大河の一滴

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東洋水産(2875)/東証PR/食料品(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:12000円(人々は、停滞から小さな冒険をへてそれが忘れられず大冒険をはじめている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
2875 東洋水産 東証PR/食料品 13305.73   予 2026.03  
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 予想ROE 平均ROE/年
5350 800/14.95% 8.1%/26年 12.9/% 9.3%/26年
CAGR(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 実績ROA 配当利回り(%)
2.09%/25年 19.37%/25年 7.25%/25年 10.78% 1.67%
長期平均営業CF(億)/年 長期平均投資CF(億)/年 長期平均FCF(億)/年 見込み配当額(億) 配当成長率(年複利/期間)
338.1/23年 -232.5/23年 105.6/23年 221.76 11.91%/25年
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当余力(年) 配当性向
5949.78 4811.92 80.9% 1.8 29.93%
PER PBR PCFR(営業CF)/年 PCFR(FCF)/年 ネットキャッシュ比率(有利子負債除外)
17.96 2.32 39.35倍/23年 125.98倍/23年 2.96%

 今日は分析。2026/2/20にKABU+データをみてきになったものをチョイスして分析。Claude開発とドラクエ7したいのでまだ分析のみ。東洋水産。きつねとたぬき。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2026年02月20日取得。

 

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「びあげ蓄財」

マルちゃんその他。赤いきつねと緑のたぬき。

商品例。雰囲気で。

商品情報 | 東洋水産株式会社

 

 

海外も強いと言うか海外で強い。

(銘柄スカウターから)

 

 

GPTまとめ。

●事業概要
ざっくり概要:
即席麺(マルちゃん等)を中核に、水産食品・加工食品・低温食品・冷蔵などを持つ総合食品メーカー。収益の見え方としては「北米(海外即席麺)+国内即席麺」が稼ぎ頭になりやすく、他セグメントが安定・補完する構造。

主なセグメント:
海外即席麺/国内即席麺/水産食品/加工食品/低温食品/冷蔵(+その他)

事業モデルが似ている著名上場企業:

  • 国内即席麺:日清食品HD、サンヨー食品(非上場)

  • 食品コングロマリット:ニチレイ(低温領域寄り)、味の素(加工食品寄り)

●競争優位性
格付け:★★★★☆(4.0/5)
理由:

  • 北米即席麺の強さが“稼ぐ装置”になっている:事業概要として株探でも北米(米国・メキシコ)の即席麺で強い立ち位置が示されており、成長・利益率の底上げ要因になりやすい。

  • 資本効率を言語化し、株主還元もセットで設計している:次期中計で資本コスト(6〜8%)を上回るROE10%継続、長期的にROE15%を目標、配当性向30%超+自己株取得も計画し総還元性向70%目途、という方針が明確。

注意点:

  • 食品は“強いが無敵ではない”:原材料・物流・為替の影響を受け、価格改定のタイミング次第で利益が振れやすい。特に北米比率が高いほど円高局面では逆風になり得る(逆も同様)。

  • セグメントが多く、利益の主役が偏りやすい:実態として即席麺(国内/海外)が大きく、その他は安定/補完になりやすいので、成長投資の打ち手が当たり外れを作る。

●大きなトピックと注意点

  • 次期中期経営計画(2026/3期〜2028/3期)は「先行投資期間」:北米の即席麺増産投資、国内のフリーズドライ/冷凍食品強化などを掲げ、ROICも意識して意思決定すると明記。投資局面ゆえ短期のCF見え方はブレやすいが、“投資→回収→還元”の筋が通るかが観点。

  • 還元方針の強化(配当+自己株取得、総還元性向70%目途):利益成長が鈍化しても、資本政策で1株利益(EPS)を下支えしやすい設計。ただし、原材料高騰などで利益が落ちた局面に同水準を維持できるかは別途点検が必要。

