大河の一滴

大河の一滴

まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

MENU

(3562)No.1/日記(比)

スポンサーリンク
f:id:kamomenotoushi:20180623013918j:plain

投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。各データは4年4月22日取得。

比較銘柄

No.1とその他

株価

840円(人々は、いいとこなしで挫折しまくりから頑張るもまた心折れかけている。)

各企業の数字と比較しての感想

コード 3562 2763 8060 6448
企業名 No.1

エフティ

グループ

キヤノン

マーケティング

ジャパン

ブラザー工業
市場 JQS JQS 東証一部 東証一部
業種 卸売 卸売 卸売 電気機器
時価総額(億) 26.4 375.9 2647.8 4413.2
株価 840 1130 2020 1683
決算期 2021/02予 2020/03予 I 2020/12予 2020/03予 I
予想売上(億) 91.9 480.0 6,000.0 6,420.0
予想営業利益(億) 3.8 60.0 340.0 605.0
営業利益率 4.10% 12.50% 5.67% 9.42%
予想純利益(億) 2.7 38.0 228.0 445.0
EPS成長率(年複利/期間) 13.9%/6年 #NUM! 1%/13年 3.4%/13年
BPS成長率(年複利/期間) 32.1%/5年 12.9%/12年 1.6%/12年 5.9%/12年
PER 9.63 9.57 11.49 9.82
PBR 1.3 2.45 0.81 0.98
ROE 13.5% 25.6% 7.0% 10.0%
ROA 7.0% 12.3% 4.5% 6.3%
配当利回り 3.57 5.22 - 3.57
配当性向 34.4% 50.0% #VALUE! 35.0%
総資産(億) 38.5 308.8 5037.0 7086.0
自己資本(億) 19.9 142.9 3244.8 4247.6
自己資本比率(%) 51.7 46.3 64.4 59.9
一言感想 あげ びあげ 減収増益 停滞

 今週は比較。ROIC変則3年平均(https://kamomenotoushi.hatenablog.com/entry/2015/10/18/000000)で10%以上かつ3期現金抜きCF倍率(https://kamomenotoushi.hatenablog.com/entry/2019/01/27/210000)2倍以下のもの(対象155銘柄)からチョイスして比較。時価総額から現金抜いてFCFの倍率で2倍以下で効率的であることを示すROICが両立しているもの。本来両立しがたいものですね。建設や人材系や機械系などが目立ちました。それ以外から選んでますが。比較の会社と数字は上記の通り。No.1。OA機器の商社。比較に同業っぽい。ゲストにOA機器メーカー代表ブラザーさん。

 

No.1

業績

 OA機器商社ってことでテレワーク関連になるかなあって見たけど、微妙にずれてそうですね。オフィス整備とかセキュリティとかHPとか。テレワーク進むとそこはマイナスなんですかね。テレワーク支援とか参入はすぐできそうですが。

業績は順調です。基本増収増益で利益率4%ほどとかROE13%とかは商社としてはなかなか優秀じゃないですかね。

2月の本決算で増収増益。計画も増収増益ですね。

新型コロナウイルスの感染拡大等の懸念は続くものの、本資料の発表日現在において当社業績に対する影響は出ておらず、増収増益を予定しております。しかしながら、終息の時期を見通すことは困難であり、万が一長期化することになれば当社業績に影響を与える可能性があります。」ですって。

OA機器を扱う商社では今の所大きな悪影響は出てないそうですよ。ご参考に。

 

財務

借り入れほぼ返しきってきましたね。自己資本比率も改善が続いてます。

 総資産は横ばいの中負債返して純資産積んでる感じですね。良いのではないでしょうか。売上なども上げてますしね。量というより質的向上が続いているという感じですね。

 

CF

 営業CF安定でFCF毎年出てますね。商社としてはやっぱり優秀です。

借金返したからか上場して落ち着いたからか増配大きくしてますね。

配当性向としてはほどほど。も、自社株買いもしてますね。総還元性向はかなり高めで還元熱心な方となりそうだよ。そのへんもあって現金は増えてないね。

エフティグループ

業績

 卸売業で商社ということになりそうですが商社らしからぬ数字。

物を仕入れて売るだけで基本小売みたいなもんで商社は利益率あげるのは難しいという印象ですが高利益率で高ROEROAですね。普通はこういうときは高収益な副業をしてたりビジネスモデルにひねりがあったりすることは多いのですがざっと事業領域見ても普通に商社ですね。

以下はカテゴリ。利益率高いですね。

f:id:kamomenotoushi:20200425055907p:plain

みると光通信の子会社だそうで就職サイトでも営業力いるとか実力主義とかみたいな感じでつまりは営業努力で高利益率ってことですかね。端的ににはゴリラが頑張ってるみたいな。

まあでもシクリカル?。2007年とかは減収減益で赤字まで。その他でも減収くらいはありますし減益もありますね。近年が売上利益でも最高の部類で成長ですが。3Qで増収増益で堅調ですね。これからコロナですが。営業力を武器にした高収益だとあまり会えなくなるのはマイナスかもですね。

 

財務

 買掛や手形が多めになり自己資本比率が低く出がちの商社にしては比較的自己資本比率は高かったのですが、ここで借り入れを増やし自己資本比率が悪化してますね。契約コスト なる非流動資産とかその他金融資産が増えてますね。・・というか自社株買いや配当も多めですね。

