大河の一滴

大河の一滴

まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

MENU

(3939)カナミックネットワーク/東証PR/情報通信/(比)

スポンサーリンク
f:id:kamomenotoushi:20190920194814j:plain

投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

カナミックネットワークとその他

株価

504円(人々は、監獄に入れられ最初は出ようと暴れてたが出れなく諦めつつある。)

 

チョイス理由とバブルチャート

 今週は比較。銘柄スカウター10年スクリーニングで3年売上成長率かつ利益率15%以上、かつ5年PERPBR相対水準で双方0-10の範囲にあるもの(対象25銘柄)からきになったものをチョイスして分析比較。普通に成長し利益も出てるけど、比その会社としては低くみられているものを拾う意図。利益は成長率のつもりが選んだあとに気が付きました。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2024年12月30日取得。カナミックネットワーク。医療介護軽クラウド。比較に同業界相手のソフトサービスっぽいエムスリーとケアネット。ゲストに顧客代表の介護のウチヤマ。


EPSBPS成長が抜けてるエムスリーとカナミックとそれを追う?ケアネット。ウチヤマはやはりしぶい。このあたりはやはりソフトの強さが目立つ感じは。



各企業の数字とそれをみての所感

コード 3939 2413 2150 6059
企業名 カナミックネットワーク エムスリー ケアネット ウチヤマホールディングス
市場/業種 東証PR/情報通信 東証PR/サービス 東証PR/サービス 東証ST/サービス
時価総額(億) 242.59 9486.72 260.61 67.02
株価 504 1397 556 310
決算期 2025/09予 2025/03予 I 2024/12予 2025/03予
予想売上(億) 56.0 2680.0 116.0 301.2
予想営業利益(億)/利益率 16/28.57% 670/25% 22/18.97% 11.34/3.77%
長期平均営業利益率/年 30.48%/10年 31.66%/18年 18.27%/18年 3.47%/14年
売上成長率(年複利/期間) 18.3%/10年 23.8%/18年 9%/18年 4.6%/14年
EPS成長率(年複利/期間) 21.2%/10年 20.1%/18年 7.6%/18年 -8.3%/14年
BPS成長率(年複利/期間) 31%/9年 26.7%/17年 12.4%/17年 5.2%/13年
長期営業CF(億)/年 68.49/10年 3449.69/18年 89.32/18年 3449.69/14年
長期投資CF(億)/年 -26.46/10年 -1822.9/18年 -35.51/18年 -89.33/14年
長期平均FCF(億/年)/年 4.2/10年 90.38/18年 2.99/18年 7.69/14年
PER 21.74 21.56 16.47 13.87
PBR 6.24 2.73 2.17 0.48
ROE 28.7% 12.7% 13.2% 3.5%
平均ROE/年 32.14%/10年 26.39%/18年 12.28%/18年 5.79%/14年
ROA 17.8% 9.0% 10.6% 1.4%
配当利回り(%) 1.49 - 2.16 3.23
配当性向 32.4% #VALUE! 35.5% 44.7%
総資産(億) 61.75 4907.80 141.68 311.23
自己資本比率(%) 62.1 71.7 79.3 39.7
メモ あげあげ 成長も利益足踏み 成長も利益足踏み 停滞散在
カナミックネットワーク(3939)

業績

医療・介護分野に特化したクラウドサービス会社。

いろいろな顧客層にいろいろシステム。

例えば介護向け。

クラウド型介護ソフトならカナミック|介護記録から請求管理まで対応

 

に、加えて、健康寿命伸長とスタートアップ支援も伸ばしていくみたいな雰囲気にはなってますね。

 

 

 

決算資料。

決算説明資料|株式会社カナミックネットワーク

前期2024。

 

「上場来、最高売上・最高利益を更新

直近3期間は上場来CAGRを超える高成長」

で、以下のような感じで好調じゃないですかね。

正直全面的に強いようには。

クラウドサービスも普通に右肩感ある。

チャーンレートなどの開示はなさそうですね。

 

 

という感じで業績。

CAGRで20%近くまであり目先も鈍化感もなく、そしていいところからは落ちたとはいえ、利益率など非常に高いですね。

ROEなども30%近くまで出る感じで、ROAも20%超える局面も。

BPS成長率31%/9年とかでこれは普通に非常に高いレベル。EPSは過去よりROEも下がりより低い20%程度ですが、近年のROE推移は下がる感じでもないですね。

原価率など。

販管費が落ちるところがある一方2023で原価率上がってますね。

(IRBankから)

これとなりそう。

株式会社アーバンフィットの完全子会社化について | 株式会社カナミックネットワークのプレスリリース

スポーツジムのアーバンフィットを子会社化。

健康寿命伸長として予防とかに貢献しようみたいな視点のようです。

ジムと一緒にボディケアとか健康アプリなんかもここに入ってきてそうです。

ここでも目先一応黒字で貢献ですね。それ以上に打ち上げ伸びてますね。

ジムとスタートアップ支援が立ち上がり状況でひとまず、目先黒字化。

このへんでどれだけ利益を維持しながら成長を維持できるか?の状況はありそうです。

 

