大河の一滴

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まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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(3635)コーエーテクモホールディングス/東証PR/情報通信/(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

コーエーテクモホールディングスとその他

株価

1788円(人々は、空高く舞い上がり飛び続けてるが高度が下がってきている。)

各企業の数字と比較しての感想

コード 3635 9766 7832 4367
企業名 コーエーテクモホールディングス コナミグループ バンダイナムコホールディングス 広栄化学
市場/業種 東証PR/情報通信 東証PR/情報通信 東証PR/その他製品 東証ST/化学
時価総額(億) 6009.41 12731.32 20985.66 113.73
株価 1788 8872 3151 2321
決算期 2024/03予 2024/03予 I 2024/03予 2024/03予
予想売上(億) 950.0 3280.0 10000.0 208.0
予想営業利益(億)/利益率 375/39.47% 600/18.29% 1250/12.5% 9/4.33%
長期平均営業利益率/年 33.14%/13年 12.92%/17年 9.95%/17年 4.88%/17年
売上成長率(年複利/期間) 8.7%/13年 0.9%/17年 4.7%/17年 -0.8%/17年
EPS成長率(年複利/期間) 20.5%/13年 5.6%/17年 8.1%/17年 -0.3%/17年
BPS成長率(年複利/期間) 6.1%/12年 4.9%/16年 5.3%/16年 3.9%/16年
長期営業CF(億)/年 1767.8/13年 7285.41/17年 8744.38/17年 7285.41/17年
長期投資CF(億)/年 -1081.89/13年 -3642.36/17年 -3673.85/17年 -309.59/17年
長期平均FCF(億/年)/年 52.76/13年 214.3/17年 298.27/17年 -1.72/17年
PER 18.19 29.33 22.86 18.02
PBR 3.76 2.99 3.02 0.52
ROE 20.7% 10.2% 13.2% 2.9%
平均ROE/年 14.12%/13年 9.26%/17年 10.75%/17年 5.94%/17年
ROA 14.7% 7.5% 9.8% 1.6%
配当利回り(%) 2.8 1.4 0.63 4.31
配当性向 50.9% 41.0% 14.5% 77.6%
総資産(億) 2108.89 5472.23 9263.58 390.82
自己資本比率(%) 67.4 68.8 70.4 56.4
メモ あげあげ いちおあげ あげ 停滞蓄財

 今週は比較。2024/1/26に銘柄スカウターで売上で5年連続増収かつ売上営業利益で10年最高値更新かつPER総体水準5年10%以下のもの(55銘柄)から気になったものをチョイスして比較します。10年で業績がよくここ5年は増収が続いているのにその会社のわりに低いPERに置かれているものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2024年01月26日取得。コーエーテクモホールディングス。だいたい光栄。比較に大手ゲーム系のコナミナムコ。ゲストに光栄とはなんら関係のない広栄

コーエーテクモホールディングス(3635)

業績

コーエーテクモ。あとガスト。

コーエーテクモ経営統合は208年ですね。ガスト子会社化は2011。

セグメント。だいたいエンターテイメント。

(銘柄スカウターから)

こうみると女傑襟川会長の投資は?となりそうですが、投資はセグメントなさそうで投資成績は経常損益で乗ってきてますね。

IRBankから営業外利益と費用から営業外損益計算してみると以下。もちろん投資以外もありそう・・とみてるとだいたい投資関連科目となりそうでほぼ会長さまの投資収益と考えてよさそうな気が。

あきらかに利益出てて、なんか損出しましたってニュースが出てた気もするけど結局少なからずの利益貢献しているとなりそうです。

と、もう投資成績が本業の利益規模からも無視できない水準になってきてはいるし、そして上記のように毎年の利益のブレも大きくなりそうで、よってPERがあまり信用ならない面もでてきそうで、留意というか、事業利益か営業外収益かは気にしてるべきかなとは。・・・というところもありますが会長様の投資はもう会社にとって有益だとせざると得ないですね。

会長の損ニュース。

コエテクH、クレディ・スイスAT1債で41億円が全損と襟川会長 - Bloomberg

わりと生きる伝説の人物の雰囲気があって割りととんでもない逸話がたくさんありますね。

例えば。

商才スゴ過ぎ! コーエー襟川恵子会長の伝説3選 『信長の野望』誕生秘話も… | マグミクス

夫(社長)の反対を押し切りVR筐体を開発!? 異例の社内ベンチャー設立経緯から世界平和の野望まで、“名物夫人(会長)”のゲームへの深い愛【コーエーテクモ:襟川恵子インタビュー】

 

