
基本的に証券取引所が開いている日には日記として銘柄分析記事あるいは銘柄比較記事を出しています。
今回はこれまでおおよそEXCELで管理していた銘柄情報とブログ記事出力管理ですが、それの銘柄情報管理をClaudeCodeで開発した自作DBに切り替えましたので、それによっていろいろ書式を変更して、その体制で本格的に運用を始めたのがこの2026/3/23以降の記事となりそうです。
1銘柄の分析記事。
主題1比較2ゲスト1の比較記事。
ちなみに以前のフォーマットにしたときの記事。
本題は後ろだと思うので目次つけました。
- 基本的に証券取引所が開いている日には日記として銘柄分析記事あるいは銘柄比較記事を出しています。
- こういうのをつくりました。
- なんで動くか?どうやって動いてるか?はさっぱりわかりません
- まあでもここですよね。それ自分にも作れるの?
- そしていくつかハードルがあります。
- あと正しいデータが必要です。
- それで発行株式数をちゃんと確保してください。
- 繰り返しますが正しいデータが重要です。
- Claude契約するならまずはプロがいいとおもいます
こういうのをつくりました。
世間での流行度合いは知りませんがClaudeCodeというか生成AIはすごいですね。
これまではおおよそEXCELにての記録出力の管理でしたが、おおよその記録出力の機能を自作のPythonDBに移しました。
こういうの。
基本的にコードを打つと・・
・サマリー

株価とPER/PBR/ROEチャート

長期PL。2000年ごろ以降のものはだいたいデータがありそうです。

四半期。これも2008年ぐらいからあるけど、そんな長く見るのあんまり意味がないので基本5年表示。
とBPSEPS表示。

BSとCF。ほぼ全銘柄2008年以降はありそうです。

配当。

ついでに銘柄スコアも追加しました。

基本的には、これらの銘柄情報がコード打つだけで東証なら基本全銘柄そして過去の上場銘柄も参照できて、株価はないけど地方市場もおおよそ見られるようなものを作りました。
ほかにもスクリーニング機能や市場統計機能、過去のPF計算などの機能もつけました。
スクリーニング。四季報CDみたいに項目を指定して数式組む方法も採用。
ROIC変則3年平均(四季報CDスクリーニング) - 大河の一滴を復活させました。

ちろんスコアもスクリーニング項目にもしてるので、このスコアから銘柄のスクリーニングが可能です。
成長性のスコア80以上で、5年PERレンジ10%のものとか。高い成長性を示してるのにここ5年で低いPERになってるものになりますね。
それでキーパーとかみるとたしかに直近でキーパーとしてあまりみないPERしてるな・・とかわかります。

市場統計機能。業種とか市場で全部足したPLBSCFと時価総額とかバリュエーションの集計。

市場統計はこれのやつですね。
これはEXCELで続けるかもしれませんが。このDBとEXCELで細かい差異などもありで。数字の連続性を担保したほうがいいかなとかもおもいますので。
PF集計。取引履歴をいれると過去にまで遡って保有PFを作成してくれる。ついでに上記の市場統計と比べられるデータ作成。

