大河の一滴

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(4628)エスケー化研/東証ST/化学(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:9090円(人々は一進一退のようで、長期には押され続けている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
4628 エスケー化研 東証ST/化学 1424.76 2026/03予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
1090 128/11.74% 12%/19年 11.35 0.75
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
3.45%/19年 4.17%/19年 7.35%/18年 6.6% 8.9%/19年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
1442/19年 -876/19年 566/19年 29.81/19年 5.73%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
1911.06 1635.2 85.6% 1.32% 14.99%

 今日は分析。2023/1/6と2025/9/19比較で、ROEあげてPBR下げてるもの(対象335銘柄)からきになったものをチョイス知れ分析比較します。目先株価好調なのは2023起点ともみれるのでその中で良化してるのに評価出遅れ感あるものを拾う意図。エスケー化研。建築用総合塗材。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年09月22日取得。

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげ」

建材用塗料。

例えばこういうの。雰囲気で。

 

 

GPTまとめ。

● 事業概要
・ざっくり概要:建築用塗料・建築仕上塗材の総合メーカー。建築仕上げ塗料で国内首位クラス。高付加価値品と技術力に強み。株探+1
・主なセグメント:①建築仕上塗材(有機無機水系塗材、合成樹脂塗料、無機質建材、特殊仕上工事 等)②耐火断熱材(断熱材・耐火被覆材・耐火塗料と工事)③その他(各種化成品)。エスケー化研株式会社 - 建築用塗料・建築仕上材の総合メーカー
・類似企業:日本ペイント(4612)、関西ペイント(4613)、菊水化学工業(7953)など建築向け塗料・仕上材で競合。

● 競争優位性
・格付け:★★★★☆ / 5
・理由:

  • 強み 1:建築仕上塗材での圧倒的製品ラインと国内首位級ポジション—リニューアル需要を含む厚い需要層。株探+1

  • 強み 2:財務健全性の高さ(自己資本比率85.6%、純資産1.6千億円超)と安定的な配当方針。Yahoo!ファイナンス
    ・注意点:住宅系新築の鈍化・人手不足等の需要変動、原材料・運送費の上昇、為替影響。Yahoo!ファイナンス

● 大きなトピックと注意点
・トピック 1:2025/3期は売上1,061億円(+5.2%)、営業利益124億円(+3.0%)で増収増益。経常・純利は減益だが堅調維持。Yahoo!ファイナンス
・トピック 2:2026/3期会社計画は売上1,090億円、営業利益128億円、EPS約801円を見込む。期末配当は120円を継続予想。Yahoo!ファイナンス
・財務/業績の補足:BPS12,121円、自己資本比率85.6%、営業CF827億円・投資CF▲1,211億円(いずれも25/3期)。市場バリュエーションは概ねPER11.3倍、PBR0.75倍、配当利回り1.3%水準。Yahoo!ファイナンス+1

 

長期に成長。とはえ減収もあるしCAGRで3.45%/19年くらいで高成長ともみにくい。

一方で2001年からみて赤字なしで利益率も二桁維持でかなり底堅い

BPSなど。右肩。成長実績も悪くもないけど、ROEに低下傾向を認めるか否か。近年は6%台とかで高いよりは低いの水準。

BPS成長率7.35%/18年/平均ROE8.9%/19年

原価率など。ROAもちょっと下ってますね。ちょい溜め込みもあるかも。

従業員。一人当たりはほぼ改善ないですかね。資産が増はありますね。

(IRBankから)

四半期。横ばい感強く。1Qで減収減益ですが、通期では増収増益。過去計画は上振れも下振れもありますが、全部まとめて停滞蓄財とみれるくらいの範囲かなとは。まあ成長あるにはありますけど。

 

 

(株探から)

 

決算資料・・とかは作ってないようですね。

目先決算短信とかでも定型文っぽい雰囲気もありひとまず大きく動く感じにも見えなくて、見なくてもいいんじゃないか感も。

 


財務

資産増。財務もいいですね。


(IRBankから)

有形固定推移。あんまり伸ばしてるない感ですね。あまり増収や新商品で設備投資を要さないタイプかも知れません。固定比率も低いですし。

で、前期末現金1087に有価証券113億あり。

現金2023年以降伸びてないですが2022年から有価証券増やしてるので結局溜め込み感ある。

有利子負債なしに等しく、負債まとめて275億。

時価総額1400億ほどで、上記水物で1200億ほどで、めっぽうバリューっぽい雰囲気。

 

CF

 

 

長期平均FCFで29.81/19年。上記で時価総額-水物で200億で事業評価はCF6年ほどで、評価されてないというか溜め込んで還元しないと思われてそうな。

近年はわりと投資しててFCFマイナスですがこれは有価証券とか定期預金いじってて設備投資とか少なめ買収とかもなさそう。

還元。増配とかしてますが、前期16億はFCF以下で溜め込みの範囲。「将来に備え財務体質と経営基盤の強化を図ることにより、安定的な配当水準を維持することを配当政策の基本」とか言ってて定量基準設けてないですね。

(銘柄スカウターから)

優待あります。カタログギフト。利回りびみょい。

月足週足日足の値動き判断

月足で、もみ合いでさげっぽい
週足でさげてもみあい
日足であげてもみあい
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、年足みると長期上昇感も。2015年13310まで上昇して以降調整してる感は。

月足ベースでは13310から5960までさがり、以降はダブルボトムっぽい推移から上昇で

2024年以降の9850、9920で調整に入ってる感は。

年足上昇の中で月足調整を終えて上昇に来てる中tで週足調整にきてるとはみれるので、週足安値。7970、8130、あるいは月足安値5960、6500をみながら、9920を破って上昇取れると月足上昇感もでてくるのでこれらを基準にしながらとか。


ファンダ的には、建材用塗料。長期に成長感あるし赤字もなく相当底堅い。一方減収くらいはあり停滞蓄財とみるのがそれっぽいかも。ROE下がる感もあり、みると現金有価証券をかなり抱えてそう。投資も進めてる感じでなくあまり投資を要する事業性となりそう。還元もCFから見ると余裕そうで現状溜め込みが続きそうな。

それで目先も停滞感ある業績。
評価。
PER11.33/PBR0.75ほど。低ROE化はあるけどBPS成長実績7%ほどにインカム2%で8-9%とみてそれがPBR0.7台は、高くも見えないかフェアバリューとも見れるくらいでしょうか。エスケー化研としてはPER11-18とか2015年以前はもっと低PERもありそうで、PBRでは0.6-2くらいで、エスケー化研としても下よりは上がありそうでその変動見るか。高くはないかもですね。

あとは大型還元やTOBとかの可能性。その気になれば、1000億級の還元もありえるとはなりますが、まあないと見られてるので今の評価ってところはありそうですが。

 

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=4628

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=4628

IRBANK:https://irbank.net/4628

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくにないです。

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

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