大河の一滴

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まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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(1783)アジアゲートホールディングス/東証ST/建設/(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

アジアゲートホールディングスとその他

株価

47円(人々は、延々落ち着かなく発作も起こしながら進めてもいない。)

 

各企業の数字と比較しての感想

コード 1783 8918 9978 3769
企業名 アジアゲートホールディングス ランド 文教堂グループホールディングス GMOペイメントゲートウェイ
市場/業種 東証ST/建設 東証ST/不動産 東証ST/小売 東証PR/情報通信
時価総額(億) 79.92 115.28 16.74 7411.54
株価 47 8 39 9681
決算期 2023/09予 2024/02予 2023/08予 2023/09予 I
予想売上(億) 127.4 52.0 155.7 591.0
予想営業利益(億)/利益率 18.21/14.29% 13/25% 1/0.64% 203.11/34.37%
長期平均営業利益率/年 0.16%/16年 4.54%/16年 0.02%/16年 30.6%/16年
売上成長率(年複利/期間) 6.2%/16年 -13.4%/16年 -7.4%/16年 23.8%/16年
EPS成長率(年複利/期間) #NUM! -5.9%/16年 #VALUE! 24.3%/16年
BPS成長率(年複利/期間) -6.7%/15年 -4.2%/15年 -4.7%/15年 26.4%/15年
長期営業CF(億)/年 -37.34/16年 -6.77000000000001/16年 20.12/16年 -6.77000000000001/16年
長期投資CF(億)/年 -81.67/16年 46.53/16年 55.23/16年 -216.77/16年
長期平均FCF(億/年)/年 -7.44/16年 2.49/16年 4.71/16年 38.39/16年
PER 5.6 9.52 16.74 59.37
PBR 1.29 1.61 - 8.34
ROE 23.0% 16.9% #VALUE! 14.0%
平均ROE/年 -8.59%/16年 -23.94%/15年 12.39%/6年 22.76%/16年
ROA 19.0% 14.0% #N/A 4.5%
配当利回り(%) 0 1.25 0 0.85
配当性向 0.0% 11.9% 0.0% 50.3%
総資産(億) 74.71 85.98 #N/A 2734.07
自己資本比率(%) 68.9 85.1 #N/A 31.9
メモ よくわからんが加速? 正常化? リストラ成功? あげあげ

 今週は比較。2023/8/11に銘柄スカウター10年スクリーニングで10年売上利益最高予想(610銘柄)をKABU+データにかけ年初来安値5%圏内(46銘柄)からきになったものをチョイスして比較。10年間で最も好調なのに年初来安値近辺なものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2023年08月24日取得。アジアゲートホールディングス。ちょっと事業がよくわからないけど、不動産か建設っぽい。比較に低位株仲間のランドと文教堂。ゲストにゲート仲間で格も違うペイメントゲートウェイ様。

 

アジアゲートホールディングス(1783)

業績

 

事業性がよくわかりません。

不動産開発とか不動産コンサルとヘルスケアという前者2つはまあそうかって感じですが、ヘルスケアでサプリメントや化粧品とかでいかにも儲かりそうなものをつまみ食いしたような印象をうけますがこのヘルスケア参入は最近のようですね。

ゴルフやってて譲渡したとか祖業の建設を譲渡したとかしてきたみたいですね。

祖業を含めたいろいろを撤退とか繰り返して目先は不動産とヘルスケアという感じに。

ということで業種不動産じゃなくて建設に突っ込まれてるのが迷走感を感じでそのへんとかが事業性がよくわからない感じ。

 

業績は伸びてますが、ヘルスケア赤字。

(銘柄スカウターから)

 

目先低迷からぬけだしぐっと伸びてる感はありますが、これは不動産がのびてる・・と言っていいか不明ですがのびてるせい。

以下のような売上の感じ。乱高下しますね。

 

まあそういう感じで怪しさというか方向性のなさとか行き当たりばったり感は感じますが、とにもかくも事業をぽいぽい捨てながら目先は不動産というかリアルエステートが伸びる形で2009-2020まで連発してた赤字を抜け出してきていはそうであると。


2019年までいろいろ堪えていたのが2020-2021で崩れるも目先復帰でROEも跳ねてますね。

 

特別損失。営業赤字自体は2020で止めながら純損失ですね。本業はひとまず2021で軌道に載せつつ2020-2022はいろいろ切りながら、目先はBPS増えてROEが跳ねてきててこれは一応企業の立ち直り時によくあるムーブとも見れなくもなく、あるいは過去と決別してこれから明るい未来があるやもしれない感。

