大河の一滴

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まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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(9506)東北電力/東証PR/電気・ガス/(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

東北電力とその他

株価

1003円(人々は、冴えない生活に一念発起するも続かずまた冴えない。)

 

チョイス理由とバブルチャート

 今週は比較。市場統計推移記録表で2020/3/17と2025/5/30比較でPERPBRで低くなっているもので期待リターン(BPS成長+配当利回り)が10%以上のもの(対象210銘柄)からきになったものをチョイスして分析比較します。文字通りコロナ最安値時うより低評価だけど普通に収益性があるものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2025年05月30日取得。東北電力。東北の電力。比較に電源開発と四国の電力。ゲストに東北仲間の化学薬品。


電力と化学は低ROEで低PBRでわりと冴えないですね。しかし電源開発が低ROEともいいえない水準かも。

各企業の数字とそれをみての所感

コード 9506 9513 9507 7446
企業名 東北電力 電源開発 四国電力 東北化学薬品
市場/業種 東証PR/電気・ガス 東証PR/電気・ガス 東証PR/電気・ガス 東証ST/卸売
時価総額(億) 5043.91 4436.24 2431.19 37.78
株価 1003 2423.5 1171.5 3935
決算期 2026/03予 2026/03予 2026/03予 2025/09予
予想売上(億) 24500.0 12120.0 8000.0 337.0
予想営業利益(億)/利益率 2200/8.98% 920/7.59% 535/6.69% 4.2/1.25%
長期平均営業利益率/年 4.26%/19年 9.4%/19年 4.35%/19年 1.19%/18年
売上成長率(年複利/期間) 1.9%/19年 4%/19年 1.7%/19年 3.1%/18年
EPS成長率(年複利/期間) 5%/19年 5%/19年 2%/19年 5.8%/18年
BPS成長率(年複利/期間) -0.3%/18年 6.1%/18年 0.6%/18年 3.1%/17年
長期営業CF(億)/年 47246.07/19年 29742.14/19年 17843.93/19年 31.64/18年
長期投資CF(億)/年 -50212.28/19年 -27907.73/19年 -15798.83/19年 -9.29/18年
長期平均FCF(億/年)/年 -156.12/19年 96.55/19年 107.64/19年 1.24/18年
PER 3.72 4.98 5.88 11.44
PBR 0.51 0.33 0.55 0.47
ROE 13.7% 6.6% 9.4% 4.1%
平均ROE/年 3.77%/19年 6.66%/19年 4.18%/19年 4.03%/18年
ROA 2.5% 2.4% 2.4% 1.8%
配当利回り(%) 3.99 4.13 4.27 2.54
配当性向 14.8% 20.5% 25.1% 29.1%
総資産(億) 53982.13 36687.40 16874.84 172.39
自己資本比率(%) 18.3 36.4 26 43
メモ 増収も蓄財微妙 いちおあげ 停滞蓄財微妙 停滞蓄財
東北電力(9506)

業績

東北の電力会社。

 

GPTまとめ。o3作成o3はわりと信頼性高めのイメージ。

 

●事業概要
ざっくり概要:東北・新潟7県の総合電力会社。発電(火力・水力・地熱・原子力・再エネ)から送配電・小売まで垂直統合で展開。ウィキペディア
主なセグメント:①発電・卸 ②送配電ネットワーク(東北電力ネットワーク) ③小売・ソリューション ④再生可能エネルギー開発東北電力東北電力
事業モデルが似ている著名上場企業:東京電力HD(9501)

●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3/5)
理由:独占的な地域基盤と送配電ネットワークを保有し、24年10月に女川原発2号機が再稼働して収益改善が進む一方、低自己資本比率と燃料価格変動・再エネ加速による構造転換リスクが重い。ウィキペディア東北電力

●大きなトピックと注意点

  • 2025年度経営計画で「利益・投資・成長の好循環」を掲げ、CN(カーボンニュートラル)投資とDXを加速。東北電力

  • 原発再稼働で黒字定着を狙うが、再エネ普及に伴う火力効率低下・FIT買取コスト転嫁など政策動向が鍵。

 

 

正直原発とかの話を真面目にやるとすごく大変なのでざっくり、定量面から確認しようというところで、定量外のところは雰囲気というか容赦くださいみたいな。

 

長期業績。意外に緩やかな成長性がありで、震災あたり及び2022.2023に赤字などはあれど、その他は意外に底堅い推移で、目先は営業利益二桁にとどきこれは2005年以前くらいで過去の堅調なときと近い水準。

より長期業績。そういう傾向。

(株探から)

 

