
投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。
比較銘柄
酒井重工業とその他
株価
1991円(人々は、小さい山を上り下り大きなをのぼり今下っている。)
チョイス理由とバブルチャート
今週は比較。市場統計推移記録表で2015/1/5と2025/6/6比較で期間内で、BPS成長率+目先配当利回りで10%以上かつ目先PBR1以下のもの(対象510銘柄)から気になったものをチョイスして分析比較。長期に普通にプラスサムがありながら低評価なものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2025年06月12日取得。酒井重工業。道路建設機械メーカー。比較に建機っぽい日立建機とタダノ。ゲストに酒仲間のアサヒグループ。
酒井が規模がミニマムでROEのわりに高PER。PERROEバランスは日立とタダノがよいですね。・・なんですがPBRみると酒井が一番低評価で残当。

各企業の数字とそれをみての所感
| コード | 6358 | 6305 | 6395 | 2502 |
|---|---|---|---|---|
| 企業名 | 酒井重工業 | 日立建機 | タダノ | アサヒグループホールディングス |
| 市場/業種 | 東証PR/機械 | 東証PR/機械 | 東証PR/機械 | 東証PR/食料品 |
| 時価総額(億) | 176.12 | 9338.14 | 1253.82 | 28952.43 |
| 株価 | 1991 | 4341 | 968.2 | 1903.5 |
| 決算期 | 2026/03予 | 2026/03予 I | 2025/12予 | 2025/12予 I |
| 予想売上(億) | 300.0 | 13750.0 | 3400.0 | 29700.0 |
| 予想営業利益(億)/利益率 | 12.5/4.17% | 1510/10.98% | 240/7.06% | 2620/8.82% |
| 長期平均営業利益率/年 | 5.75%/19年 | 8.63%/19年 | 7.3%/19年 | 7.96%/18年 |
| 売上成長率(年複利/期間) | 2.4%/19年 | 3.2%/19年 | 4.6%/19年 | 4%/18年 |
| EPS成長率(年複利/期間) | #NUM! | 4.4%/19年 | 3.6%/19年 | 8%/18年 |
| BPS成長率(年複利/期間) | 3.4%/18年 | 7.4%/18年 | 4.9%/18年 | 10%/17年 |
| 長期営業CF(億)/年 | 243.4/19年 | 9222.18/19年 | 1559.04/19年 | 35689.5/18年 |
| 長期投資CF(億)/年 | -73.88/19年 | -6667.56/19年 | -1280.35/19年 | -37377.88/18年 |
| 長期平均FCF(億/年)/年 | 8.92/19年 | 134.45/19年 | 14.67/19年 | -93.8/18年 |
| PER | 18.87 | 11.12 | 8.18 | 16.12 |
| PBR | 0.57 | 1.14 | 0.66 | 1.12 |
| ROE | 3.0% | 10.3% | 8.1% | 6.9% |
| 平均ROE/年 | 4.18%/19年 | 9.11%/19年 | 6.51%/19年 | 9.6%/18年 |
| ROA | 2.1% | 4.6% | 3.7% | 3.3% |
| 配当利回り(%) | 5.27 | 4.03 | 3.72 | 2.73 |
| 配当性向 | 99.5% | 44.8% | 30.4% | 44.0% |
| 総資産(億) | 426.24 | 17910.06 | 4034.22 | 54034.05 |
| 自己資本比率(%) | 70.5 | 45.2 | 46.8 | 49.4 |
| メモ | 増収蓄財 | 増収蓄財 | いちおあげ | あげ |
酒井重工業(6358)
業績
こういうの。一部。雰囲気で。多くはロードローラーというかアスファルト固める系っぽいやつ。

GPTまとめ。やつの気分で書式がその日の気分ですね。
●事業概要
ざっくり概要:ロードローラ(締固め機械)を中心とする道路建設機械の専業メーカー。売上の約95%がローラ関連。国内ローラ市場シェアは70%超。 :
主なセグメント:①建設機械(ローラ・ロードカッタ等) ②産業機械(産業用ミキサ等) :
事業モデルが似ている著名上場企業:コマツ(6301)、日立建機(6305)
●競争優位性
格付け:★★☆☆☆(2/5)
理由:国内ニッチで高シェアだが事業領域が狭く、規模・研究開発投資で総合建機大手に劣後。海外シェアは一桁%台。
●大きなトピックと注意点
- インフラ更新需要と電動ローラ開発などの省エネ対応が進行中。
- 配当性向約100%と高還元だが、利益変動時の減配リスクが大きい。
セグメント。国内シェアは高いけど海外は低い。でも酒井としては海外比率も大きめ。海外は伸びれば面白そうですが・・

