大河の一滴

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(268A)リガク・ホールディングス/東証PR/精密機器/(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

リガク・ホールディングスとその他

株価

934円(人々は、開始早々よろめいたのをなんとか持ち直そうとしている。)

 

チョイス理由とバブルチャート

 今日は比較。KABU+の2025/11/14のデータをみてこれまであんま扱ってないものかつBPS成長+配当で10%の期待リターンありそうなものをチョイスして分析比較します。比較の会社と数字は上記の通り。各データは-年月-日取得。
リガク・ホールディングス。理化学系分析機器。比較にIMVとチノーとかの分析と計測系。ゲストに間違って買いそうなリケン日本ピストンリング


わりと高付加価値っぽいのがリガクとIMVでそのへんが成長性とBPS成長で上回ってますね感。チノーとリケンは若干成長性収益性に渋そうですねの図。


各企業の数字とそれをみての所感

コード 268A 7760 6850 6209
企業名 リガク・ホールディングス IMV チノー リケンNPR
市場/業種 東証PR/精密機器 東証ST/精密機器 東証PR/電気機器 東証PR/機械
時価総額(億) 2144.86 347.62 250.21 920.88
株価 934 2050 1351 3260
決算期 I  予 2025.12   連 予 2026.09     予 2026.03   2026/03予
売上成長率(年複利/期間) 14.5%/3年 10.94%/25年 1.66%/25年 6.77%/2年
長期平均営業利益率/年 6.4%/3年 8.7%/26年 5.6%/26年 6.4%/3年
EPS成長率(年複利/期間) 136.59%/3年 14.91%/25年 4.88%/25年 -41.53%/2年
BPS成長率(年複利/期間) 14.93%/3年 12.42%/22年 2.75%/24年 3.36%/1年
平均ROE/年 15.4%/4年 15.3%/22年 5%/24年 10.4%/3年
ROA 6.9% 7.9% 5.3% 4.1%
平均営業CF(億)/期間 112.3/3年 7.4/23年 13.5/23年 179.9/2年
平均投資CF(億)/期間 -36.7/3年 -5.3/23年 -7.8/23年 -103.2/2年
平均FCF(億)/期間 75.6/3年 2.1/23年 5.7/23年 76.7/2年
見込み配当額(億) 43.17 5.09 7.87 38.13
配当成長率(年複利/期間) - - 5.96%/25年 38.87%/2年
配当利回り(%) 2.01 1.46 3.15 4.14
PER 17.24 17.63 11.49 9.74
PBR 2.61 2.74 1.04 0.60
ネットキャッシュ比率 -12.8% 4.4% 19.9% 7.0%
ネットキャッシュ比率(有利子負債除外) 13.1% 14.0% 30.3% 28.0%
総資産(億) 1775.47 233.03 377.65 2190.45
自己資本比率(%) 46.1 51 58.2 66.3
リガク・ホールディングス(268A)

業績

業績印象「あげあ」

中期計画資料で以下のような。

こういうの。

リガクの製品ラインナップ

半導体計測装置とかはいいとして単結晶構造解析装置とか何言ってるのかわからないものとか蛍光X線分析装置とかよくわからない高度っぽい検査分析機器多数。

高機能高付加価値(たぶん高価格)の機械メーカーとなりそう。

 

GPTまとめ。格付けが甘めですね。ROE基準に決めてと言ってて、短期間でROE高めだと高く出そうな雰囲気あります。

● 事業概要
・ざっくり概要:
X線分析装置で世界首位級の理科学機器メーカー。X線回折(XRD)、蛍光X線分析(XRF)、X線CT、ラマン分光などの分析装置を、アカデミア・半導体・電池・医薬品メーカー向けに提供している持株会社スカウター+1

・主なセグメント:
 - 多目的分析機器:X線回折装置、蛍光X線分析装置、X線画像検査装置など
 - 半導体プロセス・コントロール機器:半導体製造工程向けX線計測装置
 - 部品・サービス:X線源・検出器など要素部品、保守サービス等スカウター+1

