似非FPが投資のことをまったりのんびり考えるブログ

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いい会社とはなんぞや?

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世の中にはいい会社とそうではない会社があります。
会社をどんなものさしで見るか?という点で大いにそれは違うものになるでしょう。
社員視点、顧客視点、取引先視点、経営者視点と見る人によってもそれは違うものとなりそうです。
それらを含みいい会社とはなんぞや?ってテーマは深く面白そうですが今回はそういう話でもなく・・
ちなみに自分は社員のためにある会社が一番いい会社になる可能性が高いかなあと感じていますが、やっぱりその話ではなく・・

今回は、管理人視点で良い会社だなあと感じるものをざっと紹介していきます。
要するにFPかもめ視点。
ゲンキンなことを言えば自分を儲けさせてくれると思える会社がいい会社です。
ただし自分はあくまでもいい会社なんてもんはその人の価値観ものさしで決めればいいと考えています。

・儲けている
至上重要事項です。
会社は儲けるために存在しているとみなしています。特に株主視点からはそうです。自分は会社という存在はそのためにあると定義付けました。
たくさん儲けているか(利益額)、効率的に儲けているか(収益率)は、いい会社であるかどうかのもっとも重要な判断ポイントとしてます。

・成長している。
これも重要なポイントです。成長し続ければよりいいものになっていくということだし将来の安さを担保するものになります。基本的に多くの場合において買った値段が変わることはないからです。買った値段が変わらない以上会社が価値を増していけばその買い物は安い買い物になっていきます。成長はその会社の価値が増すもっともストレートな現象です。
雑な判断で雑な投資をしてしまっても成長はそれをチャラにすらしてしまいます。
具体的には・・
売上、営業利益、経常利益、純利益、一株利益が成長しているか、増えているか。
これらが継続して増えているのならその会社は成長し価値を増していると言えそうです。

・借金が少ない。有利子負債が少ない。
借金が多いことはリスクです。これが大きいともしもの時会社の存続自体が怪しくなることもありえます。
具体的には自己資本比率が高いとか所持金融資産に比べ有利子負債が少ない、あるいは少なくなる会社はいい会社。
ただ、潰れなければ存続するので存続するという仮定ならばそれらが悪い状態でもそう減点材料にはなりません。

・効率的である。
会社の効率を測る(自分はそう取ることにしてる)指標にROEとかROAだとかあります。
自分は最終的な売上や利益をより重視しますが、これらが継続的にいいものはいい会社だと考えています。
実際に自分がいい会社だなあと思うところはこれが継続して高いものが多いと感じてます。
ただ一時的か継続的かの見極めが難しいと思ってます。

キャッシュ・フローの状態がいい
CFの状態がいい、いい方向に変化しているのはいい会社です。
営業CFがいつもプラスなのはいいことだし、フリーキャッシュフローも同様。
他は他のものと組み合わせての判断ですが、投資CFが多いのは成長の意思が確認できそうですし、財務CFは多くの場合増えるより減った方がいい。
どういう状態がいいかはちょっと一言で言いがたいですが、会社の状態が結構わかりますし、いい状態か悪い状態かは一番読み取れる部分かも知れません。

・配当性向がちょうどいい。
あまり注目を集めない数字ですがかなり会社のことを色々読み取れると考えています。
配当性向でその会社がどれだけ株主に還元する意思を持っているかをある程度測れると考えています。 もっとも投資して成長して還元するという考え方もありますのでケースバイケースですが。 基本大きいものはいいものですが、あまり大きいのは苦しんでいることもありえるので良くないものになります。
4割でなかなか6割は株主還元に熱心それ以上はやり過ぎか何か問題ありくらいの基準を持ってます。
普段低いけど業績の悪い時には高くなるのはいい会社とみなします。
儲からなくても安定配当をだすこと株主の利益を減らさないことを優先しているとみなせるからです。
また成長企業なら配当性向低くてもOK、低い場合は投資キャッシュフローのマイナスが大きいとなおよくかつ現金が増えているならもっとよしみたいに見ます。

・地味で堅実な商売をしている
自分は地味目で堅く見える商売をしている方を評価してます。
なぜなら人気が株価に反映しているケースが少ないからです。
買ったあとに人気がでるのは構わないことは確かですが、人気があまりない会社なら成長すればそのままそれが株価になります。
落ちる人気がないので。

・同業他社もいい会社である
同業他社もいい会社であることはいいことです。
なぜならやっている事業があまり凄いことや努力があまりできなくてもいい会社でいられる事業である可能性が高そうだからです。難しいところで難しそうなことをやり続けているより簡単な場所で簡単なことをやり続けることのほうがハードルが低いからです。

・優待を出している優待が使いやすい
優待を出している会社はいい会社です。それも使いやすいのがいいです。自分も使うというところもありますが魅力的な優待が出ている会社は他の人にも魅力的で株価が下がっても買う人がいて下がりにくい傾向が見れるからです。

・質問に答えてくれる
管理人は機会があれば会社に質問してみたりします。株主総会やメール等で。この回答の仕方によって会社の株主への態度を測るようなことをしてます。
もちろん好意的に、丁寧に答えてくれる会社はいい会社です。株主も尊重するという姿勢を持っていると考えられるからです。
これはという会社があったらなにか質問等を会社に聞いてみるといいかもしれません。

このようなところでしょうか?
他には例えば財産をたくさん持っているとかあげられそうですが、自分はあまり高いポイントをおいていません。会社は儲けるために財産を持つのであって財産を持つために儲けているわけではないと思うからです。
つまり儲かっているかどうかが大事と考えています。
ついでに株価が上がっている会社とか言う方も多そうですが、自分はこれはいい会社かどうか文字通りに関係ないと思っています。なぜなら会社は基本的には株価を決めれないから。株価を決めるのは会社の仕事じゃないと思ってます。
それは投資家の仕事です。言うなれば株価を上げているのはいい会社ではなくていい投資家です。

横にそれましたが大切なことはこれはいい会社だという自分なりのものさしを持つこだと考えています。もう一度言いますけど。
そして気分によっていい会社にしたり悪い会社にしたりするのは良くないことだと考えています。

あなたの選んだ会社はいい会社ですか?
それを裏付ける根拠や数字はありますか?
あなたは、これはいい会社だというものさしをもっていますか?


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