(銘柄スカウターから)
赤字も絡むけど成長感もあり。
2001年からみて2001.2002.2009.2010と環境厳し目のときは赤字にでがちですね。
それでコロナも薄利で、おおよそ増収時により増益、減収時により減益の製造業傾向。
それらを越えて長期には成長してると。シクリカルグロース感はあります。

2009.2010以降は赤字もなくおおよそBPS右肩で来てますね。BPS成長率をとると3.4%/18年ほど、高くはないですが低ROEってほどでもなく。

原価率など。原価率は過去より低いところはありますが、改善傾向と
読み取るのは難しいかも。

(IRBankから)
やはりここでは成長はしているシクリカルな製造業という見るのが妥当でしょうか。やはり売上大事感はあります。
四半期。目先はピーク越えた感はあります。

(銘柄スカウターから)
決算資料。
決算説明資料 | IR資料室 | IR情報 | 酒井重工業株式会社
受注とかは開示ないようですね。このへん。
棚卸資産回転率を下げてきてこの辺で目先一服感もあるけど在庫も減って適正量になってきてると。

通期出て減収減益で計画は増収減益。このへんはやはりひとまず業績ピークアウトとは会社もみてそうな。過去は好調時は上振れそうでもないときは下振れしがち。製造業あるあるですが。
財務
資産増。財務はいい方ではないかだし改善もしている。

(IRBankから)
有形固定推移。投資してますね。土地建物増えてますね。

(IRBankから)
他はいいですかね。自己資本比率増、有利子負債比率あたりへってますし順調となりそうだし。
CF

長期平均FCFで 8.92/19年ほど。ブレもありますが多くは営業CFはプラス。
還元。利益並感ある。

以下のような方針がでています。
ROE基準に還元方針を決める方針。これだとあまり還元負けはなさそうですが、減配とかはありそうですね。また会社もROEを安定させるのは難しいともしてそうです。

日立建機(6305)
業績
国内二位の総合建機。
総合なのでけっこういろいろ。雰囲気で。
GPTまとめ。
●事業概要
ざっくり概要:建設・鉱山機械フルラインと部品サービス・レンタルを組み合わせた“バリューチェーン事業”を推進。
主なセグメント:①建設機械ビジネス ②スペシャライズド・パーツ&サービスビジネス
事業モデルが似ている著名上場企業:コマツ(6301)、Caterpillar(NYSE:CAT)
●競争優位性
格付け:★★★★☆(4/5)
理由:油圧ショベルなどで世界上位シェア、アフターマーケットとIoT遠隔管理(ConSite)で粘着収益構造を構築。鉱山機械・レンタルで景気循環耐性を補強中。
●大きなトピックと注意点
- 北米販売体制刷新とマイニング好調で収益ドライバー拡大。
- 原材料高と研究開発費増が利益率を圧迫、サプライチェーン混乱も残存リスク。
業績傾向は酒井重工業近そう。
長期に成長でシクリカルで、増収時に強く減収時に弱い製造業型。

株だたんでより長期にみるとよりその傾向が読み取れます。
営業赤字、純損失は2002以降なくシクリカルも結構な底堅さを備えてそう。

なのでBPSくらいは右肩に近く。BPS成長でも実績で 7.4%/18年で悪くない水準というか結構いい水準となりそうで、ROEもさがる感じでもない。上下はありますが。

原価率などやはり売上でると原価率下がるところはありそうです。

(IRBankから)
四半期。こちらはあまりピークアウト感もないですかね。

(株探から)
ですが通期でて売上横ばいに近く、利益で後退とはなり、伸びる感じでもなく足踏みくらいですしょうか。
このへんを軸にみるといいかも。中期計画目標。今の水準をおおよそ改善の計画ですね。