・類似企業:
 島津製作所日立ハイテク、(海外)ブルカー、サーモフィッシャーの分析機器事業 など

● 競争優位性
・格付け:★5/5

・理由:
 - 強み 1:X線分析装置で世界トップ級のシェアと長年の技術蓄積。アカデミア・半導体・電池・医薬品といった研究・生産ラインに深く入り込んでおり、スイッチングコストが高い。リガクホールディングス+1
 - 強み 2:売上CAGR約14.5%、BPS成長率約15%、平均ROE15%超と、成長性と資本効率が両立。営業CF・FCFも安定しており、装置ビジネスとしてはかなり優秀な指標。

・注意点:
 - 半導体二次電池など設備投資サイクルの影響を受けやすく、景気・需給の波で業績振れ幅が出る可能性。
- 海外売上比率が高く(約7割)、為替や各国の研究投資動向にも左右される。Yahoo!ファイナンス

● 大きなトピックと注意点
・トピック 1:
 電池材料解析・半導体プロセス解析など構造的成長分野を押さえており、DX・マテリアルズ・インフォマティクスの流れとも相性が良いテーマ株。フィスコ+1

・トピック 2:
 グループ体制再編により持株会社化済み。M&Aやグローバル展開を前提にした経営構造で、今後も周辺技術獲得の余地。リガクホールディングス

・財務/業績の補足:
 売上CAGR14.5%(3年)、平均営業利益率6%台、平均ROE15%超。総資産約1,800億円、自己資本比率46%、ROA 6.9%。ネットデットはややあるが、営業CF>投資CFでFCFは黒字が続いており、成長投資をこなしつつバランスの取れた財務体制。

 



上場最近で歴史自体は1951設立みたいで長めとなりそうで、別に最近ぽっと出てきたベンチャーとかではないと。わりと世界企業っぽいです。

成長性はオーガニックだとここまで高くなさそうですが利益率はわりと高付加価値商品ではありえそうで優秀だなとは。

成長性:CAGR14.5%/3年営業利益率:17.2%/4年

BPSなど。EPSは2022年で低いところの結果ですが、BPS成長はROEとも整合的で、わりと高ROEにきており上場したてでこれが続くとするのも危ういかもだけど現状やっぱりかなり優秀な可能性があるかなとは。
EPS成長率136.59%/3年:BPS成長率14.93%/3年:平均ROE15.4%/4年:配当成長率:-

従業員略。すでに1800名ほどいて結構な大企業。

四半期。足踏み感ありますね。3Qで減収減益。通期でも横ばいに近い増収減益でこの辺でも足踏み。

 

中期計画から。

中期経営計画 | リガク・ホールディングス株式会社

雰囲気ですが、ここらに向かえるか?見る感じでしょうか。って今期売上足踏みですけど。

 

 

財務

(IRBankから)

資産増で財務改善。てか上場前に利益剰余金マイナスだったんかみたいな。

IFRSきらいですが、前期末で総資産1775オクで非流動で1063億で無形とのれんで780億とかでわりと買収好きっぽい雰囲気は。

負債957億で借り入れとかで600億とかありそうでこれは現金などよりはるかに大きいので財務自体は良くなってるけど、健全というほどでも。

とはいえ良化はしてますね。

 

 

CF

営業CFでて投資してFCFでてる。買収などしなければかなり余裕はありそうですね。

このへんはかなりの地力を感じるところ。営業CFマージン的にもかなりの水準であるいは堀と言える類のものを持ってる可能性も。

還元:配当利回り2.01%/配当性向34.7%/配当成長率-

前期から配当。配当性向30%の方針はでてそうです。出てる数字がそのまま出れば余裕ありそうな水準ですね。

 

IMV(7760)

