
基本データと取り上げた理由
株価:3655円(人々は長くの苦労と下積みが報われて上り詰めつつある。)
基本データ
| コード | 企業名 | 市場/業種 | 時価総額(億) | 決算期 |
| 7611 | ハイデイ日高 | 東証PR/小売 | 1394.28 | 2026/02予 |
| 予想売上(億) | 予想営業利益(億)/利益率 | 長期平均営業利益率/年 | PER | PBR |
| 600 | 60/10% | 8.1%/18年 | 32.77 | 5.94 |
| 売上成長率(年複利/期間) | EPS成長率(年複利/期間) | BPS成長率(年複利/期間) | 予想ROE | 平均ROE/年 |
| 7.01%/18年 | 8.67%/18年 | 7.52%/17年 | 15.54% | 12.3%/18年 |
| 長期営業CF(億)/年 | 長期投資CF(億)/年 | 長期FCF(億)/年 | 長期平均FCF(億/年)/年 | 実績ROA |
| 604/18年 | -303/18年 | 301/18年 | 16.72/18年 | 12.09% |
| 総資産(億) | 自己資本(億) | 自己資本比率(%) | 配当利回り(%) | 配当性向 |
| 344.39 | 258.61 | 75.1% | 1.2% | 39.44% |
今日は分析。2025/8/29のKABU+データをみて気になったものをチョイスして分析比較します。ハイデイ日高。日高屋。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年09月01日取得。
業績財務CF推移とそれに対する分析
業績
ざっくり業績推移をみてひと言「あげ」
日高屋。ほかにも焼き鳥とか中華もあるけどだいたいラーメン日高屋。
このへんでも。関東ドミナントラーメンチェーンだね。セントラルキッチンも特色。
GPTまとめ。
●事業概要
ざっくり概要:首都圏中心に直営中華チェーン「日高屋」を展開。駅前・繁華街の一等地ドミナント×直営運営×セントラルキッチンで「低価格・均一品質・高回転」を実現し、ちょい飲み需要も取り込む。熱烈中華食堂日高屋株探
主なセグメント:直営外食事業(「日高屋」「来来軒」「焼鳥日高」などの各業態)+セントラルキッチンによる麺・餃子等の製造供給。熱烈中華食堂日高屋+1
事業モデルが似ている著名上場企業:
・9936 王将フードサービス(直営比率高・中華主体)
・7554 幸楽苑HD(ラーメンチェーン)
・8200 リンガーハット(麺系チェーン・セントラルキッチン活用)
●競争優位性
格付け:★★★★☆(4/5)
理由:
・直営+セントラルキッチン+ドミナント出店でコスト・品質・教育を一体最適化(スープ・麺・餃子等の集中生産、配送効率)。熱烈中華食堂日高屋
・低価格×ちょい飲みの明確なポジショニングで都心部の回転率を確保。株探
・既存店・新店がともに牽引、直近1Qは増益基調(26年2月期1Q:経常+25.6%)。株探
・一方で、人件費・食材インフレや都心依存(好立地の取得難)への感応度は残るため満点は付けず。
●大きなトピックと注意点
・「600店舗構想」を掲げ拡大継続(人材育成SMDP等で直営拡大を下支え)。立地の質と採用力がボトルネック。熱烈中華食堂日高屋
・月次も堅調:2025年6月既存店売上+8.6%、全店+12.8%、店舗数461(FC除く)。流通ニュース
・直近決算モメンタム:26年2月期1Qは売上・利益ともに2桁増で営業率も改善。株探
・価格改定後も低価格帯を維持し集客力を確保(原価上昇下でのCK・DX活用)。中長期的には再値上げ耐性の見極め必要。PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
・財務健全性は高水準(自己資本比率70%超の目安)。拡大局面での投資配分と還元方針のバランスを注視。IR BANK
長期に安定成長。2001年から2021.2022以外に赤字も減収もない。
2021.2022は当然コロナで、駅前立地多めなここは直撃でそうでもないと常に増収してるみたいな外食でも極めて安定性高いやつ。増益も2004-2019で連続増益。2023から赤字で増益できて2025年で過去ピークを抜いたね。ちょい成長鈍化とか懸念される状況からまた突き抜けて来てるという。

