投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。
比較銘柄
U-NEXT_HOLDINGSとその他
株価
4575円(人々は、だんだんスピードをあげてとうとう空高く舞い上がりつつある。)
チョイス理由とバブルチャート
今週は比較。市場統計推移記録表で2020/3/13と2024/4/12比較で、よりROEをあげていてかつ低PERになっているもの(対象716銘柄)から気になったものをチョイスして比較します。コロナTOPIX最安値時よりROEあがってるのにPER低くなってるものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2024年04月12日取得。U-NEXT_HOLDINGS。元ってほどじゃないけど有線放送で最近動画配信サイトの名前にかわったやつ。比較に動画系のVチューバーとツイキャス。ゲストにネクスト仲間のFJ。
カバーがわりとぶちぬけたROEPBR。U-NEXTもかなりですがそれを大きく上回りかつ売上規模で10倍が時価総額で遠くもなさそうなのが。ツイキャス蚊帳の外の雑魚感あります。
各企業の数字とそれをみての所感
コード | 9418 | 5253 | 5031 | 8935 |
---|---|---|---|---|
企業名 | U-NEXT_HOLDINGS | カバー | モイ | FJネクストホールディングス |
市場/業種 | 東証PR/情報通信 | 東証GR/情報通信 | 東証GR/情報通信 | 東証PR/不動産 |
時価総額(億) | 2750.72 | 1249.99 | 34.36 | 469.11 |
株価 | 4575 | 2045 | 246 | 1354 |
決算期 | 2024/08予 | 2024/03予 | 2025/01予 | 2024/03予 |
予想売上(億) | 3160.0 | 284.7 | 62.5 | 1000.0 |
予想営業利益(億)/利益率 | 285/9.02% | 52.33/18.38% | 0.72/1.15% | 90/9% |
長期平均営業利益率/年 | 6.66%/11年 | 17.86%/3年 | 0.56%/5年 | 10.93%/17年 |
売上成長率(年複利/期間) | 29.8%/11年 | 70.7%/3年 | 21.5%/5年 | 6.9%/17年 |
EPS成長率(年複利/期間) | 25.8%/11年 | 47%/3年 | #VALUE! | 4.6%/17年 |
BPS成長率(年複利/期間) | 67.9%/10年 | 78.2%/2年 | 21.4%/4年 | 8.8%/16年 |
長期営業CF(億)/年 | 938.12/11年 | 98.22/3年 | 9.92/5年 | 98.22/17年 |
長期投資CF(億)/年 | -1075.27/11年 | -39.54/3年 | -4.2/5年 | 0.640000000000001/17年 |
長期平均FCF(億/年)/年 | -12.47/11年 | 19.56/3年 | 1.14/5年 | 17.15/17年 |
PER | 18.71 | 32.2 | #VALUE! | 7.38 |
PBR | 3.6 | 12.98 | 1.86 | 0.68 |
ROE | 19.2% | 40.3% | #VALUE! | 9.2% |
平均ROE/年 | 34.96%/11年 | 61.5%/3年 | 8.84%/4年 | 10.68%/17年 |
ROA | 7.3% | 24.4% | #VALUE! | 6.7% |
配当利回り(%) | 0.7 | 0 | 0 | 3.69 |
配当性向 | 13.1% | 0.0% | #VALUE! | 27.3% |
総資産(億) | 2005.24 | 158.87 | 36.79 | 889.38 |
自己資本比率(%) | 34.1 | 44.1 | 50.1 | 70.9 |
メモ | あげあげ | あげあげあげ | 停滞蓄財 | あげ |
U-NEXT_HOLDINGS(9418)
業績
最近USEN-NEXTからU-NEXTに名前変えた。
何やか不明なところあるけどセグメント。
(銘柄スカウターから)
もともとは大阪有線放送社で有線ラジオ放送が祖業。その創業者の子である宇野康秀さんは当初インテリジェンス(現パーソルキャリア)を創業したなかで、父が亡くなったことにより大阪有線放送をついで当初ゴタゴタしてたのを解決上場し、これがUSENですが、これも社長を退きU-NEXTを設立し、それがUSENと経営統合してとかで、ちかいところをくっついたり離れたりしてややこしい経緯。
U-NEXT自体はGyaONEXTというGyaOの中のサービスとしてGyaOが基本無料を志向するところにNEXTは定額を取る方向でこのへんも複雑な経緯で、宇野さんが育てたGyaONEXTがU-NEXTになり、生き残りUSEN関連の事業をまた巻き取った感で上記のセグメントが現在。
これも。
