
基本データと取り上げた理由
株価:750円(人々は、チャレンジしてたが、まく行かなくなって手を抜き続けている。)
基本データ
| コード | 企業名 | 市場/業種 | 時価総額(億) | 決算期 |
| 2180 | サニーサイドアップグループ | 東証ST/サービス | 113.98 | 2026/06予 |
| 予想売上(億) | 予想営業利益(億)/利益率 | 長期平均営業利益率/年 | PER | PBR |
| 205 | 19/9.27% | 3.6%/19年 | 9.9 | 2.46 |
| 売上成長率(年複利/期間) | EPS成長率(年複利/期間) | BPS成長率(年複利/期間) | 予想ROE | 平均ROE/年 |
| 7.61%/19年 | 13.18%/19年 | 8.98%/18年 | 24.86% | 11.4%/19年 |
| 長期営業CF(億)/年 | 長期投資CF(億)/年 | 長期FCF(億)/年 | 長期平均FCF(億/年)/年 | 実績ROA |
| 73/19年 | -29/19年 | 43/19年 | 2.26/19年 | 10.04% |
| 総資産(億) | 自己資本(億) | 自己資本比率(%) | 配当利回り(%) | 配当性向 |
| 104.09 | 45.45 | 43.7% | 3.2% | 31.69% |
今日は分析。2025/10/25に市場統計推移記録表で2020/3/17比較で当時予想ROE10%以上かつROEが伸びていて年複利EPS成長10%以上を示してて、当時よりPERがひくいもの(該当30銘柄)からきになったものをチョイスして分析比較します。サニーサイドアップグループ。PR屋。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年10月28日取得。
業績財務CF推移とそれに対する分析
業績
ざっくり業績推移をみてひと言「近年好調」
OUR BUSINESS | 企業情報 | 株式会社サニーサイドアップ グループ | SUNNY SIDE UP GROUP INC.
事業紹介みてもPR系はなにをしてるのか今ひとつピンときません。
セグメント。ブランドコミュニケーションはたぶんPR。

(銘柄スカウターから)
雰囲気で。こういうの。飲食もしてますね。

GPTまとめ。
● 事業概要
・ざっくり概要:PR・プロモーションを核に、スポーツマーケティング、ソーシャル施策、ブランディングを含む統合マーケティングを展開。グループで飲食(「bills」運営)も手がける。サニーサイドアップ+2
・主なセグメント:①PR/プロモーション(広報・キャンペーン設計、インフルエンサー/ソーシャル運用)②スポーツマーケティング(スポンサー・イベント等)③ブランディング/クリエイティブ④飲食(bills等)—持株会社の下で事業会社が運営。株式会社サニーサイドアップ | SUNNY SIDE UP Inc.+1
・類似企業:ベクトル(6058/PR)、電通グループ(4324/統合マーケ)、ADKマーケティング・ソリューションズ(非上場)などの総合マーケ領域。飲食分野はトリドール等が近接。※事業ポートフォリオ比較の観点。株探
● 競争優位性
・格付け:★4/5(長期ROE基準:10–12%レンジ=★4)
・理由:
-
長期で平均ROEは約11%、BPSも年率+9%前後で積み上がり、資本効率は市場基準(“二桁ROE”)を安定的に上回ってきた。IR BANK
-
PR×スポーツ×ソーシャル×飲食の複合モデルにより提案幅が広く、案件獲得の裾野が広い。実績とグループ内機能の相互送客が効く。サニーサイドアップ+1
・注意点:景気・広告需要の変動影響、スポーツイベント等の外生要因依存、飲食のコスト・人件費上昇。PBR約2.5倍で水準訂正局面のボラも想定。株探+1
● 大きなトピックと注意点
・トピック 1:最新指標(IRBank)では予想PER約9.9倍、予想ROE約24.9%、配当利回り約3.2%。利益進捗に対する株主還元の積み増し余地を示唆。IR BANK
・トピック 2:グループ体制の下、PR/スポーツ/ソーシャル領域の統合提案を強化。大型イベント年の波及需要取り込みが焦点。株式会社サニーサイドアップ | SUNNY SIDE UP Inc.+1
・財務/業績の補足:自己資本比率約44%、ROA二桁水準。配当実績の推移も改善傾向(IRBank配当データ)。IR BANK+1
正直PRとかマーケティングの事業性はよくわかってないですが、定量的には見ることができると思うのでそういう雰囲気で。
長期で成長感ありで、2010.2015年には営業赤字、純損失では2010.2014-2016.2020にありでそこそこ赤字あります。
それで2022年くらいまでわりと薄利だったのが、利益率伸ばしてきてますね。わりと増収で利益率あがってそうな雰囲気もあるので、増益が大事かもしれません。

