2024年は新NISAが投入され、日経平均バブル高値も抜くというわりと歴史的な年になったと思いますが皆様の投資はどうだったでしょうか?
それで恒例?の手元のデータから軽く振り返ってみようというエントリー。
市場全体としてはこうでしたみたいな話ですね。
あくまでKABU+から引いたデータを拙作エクセルで集計したものであることを留意くださいませ。
2023年12/28データで作成しています。
年末年始に旅行に行くので、二日ばかりずれますが誤差に収まりそうで、一年を測るのにはほぼ影響がないでしょう。
それで、現在KABU+では地方市場の銘柄データ配信が終了しています。
【お知らせ】
— ZEROBYTE (@zerobytejp) 2022年12月20日
2023年1月より、以下3点のサービス内容を変更します。
1. 地方市場単独上場銘柄の配信停止
2. 信用取引残高明細データ(合計・制度・一般)の追加
3. 新規会員様 紹介制度の廃止
詳細は下記資料をご参照下さい。(要ログイン)https://t.co/CajMyJpcXL
前回は地方のデータも揃えましたが、今回からは東証のデータのみでの集計となります。
も、加重平均すると地方市場は時価総額でも純資産でも市場全体の1%あるかないかくらいになるので全体を測る上ではあまり影響がありませんので気にしないでください。
前回。
だいたい半年前。
その他の振り返り記事はこのカテゴリーで。
以下データは以下のものにより作成しています。
EPS、BPSなどを拾えないものはカウントしていなかったりするのであくまでだいたいです。(それでも例えば実はPBRに誤差が1割ありましたは流石になそうです)
上記のそれぞれのツールも変更が落ち着き、またデータ取得元も以下で一貫しているのでデータは、相当以上に(軽微な数字違いはあるかも)信用できるもので特に市場全体の傾向を判断するなら大勢に対して誤差程度におさまるんじゃないでしょうか。
有料サイトです。でも優良です。
とはいえ細かな仕様を知りたい場合とかは該当エントリーの説明みたりより正確に知りたい場合は実際のエクセルファイルで式などを確認してみることをオススメいたしますよ。日経新聞や東洋経済とは自分の集計式は違うと思いますし。
2024年日本株式市場データ
各種決算値データ

今年は新NISAも投入され、長期の節目となるだろう日経平均バブル高値破りとわりと投資的歴史的イベントをこなした年になったと思いますが、その主人公たる?日本企業群がどうだったか?というと上記の結果になりました。
バブル高値越えですが、まずは目先日本企業は好調であるというのは言えることです。
売上営業利益経常利益など普通に好調であり特に純利益では去年より+15%以上とやはり目先は日本企業は好調で、日経平均バブル超えはしっかり企業業績の裏付けがあるものとは見れそうです。
で、一方で純利益で58億ほどは実績であるのですが予想利益では同じく58兆円ほどで横ばいであり、これは去年の実績50兆に対し予想利益52.5兆に比べれば弱気となりそうで、好調ではありながら見通しとしては弱気含みともなりそうです。
また資産面でも堅調に資産増に自己資本比率なども改善でROEなども改善しており、ここでも目先はかなり状態がいいとなりそうです。
そのような状況ですが、それがどのように評価されているか?というなら、市場のPER/PBRで去年より1段高い水準に置かれてそうです。やはりこのへんでNISAなどで買われる部分とか、好調をしっかり織り込んで来てるとはなりそうです。バブルとかではないとは思いますが、企業側は見込みを弱含みにしつつも投資家側はまだ相応に期待してるようにも受け取れるところで、このへんをどうみるか。やはりしばらくはあまり楽観的に見るべきでない一つの要因にはなるかもしれません。
さらに還元ブームの一環なのか、配当性向が結構上がってきています。ちょっと前は配当性向は30%が平均的といえたのですがそれが目先38%で40%近くまで上がってきてこの辺の基準が変わってきてるところはあるかもしれません。これが市場が減益に向かうとどうなるか?とかは考えてもいいかもしれません。
・・・という感じに、実績としてはかなり好調継続でめでたいと見れるのですが、今後を考えると、ちょっと不安要因とも取れるものも読み取れなくもない・・みたいな印象は受けるところです。
市場全体としては以上ですね。
な、ところです。
2025年も(は)、みなさま、わたしにとって良い年になりますよう。
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そして今回もついで。
そんな市場の中で自分の投資はどうなったかもダイジェストに。
今年の自分のPF。
(実際の数字にRAND関数で作った数字を用いた変数をかけてます。実際にはここまでの規模はないです。自分のPFの規模だとしょぼい数字になるし適当に大きくしておいたほうが企業決算っぽくて面白いのでそうしてます。だいいちPFの規模は内緒ですし。でもROEとか比率に関わる数字は実際のPFの数字になるね。また変数は去年と一緒なので実際の財務諸表の変動比率も実際の数字です。)
ポートフォリオに属する実績決算値は以下となります。(通期での決算結果の数字をうけたもので四半期は反映せず。予想利益と最新純資産と配当のみ最新銘柄データから。100万円以下四捨五入)
第9期PF決算

9期では、着実に売上などは伸ばすことができましたが、利益は微増に収まりました。
総資産純資産なども伸びておりまたROEなども二桁維持であり、さらなる飛躍への準備を進めながらも、まだそれが結実させることができてない局面で終わってしまった感はあります。
一応、伸びることを期待している事業もありますので、次期ではそれを実らせ利益面でも飛躍できるように努めてまいります。

・・・と、結果として伸び率はいまいちですが長期ペースは許容の範囲かつ、集計外の部分(よするに信用分)が結構好調なので、このへんが精算されると一気に数字が伸びるところも来るかなとは考えております。まあまだ取らぬ狸な話ですが。
また今年も念のため。
今年も資金を追加投入してたりしますし、上記の数字は投資準備金はカウントしてないものですので、FPかもめがどの程度資産を保有してるとかそれがどの程度増えたり減ったりしたのかはやっぱり闇の中です。
あと、もう一度言うけど上の数字はランダムな変数をかけて水増しした数字。その数字は去年と同じ数字だけど。でPERPBRに配当利回りはやっぱり内緒です。
それでは再度、2025年は良き年になりますよう。
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