そんな感じで目先3Qでかなり順調な通過。ただし数字だけで説明とかないのでよくわからんにはなります。

・・・という感じでいろいろ不透明で怪しさ満点ではあるけど、事業整理して業績が飛んできていることはきているわけで、低位のよくわからん会社ですがバリュエーションみると勢いよく伸びているのが伸びるならありと思えるバリュエーションだったりもしなくもないと。

まあ、その辺全て裏切って悪いこと突っ込んで来かねない怪しさはありますが。

 

あと従業員。2021でだいたいいなくなって、少数精鋭()になってます。

これで不動産なんで少人数で少数の高単価案件をあつかうやつとなりそうで業績はすごくブレブレにはなりそう。あと平均勤続年数1.6年。

まともな会社ではないと見るべきかと。でももしかしたらまともに向かってるのかも・・?という疑いが持てるやもって話ですね。

 

 

財務

2021で一旦資産リセット入った感。あとは自己資本比率以外に低くないのと利益剰余金マイナス。そのうえで2022は資産増。

(IRBankから)

変化大きそうなので目先3Q。

総資産100億。かなり増えてますね。流動86億転売用不動産50億商品10億現金17億でだいたい説明できるかな。有形固定は0.5億もなし。

負債38億。有利子負債28億くらいですかね。大きくは借りて商品である不動産を持つ形。不動産販売としてはそんなに財務悪くないようには。固定負債も少なめだし。

なにかの間違いで50億の不動産が50億じゃありませんでしたとかになると厳しくなりますが現状、不動産販売として順調なようには。

 

 

CF

 

2020年以前は状態が悪く、以降は不動産販売でよくわからない。

わからないというのは、在庫とかの仕入れで営業CFがマイナスになりがちでそれを財務で補うとかになりがちだけど、状態がいいのか悪いのか区別がつきにくいという感じですね。

いちおう業績がいいのと不動産在庫が増えてるとかも踏まえて好調なんじゃないかとは。有利子負債も増えてるね。無配。利益剰余金マイナスだし。

 

ランド(8918)

業績

不動産販売と太陽光もやってるようですね。

過去に栄光ありだけど、2009-2010のリーマンあたりでおおよそ致命傷を受けて、その後はほぼ事業が喪失してた感じにはなりそうななかで2017年くらいから回復して2021はあかじだけどほかはとりあえず普通に売上がたって利益でてますね。

とりあえず普通に事業してる・・・

セグメント。

(銘柄スカウターから)

不動産の過去が乗ってなかったり推移完全じゃなさそうだけど再生エネルギーのほうが主力になってるっぽいです。

一方不動産は

ブレがあり、出るときど出ないときに差がある。ということであまり安定した業績は期待しないほうがいいかも感はあります。

(銘柄スカウターから)

長期業績。まあよくわからない。

ROEとかBPSで見たほうがいいかも。2021は赤字ですが、それを除けば2017年くらいから普通に進んでいるとはみなせそうです。シクリカル蓄財という感じでしょうか。

赤字の2021は再生エネルギーで「新型コロナウイルス感染拡大等の影響により、行政及び各事業関係者等との協議が想定よりも大幅に時間を要している案件について監査法人と協議し、たな卸資産評価損を計上した結果、売上高は561百万円(前期比50.4%減)、営業損失は2,474百万円(前期は989百万円の営業利益)となり」

安定性は期待しづらいのですがなんだかんだROEなどは2017年以降くらいは水準が高く、BPSくらいは伸びてる感も。(IRBANKではそうでもないのでなにかあるかも)

それで1Qで・・壊滅ですね。「太陽光発電所の共同事業の持ち分に係る配当金を計上した結果、売上高は21百万円(前年同期比98.0%減)」だそうですが、まあこのへんはやっぱりというか投資しにくさは拭えないと信じていいかは不明だけど通期計画は増収増益。

 

 

財務

2014年までに総資産おおよそ吹っ飛んでその後は地道に回復という印象。、

2020で利益剰余金プラスにしてますね。

意外に自己資本比率高く有利子負債もほぼないと。

で、前期末総資産86億で流動85億でほぼ流動の構成。

共同事業出資金が35億。これは太陽光関連でしょうか。短期貸付24億、不動産11億、現金13億。

共同出資金と短期貸付の性質が今ひとつ不明な部分はあるんですけど。負債12億と負債≒現金とかまともっちゃまとも。

 

CF

 