ROEで乱高下。もともと出るときは20%以上もでてますが、逆も大きく出がちでこれは財務面が弱く財務レバレッジがかかるものにありがちな推移。それが近年はなかなかあんていしてきてるようにも見えますね。
BPS成長率8.98%/18年/平均ROE11.4%/19年

2017年以降はわりと高ROEにでがちなようで、2022年以降はROAも安定してきた感は。ROA二桁だと結構優秀となりそう。

(IRBankから)
銘柄スカウター分類で、サニーサイドアップが入る芸能プロに、PRっぽい広告代理店・CM制作・販促・イベント企画を加えた35社で、成長率/利益率/ROA/ROIC/PBRでフィルタROAでソート。
利益率は並も成長率で上位で、収益性は同業かなり高めとなりそう。PBRも高いですが。


(銘柄スカウターから)
従業員。数は足踏み感ある中で一人あたり売上も利益もあげてきて、かなり無駄が減ったか単価が上がった感も。

(IRBankから)
四半期。季節性が強そうですが、目先6月通期で増収増益。今期も増収増益でかなり順調そうだなとは。過去計画は上振れも下振れも。

(株探から)
低採算事業からの撤退で収益力改善だって。このへんが数字に出てそうですね。

あとは中期計画。

曰く市場環境いいみたいです。

それでこのへんを基準にみていくのがいいかとできると今より成長しつつ改善。

財務
資産増。有利負債あたりも返してますね。

(IRBankから)
全期末で総資産104億有形固定5億で増えてもないですね。
流動86億で現金46億に売掛29億で売掛現金増えてそうですね。その他色々。
負債57億で有利子負債7億まで。買掛28億に細かいのいろいろですね。
財務は問題ないように見えますね。あともうちょいで現金>負債くらいになりそうだし。
CF

営業CFが増えてきて投資も少ないので、現金加速な感じになってますね。
当然FCFプラスで、近年はこの辺改善してますね。
還元。増配こなしつつ、自社株買いも。ただ過去には減配も。「配当性向30%程度を意識した安定的な配当の実施」とは言ってますね。

(銘柄スカウターから)
月足週足日足の値動き判断
月足であげてさげてもみあい
週足であがってさがってしてるけど大枠もみ合いかなと
日足であげてよこよこ
確認。
評価・売買判断
テクニカル的には、上場2008年で2019年までに上昇で安値高値で37から1276と大きく上昇ですが、長く調整して一気に急騰という雰囲気が強く扱いづらそうな感じは。
その中で、1276ついてから428-880くらいでレンジっぽくもみ合いが続いてると。
もみあい高値885を破ると調整をこなして再上昇感もでますが、それにかけるか測る感じでしょうか。目先は関税ショック428から急騰でレンジ上限近くに来てますね。
その先1276こえるとより上昇っぽくなるけどどうみるか。底は428がいいのではないかと思います。
ファンダ的には、PR会社。かもめ的には正直なにをしてるのかピンとこないのですが、
長期成長で近年収益性が上がってきて、目先はかなり優秀と言える水準までで、同業比較でもかなり上位な感じになってそうな。財務もかなり改善した感でCFも目先余裕がでてきてるような。
不採算事業をきって強い部分が残ってそれがのばすぞみたいな感じにはなってるかも。
事業に強みがあるかとかよくわかないんですけど。まあなんか優秀。
評価。
PER9.9/PBR2.46ほど。でてる状態からしてはわりと低評価だなとは。レシオ的にROEなら1どころか2くらいありそうで、ROAでみても1くらいで、目先の収益性からは評価低いかなとは。サニーサイドアップとしてここ二年くらいではPER7から13ってところで、最近のサニーサイドアップとしては定位置で上も下もであまりするする上がるとは見るべきではないかなとは。好調続くなら会社の目標達成する感じでいくなら結構報われそうにはおもえますがさて。
リンク
KABU+:https://kabu.plus/
銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=2180
株探:http://kabutan.jp/stock/?code=2180
IRBANK:https://irbank.net/2180
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
決算期だとけおおよそ平和です。大勝ちしてる感じでも大負けしてる感じもなく。まあ主力下げましたが。ルックスルーなんとかがあがればひとまず勝ちと考えてます。
記事を気に入ってくださった方は↓をクリックしてくれると嬉しいです。
![]()
記事補足してます。
この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。
投げ銭。この記事やブログが役に立ったとかあったら投げてくれると嬉しいです。codocのアカウント登録とログインが必要でクレジット支払いコンビニ決済ができます。
※有料部分の中身はありません。