大河の一滴

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セイコーグループ(8050)/東証PR/精密機器(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:7210円(人々は、うだうだし続けてるようで、いつのまにか進んできている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
8050 セイコーグループ 東証PR/精密機器 2985.25   予 2026.03  
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 予想ROE 平均ROE/年
3140 235/7.48% 3.7%/26年 9.9/% 16%/24年
CAGR(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 実績ROA 配当利回り(%)
0.75%/25年 5.97%/25年 9.76%/24年 3.57% 1.66%
長期平均営業CF(億)/年 長期平均投資CF(億)/年 長期平均FCF(億)/年 見込み配当額(億) 配当成長率(年複利/期間)
141/23年 -57.1/23年 83.9/23年 49.69 -
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当余力(年) 配当性向
3692.36 1559.72 42.2% 7.9 31.63%
PER PBR PCFR(営業CF)/年 PCFR(FCF)/年 ネットキャッシュ比率(有利子負債除外)
19 1.89 21.17倍/23年 35.59倍/23年 13.21%

 今日は分析。新EXCELテンプレを改修して運用始めて株探に対応したので長めの業績あって気になったものをチョイスして分析比較します。セイコーグループ。時計。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年11月06日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「足踏み蓄財」

セグメント。

(IRBankから)

エモーショナルはいわゆる時計。

バイスは電子部品でシステムはソフトがいろいろですね。

 

● 事業概要
・ざっくり概要:腕時計を核に、デバイス(水晶・半導体等)とシステムソリューションを展開する持株会社。中期では“ソリューションカンパニー”志向を鮮明化。ドメインは①エモーショナルバリューソリューション(ウオッチ等)②デバイスソリューション③システムソリューションの3本柱。seiko.co.jp+1
・主なセグメント:ウオッチ/クロック・和光・眼鏡等(エモーショナル)、水晶発振器・電子デバイス(デバイス)、設備時計・計時計測・時刻同期・デジタルサイネージ等(システム)。seiko.co.jp
・類似企業:シチズン時計(7762/総合時計)、カシオ(6952/時計・電子)、セイコーエプソン(6724/デバイス・精密機器)。(同業比較の一般的整理)会社四季報オンライン+1

● 競争優位性
・格付け:★★★★☆(4/5)
・理由:

  • 強み 1:長年のブランド資産(SEIKO/Grand Seiko)と“匠×デジタル”による高付加価値化。seiko.co.jp

  • 強み 2:計時・時刻同期などB2B領域を含むシステムソリューションの伸長(10年で売上・利益大幅拡大の開示)。seiko.co.jp
    ・注意点:ウオッチの景気・地域需給に左右されやすい点、デバイスは市況循環の影響を受ける点。直近は予想ROEが一桁台~1桁後半水準との会社・市場データもあり、長期ROE中央値(高水準)に比べ足元の収益性は鈍化。株探

● 大きなトピックと注意点
・トピック 1:第8次中期経営計画「SMILE145」—“ソリューションカンパニー”への変革を掲げ、各ドメインの成長と資本効率向上を明示。seiko.co.jp
・トピック 2:セグメント再整理と開示整備—IRサイトで3ドメイン体制を明確化し、個人投資家向け情報も拡充。seiko.co.jp+1
・財務/業績の補足:市場データではPER約19倍・PBR約1.9倍、配当利回り約1.7%の水準。決算発表は2025年11月11日予定(日本時間)。バリュエーションは過去平均よりやや割高~中立圏、ROEの持ち直しとソリューション領域の収益拡大型次第で評価変動余地。株探

 

 

GPTまとめ。

● 事業概要
・ざっくり概要:腕時計を核に、デバイス(水晶・半導体等)とシステムソリューションを展開する持株会社。中期では“ソリューションカンパニー”志向を鮮明化。ドメインは①エモーショナルバリューソリューション(ウオッチ等)②デバイスソリューション③システムソリューションの3本柱。seiko.co.jp+1
・主なセグメント:ウオッチ/クロック・和光・眼鏡等(エモーショナル)、水晶発振器・電子デバイス(デバイス)、設備時計・計時計測・時刻同期・デジタルサイネージ等(システム)。seiko.co.jp
・類似企業:シチズン時計(7762/総合時計)、カシオ(6952/時計・電子)、セイコーエプソン(6724/デバイス・精密機器)。(同業比較の一般的整理)会社四季報オンライン+1

● 競争優位性
・格付け:★★★★☆(4/5)
・理由:

