大河の一滴

大河の一滴

まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

MENU

(3010)ポラリス・ホールディングス/東証ST/サービス/(比)

スポンサーリンク
f:id:kamomenotoushi:20180623013532j:plain

投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

ポラリス・ホールディングスとその他

株価

198円(人々は、都落ちしてずっと落ちぶれてたはずがいつの間に羽振りが少し良くなってきている。)

 

チョイス理由とバブルチャート

 今週は比較。2024/8/23に銘柄スカウター10年スクリーニングで売上営業利益前期最高値更新かつ、5年PBR相対水準で10%圏内にあるもの(98銘柄)から気になったものをチョイスして比較します。目先成長してるけどその会社としては評価の低いものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2024年08月30日取得。ポラリス・ホールディングス。ホテル運営会社。比較にあんまりみたことのないホテルのリゾートトラストとアゴーラ。ゲストにポラリスは恒星で恒星仲間のベガ。


PBR高いからってCAGR高くもならないっすねという図。



各企業の数字とそれをみての所感

コード 3010 4681 9704 3542
企業名 ポラリス・ホールディングス リゾートトラスト アゴーラホスピタリティーグループ ベガコーポレーション
市場/業種 東証ST/サービス 東証PR/サービス 東証ST/サービス 東証GR/小売
時価総額(億) 253.31 3020.13 115.5 90.9
株価 198 2783 41 852
決算期 2025/03予 2025/03予 2024/12予 2025/03予
予想売上(億) 200.8 2332.0 81.0 170.0
予想営業利益(億)/利益率 18.91/9.42% 220/9.43% 4/4.94% 12/7.06%
長期平均営業利益率/年 -3.75%/18年 10.14%/18年 -5.33%/17年 4.59%/10年
売上成長率(年複利/期間) 7.8%/18年 5%/18年 14.6%/17年 8.5%/10年
EPS成長率(年複利/期間) 13.1%/18年 4.9%/18年 #NUM! 18.1%/10年
BPS成長率(年複利/期間) -2.1%/17年 5%/17年 -5.6%/16年 14.3%/9年
長期営業CF(億)/年 -201.24/18年 3361.69/18年 25.83/17年 3361.69/10年
長期投資CF(億)/年 17.6/18年 -2641.41/18年 -165.98/17年 -19.52/10年
長期平均FCF(億/年)/年 -10.2/18年 40.02/18年 -8.24/17年 1.95/10年
PER 16.68 18.48 69.49 12.23
PBR 3.39 2.28 2.87 1.56
ROE 20.3% 12.3% 4.1% 12.8%
平均ROE/年 -10.83%/17年 9.37%/18年 -5.49%/17年 13.12%/10年
ROA 6.3% 3.4% 0.8% 10.0%
配当利回り(%) 1.52 1.94 0 1.29
配当性向 25.3% 35.9% 0.0% 15.8%
総資産(億) 232.08 4685.65 182.31 72.09
自己資本比率(%) 29.7 27.6 18.7 77.2
メモ 変身? 増収も蓄財できず。 散財から復活? あげ
ポラリス・ホールディングス(3010)

業績

ホテル運営だけど、まず気になるのは業績。2023以降で躍進がすごい。

2020年まで価値開発の商号で2021年からポラリスに変わったというか経緯は価値開発時代かなり渋い業績だったのが、以下の経緯でスターアジアの資本も入り2020年に新ホテルオープンに2021年持株会社化と組織改編事業改変が進むも、コロナのさなかだったので成果が出ないところに2022あたりからコロナが引けて一気に業績がよくなってきたような感じには。

経緯。

2018年スターアジアグループと資本業務提携。2020年新ホテルブランド「KOKO HOTEL」をオープン。2021年持株会社化(価値開発から商号変更)。

 

それで2023年短信。

「宿泊需要の増加を捉えた積極的なレベニューマネジメントによって売上が増加したこと、運営ホテル数が前連結会計年度末比20.0%増の30店舗、客室数が同比24.5%増の5,622室に増加したこと、新規開業ホテルのオープンに伴う開業準備資金を受領したことなどにより、増収となりました。営業損益は、売上高の増加に加え、ホテル事業における人材の集約化や業務の標準化などを行い、運営ホテルのローコストオペレーションを徹底したことにより、黒字転換」

コロナも引けてホテル運営も上手くいってきてるようには。

それで、2024。決算資料が2020年のつぎが2024年3月と、会社のやる気によって資料が出てきたり来なかったりする味はあります。

決算説明会資料 | ポラリス・ホールディングス株式会社 (旧社名:価値開発株式会社)

2024。加速してきた2023から回復が本格化していよいよ軌道に乗った感は。

ただホテル売却も含むので一時的な上振れも込みには。

このへん。利益は不動産売却益のほうが比率大きめ。

 