BPSなど。震災あたりにはそこそこ後退も事故を起こした東電よりははるかに傷が浅く、その後は回復を見せてから後退して復活。

2022.2023の赤字。

2022。

「燃料価格の高騰による燃料費調整制度のタイムラグ影響、卸電力取引市場の価格上昇や、昨年2月および本年3月に発生した福島県沖を震源とする地震に伴う火力発電所の停止による電力調達コストの増加」

 

2023はさらにウクライナ戦争により燃料高騰に被災とかも絡んで。危機感あったようでここは他の期ではみられない以下の資料が添えられてました。

 

2024は回復「・燃料費調整制度のタイムラグ影響による大幅な増や、電気料金見直しによる増、上越火力発電所の稼働増を含む効率化による増など。」

 

まあいろいろ要因も加わってますが、燃料費にぶん回されてる感じはあります。でも元来原材料費にぶん回される構造も燃料調整制度で変化を抑えてるけど、変化も臨界点を超えると大きく乱高下という感じでしょうか。

 

普段は需要も安定しディフェンシブなところはあるものの、なにか起きたときに被害が大きくなるテールリスクがめっぽう大きめという傾向はあるかもでこれがある意味最悪の形で顕現したのが東電なりそうな。

 

そのへんの調整は大きな波をこえて落ち着いてきてそうで、しばらくはなにか起きないなら堅調そうかもしれないなと。

 

ROEなど。まあ爆弾を警戒したくなるところはありますが目先は2022.2023の反動で高ROEにでたところから戻ってますが、2017-2021あたりより状態は良さそうで、目先はひとまず堅調ってのはありそうはありそうですね。

(IRBankから)

 

通期出て1Qまだですが、計画減収減益ですが1期で増収とか減益とかであーだこーだする類でもないと思うので。長期視野でみると好調に類するほうには見えます。

 

 

財務

設備産業で財務よくないですね。

(IRBankから)

固定資産推移。核燃料とか物騒な科目ありますけど。以下。かなり有形固定寄り。ゆるく増えてて、大きく減損とかもなさそう。

ほか見ません。ちゃんとみると難易度高そうです。

 

 

CF

 

設備投資が必要。何もなければFCFもでそうなのですが、なにかあり営業CFが減るとか赤字だと大きくFCFマイナスになる構造で、業績がどうでも投資はしないといけない事業性な感じはいたします。

有利子負債伸びたこともありそうですが、現金増。自己資本比率は低下ではないのでたぶん改善。

還元。一度は壊滅?したのが回復して来てる感じですね。

 

 

電源開発(9513)

業績

発電事業として保有発電所(水力61ヶ所・火力発電所7ヶ所)や再生可能エネルギー発電所(地熱・風力・バイオマス)から電力会社9社へ電力託送。国内発電所数は約100カ所(北海道から沖縄まで、水力発電は日本の全水力発電設備の20%の規模、石炭火力発電は国内最大の設備を保有風力発電は国内事業者第2位の規模/29カ所、地熱発電所は40年の実績)。

の発電して送電して売電会社。

原子力は持ってなかったのが建設中みたいです。大間発電所

 

GPTまとめ。

●事業概要
ざっくり概要:発電・送電専業の国内唯一の大規模卸電力会社。国内外で水力・石炭火力・風力を保有し、IPP・O&Mも展開。J-Power
主なセグメント:①電源開発(国内水力・火力・再エネ) ②送変電 ③海外発電・IPP ④その他(環境・技術サービス)J-Power
事業モデルが似ている著名上場企業:関西電力(9503)〔大型発電比率が高い広域卸売〕

●競争優位性
格付け:★★★★☆(4/5)
理由:長期卸契約で安定キャッシュを確保し、水力・洋上風力の強固なポートフォリオを有する。一方、石炭依存度が高く、政府のエネルギー転換政策に沿った脱炭素投資が必須。J-PowerACCR

●大きなトピックと注意点

  • 大間フルMOX原発(建設中)の行方は将来の成長ドライバーと同時に規制・世論リスク。

  • 7次エネルギー基本計画下で再エネ拡大と石炭縮小の狭間に立つ。ACCR

 

o3にテールリスク聞いてみました。

以下一部。

まとめ ──「原発がない=テールリスクが小さい」とは言い切れない
電源開発(J-POWER)は現時点で商業運転中の原子炉を保有しておらず、福島級のメルトダウンによる巨額賠償リスクは限定的です J-POWER。しかし石炭火力比率が約4割、水力・再エネが残りを占める同社には、①脱炭素政策で石炭資産が一挙に座礁する規制リスク、②石炭港湾や大型ボイラー事故・石炭灰漏出などの設備災害リスク、③ダム・港湾インフラの気候変動物理リスク、④燃料価格ショックやESG資金調達縮小による財務リスクという“非原発型”のテールリスクが重層的に残っています。以下で確率とインパクトの大きい順に整理します。