まあとにかく、かなりの投資分析システムを構築するに至ってしまい。
なんで動くか?どうやって動いてるか?はさっぱりわかりません
再度ですがClaudeCodeで作りました。
よくわかんないけどとにかく動きます。
XとかでClaudeCodeがすごいぞみたいな話で、実際簡単に投資系アプリ?みたいなのがバンバン飛んでくるのをみて、自分も試しに作ってみた次第です。
それで大枠としては、まず一日無料でClaudeを使ってみて、これは思ったものができそうな予感がしたので、すぐProプランを契約して・・DB構築アプリが一日でできて、それで実際に手元データでDBを構築するのにまる2日、そのDBを参照して銘柄情報をだすものをつくるのに容量切れて休むを繰り返して一週間弱ほど。
そのProプランではすぐに容量が切れてしまうので、MAXプランにしたら一日で大枠のDBからの銘柄参照のシステムができてしまい、以後一週間ほどブラッシュアップやバグ取りなどし続けてつつ機能も足していきおおよそのシステムが完成。
その後は、スクリーニング機能や、市場統計機能や取引やPFの集計機能まで加えて、Claude触りだしておおよそ16日ほどMAX触りだして一週間ほどで上記のものがおおよそできてしまっております。
Pro契約2026/2/12
MAX契約2026/2/21
で、3月上旬で上記のようなものができたという。
気がつく修正はまだ続けてますけどね。
それでブログ出力を見直した次第です
ブログへの出力の仕方を見直し、それの運用を始めたのが2026/3/23以降ということになりますね。
細かい話ですがEXCELで管理したほうがラクな部分もあるので、コード指定するとブログ書くのに必要な情報をクリップボードに握らせてそれを出力編集用のEXCELに貼り付けると、ブログ記事出力フォーマットに整形されたものがでるのでそれをブログのHTMLに貼り付けて、それをまたチャットGPTに張るとGPTがまとめ的なものを出してくれるのでそれをブログに貼り付け、DBから必要なグラフをホイホイ貼ってあとは自分は残りの文章を入れるという流れになりました。
それでできるものは上記冒頭のリンクのとおりでございます。
そしてデータ元は、主にまず以下2つです。
KABU+
KABU+ 株式投資データサービス(全銘柄株価一覧データ・CSVファイルダウンロード可能)
J-Quants
J-Quants - プロ品質のデータを、個人投資家に - J-Quants
・・に、これまでEXCEL手入力というか、これまで蓄積したEXCELのデータを基本的に全部突っ込みました。
旧データベースだったあまりいえないなんとかCD経由のものも全部突っ込みました。
それで今手に入るちゃんとしたデータとしては・・
KABU+が、とかく株価に強くその他も通期業績の実績やざっくりとした財務データが正確で東証おおよそ全銘柄の2018年以降のデータが入手できます。もちろん有料。
J-Quantsは株価データはやや弱そうですが、東証に加えて地方市場も含め、通期業績・四半期業績・財務・CFを2008年から取得できます。もちろん有料。
ただJ-Quants は、発行株式数とか怪しくて、過去のEPSやBPSと一株配当のデータが結構怪しそうです。
発行株式数までしっかりしてるのはKABU+であるのもあり、自分はKABU+のデータをもってる2015年以降のデータを優先的に使ってる感じですね。
それで現在では2015-2017のKABU+データの取得は難しそうです。たぶんどこにも売ってない。サービス黎明期のデータであり権利関係でちょい怪しいところがありそうで今後も難しいかも知れません。
まあそういう感じで、今後ブログでもEPSBPS一株配当などが絡む部分は2015年以降、それ以外のPLBSCFなどはデータ持ってるだけを使ってブログに出していこうと思ってる次第です。
まあでもここですよね。それ自分にも作れるの?
自分はわりと簡単に作ってしまいましたが、実際問題そんなに簡単じゃないとおもいます。
自分はプログラム知識はありません。プログラムがどうやって動いてるか?は皆目ですし、コード見せられてもちんぷんかんぷんです。
しかし投資方面・・・特に銘柄データ処理に関しては相応以上の知識があるのではないかとおもいます。なにせKABU+やなんとかCDとかのデータなどをEXCEL扱い加工し続けて10年以上格闘してきたわけですし。
投資全般の知識もそうですね。きっと素人ではない。
そしていくつかハードルがあります。
・ちゃんとしたデータを揃えられるか?
・イレギュラーなど出たときに投資方面からそれの処置を考えられるか?
・どういうデータがあってどう加工すれば欲しい情報になるか考えられること。
・そしてそれらを正しくAIに言葉で伝えられるか?
ぐらいは必要そうですね。
プログラムは暗くていいけど、投資の特に定量面は相応に詳しくないと厳しそうだし、データ処理というかこういう数字があるからこれはわかるはずだとか、その数字をこう使えばこういう情報が引き出せるとかは考えて行く必要があるし、それらをちゃんとAIに伝える必要はあるということですね。
あと正しいデータが必要です。
多くの銘柄の株価ひいてはPER/PBR/配当周りを扱いたいならここはしっかりしたものが欲しいです。
やはりKABU+がデータがしっかりしてます。自分としてはこれの利用を推奨します。
そしてこの点は強調しますが、投資ならではのひどい仕様があって、それは過去のデータが変わることです。個別株投資って過去のデータが変わるんですよ。
株式分割や併合もそうですけど、増資などでも。それで過去には500円だった株価が250円とかの処理にしないと、株価チャートならめちゃくちゃになります。一株あたりの意味で処理をするEPSやBPSや配当も同様です。
それで発行株式数をちゃんと確保してください。
今もそうですし過去のものもです。
長期の株価、EPS、BPS配当を扱うなら必要です。
発行株式数があれば今の発行株式数の差から今出すべき株価やEPSや配当が求められますので。
もちろんAIには発行株式数を考慮してEPSやBPSを修正して計算してくださいと伝える必要がありますし、できてなさそうなら発行株式数を参照して計算できてるか?とか聞けた方が良いでしょう。
それで発行株式数をちゃんと揃えてるのがKABU+です。データあるのは2018年から。
KABU+ 株式投資データサービス(全銘柄株価一覧データ・CSVファイルダウンロード可能)
J-Quantsはデータは2008年からあるみたいですが、発行株式数とか怪しそうです。自分は2014年以前のEPSBPS配当PERPBRあたりの扱いを諦めました。
でもPLとBSとCFはいけます。
J-Quantsではプランがあり、プレミアムプランだと提供期間すべてあるので、どこかのタイミングでプレミアムを契約しその時点で全銘柄データを取得してしまうのをおすすめしますね。無料だとデータが遅いので特に予想業績を得るのに苦労しそうです。またデータの取得自体のスピードも制限があり上位プランだと全銘柄取得もできますが、無料だとちょっと現実的じゃありません。
とかですので決算期だけ契約してそこで全取得するのはいいかも知れません。あとはJ-Quantsは正式にAPIが提供されていて、法的にクリーンで他のサイトをスクレピングしてBANされるとかの心配がありません。
以下プラン。