財務
おおよそ自己資本比率など維持で資産増。ちょい自己資本比率伸びてるので目先はやはり好調かもしれない。

(IRBankから)
非流動資産だけ。この辺増えてて、自己資本比率も維持か改善なので財務を維持しながら財務規模しいては事業規模を伸ばしているとはみれますね。

(IRBankから)
CF

営業CFは不安定も長期にはFCF 134.45/19年でプラス。でも時価総額を踏まえるとCF弱いというか、非流動資産推移見ると投資先行のターンが続いているとはなりそうです。
還元より投資のターンを続けてるってことですね。
還元。
シクリカルかつ配当性向30-40%なので配当は振り回されますね。

(銘柄スカウターから)
タダノ(6395)
業績
クレーンメーカー。高所作業車とかほかにもいろいろ働く車。必ずしも建機じゃないっぽいものも多めですね。
GPTまとめ。
■社名
株式会社タダノ
●事業概要
ざっくり概要:建設用クレーン専業として世界シェア約20%。トラック搭載型クレーンや高所作業車も展開。
主なセグメント:①モバイルクレーン ②車両搭載型クレーン ③高所作業車/サービス&部品
事業モデルが似ている著名上場企業:加藤製作所(6390)、米Manitowoc(NYSE:MTW)
●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3/5)
理由:油圧クレーンの技術蓄積とグローバル販売網で一定競争力。だが近年欧州・中東でのシェア低下と需要循環性が課題。
●大きなトピックと注意点
- 米Manitex買収で北米強化、社長が「選択と集中」方針を表明。
- 世界景気減速時の受注変動リスクが大きく、シェア回復策の実行度が焦点。
買収とかでてて実際やってそう。
米国クレーンとか
タダノ 米建設機械メーカーを約140億円で買収へ|NHK 香川県のニュース
IHIの子会社とかで世界でクレーン強化に向かう方向っぽい。
IHI系から運搬システム買収、タダノの狙い|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
大きな傾向はやはりシクリカル製造業で成長風味。
2011.2021で赤字で上記とは違うタイミングも環境悪いときは後退しやすくここで赤字。

BPSなど。おおよ増加。BPS成長で 4.9%/18年とかのほどほど。

ROEなどはそんなに高くなく。も原価率などさげててそのへんを買収も含めどうみるか。

(IRBankから)
四半期。伸びる感じはありますね。

(銘柄スカウターから)
1Qでて増収減益。結構大きめの増収。過去の計画はあんまりアテにならない感。上も下もブレる感じ。
財務
買収はあれど、自己資本比率はそこまで下がってなく、総資産も連続性がみれるくらい。
さすがに有利子負債は増えてますね。

(IRBankから)
有形固定推移。意外に増えてなくそしてのれんあたりもないですね。

(IRBankから)
流動あたりで2923億でずっと伸びてますね。
ほか見ません。
CF

長期平均FCFで 14.67/19年ほどで、時価総額1200億とすると弱めですね。
過去はいいけど、近年買収しながらFCFはともかく営業CFで弱いのはどうか・・・ですが、棚卸資産とか仕入債務の影響が大きいので、投資先行ともみれるのでみかたによってはプラス。
還元。利益なみ感ある。「配当性向30%を目安に将来の事業戦略と事業環境を考慮の上、安定的に実施」とかいってて実際利益並。

(銘柄スカウターから)
日足週足月足の値動き判断
月足であげてさげてまたよりあげてさげ
週足であげてさげ
日足でさげ
確認。
評価・売買判断
酒井重工業(6358)
テクニカル的には、山があって上げても下げる感はありますが年足。2002くらいから山を作りながらあげてきてる感は。