業績

業績印象「あげ」
振動試験装置の世界トップメーカー。高度な専門機器メーカーって感じでしょうか。
こういうの。受託試験とかやってますね。

 


GPTまとめ。

● 事業概要
・ざっくり概要:
振動試験装置の専業メーカーで、動電式振動試験装置では国内首位・世界トップ級。自動車・電機・宇宙航空などの製品の耐久試験・環境試験・地震監視に必要な装置やサービスを提供。IMV株式会社+2

・主なセグメント:
 - 振動シミュレーションシステム:振動試験装置、複合環境試験装置、制御ソフト等の開発・製造・販売
 - メジャリングシステム:地震監視装置、振動計測・監視装置、環境信頼性評価システム
 - テスト&ソリューションサービス:受託試験・計測解析サービス、コンサルティングIMV株式会社+2Finboard+2

・類似企業:
 東陽テクニカ、エー・アンド・デイ、(海外)m+p international 等の試験計測関連企業

● 競争優位性
・格付け:★5/5

・理由:

  • 強み 1:長期ROE15%前後(約20年以上)と、ニッチ機械メーカーとしては極めて高水準。BPS年率12%超成長で株主資本を着実に積み上げている構造。

  • 強み 2:振動・環境試験という安全・信頼性評価に不可欠な領域で、装置+ソフト+受託サービスまで一気通貫。顧客の試験フローに組み込まれており、代替されにくい。主要顧客にはトヨタJAXAなども。フィスコ+1

・注意点:

  • 自動車・電子機器など設備投資動向に左右され、景気後退局面では装置投資が後ろ倒しになるリスク。

  • 東証スタンダード上場で流動性はプライム銘柄ほど厚くない可能性。

● 大きなトピックと注意点
・トピック 1:
 EV・ADAS・自動運転など車両の高度化で、振動・環境耐性試験ニーズが増している。バッテリーや電子部品の信頼性評価も含め、構造的な需要追い風。IMV株式会社

・トピック 2:
 地震監視・インフラ監視用途など社会インフラ向けの応用も拡大中で、純粋な製造業だけでなく防災・社会インフラ投資のテーマも一部かぶる。IMV株式会社+1

・財務/業績の補足:
 売上CAGR約11%(25年)、平均営業利益率8.7%、平均ROE15%超。ROA約8%と資産効率も高く、自己資本比率約51%、ネットキャッシュもわずかながらプラス。FCFは安定黒字で、堅実な成長株タイプ。

 

長期に成長も足踏み後退はある感じですね。調子いいと利益率で15%い程度まで、大きくはやはり増収時に利益率があがりそう。総合的にはリガクのほうが優秀そうにはみえますね。

成長性:CAGR10.94%/25年営業利益率:8.7%/26年

BPS右肩。利益率などはリガクの下もROEとかBPS成長は高め。ある意味リガクがこのままいったらこのようになりそうだとも言える推移ではないでしょうか。
EPS成長率14.91%/25年:BPS成長率12.42%/22年:平均ROE15.3%/22年:配当成長率:-

 

やはり増収時には原価さがりそうな推移。ROEROAもリガクと近い水準ですね。

従業員。

ゆるく成長で目先は一人あたりも改善。

四半期。足踏みでしょうか。目先通期で増収増益。今期もまた増収増益の計画。

保守傾向はありそうというか好調時は保守傾向、後退時は下振れしやすい感は。

 

ほか見ません。

 

財務

資産増。


(IRBankから)

有形固定資産だけ。

増えてるような増えてもないような。流動あたりはずっと増えてます。

 

 

CF

安定性はあまりないけど長期には営業CFは伸びる軽d校で、FCFもおおよそでて、長期にには現金も積んでいると。

還元:配当利回り1.46%/配当性向25.8%/配当成長率-

配当政策は定量基準を設けてなさそうですが配当性向30%ないくらいでしょうか。増配傾向ですが減配はありますね。

(株探から)