図は意味不明ですが、2012-2019は営業CF赤字だったのが2020以降営業CF黒字安定で、FCFもおおよそ出てるという。

その・・まともです。

配当も復活してますね。ただしやる気は感じない程度です。でも自社株買いも入ってますね。このへんからもまともな方向に向かってきてるようには。

 

文教堂グループホールディングス(9978)

業績

本屋。だめだと思ってたんです。以前の業績や財務状況からみて。それで業績にほぼ影響のないと思われる村上春樹ノーベル賞云々で株価が動く・・もうおもちゃにされてるような状況もあって。

 

が、黒字化しましたね。2013-2019まで赤字が2020以降黒字が続く。ただ売上は減らし続けてますね。不採算店舗を閉め続けなんとか黒字に戻したという感じでしょうか。厳しいことはそうですが、生き残れなくもなさそうなくらいにはきてそうです。

 

 

BPSもないのがプラス化。つまり債務超過からの脱出。

店舗数あたりの推移が見たかったのですが簡単になさそうなんですけど2022「不採算店舗におきましては、7店舗の閉店」とかなので、店舗数減らす傾向でまだリストラ局面となりそうですね。

店舗数減や減収に歯止めがかかると反撃もくるやもだけどまだまだ守勢感は。

今期3Qでもまだ減収。まあ黒字はなんとかですが。

 

 

財務

債務超過と利益剰余金マイナスからの復活。

(IRBankから)

前期末総資産101億で有形固定10億。流動76億で商品57億現金11億。主な資産は商品とはなりそうですね。商品はまだ減る傾向。2017年までは増えてたが減ってるので店舗減や減収はあるけど、ここは不良在庫が増えるのはとりあえず歯止めかけられてるのではないかとは。

負債89億。うち有利子負債48億。ここは一時よりはマシになったとはいえ、負債の質は悪いし自己資本比率も相当に低くまだまだ危機に簡単に転じそうでまだ油断はできなさそうですが自己資本比率は回復だしひとまずは改善方向。

 

CF

 

 

2018まで営業CFマイナス。書店というか小売で営業CFマイナスはやべえです。が、それは改善。FCFも近年はプラスですね。投資も2021、2021はマイナスで投資も進む形になるので、事業で稼ぎそのお金で投資を進めてお金も残るという形になったのでとりあえず戦える状態には。

無配。まだ財務は極めて厳しいにはなりそうなのでまだ復配はないんじゃないかな。優待は続けてるようです。本を安く買えるので本好きの人はあるいは十分ペイするかもしれません。なにせ単元小さいし。

 

日足週足月足の値動き判断

月足で方向性はなさそうな中時折噴火して鎮火してる。
週足であげてさげ
日足でさげ
確認。

評価・売買判断

アジアゲートホールディングス(1783)

テクニカル的には、低株価帯で方向性無くさまよい偶に急騰しては落ちるを繰り返してる感。いかにもボロ株という推移ですがその中で2021年に50円くらいから134まで吹いて、以降はずっと落ちて目先また50を切った感じで一応2013年以降の安値のところまで、急騰を再現してるので拾ってのんびり待ってればまた急騰するかも感はありますね。あとは底とか基準も設けるのも適切か?みたいなところはありますね。総量を制限して宝くじみたいに扱うのがわりと正解かもとか思います。

 


ファンダ的には、不動産関連とサプリと化粧品。祖業の建設とかゴルフ場運営は撤退でもうだいたい不動産。事業整理して目先は不動産が好調。目先かなりのびててあるいは大復活に向かってるやもなところは。

とはいえ、不動産は期ごとのブレが激しそうで、少人数で少数の高単価案件をやってそうでとかでこれもブレがでそうで、勤続年数など社員定着も悪そうでおおよそまだまともな会社という印象は受けないし会社も会社の状態を説明しようとしてる感じでもなく。そのへんは怪しい会社。なにか悪いことをぶっ込んできても不思議じゃないという意味で。

財務は以外に健全。不動産を借りて持つ不動産販売スタイルでそれっぽい感じ。CFも不動産販売のもの。いつ不調になっても不思議じゃないとか状態が悪くなってるのが見分けにくいとかはありそう。これは特にのびてる不動産販売は全般的にそんな傾向ありそうですが。

評価。

PER5.6のPBR1.3。以外にそれっぽい評価になっている。低位株あるあるだけど、状態は悪いけど株価が低いがゆえが下がないとできそうなのか、状態のわりに無茶苦茶なバリュエーションがついているはままあるけど、ここは状態良化だからか意外に好調が続けば普通に株価に反映しそうにも思えるバリュエーションになってるところは。