 

7. まとめの視点(投資家向け)

リスク領域 確率 潜在損失規模 コメント
カーボンプライシング・政策 数千億〜1兆円超 石炭依存度が核心。政策表明が揺らぐほど尾が長い
気候物理リスク 数千億円 水力・港湾・沿岸石炭ヤードが要注意
設備事故・環境汚染 数百億〜1,000億円 石炭灰・大型機器事故は低頻度だが賠償範囲広い
資金調達コスト上昇 数百億円/年 格付け・債券スプレッドに敏感
燃料価格ショック 数百億円 調整メカニズム次第
大間原発遅延 数千億円 現行CFへの影響は限定、が追加投資負担は重い

結論:「原発を持たない=ブラックスワンがなくなる」わけではありません。炭素コストと気候物理リスクという**“新しいテール”**が太く成長している点に留意が必要です。ポジティブ要素としては、水力・洋上風力など低炭素電源の増強余地や長期卸電契約によるキャッシュ安定もあるため、リスク軽減策(石炭設備の柔軟化・早期減損、再エネ加速、バランスシート強化)が実行されるかをモニターするとよいでしょう。

 

業績はめっぽう安定。2001年からみて赤字は営業も準でもなく底堅く安定的で現状テールリスクが顕現したことはないと。

BPSなど割と右肩。ROE二桁はまずいかない程度ですが低ROEってほどでもなく。

BPS成長率をとると 6.1%/18年ほど。

四半期。意外に不安定ですね。

(株探から)

 

通期出て増収増益ですが、計画は減収減益。・・ですが長期的には足踏みの範囲ではないですかね。それで長期には電源開発して資産増やして成長と。ある意味大家みたいなスタイルとはなりそう。

 

財務

資産増。自己資本比率向上に有利子負債比率低下。

(IRBankから)

固定資産推移。固定比率も高そう。

(IRBankから)

ほか見ません。

 

CF

 

営業CFは安定的でそれで近年は営業CF伸びる感じも。

投資盛んであまりFCFでてないですが現金積んでますね。

還元。

配当性向低めでも増配にきってて、自社株買いも。

(銘柄スカウターから)

四国電力(9507)

業績

長くなったので流すけど、四国の電力。

 

GPTまとめ。

●事業概要
ざっくり概要:四国4県を地盤とする地域電力会社。電源は火力+再エネ+原子力(伊方3号機)で、小売自由化後も地域シェアが高い。PitchBook
主なセグメント:①発電・卸 ②送配電 ③エネルギー販売・サービス ④情報通信・不動産など
事業モデルが似ている著名上場企業:九州電力(9508)

●競争優位性
格付け:★★☆☆☆(2/5)
理由:伊方原発依存度が大きく、停止時の収益急落リスクが顕著。需要基盤が小さく需要伸びも限られる一方で、地熱・風力開発余地は限定的。PitchBook

●大きなトピックと注意点

  • 伊方3号機の定期検査延伸・再稼働時期は業績レバレッジが高い。

  • 送配電部門の規制収益縮小と再エネ接続コスト負担が重荷。

 

規模の違いはあれど東北電力と近い傾向を示してそうな。

 

BPSも直近の反動でのびましたが、長期的にはBPS伸ばしてるか怪しく、根本の企業価値をあげられる事業性なのかあやしいところは。

ほか見ません。

 

財務

はるだけ。横ばいに近いちょい蓄財感。

(IRBankから)

中身見ません。東北電力と同型で同じ判断していいでしょ。かもめがそう判断した。

 

CF

 

 

上の東北電力と近い気がします。

ほか見ません。

日足週足月足の値動き判断

月足でさげてあげるもまたさげ
週足であげてさげ
日足でさげ
確認。

評価・売買判断

東北電力(9506)

テクニカル的には、年足。バブル以降結構ひどい。2012年までおちて、盛り返すも2022年までまた落ち込み、また少々盛り返すもまた続かず落ちてきたのが目先。

ということで長期に落ちて反発感もあるけど突き抜けずしぼむみたいなのを10年続けている感じには。

月足レベルでは565で反転して1614.5までいくも目先崩れ881.1まで。

2012年以降は三角持ち合い味もみれるので、反転し上放たれの形を取れれば長期の上昇トレンドにつながるやもしれませんが、そのためにはどこかで反転で、基準になりそうなのは目先2025年4月安値881.1か、2022年565をみるのがいいかもで、まあ遠いのですが、上に向かうと1600とか1900とか越えてるので、上に行くなら一発ということでこういうハイリスクなスタンスでみてもいいかもとは。ハイリスク案件だと思います。

