大河の一滴

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【分】8117/中央自動車工業/東証ST/卸売

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基本データと取り上げた理由

月足か週足株価チャートみての感想:人々は休暇も挟みながら次々大きな仕事をこなしていっている

超概要

コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 株価
8117 中央自動車工業 東証ST/卸売 1183 1970
PER PBR 売上CAGR BPSCAGR 平均ROE2015-
11.15 1.71 +2.5%/27年 +12.1%/11年 13.0%
総合スコア 成長性スコア 収益性スコア バリュースコア 配当スコア
67.2 66.0 80.6 39.9 66.0

抽出テーマとチョイス意図:自作DBで2026/5/10にだいたい成長企業(期数年営業利益継続増加企業)(参考https://kamomenotoushi.hatenablog.com/entry/2016/01/17/000000)を満たしてるもの(対象222銘柄)から気になったものをチョイスして分析比較します。だいたい成長してるけど低評価に置かれてるものを拾う意図。

主題ざっくり印象:あげあ


データ抽出日: 2026年5月19日

概要と生成AIまとめ

セグメント以下。

事業内容 | 事業紹介 | セントラル 中央自動車工業株式会社

 

(銘柄スカウターから)

事業説明資料から。ケミカルのメーカーはファブレスっぽいですね。

以下みたいな雰囲気。

 

自動車処分について話がなさそうですが、以下だそうです。

ABT。

中央自動車工業(8117)、損害保険会社の全損認定車両処分業務を行っている三菱商事(8058)の子会社ABTの株式取得、完全子会社化|M&Aニュース|日本M&Aセンター

[M&A事例]優良企業のM&Aのために必要なこと | 【実績No.1】M&A事例インタビュー | 日本M&Aセンター

 



 
・生成AIまとめ

●事業概要  ・自動車のボディコーティング剤・カーケミカル用品・補修部品などを自動車ディーラーや整備工場向けに販売する自動車アフターマーケット特化の専門商社兼メーカー。「開発型企業」を標榜し、自社ブランド商品の企画・開発力に強みを持つ。国内販売に加え、中東・東南アジアを中心に自動車補修部品の輸出が近年の主な成長ドライバー。アルコール検知器も取り扱い、法改正特需の恩恵を受けた時期もある。子会社ABTが損害保険会社の全損認定車両処分業務(自動車処分事業)を担う。  ・主なセグメント:自動車部品・用品等販売事業(国内+海外輸出)/自動車処分事業  ・事業モデルが似ている著名上場企業:ソフト99コーポレーション(4464)、イエローハット(9882)

●競争優位性  ・格付け ★★★★☆(4/5)  ・理由:掲載データの数字が全体的に傑出している。営業利益率平均25%(直近3年25.2%)は卸売業としては異例の高水準で、単なる取次ではなく自社開発・自社ブランド商品を持つビジネスモデルの強さが数字に表れている。ROE平均13.0%・直近15.4%と上昇トレンドにあり、BPS CAGR+12.1%/11年の複利蓄積も非常に堅調。自己資本比率88.4%・有利子負債1億円という無借金経営で財務は鉄壁。2026年3月期は海外販売が前期比+31.8%と急伸しており、国内依存からの脱却が利益成長の新たなエンジンになりつつある。参入障壁の観点では、自動車ディーラーとの長期の取引関係・オリジナル商品の開発力・中東向け輸出ネットワークが組み合わさった独自性が強み。

●大きなトピックと注意点  ・直近2026年3月期は売上高467億(前期比+12%)・営業利益114億(+3%)で増収増益。海外が牽引した形だが、営業利益の伸びが売上ほど大きくないのはアルコール検知器の法改正特需剥落が影響している。来期(2027年3月期)も増収増益計画で、目先の成長継続には疑問は少ない。  ・評価面では現在PER11.2倍・PBR1.71倍はヒストリカルの中央値(PER10.3倍・PBR1.37倍)をやや上回る水準で、決して割安ではない。ただしROEが中央値(12.7%)を上回る15.4%水準にあることを考えると、現在のPBRは利益水準に見合った範囲とも読める。バリュースコア39.9が示すとおり「業績は良いが評価も相応についてきている」状態。  ・配当は11年でCAGR+19.5%の継続増配で現在利回り3.1%。配当性向35%を目標とする方針も明確で、株主還元の予見可能性は高い。DBスコア総合67.2・収益性スコア80.6は高水準。

 

 

業績

業績CAGR

【業績】 全期間 10年 5年 3年
株価 +19.2%/11.4年 +20.8%/10.0年 +10.8%/5.0年 +23.0%/3.0年
売上高 +2.5%/27年 +10.6%/9年 +8.7%/4年 +9.7%/2年
営業利益 +14.5%/27年 +15.4%/9年 +10.4%/4年 +6.0%/2年
営業利益率(平均) 13.8%/28年 22.2%/10年 25.0%/5年 25.2%/3年
EPS +15.3%/12年 +13.5%/9年 +8.5%/4年 +0.3%/2年
BPS +12.1%/11年 +12.8%/9年 +13.9%/4年 +13.6%/2年

