
投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。
比較銘柄
プリントネットとその他
株価
638円(人々は、スタートで大いに挫折するも立ち上がり地道に歩を進めてきている。)
チョイス理由とバブルチャート
今週は比較。2025/4/30のKABU+データをみて年初来安値から10%圏内で予想ROE5%以上で前期実績ROEを伸ばしているの(対象77銘柄)からきになったものをチョイスして分析比較。週跨いで8回分。状態良化してるけど売られてるものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2025年05月13日取得。プリントネット。インターネット印刷サービス。比較に印刷っぽいKYORITSUと野崎印刷紙業。ゲストに写真印刷系大物富士フィルム。
CAGRとBPS成長でとるとわりとプリントネット以外は雑魚感ある。PBRではそんなに差はなさそうですが富士フィルムが少々大きめ。最初PBRでなく時価総額でやったら富士フィルムだけでかくなりその他は豆粒みたいになりました。。

各企業の数字とそれをみての所感
| コード | 7805 | 7795 | 7919 | 4901 |
|---|---|---|---|---|
| 企業名 | プリントネット | KYORITSU | 野崎印刷紙業 | 富士フイルムホールディングス |
| 市場/業種 | 東証ST/その他製品 | 東証ST/その他製品 | 東証ST/その他製品 | 東証PR/化学 |
| 時価総額(億) | 34.84 | 83.7 | 40.13 | 41682.32 |
| 株価 | 638 | 170 | 187 | 3351 |
| 決算期 | 2025/08予 | 連 予 2025.03 | 2026/03予 | 2025/03予 S |
| 予想売上(億) | 94.0 | 403.0 | 150.0 | 31500.0 |
| 予想営業利益(億)/利益率 | 5.16/5.49% | 17/4.22% | 7/4.67% | 3150/10% |
| 長期平均営業利益率/年 | 5.36%/9年 | 4.55%/20年 | 1.74%/19年 | 6.54%/18年 |
| 売上成長率(年複利/期間) | 5.4%/9年 | 1.5%/20年 | -1.6%/19年 | 0.7%/18年 |
| EPS成長率(年複利/期間) | -2.1%/9年 | -1.8%/20年 | 7.5%/19年 | 11.6%/18年 |
| BPS成長率(年複利/期間) | 19.5%/8年 | 1.6%/19年 | 1.4%/18年 | 2.8%/17年 |
| 長期営業CF(億)/年 | 60.84/9年 | 500.13/20年 | 128.72/19年 | 48654.46/18年 |
| 長期投資CF(億)/年 | -61.27/9年 | -196.76/20年 | -95.23/19年 | -36818.79/18年 |
| 長期平均FCF(億/年)/年 | -0.05/9年 | 15.17/20年 | 1.76/19年 | 657.54/18年 |
| PER | 9.7 | 7.44 | 5.82 | 15.41 |
| PBR | 0.77 | 0.44 | 0.7 | 1.21 |
| ROE | 7.9% | 5.9% | 12.0% | 7.9% |
| 平均ROE/年 | 13.4%/9年 | 6.45%/20年 | 4.48%/19年 | 5.44%/18年 |
| ROA | 4.4% | 2.3% | 5.0% | 4.8% |
| 配当利回り(%) | 2.04 | 4.41 | 4.01 | 2.09 |
| 配当性向 | 19.8% | 32.8% | 23.3% | 32.2% |
| 総資産(億) | 71.66 | 428.07 | 106.71 | 52499.08 |
| 自己資本比率(%) | 52.7 | 39.7 | 41.3 | 63.8 |
| メモ | あげ | 停滞蓄財 | 後退蓄財微妙 | 停滞蓄財 |
プリントネット(7805)
業績
GPTまとめ。個人的には競争優位性★3は怪しい気はしてます。
■プリントネット(7805)
●事業概要
ざっくり概要:ネット印刷通販を主力とし、印刷物をオンラインで受注・製造・発送まで完結する仕組みを構築。
主なセグメント:ネット印刷通販(プリントネット、プリントプロ)
事業モデルが似ている著名上場企業:ラクスル(印刷EC)、グラフィック(非上場だが類似)
●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3/5)
理由:ネット印刷市場での顧客対応力と自社工場による品質・納期管理に強み。ただし競争は激しく価格優位は限定的。
●大きなトピックと注意点
業績回復中でBPS成長率は高いが、利益成長力は不安定。ROEは長期平均では高水準だが、直近は抑え気味。
こういうの。プリントサイト。各種。

いろんな印刷できる系。
顧客はエンドユーザーよりエンドユーザーから注文受けた印刷屋とかのほうが多いみたい。

業績は伸びてるのか伸びてないのか。コロナあたりで赤字。「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、減収」だって。