ではではあるが、運営ホテル部屋数は拡大傾向。

そんなかんじにホテル運営しながらホテルの取得売却もやる不動産事業者みたいな趣はあります。

その他フィリピンにもホテル事業してますね。日本との事業規模の差は開示ないかな・・・よくわからん。

それで今期は、減収減益ですが、ホテル売却分を除くと売却を含まないホテル部分(だと思いますが)は成長となりそう。まあ売却なども入りかなりブレそうですね。

1Q。

増収増益がエグいの来てますが、進捗としては並なので計画は減収減益なので、期待はすんなくらい。計画通りくらいでしょうか。開示のKPIもおおよそ堅調ですねとはなり。まあすごく細かく月単位で見ると単価落ちてる!成長鈍化だ!!とかみなせなくもないですけど。

円安でインバインド後押しな面もあろうと思いますが、とにかくも目先は復活し順調だなとは。

 

ということで、ざっくりスターアジアと組んで、コロナも越えて復権の図。

 

債務超過まで突っ込んでました。かなりしんどい推移から目先は復活しROE跳ねて、BPSも伸びたぞって感じの図。

 

この調子が続くのなら。

 

財務

復活の図。資産増えて利益剰余金もプラス。

(IRBankから)

前期末総資産232億で有形固定128億は、2022年10億から2023年98億でここで一気に増えてて、ここで運営主体から保有して経営もに動いてそうですね。あとはホテル売って売上利益作ってますが、有形はまだ増えててまだ買う寄りです。

流動は79億は128億。現金33億売掛17億にその他27億とか。その他はよくわからん。

その他投資有価証券1.8億はいいとして敷金及び保証金で12億は増えててここで賃貸も拡大してるねとはなります。

と、目先は資産はホテル業拡大してますねって感じのもの。

負債163億。有利子負債は79億でその他未払金18億とかその他10億とかリース債務29億とかも大きめですね。

やはり借りて不動産を持つみたいな色が強いですね。本質的には不動産業。

負債で有利子負債比率高いですし、自己資本比率も低くで財務いいとは言えませんが不動産系のデフォですし、改善方向なので問題あるという感じでも。

 

 

CF

 

あまり参考にならない推移。

2024年で営業CFがすごく出てますが、不動産売却はここにカウントされ維持できるやつではありません。

そして2021-2023は財務で調達、2024で返済。わりと新株予約権の行使による株式の発行も入ってます。

設備投資は案外低い水準。不動産売却も営業CFにカウントだし、基本不動産をもちながらその収益で稼ぐというよりは売買しながら運営受託って感じっぽさは。

ホテルは自前で用意して運営するけど、保有は誰かに押し付けて結局運営だけしたいみたいな方向性味は。

還元は連結配当性向を30%とする目標だって。

まだ業績固まってない感もありこのへんは流動的かも。あとは、優待あるけどホテル優待を期待したくもあるけどここはプレミアム優待倶楽部。

リゾートトラスト(4681)

業績

 

会員制総合リゾート。

会員権事業。「ホテルの1室を14人のオーナーで共有すること。 日本ではじめて年間26泊の完全利用保証を実現した「タイムシェアシステム」や利用予定のないリゾートを他のオーナーのリゾートと交換利用する「エクスチェンジシステム」などの画期的なシステムを導入し、会員制ならではの効率的なリゾートライフを提供」だって。

会員権事業|事業内容|会社案内|リゾートトラスト株式会社

 

会員権取得すると永続的に宿泊できそう。と会員権募集してるものがあって例えば以下のような価格設定。

 

公式 - サンクチュアリコート高山|SANCTUARY COURT TAKAYAMA

やすそうなクラブスイートで会員権年間20泊で税込み1474万円に年間経費運営費と土地賃借料で160800円で、イニシャル1474万円で20泊で一泊8000円くらいでホテル見ると普通に豪華そうで、富豪価格ですが富豪なら

 

これは田舎ですが都会の横浜でみると以下くらい。やすいので年間24泊で、会員権2242万で年間24万くらいで、一泊あたり1万円程度。

まあ富豪なら会員になりたい人もいるのかも。

あとはメディカル会員サービスも。

メディカル事業|事業内容|会社案内|リゾートトラスト株式会社

検診とか医療機関の紹介やドクターとの相談とかの様々な継続的なフォローで施設がホテルとかの中にあってこれも富豪向け。

ご入会・価格について | グランドハイメディック倶楽部

価格が富豪向け。

 

という感じで、豪華な会員ホテルとか、会員制医療サービス等々で富裕層向けサービス。それとは別にホテルやレストランはルームチャージとか食事代とか運営管理否がここになるみたいですね。故に拡大がとまると利益率が一気に下がりそうですね。

