大河の一滴

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(4356)応用技術 日記(分)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもいろんな企業の数字を見てみようという習慣でやってますので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。
記事は書き溜めておくためアップ時に最新データとずれてる可能性があります。厳密にやるわけでもなくアバウト判断の練習なのです。

注目銘柄(市場/業種)

応用技術

(東証ST/情報通信)

株価

2000円(人々は、険しい山道崖道を滑り落ちたりもしながらも登ってきている。)

業績財務と指標とそれに対する分析

今日は分析。銘柄スカウター10年クスクリーニングで10年売上成長率10%以上かつ利益成長10%以上かつROIC15%のもの(対象52銘柄)からきになったものをチョイスして分析します。応用技術。建設エンジニアリング会社、トランス・コスモスの子会社。数字は上記の通り。 業績データは主に四季報CD。最新株価・指標は2022年07月11日に取得。

業績

建築とか土木とか製造業あたりでCADとかシュミレーションや解析などで支援というかんじでしょうか。

商品・サービス案内|応用技術株式会社

ソフトなどがあるからか、増収に応じて利益率が上がってきてますね。原価率販管費ともに減少傾向。

この傾向ならばひとまず増収を見ておけばいいのではないか感。

それで2つとも増収。

それで2021は大幅増収増益「ソリューションサービス事業は、BIMを起点とした建設DXが建設業や建材メーカーに加え、建物設備等の製造業にも波及し増収増益〜エンジニアリングサービス事業は、CIM(土木の3Dモデリングソフトみたい)関連ソフトウエアの販売や導入支援の増加、まちづくりに係る計画策定業務や条例アセスメント業務の堅調な受注により増収増益」

で、BIMは「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)コンピュータ上に作成した3次元の建物のデジタルモデルに、コストや仕上げ、管理情報などの属性データを追加した建築物のデータベースを、建築設計、施工から維持管理までのあらゆる工程で情報活用を行うためのモデルシステム。」だそうです。

ともかくいろいろ順調で事業自体もソフト屋傾向が強そうなので、やはりこれは増収でより増益が見込めそうなところはありそうです。

で、1Qで増収も減益。まあ1Qですが。利益は保守傾向がありそうですが、過去の不調時は強気。まあ現状は好調期に類しそうですね。

・・・な、ところですが、近年は好調ですが2009-2013あたりは以前よりは業績後退していてというより赤字もあったり無配だったり、右肩で伸びてるわけでもなくわりとシクリカル味があるのでそこは注意点。

財務

前期末総資産50億。流動45億で流動より。ですが中身で大きなものは預け金22億、売掛9.7億、仕掛金7.7億とかわりとソフト屋ではないものが大きめで現金は4.8億で控えめ。じびあたりは顧客層の特殊さがでてそうな部分です。

流動資産自体は右肩です。現金は伸びてる感じではないです。

有形固定は少なめ1億程度。ほかはいろいろこまごま。

負債は14億。目立つのは前受、買掛、未払い法人税あたり。借り入れもなしで財務は健全と言えるけど、他業種の健全なソフト企業ほど中身は良くはなく、業界が不況になると影響もでてくるのではないか?みたいなところはあります。

CF

営業CFで2017年以前くらいはあまりCFが安定してない感がありましたが以後は安定的。投資も少なめでFCFも同様ですね。

それで、BS上では現預金は増えてる感じはないけど、CF上では右肩感ありますね。

CF上では預け金をカウントしてそうです。この預け金を加えると26億ほどで、資産の半分以上現金で景色が変わるというか、多くの順調なソフト屋のCFBSに近づく感じですが、よってこの預け金がどれだけ信用できる資産かどうかみたいなところはあります。

で、還元はあまりやる気なさそうで還元はじめたのが2017年で配当性向自体も低め。

これを渋いとみるか伸びしろがあるとみるか。

 

日足週足月足の値動き判断

日足でもみ合い感
週足であげとももみ合いとも
月足であげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、長期には上昇。2016年218円とかが2021年に3175まででわりと大きく上昇。も、途中2447から799とか3175から1690のドローダウンもありボラは結構ある感じです。

その中で3175から1690が長期のトレンド転換ではなく調整で上昇継続とみるかどうかみたいな視点で。

という感じに1690を底にみてていいのではないか。とりあえず以後は2552、1830と調整をこなし上昇をとってはいます。このあと2552や3175を超えるシナリオの可能性を測る感じで。

 

ファンダ的には、土木とかものづくり系のソフト屋。近年好調で成長感もあり収益性もあげてきてていかにも好調ですが、本質的は顧客同様にシクリカルと見るべきか。その中で近年は好環境で好調だと。

建設とか公向け感もありその中でBSで預け金などあまり他のソフト屋でみない資産もありこの辺をどうみるか。預け金が素直に信用できる現金とみるといかにも順調なソフト屋のBSCFにはなります。悪環境時はCFは怪しいですが。

と、懸念点がないわけでもないですが好調が続くとできる中では利益率やROE水準も高くまた財務も問題ないだろうとは思えるところであります。悪環境になると心配な点がちょっと多いくらいでしょうか。

評価。

PER21のPBR2.8ほど。状態いいので高いとも言いづらいのですが、いかにもそれっぽいというか、PER21ほどは2017年以降の応用技術でいかにもよくある水準くらいで、上も下もって感じです。ある意味フェアバリューとも言えますが、好調な割に過去より低PERにされているものも多い中あえてこれを選ぶならそれなりの理由がほしいかなとは。もっと好環境になりそうだとか。

 

リンク

ヤフー:http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=4356

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=4356

IRBANK:https://irbank.net/4356

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくにないですね・・。

 

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記事補足してます。

用語解説(日記分析四季報CD導入後)