会長がとかくすごいですが、社長の襟川陽一さんもゲーム産業を作ったような偉大な経営者のひとりで奥様のすごさにインパクト弱い感じですが、こちらも相当偉人で、わりとそのうち朝の連ドラとかとか映画化したり、ゲーム業界語るときに永く語り継がれそうな勢いであるけどひとまずここでの話でもなく。

 

それで業績は元々高利益利でゆるく成長しているところがあったけど利益率を上げる方向で、かつ2021以降は目覚ましい業績加速があると。

 

ROEなどは目先ガチでたかくなってますが長期平均は 14.12%/13年ほどですね。ただ長期に伸びる傾向。

BPS成長取ると 6.1%/12年。そうでもない感じですがEPSはかなりでてます。あと2022でBPS後退ですが、これは自社株買い。後述。

それで元々優秀で、そして長期に利益率やROEなども良化してるところがありますが、特に2021年以降に躍進があると。

ここはセグメントに入らない投資除けばだいたいエンターテイメントなのでその内訳。

 

加速しだす前2020

加速し始め2021

前期末。2023


パッケージも伸びてるけどそれよりはオンラインでそしてスマホソーシャルが大きく伸びているというところがあります。

そして、海外比率の前期。

海外比率が高くなってるし、そしてそれはオンラインについてより顕著です。

世界戦略が成功してるということにはなり、そしてポイントはこのオンラインはIPの許諾がロイヤリティとかも入ってきてると。

三国志ゲーとか中国とか売れてるみたいですね。アリババとかに許諾もしてるみたい。

ちょい古いですが。

『KOEIの「三国志」イメージが、今は中国に逆輸入され一般化している』~「ラーメンみたいだ」「正倉院のお礼ができる」「日本の忍者もアメリカ製が…」 - Togetter

コーエー三国志が中国を文化侵略してるようです。

そんなかんじにIP育てていく意思がつよく、アトリエ歴史SLG無双をグローバル化とか言ってます。アトリエが最初なんだという感想。

今期2Qで増収減益。

「グループの成長に向け、開発体制の増強、8期連続となるベースア
ップ、初任給の引上げを実施し、人件費が増加しております。また、外注加工費等の増加や、協業先による開発費負担の減少等もあり、第2四半期累計の営業利益は前年を下回り」とかでコストはかかってるようですが成長のためといってるし総じて順調なのでは。

下方も入ってたりするけど元来ヒットの有無とかもありますし2Q資料で「全体として概ね想定通りに推移新作投入によりオンラインモバイル分野は着実に成長」とかいってるので大枠はやっぱり順調なのでは?感は。

 

財務

資産増。

(IRBankから)

総会もでたことありますが業績にもでてそうですけど、結構堅実な経営してるんですよね。ここ。それが端的にでてるのがBSではないかとは。

前期末総資産2108億、有形固定369億は2020の407億から増えてないのはいいとして。

これは自社ビルですね。

コーエーテクモゲームスの新本社ビル、いよいよ着工! 2020年1月に竣工 | 2017年 | ニュース | 株式会社コーエーテクモホールディングス

ライブハウス型ホールつきで、豪華な自社ビルかよって向きもあるかもですが、ガストのライブとか刀剣乱舞のミュージカルとか要するにサブカルよりの催しものが多く、これもIP定着戦略の一貫ですね。

KT Zepp Yokohama | Zeppホールネットワーク

流動493億。売掛216億とかに現金125億とかでこのへんは普通ですが、これですよね。

投資有価証券1127億。

(IRBankから)

これが会長の運用資産となりそうで、1000億級で150億とかの利益とはなりそうで年15%は結構すごいですが、通常は10%ない程度で長期的にみればそこまで弾けたパフォーマンスではないという疑いは。ただほぼ毎年利益貢献し続けてそうでむしろ堅実性が抜けてる印象は。

負債682億。だいたい転換社債型新株予約権付社債ですね。473億。これは自社株買いとセットっぽいですね。

2024年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行のお知らせ

https://www.koeitecmo.co.jp/ir/docs/ir2_20211202_1.pdf

「2021 年4月下旬に、プライム市場において当社普通株式の上場を目指す方針を決定いたしました。しかしながら、当社は、プライム市場における上場維持基準のうち、「流通株式比率 35%以上」に適合していないと当社の試算に基づき認識」

ようするにプライム定着を確実にするための施策。詳しくは該当開示みて。

このために社債で負債が増えて自社株買いで資産で自己資本比率後退がありましたとさ。

それでも投資有価証券<負債なので財務は問題あるかというと全然問題なイブ類になるだろうとは。

 

CF

 

だいたい常にFCFでてる。2021以降は営業CFも水準あげてますね。

還元は連結年間総配分性向50%の方針がでてますね。減配あるので留意。

 

コナミグループ(9766)