 

チノー(6850)

業績

業績印象「あげ」
温度計測制御メーカー。機器だけなくシステムとしても提供してますね。

雰囲気で。

 

GPTまとめ。

● 事業概要
・ざっくり概要:
「温度のチノー」と呼ばれる温度計測・制御の専業メーカー。温度センサや記録計、調節計など計測制御機器と、工場・プラント向け計装システム、各種センサを提供し、産業用プロセスの温度管理に強み。Shared Research+3

・主なセグメント:
 - 計測制御機器:レコーダ、コントローラ、データロガー等
 - 計装システム:工場・プラント向け計装・制御システム、試験装置
- センサ:各種温度センサ・検出器
- その他:関連サービス等Yahoo!ファイナンス+2Finboard+2

・類似企業:
 横河電機、Azbil、オムロンキーエンス(プロセス計測分野の一部)などプロセスオートメーション・計測制御機器メーカー

● 競争優位性
・格付け:★2/5

・理由:

  • 強み 1:温度計測・制御に特化した長い歴史とブランド力。「温度のチノー」として特定ニッチでの知名度が高く、ユーザー密着のエンジニアリングで粘着度の高い取引基盤。会社四季報オンライン+2Yahoo!ファイナンス+2

  • 強み 2:燃料電池評価試験装置など一部領域で世界シェアトップ級の製品もあり、エネルギー転換トレンドとの親和性もある。フィスコ

・注意点:

  • 長期ROEは5%前後と、10%基準から見ると資本効率は物足りない。成熟した国内産業向けの比重が高く、成長・収益性とも「優良だが平凡」な水準にとどまりがち。

  • 価格決定力(プライシングパワー)は限定的で、コスト上昇や円安局面で利益率が圧迫されるリスク。

● 大きなトピックと注意点
・トピック 1:
 脱炭素・燃料電池二次電池など新エネルギー分野での温度計測・評価試験ニーズが拡大しており、この分野での強みは今後の成長ドライバー候補。フィスコ+1

・トピック 2:
 海外売上比率が約2割で、今後の伸長余地は大きい一方、現時点では国内比重が高く、世界成長の取り込みはまだ道半ば。Yahoo!ファイナンス

・財務/業績の補足:
 売上CAGR約1.7%(25年)、BPS成長率約2.8%、平均ROE5%。自己資本比率約58%、ネットキャッシュ比率20〜30%と財務は非常に健全で、配当利回り3%台・配当成長率約6%(25年)とインカムは安定。ただし、成長・収益性面では「守りは固いが攻めは控えめ」というポジション。

 



近年は順調だけど、長期的には足踏み感が強い推移。営業赤字は2010年に純損失は2009-2010年だけでわりと底堅い

成長性:CAGR1.66%/25年営業利益率:5.6%/26年

BPSくらいは長期になんとなく上昇。2019年起点ならBPS成長は5.94%/7年くらい。
EPS成長率4.88%/25年:BPS成長率2.75%/24年:平均ROE5%/24年:配当成長率:5.96%/25年

 

長期に地味にROEあげて来てる感は。総合的にはリガクやIMVより一枚二枚落ちる感はありますが。

従業員。増員微妙も一人当たり改善。

四半期。2Qで増収減益。通期だと横ばいに近い増収増益ですね。過去は上振れも下振れも。好調時は上振れ多くなるシクリカル傾向ありそう。

やっぱり大きくはシクリカルというか製造業の停滞蓄財でそれが近年好調だくらいでしょうか。

ほかは特に見ません。

 

 

財務

資産増。


(IRBankから)

有形固定推移だけ。

長期にゆるく増加ですかね。流動あたりは順調に増。

ほかみません。

 

CF

おおよそFCFでて、有利子負債維持位で長期に現金積んでる。

還元:配当利回り3.15%/配当性向36.2%/配当成長率5.96%/25年

配当政策で「連結配当性向を40%まで引き上げていく」だって。

(銘柄スカウターから)