BPSなど。2018年くらいから低ROE化して2020.年でBPS減などきたけど以後ROEなど持ち直してきてますね。ざっくりコロナ前で順調さが陰ってきたところにコロナが来て厳しい感じになったもののそれを乗り越え、また状態を戻してきてるようにも。
それでROEも結構高く、BPS成長率などもわりと高めの水準。
BPS成長率7.52%/17年/平均ROE12.3%/18年

原価率など。ROEもそうですがROAも2019年以前の水準を超えましたね。利益率あたりは過去と同等水準ですね。

従業員も一度後退からまた増員で一人当たりは過去より良くなってきてる感も。

四半期。四半期でここまで売上利益右肩なのわりと初めてみたかも。
ただスタートがコロナで後退してるときなのでブーストしてるところもありそうですが。でも目先強い推移。目先1Qもわりと強めの増収増益。

同業比較。外食129社で、成長率利益率/ROA/ROIC/PBRでフィルタ、ROICでソート。
外食で上位グループで目先の収益性は相当。も、評価も進んでますね。


(銘柄スカウターから)
前期資料。
このへんとか。店舗数を引き下げつつ売上は上方、少ない資産でより稼ぐ方向でROEを上げるとする目標が。あと出店範囲を広げる方向性でてますね。
その他直近は既存店で客数はへるけど客単価は伸びる傾向でてますね。

財務
資産増。2021でリストラした感あります。赤字より大きな資産減。
(IRBankから)
有形固定推移。雰囲気的に2014-2020は投資を抑え、コロナで後退後にまた投資をしてきてるようには。

あとは中身みなくてもいいやつにはみえるけど、2021年の資産減は現金減少っぽい。
CF

2021年に営業CFマイナス。どころか2009年以降FCFマイナスなのここだけですね。
コロナはこの手の企業に悪夢だったけど、普段はFCFでて当たり前。
コロナ以降はお金積んでます。
還元。配当はは配当性向できてそうですね。「配当性向40%を目標としたうえで、業績向上に応じて増配や株式分割等の利益還元策を積極的に実施する方針・投資余力、株価水準などを勘案して、機動的に自己株式取得も検討」とは言ってて、余裕をみたのか大きめの自社株買い。

(銘柄スカウターから)
あとは優待。日高屋食事券。最大化するのだと500株ですが100株でもあります。利回り控えめ。

月足週足日足の値動き判断
月足で上げて調整してさらにあげ
週足であげて調整してあげ
日足であげ
確認。
評価・売買判断
テクニカル的には、年足。2002以降だいたいあげってところはある。
とくに2011-2017は躍進感ありますね。

それで月足レベルで2017-2022の調整をこなして上昇に来てる感。週足でも2024年あたりに調整を挟んで目先上昇。長期には調整を挟んでの上昇で、健全というかその中で日足週足は目先伸びてる感で、目先どこまでいくかは不明も長期トレンドをみて乗るはありかなとは。
週足調整2024年安値2462とか日足の5月安値3070、7月安値3285とかは基準にできそう。ここらをみながら3900超えの日足-年足の上昇継続をお祈りする感じで。
ファンダ的には、日高屋。関東ドミナントのセントラルキッチンのラーメンチェーン。
成長性収益性優れる優等生ですが高成長ともしがたいなかで、2018年以降成長鈍化っぽくなってた中でコロナで打撃からの復活で、おおよそ過去の好調な水準に戻したっぽく、ROEROAなどは過去を超える水準。増収増益基本、利益率高くROE高水準FCF出て当たり前財務健全と優秀で安定的な優等生。目先も変調なしではないか。
評価。
PER32.77/PBR5.94ほど。PERでもPBRでも高評価で優秀な企業が優秀だとされてる案件。
優秀さと安定さを信じてそれでもいいと付き合うかどうかですかね。利益がおちたコロナ時を除けばPERで20-33のレッジっぽくPBRでも6ほどは日高屋としても高い方でやすいとはみなさないほうが。まあ優秀だし長期付き合うと悪くもない結果になるかもですが。
リンク
KABU+:https://kabu.plus/
銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=7611
株探:http://kabutan.jp/stock/?code=7611
IRBANK:https://irbank.net/7611
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
休みだけど記事作ったので投下します。とくにない。
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記事補足してます。
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