業績

コナミコナミとしか。

コーエーのときに載せ忘れたゲーム開発っぽいところの比較。

ROICソート。コーエーは大手コンシューマとしては上位の利益率でROIC。実は任天堂以上。カプコンが絶好調ですね。バンダイナムコもかなり優秀。

コナミはこの辺よりは一枚下の印象。まあ10年平均利益率14%ほどは相当安定的な感じはありますが。

(銘柄スカウターから)

それでコナミのセグメント。

(銘柄スカウターから)

ここはスポーツ(コナミスポーツ)とかもありますね。

デジタルが要するにゲーム。ゲーミングがカジノ機器とかのスロットマシンとか。アミューズメントがゲーセン的なメダルゲームとか。

 

比較だしパルワールドしたいのでざっくり流します。

長期に伸びてないこともないけど、2009年の売上水準越ええたのが2023でこれは長期成長と見ていいのか。まあ近年は順調ですね。増収して利益率伸びてる。

ROEも改善でBPSも加速。BPS成長とかは4.9%/16年でそんなに早くない。EPSも近い。

ざっくりとした感想は停滞蓄財に近くて近年はなんか調子いいですねくらいでしょうか。

ひとことでいうとデジタルゲームが好調ですねって感じでしょうか。

非常に好調な2022

遊戯王プロ野球が好調のようです。そしてスマホよりですね。

2023。上記のはそのまま堅調っぽいけど減収でもあるし計画もヨコヨコ感ありますね。そも事業利益後退。

今期は持ち直してますね。2Qで。停滞という印象だけど。

他のセグメントは利益的にはほぼ意味ないのでここではみない。気になる人は決算資料でも見て。

株主・投資家情報 | コナミグループ株式会社

 

 

財務

蓄財。

(IRBankから)

有利子負債とか利益剰余金とか消えたり復活してるけどこれは会計基準とかIRBank側の理由ですね。気にするな。

雑に見ると前期末負債合計1709億で現金2192億で財務的に問題ない。財務的に問題なければ中身精査して実は価値あってそれが評価されてないのを探すバリュー的視点か大きな投資でもして、BS変化から業績変容を下がるカタリスト視点とかでしょうか。ここは前者はなさそうだし、後者も設備投資してうんたらって感じでのないので問題ないで終わりにしていいと思う。

 

CF

 

安定的なCF。だいたいFCFでるしこの辺は優良企業感あります。コーエーより優秀か?ならコーエーの方が優秀な気がしますが。

還元は増配傾向とするのも難しいけど自社株買いとかもして現金積んでるしね。ここらもあ安定感ある。

 

 

バンダイナムコホールディングス(7832)

業績

セグメント。

(銘柄スカウターから)

おもちゃがトイホビー。

デジタルがだいたいゲーム。

アミューズメントはナンジャタウンとか花やしきもここみたいですね。

つうかここはこれでしょうと。

主要IPのご紹介 | バンダイナムコグループナビ

ガンダム仮面ライダースーパー戦隊ドラゴンボール、ワンピース等々。これらを映像作品をつくりゲームにして玩具にしてメディアミックス。

アイドルマスターあたりもここです。

世界企業っぽいですが意外に国内比率が高め。とはいえ海外広げたそうにしてますね。このへんはコーエーが先行。

国内中心ですが意外に長期に順調に伸びてて利益率あたりも改善傾向。

ROEなど。BPS右肩。BPS成長などそうでもないです。5.3%/16年とかで。

とはいえ安定感とかはかなりですね。前期は減益ですが、前期はその前が出来すぎた感もあるので普通に堅調じゃないですかね。

とりあえず増収みながら付き合えばいいんじゃないですかね感。

2Qで増収減益。まあ計画維持だし堅調じゃないか。計画はどちらかと言えば保守傾向。

 

財務

なかみみなくていい。

(IRBankから)

ほんとにみない。比較だしパルワールドしたいので。

 

CF

 

ほぼ常にFCFでてる。現金積んでる。

還元は「安定的な配当額としてDOE(純資産配当率)2%をベースに、総還元性向50%以上を目標に株主還元を実施することを基本方針」だって。減配はありまあす。

www.bandainamco.co.jp

 

 

日足週足月足の値動き判断

月足であげるもたれぎみに
週足でさげ
日足でさげ
確認。

評価・売買判断

コーエーテクモホールディングス(3635)

テクニカル的には、2010年くらいから2021年くらいまでずっと上昇で高値安値で129.7から2995まで。特に2019年以降の伸びが大きい形。も2995からはしばらくドローダウンが続いていますね。これを長期の転換と見ると長期の上昇中の調整とみるかでしょうか。後者でみるとどこかで反転上昇再開とはみれるので、それをどこに基準とするか目先は下落ですので、目先の安値1529としなければ上昇前の安値っぽいコロナ842.3が基準になりそうでここは流石に遠すぎるので1529をきるとあまり値動き的には良い基準がないとはなるのは注意点。そのへんを気にしながら。