そんな感じで、とても優秀なクラウドソフトからジムとかシステム開発?にも向けてきてどうか?みたいな局面には。

1Qまだ。計画は増収増益ですね。伸び率は落ち着いた水準+11%ほど。計画は保守よりとはなりそうですがわりと正確そうなので大きな上振れはどうか。

 

 

財務

ジム買収でだと思うけど、財務後退してまた回復中。

(IRBankから)

前期、総資産61億。有形固定9億、これは2021年には1億なかったのでもともと固定資産を持たないソフト屋だったのがここでジム持って設備産業色も持った感はあります。

一方流動38億で現金34億。普通に資産半分以上現金でこのへんは(うまくいった)ソフト屋のBSでもありますね。有利子負債はあるけど負債まとめて23億で現金以下。

問題ないとはなりそうで、もともとド健全なソフト屋からジムも始めてもぜんぜんまだ健全の範囲で現状無理なくジム始めたという感じには。

 

CF

 

 

営業CF安定で、2023以降はその規模も伸びて、ジムも営業CFに貢献感ありあます。FCFも2024は過去より大きいのがでてますね。財務調達もあるけど、現金も増にきててCFも問題ないと。

還元は配当性向をあげながら増配で目先は30%まで。

あがってきてますが配当性向もあがってるのでこのペースはいつか続けられなくなるはそうですがどうみるか。まだ余裕ありそうですね。

優待で、JCBギフトガチャとアーバンフィットの一日体験チケットもらえるようです。

(銘柄スカウターから)

 

エムスリー(2413)

業績

医療情報サービス会社。「m3.com」。

成功した医療情報ポータルサイトとはなりそう。ポータルサイトでユーザーを固めそれを中心に周辺サービスを展開する形で成長みたいな感じですが、以下業績。

CAGRでいうと 23.8%/18年とかでこうせいちょうですね。

一方で利益率は長期で下がる傾向で利益としては、2022年以降は減益でこのへんをどうみるか。利益の絶対額としては2021は越えてますけどね。

この増収も利益が足踏みのかんじですね。

ROEなど、過去は20%後半以上で高いところから落ちてきて目先計画で10%ちょい。

ちょい前は日本を代表するグレートグロースとか称してもそんな言い過ぎな感じもなかったのが、目先の10%ちょいは、まあちょい優秀なHP業者くらいにもなってしまったような。まあでもBPSは右肩ですね。BPS成長率で 26.7%/17年ほどで、これは長期実績として普通にふるった水準。

それがまあ鈍化ですね。どこまで鈍化するか、復活はあるのか?が焦点ではないかなと。

決算資料。

ライブラリとかないみたい。

最新情報 | エムスリー株式会社

本業?のメディカルプラットフォームが渋いのが厳し目ですね。

とはいえ、振るってるセグメントもありますね。


一応コロナで加速あったけど揺り戻しで渋かったけど、今後は巡航速度・・という主張になりそうですがどうなのでしょう。

 

国と事業タイプを増やす展開は機能してそうな感じはあります。

 

四半期推移。やはり利益率低下傾向は歯止めほしいですかね。それが見えると面白いかもしれませんね感は。

(株探から)

比較もありこのへんで。

 

 

財務

財務安定的ですね。


(IRBankから)

のれんとか買収もバンバンするタイプとなりそう。

特に中身見ません。

 

 

CF

 

だいたいFCFでててこのへんはやっぱり優秀で安定感ある。

増配傾向。FCFとか現金推移とかからは余裕まだありそうですね。

(銘柄スカウターから)

 

ケアネット(2150)

業績

雰囲気的にエムスリーに似てる。

セグメント的には医薬DXに寄ってますね。

 

セグメント。

(銘柄スカウターから)

 

伸びてるけど、目先利益率下がる形で利益後退はエムスリーとかかぶる展開。

 

こちらもROEが高くなって下がってきてますね。

あとはここは2020年よりまえは結構渋い推移だなとはみれてそのへんどうみるか。

目先3Q資料。

増収も利益足踏みはエムスリーと同様ですね。

比較だしこんなもんで。

 

財務

財務よくて資産自体は増。

(IRBankから)

前期で総資産141億で現金88億。負債26億。

財務はいいですね。

ほか見ない。

 

CF

 

2020年以降はCF安定感あります。買収とかはしてなく普通にコロナ以降で好調っぽいですね。

2021年で増資しておかねそのまま。

増配はしてますね。配当政策でとくに数値基準とかは出してないですね。

(銘柄スカウターから)

 

日足週足月足の値動き判断

月足であげてもみあい
週足でもみあいですかね
日足でもみあいかん
確認。

評価・売買判断

カナミックネットワーク(3939)