CF

営業CF出て投資もしてFCFは出てるんですけど特に近年還元熱心ですね。増配も続き自社株買いも。総還元性向はなかなか以上に高く。借り入れて還元みたいなところもあるのでそのへんをどう考えるかですね。

 

キヤノンマーケティングジャパン

業績

 キャノンつきの商社だけど事業領域は広そうですね。いちおカテゴリも。

f:id:kamomenotoushi:20200425063458p:plain

だいたい利益率5%前後でどちらかといえば優秀な商社って感じですね。ただ現在は過去からはいい方。リーマン当たりなら押されて利益率は1%切ってます。純なら赤字も。とはいえBPSくらいなら右肩になりそうで低成長というか近年は減収傾向です。も、利益は堅実に出す安定感あるって感じがいかにも専門商社。

3月までの1Qが出て減収増益ですね。3月までで減収も戦えている感はあるものが出てきてます。ですが計画は計画できないよね?って引っ込めてますね。

 

財務

 財務はいい感じ。借り入れなどもななさそうですね。売上も減ってきてるのであまりリスクも取らない方針かもです。総資産は維持で負債を減らしている感じです。気になるのは短期貸付金が増えてることですね。親会社あたりに吸い取られてるのかも?感は。

 

CF

 営業CFは安定的で投資も比較的少なくFCFは出るはずですが・・というより出てますが時々大きくFCFマイナスで見ると投資で短期貸付の増額ですね。だから親に吸い取られてる気は。短期だけど減る感じはないですね。これをどう考えるか。配当は利益並み感があります。近年好調だから多めですね。

 

日足週足月足の値動き判断

日足でさげ
週足でさげかもみ合い
月足でさげてもみあい
確認。

評価・売買判断

No.1

テクニカル的には、上場ゴールして上昇したと思ったらまたコロナで叩きつけられる感じですね。上場ゴール安値516か直近安値596を軸に判断すればいんじゃないかみたいなところは。


ファンダ的には、結構優秀な商社にみえます。業績的にも堅調で今の所コロナの影響も見えないという印象。財務も良化で還元も熱心な感じでそのあたりも好印象。

ですがPER10のPBR1.3は普通にその良さを織り込んでいて安いわけではないという気はするところです。まあNO1自身としてはもっと高評価から落ちてきた感じで戻らないともいい難いですが、基本的には優秀な商社が優秀だという評価を受けてるというフェアバリュー的な印象を持ちます。もう一声とはいいたいですが選択としては悪くない気はします。

 

エフティグループ

商社らしかぬいい数字をした光通信子会社。数字がいいのはゴリラのせいと憶測してしまうくらいにはちょっとなんで数字がいいかは自分にはわかりませんね。特に近年還元熱心。借りて還元など熱心。

このバリバリ稼いでバリバリ還元みたいなものは好みな人は多そうです。一方なんで稼げるのかわかりにくいとか業績悪化に弱そうとかあるので痛し痒しなところも。PER10程度はエフティとしてはよくある程度。PBR2台は減益来ると脆そうな水準には思えます。

まあ今のところは好調だしNO1なら悪影響なしとはいってるね。

 

キヤノンマーケティングジャパン

堅調な商社感。BPSくらいなら右肩も減収も多く成長企業とは見るべきではないかな。あと返ってきてなさそうな貸付をどう考えるか。もっと調べてもいいかもね。

評価は PBRで0.8は絶対的にも過去からの推移でもこんなもんかみたいな水準に思えます。安くはないと思いますが・・2015年以降くらいならば安い方みたいですね。

 

ブラザー工業

 ミシン出身だけど今はプリンタ複合機などのOA機器メーカーとなるのかな。

ここ20年くらいで赤字もなくBPSなら右肩となるね。長期で増収増益で成長感もあります。さすがに毎年増収増益は求めすぎですが。

借り入れもあり自己資本比率もほどほどですが借り入れ<現金くらいにはなってるので財務は問題ないと見ておくのがいいですかね。

CFは安定。買収でもしなきゃだいたいFCF出てる印象。買収はこことかしてますね。

ブラザー、英社買収1890億円は適正価格か | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

なんてことはあるけど、電子機器とかリコーとか赤字もある中で堅実で安定感のある経営感は出てます。

とはいえ海外売上比率も大きいようで、コロナの全世界流行でどう転ぶかは未知数。コロナ影響のない3Qで減収減益でさすがにここは大きく業績後退となりそうな。長らく出してなさそうな赤字などに突っ込むか?みたいな局面になってくるのではないかと。

と、思うのですがキャノンリコーエプソンなどわりと警戒もされてる水準にもなってる気もする中。ここのPBR1はわりと普通な水準となりそうですね。もう少し警戒した方がいいのでは?とか思ったりします。株安はしてるはしてるんですけどね。

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

FF10とかをやり始めてみました。

グラフィックとか操作性とか時代遅れ感は感じなかったりするんですがこれ2001年のソフトでもう20年前ほどなんですよね。

いろいろ考えてしまいます。

 

 

 

記事を気に入ってくださった方は↓をクリックしてくれると嬉しいです。
 にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ

記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

この記事の表とデータは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表