それで月足では2018年あたりより大きな山をつくって今下山中という感じですが、年足レベルでは安値切り上げの上昇トレンド形勢ってかんじですので、2020年安値954・・は現株価から離れ過ぎているので、目先関税ショック1712とかを基準にまた調整し山を形成していくのを再現する期待するのがよいのかなとは。そのシナリオでもすぐにまた山を作るともしにくいのでのんびり調整そして山を作りに行くのを待つスタイルにはなりそう。配当利回りなど高いなどで待つのもいいかもしれません。だから1712とか切らないというかこれまでを再現するという方向性が崩れないと見れる範囲内ならですけど。
ファンダ的には、主にロードローラー建機メーカー。長期には成長感もあるけど、増収時にとり増益、減収時により減益の製造業的シクリカル。目先は好調をこなしてピークをすぎている感はありしばらくはどうか感ある。会社からもそのような雰囲気をだしてるところは。ではあるけど長期に財務を維持しながら投資を進め、大きな意味では成長ってのはまだその傾向にありそうな感じは。
評価。
PER18.87/PBR0.57ほど。 酒井重工業としてはPBRで0.35-0.9くらいのレンジで上も下もって感じ。もっと不調になるとより低PBRに向かうも有り得そうなシナリオ。ただ会社は底堅いとか在庫調整も進めてるでそれをふまえるこれ以上業績後退がないとするともう株価的には織り込んでいるとも見れるかもしれません。低ROEがそう低い水準に向かわないなら、BPS増に配当で年10%程度叩くかもしれずそうするともう少し上かなともみれるのでこれらを踏まえて。
日立建機(6305)
傾向としては酒井重工業と同型。増収で増益減収でより減益の製造業系シクリカルのなかで長期には成長。目先は足踏み感。酒井よりは赤字もすくなくROEも上そうで一枚2枚上。
評価。
PER11.12/PBR1.14ほど。配当ぶれそうなところはあるんですがBPS7%に配当4%なら年11%ほどでこれは市場平均以上となりそうでそれは市場平均以下のPBR1.14ほどは選ぶ理由は普通にあるかなとは。日立建機としてはPBR0.7-2くらいのレンジで上も下もですが下よりにはなりそう。これまでの傾向が変わらぬならここでも拾うのも意味ある水準かもしれません。下はあるので特にROEさがるとかなると減配も食らってとかもありえるのでどう考えるかですが。コマツクボタあたりも比較してみるといいかもですね。
タダノ(6395)
建設よりはクレーンとか高所作業者で必ずしも建機じゃないけど働く車。そのへんで上記二社と後退のタイミングが違いそうも、大きくはシクリカルな製造業で長期に成長。目先は大きな意味では好調で買収などもそて海外強化に来ている模様。このへんの動きを評価するか否か。実際に投資など進んでそうで財務後退はあるけどのれんで大きなものを背負うとかもなく、業績も結果もでつつあるようには。目先のCFは弱いですね。
ROEなどは低ROEって感じでもないけど特段優秀さも示してないかなとは。
評価。
PER8.18/PBR0.66ほど。 投資熱心で拡大などもふまえてもシクリカルでROE水準なども踏まえて妥当な範囲の評価帯には見えます。ですがタダノとしてじゃPBR0.55~1.9くらいのレンジでどちらかといえば下の方で、買収戦略などが順調にいくとみるならわりと妙味のある水準かもしれないなとは。そのへんもふまえて。
アサヒグループホールディングス(2502)
GPTまとめ。
■社名
アサヒグループホールディングス株式会社
●事業概要
ざっくり概要:ビール類を主軸に清涼飲料・食品を展開する総合飲料グループ。海外M&Aで欧州・豪州にプレミアムビール基盤を構築。
主なセグメント:①日本 ②欧州 ③オセアニア ④東南アジア・その他(IFRS区分)
事業モデルが似ている著名上場企業:キリンHD(2503)、サントリー食品インターナショナル(2587)
●競争優位性
格付け:★★★★☆(4/5)
理由:『Asahi Super Dry』などグローバル5ブランドを軸に高いブランド力と価格決定力。買収先ブランドも含めプレミアム化で利益率改善。
●大きなトピックと注意点
- 2030年に海外売上4倍目標、北米・中国開拓とM&A検討が進行。
- 為替影響と各国酒税・健康志向規制が収益リスク。Net Debt/EBITDAは2.5倍まで低下し財務余力も注目。
さすが食品というか繰り返し何度も買われる商品製で業績は極めて安定レベル。

BPSなども右肩。ではあるけどROEが下がる傾向があるかもで、安定だけど高ROEでもないのをどうみるか。

PERで13-27くらいのレンジで今のPER15ほどは安いちゃあやすいんですけど、低ROE傾向どう見るか。自己資本比率あがってるので若干溜め込みのきらいはあるかも。まあいうて現金そんなにないんですが。どうみるか。まあROE半店内とトピには負けるきはしますけど。
参考データリンク
銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html
株プラス:https://kabu.plus
IRBANK:https://irbank.net/
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
いきなりあつくなりました。かんべんしてほしい。けど通常運転。
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