大河の一滴

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(7974)任天堂 日記(分)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもいろんな企業の数字を見てみようという習慣でやってますので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。
記事は書き溜めておくためアップ時に最新データとずれてる可能性があります。厳密にやるわけでもなくアバウト判断の練習なのです。

注目銘柄(市場/業種)

任天堂

(東証一部/その他製品)

株価

58130円(人々は力強く階段を登り続けている。)

業績財務と指標とそれに対する分析

f:id:kamomenotoushi:20201009163118p:plain今日は分析。銘柄スカウターで5年成長率(売上利益)で15%以上をかけて拾い出したもの(171銘柄)を市場統計推移記録表にかけ2016/2/12と2020/10/8比較をして、PER以下ROE以上で拾ったもの対象15銘柄のうち気になったものをチョイスして分析します。2016年2月からかなり高い成長率を維持しながらかつより効率的になったのに評価を落としているものを拾うという意図。任天堂。最強の花札屋。数字は上記の通り。 業績データは主に四季報CD。最新株価・指標は2020年10月9日に取得。

業績

任天堂様をPLみてどうのこうの言ってもしかたないじゃないか。みたいなところは。

売れてます。Switchが。あつ森に代表されるメガヒットも連発で今が春みたいなところはあります。1Qで売上前年比108%増の営業利益+427.7%とかバグった成績がでててますし、通期の営業利益も上方必至みたいにも思えますが、今の所計画では売上営業利益ともに前年割れですね。弱気といえば弱気。

も、弱気なのもしかなたないよねぇというのが過去の任天堂。今はメガヒットですが元々定期的にヒットを出したと思ったら衰えるというのを繰り返してる感じで2012~2014年は赤字ですし、2015~2017年も薄利・・6%は薄利でもないけど過去からすると薄利です。

というわけでシクリカル。

任天堂はヒットに左右されるシクリカルです。そして今は間違いなく良いときです。

かつ成長企業でもないです。今の勢いはスゴイですがピーク自体2008年の業績となり、そこで営業利益5500億円となりまだまだ今回はそこに及んでもいません。これは、任天堂も成長してるとは言えないしまた市場も大きくなってるともみなし難いです。

ゆえに成長企業でもなくシクリカル。そう思ってたほうがいいと思うんだ。

というわけで、業績はどこくらいまでいくか?とかを考えつつピーク後は落ちるだろうってスタンスで見てるのが良いかなと。

現在は月額課金のオンライン収入なども増えてそうなのでまた赤字まではいかないかも・・?みたいな見方はできそうですが、特にPS5も投入される中でより勢いが増すというのも希望的な見方すぎではないだろうか?

そんなところで業績の勢いはみつつも衰えが見えたらかなり早く逃げたほうがいいかなあとは思うところですね。

財務

 財務見る意味をあまり感じない会社。

現金だけ見てればいいのではないか。2012年から2014年までの横ばいを経て現金は伸びる傾向。

ポイントになりそうなのは赤字でも現金を減らしてはいないつまり財務の安全性は維持してる部分と2011年からは大きく現金を減らしてるところ。大型投資かな?

設備投資を危険と見るのはまた違うやもだけど、大きな投資しても業績などで報われないこともあり得る・・って投資かどうかまだみてないから次。

CF

 ごめんなさい投資でもなかった。有価証券さわってる。ので投資だけど設備投資のたぐいじゃないね。で、2012~2013は営業CFはマイナスだね。ただ赤字額は手持ち財産からは全然小さいのでやっぱりここが大赤字で厳しくなるのは想像し難いかな。

特にここは生産設備を持たないファブレスで、ハードで勝負と言っても生産設備投資をしてとう感じならないので大勝負にもならない。のに、ぶあつい蓄積があるからね。

 

日足週足月足の値動き判断

日足であげ
週足であげ
月足であげ 
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、どうみてもあげ。2018年1月の高値を破りブレイクで長期的にはかなり強そうな推移。逆に言えば長期には底に妥当そうなものはなさそうなので、もっと短い視点で底を探る感じになるか。と、なると短期の目先底値56000とか週足で直近安値45860あたりが候補になりそう。ここらを切るなら素直に逃げる算段してるほうが良い気はします。


ファンダ的には、シクリカルという前提をおいてどこまでいきおいが持つか?そしてピーク後は落ちるだろうという認識で業績や株価を見てるのが良いだろうと思います。

今回は拾ってますがPERで2016年より今は下といっても2016年は低ROEが故の高PERとなりそうで、PBRなどでみると当時よりも相当高い評価にあると思ってたほうが良さそうでPS5入ったりSwitchも発売してかなり経ってるとかでさらなる繁栄を期待って局面でもないかなという気は。その意味で大局的には買うというよりは売るだと思うし様子見な局面かなと、短めな視点だと弾けた2Qが出てもっと上にみたいなこともあるかもしれないけどね。

 

リンク

ヤフー:http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=7974

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=7974

IRBANK:https://irbank.net/7974

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくにはないですねー

 

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記事補足してます。

用語解説(日記分析四季報CD導入後)