ROEレンジ/2015/01 〜 2026/05

【ROE】 最新値 最高 最低 中央値
ROE 15.36 17.23 9.06 12.69

業績。

2013年以降は増収が続いていて、利益も2015年以外は増益。2000年以降も赤字もなく、底堅いし、2016年以降は非常に順調となりそうだし長期には、利益率もROEも上がる傾向。ただ高成長かというと微妙かもしれなく二桁でるかでないかくらい。

BPSなども右肩ですね。

原価率など。

軸足が卸から利益率高そうなケミカルに変わってきてるなどもありそうですが、トータルで原価率と販管費を低減して利益率ROEをあげてきてる理想的な推移と言えそう。

従業員。増員かつ一人あたりも良化ですね。

(IRBankから)

 

四半期。これに関しては期でブレがあり、毎Q増収増益を期待するのは期待過剰となりそう。

直近通期がでて、増収増益で計画も増収増益ですね。

計画は保守傾向はありそうですが、前期は利益は未達ですね。これを鈍化と見るか否か。

ここまでで、優秀だし非常に順調となりそう。

中期計画出てますね。

無視される自動車処分。このへんで売上よりは利益で事業みてそうな雰囲気。

 

いろいろあるけどこのへん。

全中期計画もおおよそ目標達成で基本基準にみていいのではないか。

ほかは資料でもみて。

https://tdnet-pdf.kabutan.jp/20260514/140120260514532568.pdf

 

財務

財務サマリー

総資産 純資産 自己資本比率 有利子負債
712億 630億 88.40% 1億
総資産CAGR 総資産CAGR 純資産CAGR 純資産CAGR
+10.0%/17.0年 +12.6%/5.0年 +11.0%/17.0年 +13.4%/5.0年

資産増。

中身見なくていいのではないか感はある。

総資産710億で現金有価証券で500億ほど。負債82億で有利子負債もなし。


有形固定推移。投資はしてるし、土地とかもあるけど、生産設備とかはほぼなさそう(直近1.5億ほど)でこのへんでファブレスっぽい。

 

CF/還元

CF/還元サマリー

5年平均営業CF 5年平均投資CF 5年平均FCF 5年平均財務CF 5年平均PCFR
+72億 -20億 +52億 -21億 22.8
配当利回り 平均配当利回り 平均配当性向 配当CAGR 配当CAGR
3.1 2.74%/135ヶ月 35.0%/12年 +19.5%/11年 +28.7%/4年

営業CF右肩に近く極めて強いCFとなりそう。

他に言うこともなくあえてならお金ためてるのでそのへんどうですかくらい。


配当性向で30%前後ですね。増配傾向。

連結にはなったけど配当性向30%程度以上のガイダンス。



優待ありでカタログギフトっぽい優待。

長期額面評価で以下くらい。利回りまあまあ高め。

 

 

月足週足日足の値動き判断

月足であげ
週足であげて調整感ありながら高値破りであげ
日足であげてさげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、年足。2008年くらいから長期上昇トレンドと見るほか。

ただそれ以前は足踏みか下落なので留意点。

月足で順調。普通に安値高値切り上げで、週足でも高値取ってきてる感じで、週足安値1694.1780あたりを見ながら2290越えて上昇継続を測る感じがいいんじゃないでしょうかね。



ファンダ的には、コーティング剤製造販売(ファブレス)が主力ですが、自動車部品卸や保険絡みの自動車処分の請負も。高成長でもなく普通に優秀でそして長期良化もみられる。特に財務やCFで強さがみられて、わりと典型的な優良企業のようには。
評価。(2015-)

【評価】 最新値 最高 最低 中央値
株価 1970 2270 265 741
PER 11.15 15.16 7.05 10.27
PBR 1.71 2.19 0.85 1.37
配当利回り 3.1 3.43 1.92 2.8

長期株高ですが、PERで上も下もあるくらいで2015年以降の中央値より上で評価は低くもないくらいにはなります。長期にROE上昇もあるのでもうちょい評価して行くのもいいかもしれませんが。

絶対的には高くはないとなりそう。BPS成長で年13%ほどで配当3%みて年16%ほどをPER11ほどは普通に見れる水準。ROEも上昇なのでEPSならそれ以上、まあ今後も過去の延長線に続くことが前提ですが、ROEも下げてない以上現状は続く方向と見るべきではないかなとおもいます。それら踏まえて。




日記とか雑記とか

自分の手法的に冴えないを避けられない感じですがひとまず平和です。

 

補足と参考URL

投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。
記事はClaude作成自作DBとEXCELで出力しています。データ元はだいたいKABU+と J-Quantsを使っています。
参考URL

KABU+:https://kabu.plus/

J-Quants:https://jpx-jquants.com/ja

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=8117

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=8117

IRBANK:https://irbank.net/8117

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用語解説(用語解説(日記:銘柄分析記事2026/3/23以後))

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