似非FPが投資のことをまったりのんびり考えるブログ

資格だけの名ばかり似非FPが株式投資をしながら考えたことを書いて整理して自分が投資家として成長できることを目指します

 L四季報CD

グレアム係数(PER✕PBR)(四季報CDスクリーニング)

バフェットのお師匠様であり偉大な投資家ベンジャミン・グレアム。バリュー投資の祖とも言える方ですが、「経験則から、株価収益率に株価純資産倍率を掛け合わせたものが22.5以上であってはいけない。」と仰っていたそうです。 要するにPERとPBRの乗算が22.5…

長期営業利益率(6年平均営業利益率)(四季報CDスクリーニング)

儲かっているというといろんな測り方があると思いますが営業利益率、つまり売上に対する営業利益がどれほどか?は、メジャーな測り方になると思います。 競争も激しい中、利益をたくさん取れているということでありその会社には大きな強みがあるかもしれませ…

変則EV/EBITDA倍率(営業利益償却費4年平均) (四季報CDスクリーニング)

EV/EBITDA倍率という指標があります。 これは・・ EV(企業価値)=時価総額+有利子負債-現金同等物 EBITDA(キャッシュベースの会社の稼ぎ)=営業利益+減価償却費 から算出される買収したらその会社の稼ぎで何年分の値段になるか?という事を測るための指標…

3期平均デュポン式分解(四季報CDスクリーニング)

企業の効率性を測る指標であるROEはデュポン式という方程式で分解できます。 ROE=(純利益/売上)×(売上/資産)×(資産/自己資本) (ROE=利益率✕回転率✕財務レバレッジ) これを分解してスクリーニングをすることで数字に優れてるけどあまり注目され…

長期BPS(EPS)成長企業(四季報CDスクリーニング)

長期に大きく成長してくる企業があります。 これを拾ってこようというスクリーニングです。 端的にはEPS成長をしているものを狙いたいところですが、このEPSはマイナスになったり異常に小さい時もあり案外スクリーニング条件として優れていないです。 そこで…

変則ROE加速企業(四季報CDスクリーニング)

成長が加速してくる企業というものがあります。 会社の稼ぐ力がついてきて成長が加速してくる。 そんな企業をROEの変化から拾えないかと試みるスクリーニングです。 過去3期の株主資本と株主利益から、過去三期の平均実績ROEを出し、それを予想ROEと比較しま…

負債÷営業キャッシュフロー(近年高比重)(四季報CDスクリーニング)

企業の安全性を測る方法は様々あります。 例えば自己資本比率はそれを代表する指標です。 グレアム氏は、それを測るのには企業の返済能力でみるべきだと言っています。 返済能力を見る数字はいろいろありそうですが、特に営業キャッシュフロー、事業からいく…

継続高ROE企業(四季報CDスクリーニング)

ROEという指標があります。 企業経営において株主資本(株主の財産)にたいして純利益(株主の利益)が年間どれだけでたか、あるいは出る予定なのかという資本効率を測る指標です。 ROEが高い=いい会社であるかはそうとも限らないとは思うところですが、効…

だいたい成長企業(偶数年営業利益継続増加企業)(四季報CDスクリーニング)

偶数年の営業利益を比較し、継続して営業利益伸ばしている会社を拾い出すスクリーニングです。 企業の実力を示す端的な数字は営業利益です。 それを毎年とは言わない、EPSものびなくてもいい。でも営業利益がだいたい伸びているものを狙います。偶数年でみて…

配当余力(現金-有利子負債÷予定総配当金額)(四季報CDスクリーニング)

総予定配当額に対して現預金を多く持っているものを拾ってくる予定する配当の何年分のお金を保有しているかを見るスクリーニングです。 予定配当×総発行株式数で総配当額をだし、現預金から有利子負債を除いた金額からわります。 比較用に配当利回り、自己資…

直近決算連結投資キャッシュフロー増加比率(対過去二期三期)(四季報CDスクリーニング)

二期三期前に比べ、前期に投資キャッシュフローを大きく伸ばした会社を探してくるスクリーニングです。 投資というのはそもそも未来を良くするために行う行為です。 未来の結果のために手元のお金を、場合によっては借金をしてまでもして投じる行為です。 お…

対営業利益伸び率平均年収伸び率比(四季報CDスクリーニング)

四季報CDで過去3年間で営業利益を伸ばした以上に平均年収が伸びた会社を出すスクリーニングする式です。 過去3年間で営業利益を伸ばしている企業の中でその伸び率より平均年収がより伸びている企業を取り出します。 営業利益を伸ばしている好調な企業でかつ…

継続EPS成長企業(四季報CDスクリーニング)

四季報CDで毎年EPSを伸ばしてきている会社を出すスクリーニングです。 営業利益などは会社の意志で操作するのは限界がありますが、純利益EPSはそれらに比べれば会社の意志である程度操作ができる項目です。例えば出費をコントロールするとか自社株買いすると…

時価総額<当座資産+負債:現金高比重(四季報CDスクリーニング)

四季報でお金持ってるくせにお安い会社を出すスクリーニング式をつくりました。 時価総額、会社のお値段より会社が持っている当座資産の方が大きいものを探す式です。当座資産の中には売掛金とか証券類とか取引先が倒産したり株安になったりするものもありま…

ROIC変則3年平均(四季報CDスクリーニング)

ROIC(投下資本利益率)という指標があります。 企業が事業活動のために投じた資本(IC)に対して、本業でどれだけの利益を出せたかを見る指標です。 ROEと近い意味を持つ投資効率性を見る指標ですが、本業の実力により近い営業利益を用いたり、負債の売掛金…