「敗者のGYAO!と勝者のU-NEXT」明暗分けた拠所 実は同じルーツ、時代に踊らされたサービスの歴史 | テレビ | 東洋経済オンライン
GyaOはもう終わりTVerが巻き取った感で、ネットでTVをやるという方向性は結局あまり成功しなく、ネットはネットの事業スタイルがあったとかになりそうな感じの動画配信のいま形をみて思うところ。
そういう感じですが、売上ではU-NEXTがトップにきましたが利益では祖業?の有線放送から発展した店舗向けのサービスが主力。その中でコンテンツ配信のU-NEXTが売上利益でボリュームがでてきて目先も伸びてて存在感がでてきたというまたTOCで知名度が高いのも影響ありそう。
その他は資料を見てほしいのですが
決算説明資料 | IR情報 | U-NEXT HOLDINGS
U-NEXTの各KPIも堅調で店舗サービスも音楽配信を維持しながらその他を広げる形で漸増ってところ。
ざっとみてるに浸透した音楽配信や通信などのインフラ?を軸にさらなる付加価値を加えていく感じの方向性はありそうです。
そのなかで存在感が大きくなってるのはU-NEXTもそうですが、エネルギーも。
これみたい。
【公式】U-POWER(ユーパワー) - 新電力サービス|U-NEXT HOLDINGS
最新2Q。
全体的に振るってる印象。エネルギーは不安定さがあるかもしれなく留意。まだ利益あは店舗サービスですがどれも利益に貢献する順調な感じになってきてるとは。
注目点は。動画配信で国内サービスではほかが渋い中、気を吐く存在になってきてるようにも。
ほかも順調な印象で、エネルギーも利益が安定してきてる感は。ただ売上は後退。
ということで業績。伸びてますし、エネルギーとU-NEXTが利益にかなり貢献するようになり利益率も向上。
BPSも吹っ飛んだ感。
上記図ではROEなど見にくいためIRBankから。
ROEとかもなにげに20%近くで維持で、ROAもあげてきており、各セグメント皆貢献してる感も総合的に企業体として優秀だし強いな・・という印象をうけます。
(IRBankから)
さがる販管費。原価率は上がってますね。たぶんコンテンツを買う必要のあるU-NEXTが高原価率でこれの比率が増えてると思われる。
財務
資産増。
(IRBankから)
自己資本比率低いところから有利子負債、比率をさげながら自己資本比率改善。
規模をあげながら財務体質改善してるとはなり順調な推移とはこのへんで、ROE維持のROA向上となってるとは。財務改善と収益性改善の両立するバランス。
前期末総資産2005億で有形固定184億。このへんは増えてはないですね。おそらく多く有線関連かなと。のれん425億でのれん大きめ。
のれんの大半このせいと思われる。
U-NEXT<9418>、USEN<4842>と経営統合でTOB | M&A Online - M&Aをもっと身近に。
USENとU-NEXTが経営統合--宇野社長が狙う「強みの共有」とは - CNET Japan
ほかにも買収とかこまかいのもありそうでパラビも統合にちかいとなりのれん自体は減少傾向。
流動1212億現金521億手形類319億。その他前受費用243億など。
負債1228億。有利子負債639億とかあり負債も大きく質もよくないですが上記の通り返す方向だし、稼いで資産が増える方向。その他手形244億など。
大きくは借りてUSEN関連ののれんをもってる感のある感じですが、それも返す方向でかえすとわりとかなり財務いいというか設備投資もいらないやつが残りそうな。
CF
2017年に784億借りて(197億返して)527億の買収を決めてこれがUSEN買収。
以後は営業CFだして、おおよそFCFでて財務返す形。目先は現金増えてますがこれは「非支配株主からの払込みによる収入」267億が大きめですね。
これはパラビ統合にまつわるTBSHDを割当先とする第三者割当の方法による新株の発行っぽいですね。
U-NEXT、TBSHDと資本業務提携を実施…約242億円を調達 「Paravi」統合後の“新生U-NEXT”の事業成長を加速へ | gamebiz
還元増配傾向で自社株買いも。
USEN-NEXT HDが自社株買い、『U-NEXT』と『Paravi(パラビ)』の統合に向け相手方に交付する株式を調達 | 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞
パラビ関連となりそうで特別な理由ですね。
「引き続き配当性向30%までの引き上げを目標」とは言ってますね。財務が拡大する中増配の可能性は高そうですが利回りは低い方もあり美味しい利回りにはならないかなと。
カバー(5253)
業績
VTuber事務所。ホロライブ。
資料。
ここらあたりに勢い。
ライブに成長の軸足が移ってそうです。このへんはバーチャルがリアルに入ってきてる感あります。
ということで突き抜けた業績成長。売上成長70.7%/3年はおかしな水準。(さがってきてますが)利益も伴い、ROEとROAもぶち抜けた水準。
グラフ作ったので並べるけど飾り。