目先順調が続けば案外悪くないのでは?感は。

もっとも、順調が続けばですし、順調そうにみえる今がなにかしらのトラップがあるみたいな展開も想定した方がいい気もするくらい怪しいというかまともに見えないですが。まあ幸い単元小さいし悪い展開になっても致命傷じゃないくらいを宝くじみたいに買うのはありかもしれない。案外いい宝くじかもしれないとは。

 

ランド(8918)

不動産と再生エネルギーというか太陽光。今はどちらかといえば太陽光より。過去の不動産業がおおよそ吹っ飛んで会社があるかないかみたいな状況はもう過去になった印象で、近年は毎年黒字まではいかないけど、普通に売上がたち利益が出て、ちゃんと事業の体をなしているという印象。財務も健全でCFもちゃんと出てると、まともに数字出してる感じになってます。株価8円(2023/8/24)が。

とはいえ、不動産も太陽光も業績のブレがひどくいつ大きく後退しても不思議じゃない雰囲気と、太陽光絡みだと思うけど、流動資産構成がよくわからないと、あやしいというか火を噴き出しかねないようにもおもえる要素もありでリスキーな印象は拭えないです。ただ低位株代表ボロ株代表みたいな8円の株価つけながら案外状態はまともで過去から正常化に向かってるようには見えます。

評価。

PER10のPBR1.6。意外とそれっぽいバリュエーション。高いかやすいかは不明なんだけど過去ならもっともっと上のPBRとかで、株安とBPS増(となるのかな)でわりと業績なりともみれるくらいのバリュエーションに来ている感は。

このまま堅調というか利益がで続ける感じなら意外に普通に選べなくもない株価水準なようにも。ただまともになったゆえに例えば株価16円つけると過剰バリュエーションだなって印象にはなるかもしれませんね。

PER100が200ならどっちも異常だけどPER10で正常でPER20なら高くね?ってなるかんじ。

 

文教堂グループホールディングス(9978)

文教堂。一時は全面的にやばくて上場廃止どころか倒産もちらつく状態だったようにおもえるけど、リストラ頑張ったのか、黒字化して債務超過も解消。CFもでるようになって生き延びれそうというところまで。ただ以前薄利であり財務は劣悪で減収がまだ続きリストラが続く状態。生き延びて未来にかけるチャンスを貰ったようにはみえるけど別に明るい未来が来ると決まったわけでもなくまだまだ厳しい状況とは。

増収とかくらいは見たいところだよね?感。

評価。

PER17のPBR1.3ほど。後退が続く低迷よりな小売とみるとまだ適性より高いと見てたほうがいいかもしれないとは。とはいえ、会社が上向いてくるならそんな遠くない先に十分見合うバリュエーション帯だとは言えるかもしれない。まあ今の状態だとけっこう高めだと思う。

同時に配当はないけど低単元で本が5%とか7%、10%で買える優待。本を値引きで買えるのはあまり機会なさそうで、優待改悪とか倒産なければ3900円で永続5%引き、4万円ほどで7%引きは本好きならわりと読んで回収できるかもしれない。さすがに39万で10%はなかなかペイする人も少ないと思うけど。

 

 

GMOペイメントゲートウェイ(3769)

相変わらずの安定急成長ぶり。

売上複利で 23.8%/16年は市場でも最上位なほうではないか。それも利益率も30%超えで高利益率も維持で、目先計画で増収20%切りを成長鈍化と見るか否か。

 

 

ROEもかなり高い水準を維持。目先はさがってるね。これは前期は「持分法による投資の売却益(IFRS)」が大きく乗ってたからってところがありますが、まあそれでも2015年あたり依頼の低い水準なので劣化を見たくもなるかもしれない。

そういう感じで陰りもみれなくもないけど目先3Qで増収27%に増益25%で陰ってないともみれるのでここは意見が分かれそうな。

そんな感じですが株価は2020年以降調整局面感はあり、PER60ほどは絶対的には高いという他ないけどGMOPGとしては2015年以降で低めの水準。2022年はもっと低かったけどこれは上の特別利益で純利益嵩上げがあったこともありそう。

というわけで、陰りなくまだまだ成長はハイペースが続くぞなんてするなら拾ってもいいかもしれないところはある。

同時にほんとに陰るとただじゃ済まない株価帯ですが。

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

くがつになりました。

すごい人がほんとすごくて自分がざーこざーこってかんじになってつらい。

とはいえ、毎月誰かがすごいもので毎月すごいと誰でもとんでもなくなるので、とんでもないひとはそうそう居ないわけであまり気にするのも良くないとは理性が教えてくれます。理性は。

 

 

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用語解説(日記比較編)

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