 

月足週足日足の値動き判断

月足で乱高下であげてさげ
週足でさげてもみあいかなあ
日足であげかもみあい
確認。

評価・売買判

テクニカル的には、上場2019年で1880からで2021年4870とかいくも、目先は上場値より下で株価伸び悩みのハイグロ感。

月足週足では調整局面感あるも、2024年860以降は上昇にでてあるいは調整終えて上昇に向かったとも見えなくもないので2025年6月1954とかぬけていくと、やっとIPOセカンダリーで軌道に乗った感もでなくもないのでこのシナリオにのれるかでしょうかね。まあ値動きだけじゃ判断難しそうで状態とかバリュエーション踏まえて値動きを測る感じがいいとは思いますけど。

 

ファンダ的には、デジタルギフトプラットフォーム。

様々な形態のEギフトをこなして、様々な目的や用途の様々なギフトに対応でわりとグリグリ成長してる感じで目先もそんな感じ。

営業利益率は高めでそのへんは軌道に乗ってる感はあるけど近年は特損やらがつずいて純利益は低く低ROEでどうみるか。このへんを地力とみるか一時と見るか。低ROEなのでとんでも高PERに見えるところはありそうです。

前期はわりと財務わるそうな感じだったけど事業性か、成長すると財務悪くでがちな中で前期は特にタイミング悪そうなところが、今期2Qではわりと正常化してそうでこのての企業でよくある成長先行の財務の悪さになってる感は。

大きくはこのまま成長が続くか?とちゃんと純利益まででるのか?が焦点でしょうか。ひとまず目先はそういう感じじゃなくなってるとは見にくいです。

あとは季節性高いし、注目度高いハイグロってところでボラ高く振り回される感じにはなりそうなのでそのへんどうみるか。

評価。

PBR5.3ほど。純利益出してないのでPERなし。仮に出てる営業利益の6かけを純利益くらいを地力だろうとすると、今期計画で純利益14億程度で・・

PER30/PBR5/ROE17%くらいの前後となりそうで、それがCAGR30-50%程度と見ると、これが続くなら十分見れる水準とはなりそうで、良いシナリオでいくとみると狙い様は。同時に成長鈍化きてコストもかけROE低迷とかなると下はどこまでもあえりそうでハイリスク・ハイリターンのハイグロって感じ。その辺踏まえて。

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=4449

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=4449

IRBANK:https://irbank.net/4449

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

特にないですが、パソコンのSSDを差し替えOSのクリーンインストールをしました。

もともとSSDだしそこまで早くなったとか実感もないですがだいたい乗り換えできたっぽい。通常運転に。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表

 

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