大河の一滴

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(6540)船場/日記(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。各データは2018年8月3日取得。

比較銘柄

船場とその他

株価

1166円(人々は、掴むものも宛てもなく浮いたり沈んだりしてる。)

各企業の数字と比較しての感想

コード 6540 9716 9743 8905
企業名 船場 乃村工藝社 丹青社 イオンモール
市場 東証一部 東証一部 東証一部 東証一部
業種 サービス サービス サービス 不動産
時価総額(億) 114.9 1381.2 629.0 4406.0
株価 1166 2304 1299 1937
決算期 2018/12予 2019/02予 2019/01予 2019/02予
予想売上(億) 300.0 1,200.0 790.0 3,200.0
予想営業利益(億) 15.5 83.0 47.0 535.0
営業利益率 5.17% 6.92% 5.95% 16.72%
予想純利益(億) 10.6 59.0 32.3 320.0
EPS成長率(年複利/期間) 18.2%/4年 41.9%/10年 #NUM! 4.1%/10年
BPS成長率(年複利/期間) 26%/3年 5.2%/9年 10%/9年 11.5%/9年
PER 10.84 21.73 19.35 13.77
PBR 1.28 3.44 2.39 1.2
ROE 11.8% 15.8% 12.4% 8.7%
ROA 6.0% 7.7% 7.3% 2.8%
配当利回り 3.43 2.04 2.62 1.96
配当性向 37.2% 44.3% 50.6% 27.0%
総資産(億) 175.8 764.4 439.7 11237.8
自己資本(億) 93.6 393.3 255.1 3735.7
自己資本比率(%) 53.20 51.50 58.00 33.20
一言感想 停滞 あげ あげ  あげ

 今週は比較。配当余力(http://kamomenotoushi.hatenablog.com/entry/2015/12/13/000000)から気になったものをチョイスして比較します。比較の会社と数字は上記の通り。船場。余力21年。商業施設の企画、設計から監理、施工までを一貫して手掛ける。比較に同業っぽい。ゲストに主要顧客のイオンからモールさん。

船場。吉兆じゃないよ。お店企画デザインして施工まで。会社自体はけっこう歴史ありだけど上場は最近。IRBankで確認できる業績を見ると一応売上伸びてるになるかな。ただ毎年伸びるタイプでもないし利益は足踏み気味。ROEなどは悪くない水準だけど基本停滞だよねとみなしてたほうがよさげな気がするところ。財務。純資産は伸びているか。利益出てるのである意味当然だけど。上場もあるのか自己資本比率は改善。債務は少なめで健全と言える財務状態と言えそう。CF。営業CFは出ていますね投資は控えめでFCFは余裕がありそうです。で、2016年に上場して株式発行してるとかもあり現金が積み上がってます。上場した意味はあるのか?とか思ってしまいますがというわけで配当する能力はたっぷりです。さすがに投資よりのつもりで上場したんだと思うところですしこのお金がどう使われるか?は注目ポイントかと。還元は強化してきてます。増配ですね。現金の積み上がり方見るとまだ増配は有り得そうです。

乃村。売上は長期でゆるく伸びる感じか。リーマンで手ひどく減収減益してます。そこから増益を続けリーマン前の利益を上回りさらに上の水準へ。赤字まではめったにないくらいは健全でBPSとかはほぼ右肩上がりです。財務。安定の鑑みたいな財務。ゆるーく蓄財しています。借入金も殆ど無いというか以前はちょっとしててもうなさそうです。CF。営業は乱高下するタイプで赤字もちょこちょこ。でも入るときはどさっとタイプ。仕事のタームが長くお金もらえるまでの期間が長いというタイプだね。業績見る限りたぶん大丈夫そうですが、すごく環境がまずくなると顧客からお金を回収できないなんて危険は出てくるかも(あるいは出てくると思われる)です。設備投資はゆるめ。なので長期FCFは余裕で最近堅調もありお金積み上がってます。それを受けてか増配のターンが続いています。ただ配当性向はあまり動かしてなさそうで増配は利益上がらないと厳しいかも。減配はあまりしたくないみたいであまりしてないけどリーマンくらいがっつり利益減らすと利益ほどじゃないけど減配してます。ごめんなさいこれで許してって感じなのでしょう。

丹青社。乃村と近い業績傾向。リーマンでやられその後立て直し最高益水準に。こちらは赤字まで行ってるしその後の増益っぷりは上そうで業績ボラティリティ?は高そうです。財務。リーマン後くらいは足踏みと言うか結構財務悪い状態から相当の財務改善をしています。リーマンでつらい思いをしたってことでしょう。余剰金もマイナススレスレからずいぶん復帰。結構あった借入金も返しきった感。財務健全になりましたとさ。CF。リーマン後に赤字はあるも基本かなり安定的に営業CFが出ているタイプ。ただ受ける仕事とか次第だと思うけど乱高下もあります。投資は控えめでだいたい借金返してた感じですが返す借金がなくなり金庫にお金がどっさりあるよね?みたいになってきてます。それを見たかハイペースで増配に来てます。これ以上はどうだろうね。直近現金減らしてるし。

評価。船場は配当もらうにはちょうどいいかなみたいなところはありそうです。配当利回り3.4%程度は悪くはない水準です。ただ同業を見るに景気後退には弱いと見ておくべきだし成長感もなく株価あがるとはなかなか見にくいかな?とは思う感じです。

その他二者もまさに配当狙いするならこんな感じの会社がいいよね?って思えるところだけど評価も高めで配当利回りも低めに出ています。たぶん同じこと考える人も多くお値段が上がってるのではないかと。何かあって株安するなら拾うのも面白そう。

イオンモール。長期で売上はかなり利益はゆるく成長。テナント貸しということもありそうで赤字なんての盤石感。優待もカウントするとこれが一番インカム狙いに適任かも感はあったりする。

 

日足週足月足の値動き判断

日足でさげ
週足でもみあい
月足でまだよくわからない
確認。

売買判断

テクニカル的には、 上場後方向性あるのかないのか。業績も方向性なさそうに思えるし明確なトレンドはあまり出ると期待しないほうが。1101近づくなら底に定めてリバウンド狙いで拾ってみるのもありかもしれないけど。
ファンダ的には、配当狙いは結構適任かも。景気後退には弱いと見ておいたほうが良さそうと思うし利益減っても減配あっても配当もらい続け復調を待つくらいのスタンスのほうがいい結果になるとは思う。だからまさに配当狙い向けに思えます。

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

 特になし。

暑くて眠いくらい。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

この記事の表とデータは以下のツールの後継バージョンで作成しました。

株探データで銘柄比較表