BPSなど。BPS増えてるか怪しい。ただコロナ以降は赤字もなくROEでみると・・あんまり高くもないですね。

販管費など。
あまり優秀な感じもないし改善感も乏しいかも。

(IRBankから)
四半期。コロナ以降は期替えもありますが足踏みって感じですね。

ひろってみたけどちょい微妙ですね。
QUOカードあるみたいです。利回りほどほど。

財務
BPSくらいは伸びてますね。

(IRBankから)
有形固定推移。わりと固定比率高め。

あとみない。有利子負債くらい返してるし堅調のようには。
2018年以降、コロナも含めた期間でBPS成長率とると4.58%/6年ほど。インカム利回り踏まえると悪くはないかもしれませんね。
CF

営業CFでて、投資もしてだいたいFCF出てますね。2019とか大きめの設備投資が入り上記のような有形固定推移でたまに印刷機械に大きな投資が必要になるかもだけど通常はだいたいFCFでるとはなりそうですね。
還元は配当性向30%近辺で特に還元の定量基準は設けてなさそうですね。
KYORITSU(7795)
業績
だいたい共立印刷。
GPTまとめ。・・うそっぽいですね。信じないほうがいいかも。
●事業概要
ざっくり概要:食品や工業用の包装資材を手がける老舗の包装資材メーカー。
主なセグメント:包装資材(食品包装中心)、その他製品
事業モデルが似ている著名上場企業:シーピー化成、中央化学
●競争優位性
格付け:★★☆☆☆(2/5)
理由:安定した需要のある包装業界だが競争は激しく、収益性・成長性ともに控えめ。近年は停滞気味。
●大きなトピックと注意点
高配当で蓄財型企業。成長性には乏しいが、安定資産としての見方は可能。
セグメント。

(銘柄スカウターから)
印刷こちら。
こういう雰囲気で。

業績は停滞感。わりと薄利かもしれません。ですが2000年からみて赤字もなし。純損失だと2022年にありますね。

BPSなどわりと右肩感あります。BPS成長率 1.6%/19年で結構微妙な水準です。ROEも5%前後になっていてこれは低ROEな部類です。

四半期推移見ても停滞という感じですね。
ほか見ません。
財務
KYORITSU化して連続性が絶えてますね。

(IRBankから)
あんまり財務もよくなさそうですね。有形固定も170億とかわりと高め。
ほかは特に見ません。
CF

長期平均FCFで 15.17/20年とか。期によるぶれもあるんですがこれは時価総額に80億からすると実はかなり筋が良さそうな。けっこうバリューかもしれません。まあ有利子負債あたり大きめなんですが。
還元は配当性向30%近辺。配当政策で「配当性向30%以上を目標」だって。
野崎印刷紙業(7919)
業績
GPTによると以下だって。
■野崎印刷紙業(7919)
●事業概要
ざっくり概要:紙器・ラベル・医療関連パッケージなどの印刷製品を提供する印刷・パッケージ企業。
主なセグメント:紙器、ラベル、メディカルパッケージ
事業モデルが似ている著名上場企業:大日本印刷、凸版印刷(スケールは大きく異なるが類似分野)
●競争優位性
格付け:★★☆☆☆(2/5)
理由:安定した顧客基盤はあるが、構造的に収益性が低く、成長ドライバーにも乏しい。脱プラスチック等の対応力はある。
●大きなトピックと注意点
近年は若干の成長を示すものの、業界構造の厳しさが続く。FCFはプラスながら控えめ。
長期に成長感なし。営業赤字は2006年くらいも純損失はもうちょいありますね。
目先利益率あがってますね。

ですがBPSは長期で伸びてる感じもない中で、近年はぐっとROEが高くなり二桁以上を数年維持。

近年の利益率増とROE向上の理由と継続性。2024年前後で原価率低減がみられますね。

(IRBankから)
2024「円安等に起因した調達コストの上昇に伴い、不採算商品の見直しや価格修正を行うとともに、生産部門におきましては、継続的な設備投資を行うことで効率化を進めたことや社内情報システム部門の強化による開発のスピードアップを図ることで、業務プロセスのデジタル化や省力化などを推進した結果」
あってるかわからないけどこうは言ってますね。
四半期。目先利益率落ちてますが、長期的にはまだ高いくらいでしょうか。

(株探から)
財務
長期に財務改善。

(IRBankから)
総資産減らしてリストラ状態ですね。自己資本比率もあげてリストラは進んでるとはなりますね。
長期には渋いですが、利益率向上とかでROE上昇に資産増になるとリストラ一服でわりと反撃感でていいかも。でも中身みません。比較なので。
CF