  • (提示データからの補足)収益性は高水準、財務は強い部類:平均営業利益率8%台・ROA高め・自己資本比率80%台という並びは、食品の中でも守りが堅い。一方で、今の評価(PER/PBR)は“ディフェンシブとしては高め寄り”になりやすく、業績の伸びが鈍るとバリュエーション調整の余地は残る(数字の見え方に注意)。

 

 

サマリー。近年株高強そうな雰囲気



長期業績。近年強いですね。売上利益率ROEROAみなあげていて近年の株高も解せるところがあるなと。


BPSなど近年ROEあげてるけど長期視点では過去にもある水準。

ちなみに青の丸が予想値に対して実績が上振れ。近年好調ですね。

EPS成長率19.37%/25年:BPS成長率7.25%/25年:平均ROE9.3%/26年:配当成長率:11.91%/25年

 

近年好調ですね。

2021年に原価率など変化。「2022年3月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用」とかがあるのでその影響っぽい。

まあでも大きくは近年好調ですねって感じ。

 

従業員。増員は見られないですね。でも近年で一人あたり加速。

(IRBankから)

四半期。目先四半期で増収増益も微増くらいで通期も同様。

(株探から)

 

ここまでで、好調ではあるけど、増員とかもなしで成長とみるのも微妙で、停滞だけどそれが好調くらいの印象。

とはいえ収益改善が進んで結構好調ですね。

決算資料。

2025年3月期 | IRライブラリー:最新の決算データ | IR | 東洋水産株式会社

前期資料。

いろいろありますが、中期計画。ROE15%がありたい姿のそうです。ですが2028年の目標は10%以上でこれは今より下ですね。

好調だけど、元来あまり成長など追ってる感じでもなく堅実なタイプで停滞蓄財ですかね。好調ですが急成長とか絶好調とかとは見にくいです。欲言えば地に足がついてるとかはいえますけどその程度。

 

財務

資産増。財務もいいですね。


(IRBankから)

有形固定資産だけ。普通に投資してますね。総資産の三分の一くらい固定資産。

ほかは有利子負債もほぼなく、財務は健全としか。ほか見ません。

 

CF

営業CFでてだいたいFCFもプラスで投資もしながら

現金はレンジくらいでしょうか。堅調じゃないですかね。

還元:配当利回り1.67%:配当成長11.91%/25年:配当性向29.93%

増配傾向。

もあるけど、目先大きな自社株買い二連発。

(銘柄スカウターから)
これは方針みたいです。総還元性向70%。このへんをどうみるか。

 

優待あります。あまり利回りではお得感ないですね。

 

月足週足日足の値動き判断

月足で横ばいとかレンジからあげ
週足であげて調整からあげ
日足であげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、年足。長期には株高で目先の勢いがつよめ。

月足レベルでは2015-2022くらいでおおよそもみ合いからそれ以降株高で2023年以降は明確な上昇トレンドではありこれに乗るの視点はありそう。

週足でも2024年7月から一年くらいの調整から目先11800を破ってきて調整をこなして上昇に向かった形。関税ショック7748はちょい遠いので日足1月安値10770とかをみながら12340超えての上昇トレンド継続期待を見る感じでしょうか。



ファンダ的には、まるちゃんで即席麺。ほかもやってるけど。
基本的には堅実で財務もよく赤字も出さずという感じですが長期に成長感も微妙で大筋では停滞蓄財という感じ。それが近年好調。ROEとかあがりもっと上を目指すとしてますが増員とかもなく、成長加速みたいなようにみるのはどうか。
評価。
PER17.96/PBR2.32ほど。

2022年以降は株高ですが、ROEと向上とともにPBRで引っぱってる推移。そのへんでPERはむしろ下がってるところありますね。こういう構造なのでROEの維持と情報がやはり重要ではないか。会社の示すROE15%に向かっていくか?だとおもいますが、高成長でも高ROEとも見にくいし、そのなかでこの絶対評価をどうみるかでしょうか。

 

 

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

 

とくにありませんよ。

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=2875

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=2875

IRBANK:https://irbank.net/2875

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用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

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