ちなみにホテルトラスティってのを運営しててここは非会員でも普通に泊まれるホテルで優待もあってここの値引き。

(株探から)

 

長期業績。長期に赤字もなく。年イチでホテル開業してるそうで、それの会員権も下支えしてそうですね。

さすがにコロナあたりは苦戦。も黒字維持でこれはホテル系として強くこのへんはビジネスモデルの勝利感。

純損失はでてますね、そこでBPSなども後退もROE自体は二桁近辺で安定感あります。

BPS成長率は 5%/17年あたり。コロナないとも少し上振れでしょうか。

ざっくり1Qは増収増益。まあ堅調なのではないか。

 

財務

資産増。自己資本比率は低いけど有利子負債比率は低め。

(IRBankから)

有形固定資産1923億。有形固定比率は高めも伸びるペースは鈍化感。

負債3329億大きめなのは償却型長期預り保証金940億。前受金1102億あたり。このへんは会員権にかかわるところになりそう。

結構財務いいようにみえますね。

 

 

CF

 

 

長期平均FCF 40.02/18年でプラス。さすがに時価総額比でいい感じでもないけど本日他のホテル二社はFCFマイナスでこれはホテル取得に投資が必要なホテル業ではかなり優秀で共立メンテナンスあたりも今見たら長期にFCFマイナスだったりする中ここはプラス推移。

配当は利益並感あります。

 

アゴーラホスピタリティーグループ(9704)

業績

ホテル運営。

東京大阪京都で都会系。

ホテル一覧 Our hotels | Agora Hospitalities

 

コロナでダメージを受けて復活系ですが2017年から赤字で、2023でも赤字で計画でやっと黒字で利益率4.9%計画でで2008年以降2015年しかできたことない水準みたいで端的にボロ。それが目先の好環境で久々の黒字化できるか?の状態かなとは。

2Qまできて黒字ですね。やっとトンネル抜けた感もあるけどインバウンドすごいですね。インバウンドが。

 

赤字混じりでBPS減を抑えてたけどコロナで決壊して財産が流されたの図。

はい、それくらい。

 

 

財務

こらえてた純資産決壊、自己資本比率が下がるの図。利益剰余金マイナス。

(IRBankから)

中身見ない。ボロなので。

 

 

CF

 

2020、2021はなんとか営業CFもでるけど、投資が入ってFCFマイナスが状態化してる感あるね。それで財務で補ってる感。

無配。

 

 

日足週足月足の値動き判断

月足で下げて少し盛り返し
週足であげ
日足で調整かさげ
確認。

評価・売買判断

ポラリス・ホールディングス(3010)

テクニカル的には、年足レベルでさえない。

(株探から)

月足レベルでは2009-2015の上昇があり、2015年940からわりと希望のない下落トレンドで2021年58までくるも、58以降週足レベルでは上昇転換感あり。

週足レベルでは安値89,94,134,199と順調に来てたのが目先日足レベルでは下落でショック145は下落に向かったとするか、ノイズみたいな処理で週足上昇継続を期待するかにはなりそうで、いろいろ基準は145になりそう。ここをみながら285超えると週足月足上昇継続にはなりそうでそれを測りながら。


ファンダ的には、復活してきてるホテル運営。渋い感じだったのがスターアジアとの提携して立て直しのさなかコロナ襲来も、コロナ回復からインバウンドなどの追い風もうけ急激に業績が回復して突き抜けてきてる感じは。目先はホテル売却の分も乗っており上振れで計画減収減益も室数や有形固定資産などは増やしており拡大方向。財務は劣悪から回復もいい方ではないというかリスクもとる不動産屋スタイル。有形固定など持ち始めてますが、売却を営業CFで扱ったり設備投資にカウントしてなかったりあまりホテルを持ちたくない方針はみえて運営だけしたそうな趣は。ほんとは不動産屋とか大家にはなりたくない感ありつつもBSなどはそっち方向に進んでいる感じは。

好調そうなホテルがどこまで好調か?が基本焦点でしょうか。あとは目先かなり高い成長率とかROEとか出てますがだから一時的疑いは。ホテル室数とかでみるのがいいかもですね。そうみると増えてるけど高成長でもないです。前期で7830→8205くらい。

評価。

PER17のPBR3.5ほど。高評価なのではないか。表の数字はいいですし低迷からの復活で勢いもあり、解せるところもあるけど室数あたりでみると高成長でもないし、堅調なホテルくらいでみるとだいたい同業もより下の評価帯も多くどうなんでしょうかと。

ホテル取得して売りつつ利益をだし受託も引き受けるとかでレバレッジ効かせながら跳ねるとかもありうるかもですが、やはりあまり期待しすぎても・・みたいなところは。もっと低いバリュエーションならそのシナリオに張るのもいいやもですが、そうならず落ち着くとあまり好ましくない展開にもなるかもとは。