  • 強み 1:長年のブランド資産(SEIKO/Grand Seiko)と“匠×デジタル”による高付加価値化。seiko.co.jp

  • 強み 2:計時・時刻同期などB2B領域を含むシステムソリューションの伸長(10年で売上・利益大幅拡大の開示)。seiko.co.jp
    ・注意点:ウオッチの景気・地域需給に左右されやすい点、デバイスは市況循環の影響を受ける点。直近は予想ROEが一桁台~1桁後半水準との会社・市場データもあり、長期ROE中央値(高水準)に比べ足元の収益性は鈍化。株探

● 大きなトピックと注意点
・トピック 1:第8次中期経営計画「SMILE145」—“ソリューションカンパニー”への変革を掲げ、各ドメインの成長と資本効率向上を明示。seiko.co.jp
・トピック 2:セグメント再整理と開示整備—IRサイトで3ドメイン体制を明確化し、個人投資家向け情報も拡充。seiko.co.jp+1
・財務/業績の補足:市場データではPER約19倍・PBR約1.9倍、配当利回り約1.7%の水準。決算発表は2025年11月11日予定(日本時間)。バリュエーションは過去平均よりやや割高~中立圏、ROEの持ち直しとソリューション領域の収益拡大型次第で評価変動余地。株探

 

業績は長期に伸びてるのかのびてないのか。近年は好調ですね。

あとはおおよそ増収時に利益率あがってそそうで製造業ムーブとなりそう。

2009年に営業赤字。純損失は2002.2009.2010.2012にあり厳しい環境のときは順当に厳しくなりそうなところは。

2013年以降くらいはBPS右肩。でも厳しいときは厳しくやはり環境の悪さを覆すほど強さはないのかなとは。といいながら2013年以降は堅調ですね。ROE二桁はあまりないくらい。

成長性:CAGR0.75%/25年:EPS成長率5.97%/25年:BPS成長率9.76%/24年:平均ROE16%/24年

コロナ以降ROE上がってるところありますね。原価率も下がる傾向。好ましい傾向ですがこれが続くか。

従業員増やす感じはなく、増収もあまり人員増加に向かってない印象というか長期リストラですね。それでひとりあたりが改善してる印象。

(IRBankから)


四半期。順調そう。1Qでかなりの増益。短信で時計と部品が好調みたいな話。通期でもそこそこ増益の計画。

(株探から)
決算資料。

決算短信・IR説明会資料 | IR | セイコーグループ

前期。

やはり売上の影響大きそうですね。

あとは中期計画のこのへんが基準でしょうか。

 

 

財務

財務改善続いているね。


(IRBankから)

有形固定推移。伸びてないこともないけど足踏みに近いかな。

ほか見ません。

 

 

CF

 

長期平均FCFで 83.9/23年、2015年に投資CFでで+462億で有形固定の売却入ってるのでもうちょっと低い。
だいたい営業CFでるけど、基本投資もかかりFCFの筋はよくはないかな。と、一般的な製造業の文脈かなとは。

還元。「連結配当性向30%以上」の基準は出てますね。
還元:配当利回り1.66%:配当成長-:配当性向31.63%

(銘柄スカウターから)

 

 

月足週足日足の値動き判断

月足でもみあいからあげ
週足でさげからあげ
日足でよこよこからあげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、年足。バブルに高値があり、さがってずっともみあいからの上がってきてるけど。バブルにはずっと及ばないくらい。とはいえバブル以降のレンジは抜けてますね。これを長期調整を終えての上昇と見るか。

それで月足レベルでは上昇ですが、わりと乱高下してる感で、扱いは難しいかも。週足レベルで、直近あげてるので、上昇前安値3205は・・もうかなり遠いので、日足の直近安値6250あたりをみながら上昇お祈りでしょうか。


ファンダ的には、セイコー。腕時計メーカー。わりと名門。・・ではあるけど、定量的には厳しいときは厳しいし、過去にはBPSもかなり飛ぶような厳しいときも。2013年以降赤字もなく堅調でとくに2023年以降は順調さもみせてるけど、ROEで二桁もいかず優秀かというとそうでもなく、よくある程度の製造業だなとは。長期に増員もなく大きな意味ではリストラを続けていてあまり好調も攻める感じでもなく。トータルでは停滞蓄財のシクリカルな製造業という印象。まあ好調ですけど。製造業っぽくやはり売上が大事じゃあないでしょうか。

評価。
PER19/PBR1.89ほど。

PCFR(営業CF)/年:21.17倍/23年:ネットキャッシュ比率(有利子負債除外):13.21%

各指標もでてる状態からは高評価よりと見てたほうが妥当そうな。PBRレンジで0.5-2.2くらいになりうそうでここでも低いよりは高いで評価進んでるかんじは。まあ好調で株高も進んでまだ先もあるかもだけど、安くはないとはみなしながらでしょうか。

 

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくになく通常運転ですよ。

 

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=8050

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=8050

IRBANK:https://irbank.net/8050

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用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

株探銘柄スカウターで銘柄分析表

 

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