長期平均FCF 1.76/19年とかで営業CFはでるもFCFは結構渋め。というのは長期で近年はより高い水準ででてるので、近年の好調が続けばわりといい感じになるかもしれません。
還元。近年強化。現配当の1.2億ほどは近年のFCFからは余裕なので好調の維持が焦点かな。

日足週足月足の値動き判断
月足でおちてじみあげ
週足で調整っぽいけど安値あげ
日足であげ
確認。
評価・売買判断
プリントネット(7805)
テクニカル的には、2018年上場2041からコロナ342でわりといいとこなしの上場ゴールを決めた感のところから、342以降は大きくは494.496.582と安値切り上げできてはいますね。目先579で582割れましたが。
一応上場ゴールして地道に上昇トレンドはそうなのでその筋で拾うのも。やはり目先安値579を基準にして、660.705.879当たり越えて週足レベル上昇を測るのがいいのではないかとは。
ファンダ的には、ネットプリント屋。エンドユーザーよりはそれから注文受けた印刷屋やデザイン屋向け。ネットだけどわりと固定資産多めで大きめの印刷機械とかはありそうですがひとまず大きな投資を終えてしばらくFCFは余裕も。
成長感微妙で停滞蓄財という印象。BPSくらいはのばせそうであり、インカムも踏まえてどうか。
評価。
PER9.7/PBR0.77ほど。停滞蓄財の印刷屋とみるといかにもそんなもんか、ちぃい高いかなくらいの印象。プリントネットとしてはわりとPER低い方なようです。
いちおうインカム+BPS成長で8%ほどはほどほどなので、単元小さいもあり優待目当てで拾うのはありかもしれません。ROE回復するかもしれないし。
KYORITSU(7795)
停滞蓄財の印刷屋。成長感もなくわりと低ROEで長期にBPS増も微妙なスピードでわりとしぶい蓄財かなとは。
PBR0.4なりのいかにも冴えない停滞企業なんですが、なにげにCFの筋はよくわりとFCFでて時価総額も低くバリューの可能性はあるかもしれません。財務は良くないですが。まあ有利子負債くらい現金もってますが。
評価。
PER7.44/PBR0.44ほど。 低評価。業績財務などからも低評価も解せるというか渋い業績が渋いとされている案件。ただCFでみると自身を5年で買えそうなCFでこの視点では利回り20%でバリューかもしれません。まあそれが解消されるシナリオあるんですか?にはなりそうですけど、あると思うならいいかもしれません。配当利回り高いし。
野崎印刷紙業(7919)
印刷屋。長期にいかにもしぶい業績だったのが近年は利益率上がる形で好転しつつあり、これが続くとわりといいかもしれません。中期計画とかもでててこれにはROE向上なども掲げられており結構この調子が続くかもしれません。
FCFなどはよゆうありそうで好調が続けばなかなかおもしろいかもしれませんね。
ただ決算資料とかもなさそうだし、続くか?の判断は難易度高そうな。
評価。
PER5.82/PBR0.7ほど。 野崎印刷紙業としては低PERだったりしますし、ROE10%以上レベルが継続なら絶対的にも低い気がするところでやはりROEの永続性はあまり信じられてない印象は。なので続けば悪くなさそうですし、還元ももっと余裕もでそうでそのへんどうみるか。
ただ元のもくあみならPBR0.5くらいはあるのでどうみるか。
富士フイルムホールディングス(4901)
富士フィルム様。あんまり成長性ないですね。ただじわじわ利益率あげてきてわりと順調が続いてますね。

GPTまとめ。
GPT的に競争優位性あるとされてますけどわりと長期に成長性微妙でBPS成長率あたりも高くないしその優位性があまり長期の企業価値向上に貢献してないというかそういうのを優位性あるとみるべきかという疑問はあったりは。まあいいですが。
富士フィルムとしてはいかにも平均的なPER。利益率上がる方向がまだ見れるならそんな悪くもないかもしれません。
■富士フイルムホールディングス(4901)
●事業概要
ざっくり概要:写真フィルムの技術を応用し、医療、ヘルスケア、半導体、印刷、材料など多様な分野で展開。
主なセグメント:ヘルスケア、イメージング、マテリアルズ、ドキュメントソリューション
事業モデルが似ている著名上場企業:キャノン(ドキュメント)、テルモ(医療機器)、JSR(材料)
●競争優位性
格付け:★★★★☆(4/5)
理由:医療分野を中心とした高い技術力と安定収益基盤。研究開発力、事業ポートフォリオの多様性が強み。
●大きなトピックと注意点
成長の柱を医療・ライフサイエンスにシフト。競合との差別化に成功しており、グローバルでも評価高い。
参考データリンク
銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html
株プラス:https://kabu.plus
IRBANK:https://irbank.net/
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
とくにないぞー
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