大河の一滴

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(3139)ラクト・ジャパン/東証PR/卸売(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:3480円(人々は一気に登って疲れてペース落ちたのが休んでまた元気も回復してきている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
3139 ラクト・ジャパン 東証PR/卸売 348.75 2025/11予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
1880 #VALUE! #VALUE! 7.97 1.15
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
6.25%/11年 14.42%/11年 11.66%/10年 15.8% 12.1%/11年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
-53/11年 -36/11年 -90/11年 -8.14/11年 4.1%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
814.35 275.48 33.8% 3.79% 30.24%

 今日は分析。2025/10/20にKABU+データをみて気になったものをチョイスして分析比較します。ラクト・ジャパン。乳製品専門商社。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年10月20日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげ」

乳製品卸。こういうの。雰囲気で。

ラクト・ジャパンとは | 株式会社ラクト・ジャパン

 

この辺を雰囲気で。

事業内容 | 株式会社ラクト・ジャパン

 

 

GPTまとめ。

● 事業概要
・ざっくり概要:乳原料・チーズ・食肉・機能性食品原料を中心に調達・販売する専門商社。シンガポールとタイに自社工場を持ち、アジアでプロセスチーズを製造・販売。国内外の食品メーカー・外食向けに供給。Lacto Japan+1
・主なセグメント:①乳原料・チーズ(輸入販売/アジアでの製造販売)②機能性食品原料(乳たんぱく・ゼラチン等)③食肉・加工品(豚肉・生ハム等)。管理会計上の区分ベースで開示。Lacto Japan+1
・類似企業:スターゼン(8043:食肉卸・加工)、伊藤忠食品(2692:食品卸)、国分グループ本社(2918:食品卸)。※業態上の近似として。株探

● 競争優位性
・格付け:★★★☆☆(3/5)
・理由:
 - 欧米・豪などからのグローバル調達網と価格交渉力(供給安定力)。株探
 - アジアでの自社チーズ製造による付加価値化と地産地消の展開。Lacto Japan
 - 顧客基盤が食品メーカー中心で需要の底堅さ。ラクトジャパン採用サイト
・注意点:コモディティ価格・為替の影響が大きく、在庫評価・運転資金でCFが振れやすい(薄利多売構造)。IR BANK

● 大きなトピックと注意点
・2025/11期会社計画(市場コンセンサス表示):売上1,880億円、経常60億円、EPS436.3円、配当132円。予想PER約8倍、PBR約1.15倍。株探+1
・業績モメンタム:2025/11期3Q累計は増収増益で利益率改善。通期予想据え置き、増配計画(年132円)。Yahoo!ファイナンス
・中期の柱:アジアでのプロセスチーズ製造・販売と機能性食品原料の拡大。Lacto Japan

 

毎年じゃないけど成長方向。2013以降の見えてる範囲で赤字もなく。

利益率は2%台で卸として並かなとは。

BPSなどこれが右肩感。ROEも二桁以上がわりと定着してそう。

BPS成長率11.66%/10年/平均ROE12.1%/11年

 

高原価率。この辺は卸。

従業員増員も一人あたりは改善は難しいかなという推移。

(IRBankから)

同業比較。

食品商社とラクト・ジャパンの入ってる乳製品22社でで成長率/利益率/ROE/ROA/PBRでフィルタでROEソート。

傑出感はないけど、結構優秀だけど評価はそれよりは低い感も。利益率は低いですね。

(銘柄スカウターから)

 

四半期。好調っぽいところから足踏み感もある感じにはなってるかも。

3Qで、増収増益。ただ前Qからは利益が結構後退でこのへんで目先株安になってそうな。通期では増収増益の計画。

 

(株探から)

 

決算資料。

目先3Q。「業績進捗は順調。今中間期に計上した一過性の営業外収益」あたりがポイントですかね。堅調よりではないか。

中期計画も。

長期ビジョンと中期経営計画 | 経営方針 | 株主・投資家情報 | 株式会社ラクト・ジャパン

長期の成長を諦めてる感じもありませんし、上記の3Qが衰退の一歩とはちょっと現状読み取りにくいかなとは。

過去計画も利益は上振れ推移。売上は下振れですね。ROEは今より控えめな目標。

 

財務

資産増。

(IRBankから)

前期末。総資産814億。生産能力もありそうですし投資もしてそうですが、有形固定は25億ほどで固定比率は低く、流動で756億で手形240億商品407億現金90億で、BS的には手形商品が多くを占める卸だなとは。商品手形伸びてて順調だなとは。

負債538億有利子負債329億に買掛172億でだいたい買掛と借金の構成。まあ財務は良くはないけど卸の正常範囲でしょうか。自己資本比率などを維持しながら規模を拡大してる感じには。

 

CF

 

営業CFでマイナスも混じり、長期の平均FCFで-8.14/11年でマイナスですね。成長してるので投資も要りそうですが、長期のFCFはマイナスにでるくらいはCF面では弱いと。まあ卸あるあるです。そのなかで借り入れも使いながら現金は積む方向。

還元。増配傾向。配当性向はさほど高くないですね。

配当政策で「配当性向30%以上の実現」は目標に出してるけど。同時に「重点施策のひとつとして、現在、アジアのチーズ製造販売事業の中核となるシンガポール工場の建設を進めております。内部留保資金につきましては、当該工場建設に関連した投資やその他事業成長に係る投資の資金として活用する方針」とも言っててあまり還元にお金使えなさそうな雰囲気も実際出てます。

(銘柄スカウターから)

 

そのなかで優待あります。利回りまあまあいいけど、権利までわりと待ちます。(二年)

 

 

 

月足週足日足の値動き判断

月足であげてさげてまたあげ
週足であげて目先急落
日足であげて急落
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、2015年上場でさがって485から2019年までに上昇で4650まで。

以降は2024年までに1787くらいまで調整し、もみ合いから、2024年以降上昇も、4650に届かず目先は急落で、高値取るところをくじかれた感じなのはどうみるか。

一応上昇から調整し再上昇の流れではあります。これが続くかどうかみる感じにはなりそうですが日足5月3330をわると日足で上昇断絶感、あるいは週足2536などが基準になりそうでここらをみながら4360超えて4650超えて長期上昇に向かうか測る感じで。


ファンダ的には、堅調な食品卸感。まあまあ順調で成長もしてるし、成長意欲なども見せてるように見えるけど、よくも悪くも卸で、CF弱くよって財務も良くもなくのメーカー機能もありそうだけど、普通に卸だなといういろんな定量水準。

卸にしてはちょい優秀には見えますが。
評価。
PER7.97/PBR1.15ほど。ちょい優秀な卸とみるといろいろこんなもんという位置に置かれてそうな。というかラクトジャパンとしてわりと上場以来の低PERで、目先の利益後退が長期の低迷の入口とか見ないのであるならわりと検討する意味もありそうな。優待まで待たないといけないけどわりと優待で拾うのもありかもしれません。まあただの卸ですけど。

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=3139

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=3139

IRBANK:https://irbank.net/3139

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

特になんにもないです。休みだし。

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表

 

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