優待あります。プレミアム優待倶楽部。利回りでもう一声って感じでしょうか。

額面半分評価にしてます。

 

 

日足週足月足の値動き判断

月足でよくわからないけどさげ
週足でさげて反転っぽい
日足であげ
確認。

評価・売買判断

リガク・ホールディングス(268A)

テクニカル的には、2024年10月上場で、1205からひとまず2025年関税ショックまでさげ641から反転感ある推移で、ここをIPOセカンダリーとみて上昇とかはわりとありえるパターンかもでそうみるのなら。641からはあげですね。日足レベルでは順調とも。

日足だと10月安値881とか、7月安値717とかをみながら1010超えていくなら週足上昇っぽいのでそのへん測りながら。



ファンダ的には、高付加価値な分析計測機器で半導体業界やアカデミアも含む広い範囲に提供。最近上場だけど歴史は結構長め。

出てる数字は高収益、高利益率でCFなども強く、地力がかなりありそうな雰囲気は。

ただ、高成長率はどうか。目先はもう足踏みで中期計画に届くかも怪しいところ。

いっぽう財務は買収などで悪くなっておりこのへんをどうみるか。CF的には還元余裕。結構買収でも飛んできそうな気もしますがどうか。
評価。
PER17.24/PBR2.61ほど。 製造業としては一定以上の評価はされてるとみれる評価帯。優秀だけどわりと評価高いのをどうみるかですかね。絶対的にはROE15%程度以上が続けばこれくらいの評価水準はありとは思いますが。難しいというか上場したての判断が難しいところですね。

 

7760(IMV)

高度な振動試験装置。長期に成長も業績足踏みや後退もありおおよそ増収時により増益、減収時にはより減益のシクリカル。利益率などは一枚落ちるけど、ROEROAなどおおよそリガクに近いレベルで甲乙つけがたく、ある意味順調に進んだリガク。
CF拡大傾向で財務も順調ではないか。普通に優秀寄りの製造業感。
評価。
PER17.63/PBR2.74ほど。 優秀っぽい製造業が優秀だとされてる案件のようには。リガクと近い評価水準で、ここからもあまりリガクをやすいと見るのも難しいかなというところは。IMVとしては、PER21-6くらいのレンジを形成してきた感はありで目先は安いよりは高いとなりそうですが、好調だとより増益みたいな傾向もありで、後退足踏みに怯えながら持つのは意味ないわけでも無さそうな気は。その辺踏まえて。

 

チノー(6850)

計測機器メーカー。おおよそ停滞蓄財じゃないでしょうか。長期に成長というか近年好調。総合してよくある堅調な製造業だなとは。過去は低ROEですが現在はほどほど。

財務ほどほどですが、現金など積んでいて堅調。
評価。
PER11.49/PBR1.04ほど。 堅調以上だけど、長期的には停滞蓄財くらいで特に高収益とかでもなく、そういうのがいかにもほどほどの評価に置かれてるな感。

なんですがチノーとしてはPBR0.5-1.1くらいのレンジで来てそうで、順調といえどチノーとしては高PBRなほうで評価も進んでるとなりそう。どう考えるかですかね。準中押で増収もあり続きはあるかもですが、あまり安いとは見るべきじゃないかも知れません。

 

 

リケンNPR(6209)

業績印象「停滞蓄財っぽい」
リケンと日本ピストンリングが合体。
概要以下ですが統合したてで業績実績が短め・・はいいんですが、期間短めで好調でROEが高く出てると競争優位性格づけ評価がやっぱり甘めになりますね。リケンにしてもピストンリングにしても歴史的にはどちらかといえば低ROEだし。

と、話がそれますが格付けルールを変えてとGPTにお願い。

 

