大河の一滴

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(2207)名糖産業/東証PR/食料品(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:2197円(人々はゆっくり歩みは遅くとも丘を登ってきている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
2207 名糖産業 東証PR/食料品 379.85 2026/03予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
295 16/5.42% 1.9%/19年 18.6 0.67
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
1.32%/19年 -1.39%/19年 1.42%/18年 3.64% 2.3%/19年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
377/19年 -279/19年 99/19年 5.19/19年 5.72%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
833.25 549.12 65.9% 1.82% 33.86%

 今日は分析。楽しい株主配当(https://www.kabuyutai.com/)で9月10月権利でおすすめ評価5のもの(対象175銘柄)から気になったものをチョイスして分析比較します。名糖産業。名古屋のお菓子メーカー。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年08月15日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「びあげ」

名古屋のお菓子メーカー。砂糖そのものは作ってなさそう。

こういうの。雰囲気で。他に健康食品っぽいのも。

名糖産業株式会社

セグメント。雰囲気で。

(銘柄スカウターから)

 

GPTまとめ。

●事業概要
ざっくり概要:
チョコ・キャンディ・粉末飲料・アイス等の「食品事業」と、デキストラン(医療用途)・酵素レンネット/リパーゼ等)を中心とする「化成品事業」、および不動産事業の3本柱。25/3期の売上構成は食品87%、化成品12%、不動産1%。 meito-sangyo.co.jp

主なセグメント:
・食品事業…大袋チョコ、エアインチョコ、バウム、ゼリー、芋菓子、粉末飲料(レモンティー/スティックメイト等)、アイス等。流通は三菱食品との取引が主。 meito-sangyo.co.jpIR BANK
・化成品事業…デキストラン(血漿増量剤・MRI造影用素材等)、デキストラン誘導体、レンネット(チーズ用凝乳酵素)、各種リパーゼ等。高い利益率が特徴。 meito-sangyo.co.jp
・不動産事業…賃貸・ゴルフ場運営など。売上比は小さいが安定収益。 meito-sangyo.co.jp

事業モデルが似てる著名上場企業:
・食品(菓子)…明治HD、江崎グリコ、森永製菓(スケールは異なるが製菓中心の多品目型)。 meito-sangyo.co.jp
・化成品(機能性素材)…キリンHD(協和発酵バイオ領域など機能性素材を内包)、富士フイルム(医療材料)。※用途領域の一部が近いという意味での参考。

●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3/5)
理由:
・食品×化成品×不動産の“補完”ポートフォリオ景気変動耐性を確保(バランス経営を会社が明確に掲示)。 meito-sangyo.co.jp
・化成品はデキストランや酵素で世界的ニッチトップ領域を保有し、高マージン(25/3期セグメント利益率で化成品24.7%)。 meito-sangyo.co.jp
・食品は自社一貫生産の蓄積と「大袋チョコ」「エアインチョコ」など独自性のあるカテゴリーを持つ。 meito-sangyo.co.jp
・主要卸(三菱食品)との取引を基盤に全国販売網を持つ。 IR BANK
・一方、食品はカカオ・砂糖など原材料価格の影響を受けやすく、価格改定・内容量調整の運営力が競争力に直結する。 meito-sangyo.co.jp

●大きなトピック(注目点)
・商号変更:2025年9月1日に「株式会社meito」へ(ブランドと社名の統一で認知向上狙い)。 meito-sangyo.co.jp+1
M&Aの寄与:2024年2月に芋スイーツECの「おいもや」と「平松商店」を子会社化。25/3期は両社の売上・利益が連結寄与し、売上+15.1%、営業利益+505.7%。EC接点拡張と芋菓子カテゴリの強化に注目。 meito-sangyo.co.jp+1ネット経済新聞
・化成品の伸長余地:デキストラン誘導体は医療・医療機器・化粧品添加等で用途拡大のポテンシャル(MPI/磁気トレーサー等の研究も進展)。高付加価値領域の開拓が中期ドライバー。 meito-sangyo.co.jp
・原材料リスク:カカオ豆の高騰・供給不安は引き続き注視ポイント。価格転嫁と製品ミックス最適化が鍵。 meito-sangyo.co.jp
・子会社追加:2025年3月、ソフトウェア開発のピーシーエスを子会社化(グループの情報システム強化目的)。 meito-sangyo.co.jppcskids.co.jp