取得の仕方はAIに聞いて下さい。この記事時点だとClaudeCodeがいいとおもいます。
とかもありますが、基本わからないことはAIにきいてください。
だいたいまともな解決策を提示してくれると思うので、重要なのはわからないことがわかりそれをちゃんと聞けることです。
繰り返しますが正しいデータが重要です。
ここが重要です。
その点でEDINETはおすすめできません。
EDINETは、無料ですが決算書そのままで整形されておらず、決算書はその会社独自の仕様のオンパレードなので、永遠にこのデータ取れないとか異常値が出るとかと戦い続けることになろうと思います。
整形されててクリーンなデータとしてはやっぱり、KABU+とJ-Quantsがオススメですね。
それで自分はまずはしっかりDBを構築することを優先しました。
そして情報ソースの信頼性から優先度を設けて高いものから優先参照するように指示しています。
ざっと参照優先
KABU+→J-Quants→EXCELから取り込んだもの(手入力で自動で入らない地方や海外などを入力する想定)
データ取り込みも
KABU+とJ-Quantsは上書き厳禁で、修正専用としたEXCEL手入力をもってのみそのデータを修正できるようにしました。(上記の通常のEXCEL手入力とは別)
まず信頼できるデータで必要なデータを取り込む仕組みをつくりしっかりDB構築するのが重要
ちゃんとしたDBを作ってしまえばあとはどうそれを参照し表示するかだけになりますので。まあKABU+とJ-Quantsのデータを取り込んでしっかりDB構築し優先参照すれば2018年以降ならそんなに大きく事故らないとはおもいますし、DBからどう参照するかはいくらでも立て直し可能です。でもDBがまずいとDBから取り込みし直しです。
ちなみに初期のDB構築はパソコン起動しっぱなしでまるまる2日以上かかりました。
Claude契約するならまずはプロがいいとおもいます
適正を試す意味でもプロでいいとおもいます。
いろいろ聞いて感触を試すと良いとおもいます。
欲しいものを伝えて、それがどうやればできるのか聞くことが大事です。
ちゃんとわからないことを聞けることが大事です。
わからないことをきいて、作って欲しいものを伝えらればおそらくはかなりのことをやってくれるとおもいます。
が、聞かないことは教えてくれないし、やってくれと言えないことはやってくれません。
何が不満で足りなくて改善したいのか。何を実現したいのか。それを言語でしっかり言えることが重要です。
自分が短期に銘柄情報だけでなくスクリーニングや市場統計やPF管理までつくってしまったのは、元々EXCELでそれらをやっていたことでもあり、どうしたいかもわかり明確に伝えられたからという面は大きいでしょう。
それを伝えられないのなら、それはできません。やりたいことが伝えられない、わからないのであるならそれはできません。
それを試す意味でも最初は緩い課金で。
まずは聞いてみてください。「◯◯をしたいが、どうすればいい?いい方法を提案して」
それで乗ってくるとClaudeならすぐ容量が足りなくなるとおもいます。でもやりたいことが見えててそれを指示できるのなら、是非MAX契約をするのがお勧めですね。
ちゃんと指示していけば驚くほど早くらしいものができてしまいます。
あとは、不備や修正点をみつけて、それを言葉で改善のお願いができるかです。
投資のことならもちろん投資の知識はいるとおもいます。発行株式数変化で過去のEPSが変わることくらいわからないとまともなEPS推移とかPERのグラフはできないでしょう。
やりたいと思う人は頑張ってくださいませ。
あなたは投資に生成AIをどのように活用しますか?
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