市場全部3932社でROICソートすると一枚目(25位以内)に乗ってくる企業です。
というわけで前期末までで市場でもっともピカピカな類のハイグロース。
若干売上成長鈍化の傾向はあるのでどのへんで食い止められるか?の視点でしょうか。あとバリュエーション。
3Qで大幅増収増益。+50%レベルではあるけど、通期で+40%ほどは前期50%ほどからは鈍化は鈍化。上方修正は入ってます。「当社 IP の影響力拡大を背景とした集客増の結果として、ライブ/イベント、マーチャンダイジング、ライセンス/タイアップの各サービス分野の業績が期初予算策定時の想定を上回る進捗となっております。また、マー
チャンダイジングやライセンス/タイアップといった労働集約性が相対的に低く限界利益が高い分野の売上高構成比が高まっていることにより、営業利益率についても構造的な改善が進捗」
ピカピカは維持そうですが、成長性は漸減は想像できるところでこれをバリュエーションを踏まえて・・なところでしょうか。
財務
狂ったように伸びてる。
(IRBankから)
変化早いので目先3Qでみると、総資産187億で流動115億現金77億。有形固定39億に無形21億で意外に固定が大きめ。無形はのれんとかで買収とかかとおもったけど、これはソフトウェアみたいですね。このへんが見方では設備投資とはみれるかも。
負債、91億。固定負債はほどなさそうで負債の多くは前受金57億。有利子負債もないですねと。
ということで前受の拡大が自己資本比率を下げてて、前受もサービスを行使する前提で前もって受け取るお金くらいで、好調が故に自己資本比率がさがってるケースとなりそう。
その意味で財務面でもここはキラキラですね。
CF
営業CF右肩で投資(たぶんソフト主)しながらFCFでて現金積んでる。
営業CF右肩は極めて強い事業である印象で現状その条件だなとは。
無配。配当はできるけど、バリュエーションがクソ高いのでお得感ある配当利回りとかになるのは考えにくいですね。
モイ(5031)
業績
TwitCasting - Stream Live Video on Twitter and Facebook
上場してきたけど、成長止まりましたねの推移。
ツイキャスを運営してそこで使う視聴者が課金すると会社にお金がいくプラットフォーム運営モデル。
決算資料。
業績は以下だしでているKPIも伸びてる感じでもなく足踏み入ってますね。
わりと薄利。営業利益率2%とかそれくらい。
レバが効いてそうでROEはそこまで低くないけど低ROAですね。なんだかんだでROEはそんなに低くなくBPSくらいは伸ばしてるけど、小売でもないわけでこの薄利は引っかかるところで、成長も厳しいとなると厳しいなというのは株価推移にもでてそうな。
あとはわりと通期でたばっか。
どうみるかですが、成長はとまり足踏みか後退か?という局面になってそうでそういう局面でどうか?というところ。利益自体はでてるのでBPS等の企業価値自体は向上が期待できてそれをバリュエーションを踏まえてどうか?という視点になってくる局面かなとは思います。
財務
利益剰余金マイナス。
(IRBankから)
ではあるけど、総資産36億で流動33億に現金21億のネット企業という資産構成で、負債まとめで18億で現金以下、固定負債なしに有利子負債もなく、買掛未払前受とかばかりで財務は事実上の極めていいになりそう。
利益剰余金マイナスも改善方向ですし。このへんは大丈夫というか現状企業存続性が危ぶまれるとかでは全然ありませんと。やろうと思えば買収もできるね。
CF
CFでて、投資もないのでFCFでて現金が積まれるの図。利益剰余金プラスになれば配当できるというか現時点もCFがあり財務体質はいいので大型自社株買いもできる財務Cf背景はあります。
日足週足月足の値動き判断
月足であげ
週足で一度おちてあげ
日足であげ
確認。
評価・売買判断
U-NEXT_HOLDINGS(9418)
テクニカル的には、上場2015で1316かれ3206まであがるも496までさがり以降は2020くらいまでもみ合い色強い推移というよりはもっと値動きしてますがおおよそレンジで、700-1900くらいの推移が2021以降は躍進みたいな推移。いとど1300台から3940まであがると1766までさがるも再び盛り返し3940も破りの推移。目先は月足から日足まで上昇ですが、過去からドローダウンは強めで扱いには注意が必要そうだとは。
そのドローダウンに注意しながら目先の上昇に乗るはありだろうとは日足レベル4115週足レベル3070あたりが基準になりそう。さすがに月足1766は遠すぎますかね。ここまでくるとPERもあり得なさそうだし。ちなみに3070だと今の利益水準だとPER13切るくらい。業績前提が変わらなくここまでいくならチャンスと考えるとかね。ファンダ的な視点も含むやつですが。
ファンダ的には、U-NEXTが目だって見えますがUSEN由来の事業も堅調だしエネルギーあたりも利益に貢献しだすところもあり、総合して強い企業体になってきてる印象で、わりと市場でも優秀な方だとはなりそう。特に目先はあまり悪いところがなくいかにもいろいろ順調。