あとはホテルじゃなくてプレミアム優待倶楽部でう配当優待利回りは4000株で2.21%ほどで美味しくもないけど、10000株もてば5.05%でなしでもない利回りには。交換コストありそうなP優待の利回りでレバレッジリスク取ってまだ安定もしてなさそうな設備産業の会社に比較大きな単元に釣られるのはどうか?って部分があるけど200万程度がはした金になる大物優待乞食なら分散枠で入るのも。

その辺踏まえて。

 

リゾートトラスト(4681)

会員制ホテル。高級ホテルの会員権を売るスタイル。付帯的?な医療継続サービスも。

いずれにせよ富裕層向けとなりそうで、長期に成長で赤字もなく。コロナは後退も赤字も出さずに耐えたでホテル業界でちょっと別次元の安定性。

なにげにROEなども低くなく、CFはホテル取得にお金関わる割にFCFプラスで推移で財務も自己資本比率は低いけど会員系の負債が中心で債務もいいとなりそう。と、かなりビジネスモデルの由来の優秀さも見受けられるなと。会員権販売が収益のコアとなりそうなので拡大がとまると渋いことにはなりそう。

のなかで目先も堅調の模様。

評価。

PER18のPBR2.3ほど。ホテルとしては高い評価には思えるけど、ここはちょっと別物感もあり高い評価も解せる部分はある。リゾートトラストとしてはこれでも比較低PERでもあり、好調をみながら拾うのも。

優待はあるけど、ずいぶん格が落ちる非会員制のホテルの割引なのでそんなに美味しくなく優待としてはどうだろうね。素の企業の魅力とバリュエーションで判断するむきなやつには。

 

 

アゴーラホスピタリティーグループ(9704)

テルチェーン。もともと低迷だったがコロナで財務崩れで厳しく。そこからインバウンドで復活感はでてるけど、財務は厳しく、利益剰余金はマイナス。CFも厳しいと割と全方面に厳しくいわゆるボロになるようには。目先はインバウンドで回復感あって久々の黒字感もでてきてるのでそれがひっくり返るやもしれないとは、

評価。

PER70のPBR2.9ほど。高評価というか株価41円とあわせみると典型的な低位株でボロ株だとは。元来まともに企業状態みてバリュエーションをみてとなるとあまり妙味ないとはなりそうな類。とはいえ、意外にPBRなど低くもないので業績反転すると見合う状態になりうるのかも。実際に目先は株価でめっぽう跳ねて調整中とはなりそう。カタリスト的なものがくると一気に跳ねるかもしれなくてこれはこれで博打的な妙味。もっと標石反転が見えてるのならボラ覚悟で入るのも。まあ好みとかになるとは思います。

あとは1000株で優待でおおよそホテル3割引・・が回数無制限で。ホテルを複数止まると回収できそうな株価だったりしますのであるいは旅行好き出張多めな人とかはペイするやもしれないねとは。

 

 

ベガコーポレーション(3542)

家具・インテリアのDtoC向けEコマース会社

DtoCとは?国内外6社の事例をもとにメリット・デメリットを紹介|KAIZEN PLATFORM

こことか。雰囲気で。

LOWYA

 

業績はのびてきてますが、2019以降は足踏み感も強い中かで2021で盛り上がり(コロナでの巣ごもり恩恵でしょうね)からまた足踏みしてる感じが目先また上向いて来てる感も。

利益率や、ROEなど小売として結構優秀な感じで、この堅調な成長が続くのなら結構よいのではないか感ある。株価的には巣ごもりで業績跳ねたところに株価も跳ねた後に下落調整が続いている感じでPERなどはかなり低い水準でこれはコロナ前より低いし、コロナ後でもかなり低めの水準まできてて、なんだかんだ成長して株安もあり株価が見合ってきてる感はある。なので堅調が続くなら。週足レベルでは反転感でてるし。

その他財務なども問題なさそうでだから堅調な成長が続くなら派手な収益性とか成長とかなく派手な株高もないだろうけどそれっぽいまともな成果にもなりうる状況が揃ってきてるようには。だから堅調が続く前提。

 

 

 

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

特になく通常運転。

 

記事を気に入ってくださった方は↓をクリックしてくれると嬉しいです。
 にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ

記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

この記事の表とデータとエクセルの黒グラフは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表

 

投げ銭。この記事やブログが役に立ったとかあったら投げてくれると嬉しいです。codocのアカウント登録とログインが必要でクレジット支払いコンビニ決済ができます。

投げ銭機能つけてみました - 大河の一滴

※有料部分の中身はありません。

この続きはcodocで購入