GPTまとめ。

● 事業概要
・ざっくり概要:
2023年にリケンと日本ピストンリング経営統合して誕生した自動車・産業機械部品メーカー。ピストンリング、シリンダライナなどエンジン周りの摩擦・シール部品を主力とし、船舶・産業機械向け、配管・建設機材、熱エンジニアリング、EMC、医療・災害救急関連製品などにも事業領域を広げている。npr-riken.co.jp+4フィスコ+4Finboard+4

・主なセグメント:
 - 自動車関連製品:ピストンリング、シリンダライナ等のエンジン部品
 - 船舶・産業用製品:舶用・産業機械向け部品
 - 配管製品:管継手等の配管・建設機材
 - 熱エンジニアリング事業:工業炉等
 - EMC事業・医療・災害救急関連製品、その他半導体製造関連商品 等npr-riken.co.jp+2npr-riken.co.jp+2

・類似企業:
 TPR、日本精工(NSK)、ジェイテクト、エイチワン など自動車パワートレイン・機械部品メーカー

● 競争優位性
・格付け:★4/5

・理由:

  • 強み 1:旧リケン+日本ピストンリングの統合により、ピストンリング等で世界有数のシェアとスケールを確保。エンジン内部の高精度部品で技術・品質要求が高く、顧客の認定プロセスも重いため参入障壁が高い。フィスコ+1

  • 強み 2:平均ROEは10%超(期間は短いが)で、自動車部品としては良好。BPSは年率3%台ながら、配当成長率も高く、統合シナジーによる効率化が利益面に寄与し始めている可能性。

・注意点:

  • パワートレイン電動化で、内燃機関向けのピストンリング需要は中長期的に縮小方向。産機・船舶・アフターマーケット、多角化事業がどこまで穴埋めできるかが大きなテーマ。

  • 統合から日が浅く、決算も移行期間中で、ROEやEPSトレンドの「平常状態」がまだ見えづらい。統合コスト・のれんなど一時要因を含む可能性。

● 大きなトピックと注意点
・トピック 1:
 エンジン部品の世界需要ピークアウト懸念に対し、熱エンジニアリングやEMC事業、医療・災害救急関連製品、半導体製造関連商品など「ポスト内燃機関」を意識した事業ポートフォリオ拡大が進行中。npr-riken.co.jp+1

・トピック 2:
 2023年の経営統合以降、ガバナンスや資本政策の再構築余地が大きいフェーズ。PBR0.6倍前後とバリュー株水準に放置されており、シナジー顕在化と市場再評価が進むかどうかが注目点。フィスコ+2Finboard+2

・財務/業績の補足:
 売上CAGR約6.8%(2年)、BPS成長率約3.4%(1年)、平均ROE10.4%(3年)と直近指標はまずまず。自己資本比率約66%、ネットキャッシュ比率(有利子負債除外ベース)約28%と財務体質は非常に厚く、PER約10倍・PBR0.6倍・配当利回り4%台と、典型的な「安定高収益バリュー」寄りのバリュエーションになっている印象。

 

わりとリケンにしろピストンリングにしろ高ROEでもないシクリカルな製造業となりそうで、そのへんで割り引いて見る必要あるかなとは。

短期の集計だと以下くらい。目先CAGRでてわりと好調そうです。

今期は足踏みか後退に入っていてどうかというところですが上方に増配も入り、意外に堪えてるぞ・・ってところで低PBRな水準となりこれはこれで選べるのかもしれませんね。

成長性:CAGR6.77%/2年営業利益率:6.4%/3年
EPS成長率-41.53%/2年:BPS成長率3.36%/1年:平均ROE10.4%/3年:配当成長率:38.87%/2年

評価:PER9.74/PBR0.6。

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

12月になりましたが通常運転です。

かもめ的には推しのゲームのオクトラシリーズで新作ゼロがきてこれが結構ボリュームありそうで、その他結構手を抜く予感してます。

 

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記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

この記事の表とデータとエクセルの黒グラフは以下のツールで作成しました。

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