過去の統合からで財務は悪かったのも好業績で財務を改善しつつありCFもそれができるくらには順調。一応増配もしても不思議じゃない雰囲気もでてきてますね。
評価。
PER19のPBR3.6。高評価です。一応2022年あたりにPER15切る水準などあるのですが、現在のPER水準はスクリーニングで拾ったとおりにコロナ最安値より低PERであるは一つの事実ですね。もちろんPERひくいわけじゃないし、PBRなら明確に高い水準で評価されている水準と言えますが、普通に市場より優秀そうで各事業も順調そうななか、わりとまっとうに拾えなくもない水準にあるとは味方によっては。もちろん優秀じゃなくなれば惨事ですけど。そのへんもふまえて。
ちなみに優待がやはり強いなりそうですが、これを評価するに通常月額の2189でみると
配当優待で1.27%と利回りは死んでますので利回りの視点ではちょっとみがたい。
これを実は優待は通常のものに比べ毎月600ポイントの優遇があるので、そのポイントも評価配当性向30%といってるので予想EPS244.5から73円ほどと配当も上振れ評価させてみても2.3%ほどなのでやっぱりインカム銘柄としては利回り的にみるのは難しいですね。もっとちなみにBPS成長率たしていいなら恐ろしいことになりますね。
カバー(5253)
Vチューバー事務所。KPIとかみてると振るってるし、定量的には市場でもピンのピンの方の最上位のキラキラハイグロース。高成長と極めて高い収益性を両立する傑出した企業。
ただ高い成長率はさすがに落ちてきてるのでこのへんをバリュエーションを含めてどうみるか。目先も絶対的にはすこぶる好調も成長率自体は後退がみられます。
評価。
PER32のPBR13ほど。高い評価。とはいえ見せている成長率からはPER30ほどはあまり加熱してる気もしなく。成長率36%なら2年でPER半分になりこの成長を2年維持するとPER16ほどになる計算。そうなるとちょっと考えにくい評価で、つまり現在の評価は成長鈍化を織り込んでいるとは見れたりはします。同時にPBR13ほどは狂ったような評価で減益は想定しなく減益とか低ROEに向かうとこれでも大惨事になりそうな位置とはなりそうで、ほんとにいろいろ今後の成長次第。これまでに近い成長率が続けばかなり明るい未来がありそうですが(後退すると地獄)さてどうなんでしょう。
モイ(5031)
ツイキャス。上場して株価さえなく業績も成長というよりは後退もちらつく足踏みに
なってるとなりわりとなんで上場してきた?という体になってますが、CFはちゃんとでて投資も要らず財務体質はいいと企業存続の面では問題もなく生き延びられるというところで、業績後退を食い止められるならバリュエーション次第ではとは。
まあクックパッドあたりも思い出される感じなので業績食い止められるかかなとは。
評価。
PBR1.8ほど。予想利益だしてないので。だしても低ROEになりそうな気がするところでPERがどこまで機能するか。これだけ株安してもまだ絶対的には高評価です。業績で利益はでてもBPSを伸ばせる程度のネット企業はもっと下に置かれるイメージもあるのでどうなんでしょうかね。一方、時価総額34億ほどで現金22億とかですのでまさかの大自社株買いもできるし、それをしても存続には問題のない背景はあるというのは上記の通り。まあ業績後退食い止められるなら可能性はあるくらい。可能性が高いとは全然言ってません。
FJネクストホールディングス(8935)
マンションデベロッパー。事業性が大いに違うので並べて比較もどうかってところもあるけど、後退はあれど長期に成長。BPS成長とかもなかなかでROE平均などめっぽう優秀なわりにPBRなどみるとさすがに今日のものとは差をつけられてる。これは過去には業績後退もあり赤字もあるみたいなある意味戦犯が故の罰ともいえるかもしれませんが。
これはROEなども。BPS右肩なんだと。ROEは下がってなくもないけど。
というなかで、PBRならU-NEXTに5倍ほど、ツイキャスにだって倍、カバーなど20倍ちかくの評価差があるわけで普通に定量的にはツイキャスより優秀とみれるなかで、過去においたがあるというか事業モデルの差でここまで差をつけるのはあるいは・・というか本日はこれがもしかしたら一番正解に近いかもしれないとは。その可能性。
お痛な業績展開がまた来ないこと、それが来る展開を怯えなげらではありそうだけど。
参考データリンク
銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html
株プラス:https://kabu.plus
IRBANK:https://irbank.net/
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
それぐらい。
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記事補足してます。
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