ファンダ的には、総合極めて優秀な企業と見ざるをえない。もともと利益率高く安定的な推移から近年は特に海外のモバイル向けがIPロイヤリティなども産みつつ躍進してきて主力は海外のモバイル向けに傾いてきてます。その中でグローバルIP化を目指してそれが成功しきてる感は。大きくはこの海外モバイルの性向が一時か否か?にはなると思いますがどうみるか。あとは、会長様の投資。華々しく話題になったけど長期の成績はそこまで弾けたものでもないかも。むしろ赤字もずっとなさそうで堅実味が売りになるかもといいつつ、投資利益はでるときはでてPERは営業利益をみて判断する慎重さはあっていいかも。目先は下方とかきてるけど大枠では堅調ではないか。

あとは過去の推移をみると成長というよりは堅実に稼ぐタイプに近いのでは?とは思います。

財務は悪化したけどプライム化を狙った自社株買いと転換社債のためマイナスと見るのも。というか投資有価証券が資産の半分以上をしめそれが負債全部を上回る構造なので財務は健全。会長が投資で大損したら知らない。CFはド健全。配当性向で区切ってるので減配はあるかもね。

あとはたぶん経営者は夫婦そろってSSクラスだと思う。もうお年だってところはありますが。

評価。

PER18のPBR2.2ほど。状態からするとPER18ほどは高くは見えませんね。普通に市場でも優秀な企業ですが。やすいと見るのもどうかなってところPER20切るくらいは2019年以前では普通にあった水準で、目先は2014-2019くらいの堅調な成長性オリコンで位の水準ではないかとは。そういうとフェアーっちゃあフェアーですね。同時に2014年以降の最低PERが16くらいみたいなので大きな減益がなければみれるとはなりそう。

そんな感じでやっぱり大きくは目先までの好調を引っ張る海外のモバイルが一時かあるいはまだのびていくのか?ではかと。伸びるなら普通にありとはなりそうですがさて。

 

 

コナミグループ(9766)

コナミとしか。スポーツクラブとかカジノ関連とかもしてるし売上はなにげに他でも立ってるけど、利益面ではやはりゲームの会社。それで目先は野球と遊戯王スマホが引っ張る形で好調な印象。

財務などは問題なさそうで健全。CFも同様。

目先は堅調だけど成長というよりは停滞感。

評価。

PER30のPBR3ほど。高評価だと思うけど、この高評価の理由らしきものを流しながらも探ろうとしたけど、結論から言うとここまで高評価にする理由が自分としては見当たりませんでした。いや、コーエーのほうがよくね?ってなりますね。

まあなにか見落としてるのかもしれません。流しましたし。コナミとしてもPER30は高評価圏にはいってるのでわりと警戒した方がいい気も。まあ総合別に悪い会社じゃないしどちらかといえば優秀で評価されるのもわかるとはなるけど。ゲームユーザーの評判は置いといて。

まあ何か見落としてなんかもっと凄い美点あるかもですけどね。

 

バンダイナムコホールディングス(7832)

強いIP抱えてメディアミックスで普通に強さと優良企業感ある。意外に国内中心。

財務とかCFとかケチがつけられない。業績は目先減益とかあるけど長期に増収して利益率も大きく下げない形で来て長期に成長をなしてる感じで増収なら細かいことを気にするな感はある。総合的にはやっぱ優良企業だなって印象はうけます。

評価。

PER23のPBR3ほど。バンダイナムコでよくある水準。バンダイナムコとしてはフェアバリューではないか。今後も成長が続くと見込むのなら拾うのも。フェアバリューでもどちらかといえばPERそこそこひくい方くらいだし。

 

広栄化学(4367)

光栄(コーエー)とは何ら関係のない有機化学工業薬品メーカー。住友化学の子会社。

長期に業績よこばいですね。目先はほどほど好調なのですが目先投資増えて資産も増えてるけど、有利子負債比率増えて財務悪化感。で、BPSは増えてないと。

親の要請か投資して借りて投資するも財務だけ悪化して利益もさして伸びない純資産も増えないみたいな感じになってるように。厳しい感じにみえるけど、投資した収穫期とかきて今後利益は増えるんだとかエスパーしてるのなら拾うのもいいかもね。株価あまり上がってる感じでもないし。                     

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくにない。NISAネタ褒められたけど、話題にされたイメージなくて話題になるなら(なってないか)もうちょっとコメントほしかったななど。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

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