テクニカル的には、2016年に上場で安値高値だと139から2018年1056までいくも、大枠2018年1056からはずっともみ合ってるよううな印象。途中1222などはあるもそれ以外では1056も越えられず。2022年以降はレンジ水準も下げてる感じでおおよそ370-688のレンジを形成。週足日足でもそれが続いている感じですが、このレンジをぬけて上昇形成はいるとするなら拾うのも。やはり基準は2023年安値370か、2024年ショック安値433とかをみながらレンジ上の605とか688来れると上昇感出てきますがさて。

現状はやはりもみ合いで横横とするほかなく、トレンドは出てないとはなりそうですね。



ファンダ的には、医療系ソフト。これまで高成長、高利益率、高収益の成功したソフト企業感あったのですが、ソフトは以前ほどの成長性を見せなくなった中で、ジムとかソフト開発に手を広げつつありひとまず、それらを黒字化させてきてる感じで、全体としてては成長性を維持させてますね。ジムもソフト開発も事業性が違うというかソフトほど利益率を高く維持するのは難しそうな中で、これまでの成長性や収益性はどうなの?というところはありそうで。会社もこれまでよりは低めの成長率を計画するところでどうでしょうか感あります。

CFは全然衰える感じでもなく、財務もジムで後退感あったけど、回復してきており現状ジムなどが負担になってる感も。というか利益貢献ですし。

目先の決算も普通に絶好調の部類。

評価。
PER21.7/PBR6.2ほど。 高評価ではありますがまずカナミックとして2018年PER100超えからおおよそ株価水準が変わらずEPSが伸びてくる形で目先この水準まででカナミックとしてはこれまでないくらいの低PERはそうでこれをどうみるか。絶対的にもROE20%程度に成長率でもこれぐらいでPEGレシオ的な視点でも高成長帯で1程度はそうはそうで、過去の成長率が続くとみれるなら十分見れる水準もそうでないかとは思います。

ただこれは、ジムやシステム開発等これまでと違う事業性のものもはいる形で、ここらがもっとのびるとこれまでの成長率や収益性を維持できるか?はどうでしょう?とはなってそのへんをどうみるかでしょうか。目先は両立しつつ総合的には非常に優秀な水準で通過してそうですがさて・・?

 

 

エムスリー(2413)

医療情報ポータル。情報サイトを軸にいろんな周辺事業と色んな国で。

長期に極めて高い成長性と収益性を維持してきましたが成長性はまだ維持ですが、収益性はトータルでは過去よりは怪しくなってますね。利益率の低下がひとまず止まらない感じでどうみるか。コロナで加速があった反動も落ち着き、多事業多国展開も続けられてそうで、反撃のターンが来てもおかしくないのではありますがどうみるか。成長性維持で利益率が下げ止まる展開来るといいですけど・・みたいなところも。
評価。
PER21.6/PBR2.7ほど。 高評価。エムスリーとしては過去になかった水準にはなりそう。株価推移的にも下落がひどくさすがにどこかで反転とかはみたくなる状況かもしれません。ただ成長はあるけど利益率下がってROEも際立つ水準でなくなってるのでこのへんどうか。これくらいの塩梅だとより高成長で利益も普通に伸びてる高ROEもちらちらある水準なので現市場環境では相対まだ高めかなともみれて、するするPERが上がるような展開も考えにくく、どうみるか。今の状況にエムスリーはやっぱりすごいみたいなイメージをする人がどれだけいるか?みたいな視点かもしれません。

まあさすがに株安がすぎるので反転に入れば結構するするいくかもしれませんが。

 

 

ケアネット(2150)

医療系情報ポータル。エムスリーとの違いが正直わかりません。業績傾向は似てる。エムスリー同様にコロナで一気に伸びて目先は増収はあるも利益が足踏み。総合エムスリーより一枚落ちるかな感はあります。

財務は健全。CFは余裕ですが増資してお金放置中。目先は増収も減益。
評価。
PER16.5/PBR2.2ほど。 

成功した情報ポータルで状態自体はいいですが、業績は目先足踏み局面でどうみるか。総合渋い印象でするする評価改善するとはなかなか。

エムスリーよりは低評価なので市場全体が上向く展開がくるならこちらのほうが妙味はあるかもしれません。まあこちらはエムスリーよりだから一枚落ちるかなって部分もありますが。

 

ウチヤマホールディングス(6059)

九州あたりの介護施設運営・・とカラオケとか飲食もやってて労働集約のサービスをいくつかですね。

長期に成長ですが、赤字もありその赤字でBPS減など、成長も収益性の弱さが目につき、PBR0.5ほどもやむなしって感じ。目先は回復局面でもあり、株安も進んでるので回復続けば案外悪くもなさそうですが。

 

 

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

通常運転ですよ。

 

 

記事を気に入ってくださった方は↓をクリックしてくれると嬉しいです。
 にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ

記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

この記事の表とデータとエクセルの黒グラフは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表

 

投げ銭。この記事やブログが役に立ったとかあったら投げてくれると嬉しいです。codocのアカウント登録とログインが必要でクレジット支払いコンビニ決済ができます。

投げ銭機能つけてみました - 大河の一滴

※有料部分の中身はありません。

この続きはcodocで購入