ROEでたぶんローリターンでハイリスクローリターン案件だと思います。まあでもハイリスク取れば高リターンだみたいな話なので悪いとは思いません。

 

ファンダ的には、東北電力としか。かつての震災直撃ですが、東電ほどダメージは負っておらず、財務破綻みたいなところもないし、わりと堅調な推移・・から原材料費にぶん回される感は。調整もありますが大きな波だと被害を受けるみたいなところは。調整の反動もあり急回復。目先は落ち着く方向ですが長期視点では結構業績は好調な方になりそう。財務は悪いですが改善方向のようにみえてひとまず堅調ではないか。

テールリスクはあるというかあることは露呈してるけど目先は堅調だなとは。
評価。
PER3.72/PBR0.51ほど。まずは長期的に見て東北電力としてはそんなに状態は悪くないとはなりそう。そのなかで東北電力としては2010年くらいからPBR0.4-1.2くらいのレンジとなりそうで、なんだかんだ状態いいわりには低評価とはみれるとは思います。それで震災以後の露呈したテールリスクありうるの中でどうみるかですね。また起きるかもしれませんが、起きないかもしれないしもう起きないとすればもっと上の評価に置かれる可能性はありそうな。それでなくても利益は目先安定で数年でPBR0.4相当も近そうで。問題ありありそうですが、それでも狙い目はあるかもしれないなとは。

 

電源開発(9513)

発電&送電屋。いろんな発電所をたくさん持ってて、発電所もも増やして売電増やす感じの手持ち不動産を増やす大家業感ある。2000年くらいからみても赤字もなくBPSくらいは右肩に近い。一応テールリスクもありそうでマクロ情勢にも影響を受けそうなところはありそうですがとりあえず起きる感じではありません。原発建設中。目先は停滞感。長期は成長見れます。
評価。
PER4.98/PBR0.33ほど。 率直に低PBRですね。もちろん電源開発としてPBRは0.3-1.2ってところで長期的に低くなる感じで低くなって反転してない感じですね。これをここがフェアーとみるか、あるいはミスプライスで見直されうるとみるか、なにか重大な危機が起きて見合うところになるとか。さてどれでしょう。わりと真面目に考えてもいいかもしれないとは思ったりもするかもしれませんがここではここまで。

 

四国電力(9507)


大雑把な定量傾向は東北電力とそんな変わらない気が。上のコメそのまま流用するのも問題ない気もしますが、東北電力のほうがちょっと状態いい気がします。
評価。
PER5.88/PBR0.55ほど。 評価はこっちが上位。その意味で東北電力のほうが幾分マシとはみれますが、まあほぼ違いもなく株価的にはあまり違いのない結果になりそうな。もちろん個別の重大な事由がでる例えば保有発電所が大事故おこすとかの固有のテールリスクとかはあるかもなのでまったく同じだとまではいいませんが。電力に張りたいならボックス買いで双方とかはありだと思います。電力に張りたいなら。

 

東北化学薬品(7446)

GPTに競争優位性ないと★イチ評価されてますが、なにげに長期にほぼ赤字なくBPSとかは右肩に近いんですよね。

 

●事業概要
ざっくり概要:東北・北関東地盤の専門商社。工業薬品・試薬・食品添加物・農薬に加え、研究機器や医療用検査薬を販売する。東北化学薬品株式会社 -Reuters
主なセグメント:①化学工業薬品 ②臨床検査薬・医薬品 ③食品・添加物 ④農薬・理化学機器
事業モデルが似ている著名上場企業:長瀬産業(8012)〔化学系商社〕

●競争優位性
格付け:★☆☆☆☆(1/5)
理由:仕入先・顧客との長年の取引関係はあるものの、商社モデルで差別化が難しく、規模・資本力・IT投資で大手商社に劣る。地域密着が強みでもあり制約でもある。Reuters

●大きなトピックと注意点

  • 時価総額40億円未満と流動性が極端に低い。

  • 法規制(化学物質管理・医薬品卸規制)改正による在庫・システム対応コスト増が利益を圧迫する恐れ。

 

業績は横ばいに近く利益率低く冴える感じではないですね。

 

でもBPSくらいは右肩。

まあ評価される感じでもなくPBR0.5きりもこんなもんかもだけど卸だしで、優待もありで諸々踏まえると地味投資先としてそんなに悪くないかもとういうか。2019年くらいから実際にゆるく株高してるし。年足でも2011年以降長期上昇感ある。

優待は生け花。ほしくない人はほぼ嬉しくなさそう。

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

通常でとくにない。

 

 

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用語解説(日記比較編)

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