 

 

2001年からみて赤字はあまりないですし、目先は一応成長感もでてますが、基本停滞感も強く薄利ですね。営業赤字は2013.2014.2015.2020.純損失は2014.2024とか。赤字の額は小さめ。

BPSなど。一応蓄財くらいは。ただBPS成長率低めだし低ROEですね。

BPS成長率1.42%/18年/平均ROE2.3%/19年

 

原価率など。しぶいですね。薄利で低ROEROA。根本的にあまり競争優位性とかなさそうな水準。

四半期。伸びてる感じもなく。

 

(株探から)

総じてなんとか蓄財位はこなせる程度で現状維持でいっぱいの食品メーカーくらいの印象。

ほか見ません。

 

財務

 

なんとか蓄財位は。


(IRBankから)

有形固定資産だけ。伸ばてないわけじゃないけど感じで2019年くらいに投資を済ませて以後は大人しくしてる感じで、成長を追って設備投資を進めるとかの局面でもなさそう。

(IRBankから)

ほか見ません。

 

CF

 

 

2017-2019くらいに投資を進めるとき以外はだいたいFCFでてます。このへんは代わり映えのしない商品を繰り返し買ってもらえる食品を含む消費財のしぶとさは出てますね。

長期平均FCFで5.19/19年で時価総額380億ほどは70年以上の稼ぎでやっと自己を回収できるくらいの収益性がこの程度のの低PBRでってところで、そもそもやっぱり収益性低いですねってところはあります。まあしぶといですが。

還元。なんとか増配にはきてますね。目先の配当でFCF近似値くらいなのでこれ以上は増益ないと維持できない水準にはなりそうですが。

(銘柄スカウターから)

まあでもこっちが本体なんでしょうね。優待あり。お菓子等の自社商品。

お菓子はもらえたら嬉しい人も多そうですが、利回りがわりと微妙ですね。

 

 

月足週足日足の値動き判断

月足であげ
週足であげ
日足であげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、一応目先上昇トレンド感も年足。バブル前に噴火して鎮火して一応2011年以降は上昇感もあるかなくらいの中で月足以下順調感は。

まあですが2018年高値から2025年高値で+10%くらいで、上昇もペース遅いな感あるので、このへんどうみるか。会社も安定的に冴えないので株価も歩みが遅いみたいな感じですね。そういう穏当なものが好みなら触るのも。

週足で関税ショック1816をそこに見て2218超えて上昇継続期待する感じがいいんじゃないでしょうか。



ファンダ的には、お菓子メーカー。砂糖はやってなさそう。蓄財位はできてるけど基本薄利低ROEROAで、冴えない方でなんとか蓄財できてるくらいの停滞蓄財感。

投資して今は守って財務改善目指してそうな局面。負債整理したらわりとCFは出るかもしれないので優待配当位は守れるかも。それぐらい。
評価。
PER18.6/PBR0.67ほど。インカム3%にBPSいいとこ2%で合わせて年5%ってのはリスクある株式としてはちょい値をつけすぎな気は。お菓子ほしいからといってここまで株高はどうなんですかねえ感。まあですが名糖産業としてはPBR0.4-0.7あるいはもっと以前はPBR1くらいもあったみたいなので、名糖産業としては高いか、もうちょっと上もあるかもだけど、どのみち年5%ほどだと思うので、それっぽい高配当銘柄買って配当でおかしかったほうがいいのではないかとは。

まあ5%っていいならこれでもいいのかもしれない。インカム合わせて5%ね。

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=2207

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=2207

IRBANK:https://irbank.net/2207

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

特に泣く通常運転。調整はいってる感じですね。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

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