大河の一滴

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(6638)ミマキエンジニアリング/東証PR/電気機器(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:2191円(人々は険しい道のりを越えて激しい山も登ろうとしている。)

基本データ

 

コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
6638 ミマキエンジニアリング 東証PR/電気機器 702 2026/03予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
886 92/10.38% 4.9%/19年 10.74 1.97
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
7.27%/19年 11.3%/19年 9.96%/18年 18.32% 9.7%/19年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
325/19年 -322/19年 3/19年 0.17/19年 8.11%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
761.74 322.17 42.3% 2.28% 24.5%

 今日は分析。市場統計推移記録表で2015/1/5と2025/7/31比較で2015年時点でROE10%以上のもので、期間年複利EPS成長率10%以上のもの(対象210銘柄)をチョイスして分析比較します。忙しくなりそうなので二週連続。長期EPSが伸びてるものを拾う意図で、最初に極端な低ROEを弾く意図。ミマキエンジニアリング。産業プリンターメーカー。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年08月01日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげ」

こういうの。ごっつい産業プリンタ。

看板とかは今はペンキじゃなくプリンタ出力するみたいです。

何を作ってる? | 株式会社ミマキエンジニアリング 企業・IR情報

 

 

いろいろグローバルにいろんな業界に売ってるようです。このへんでも。

グローバル展開 | ミマキってどんな会社? | 株式会社ミマキエンジニアリング 企業・IR情報 | 株式会社ミマキエンジニアリング 企業・IR情報

 

方向性としてはこんなこと言ってますね。

 

GPTまとめ。

●事業概要
ざっくり概要:産業用途に特化したインクジェットプリンタ・カッティングプロッタ・対応インク/ソフトを一貫開発・製造・販売。世界150超の国と地域に販売網を持つグローバルメーカー。ir.mimaki.comMIMAKI
主なセグメント:①Sign Graphics(看板・広告)②Industrial Products(携帯ケース・計器パネル等の加飾)③Textile & Apparel(昇華転写・顔料プリント)④3D/FA機器。フィスコミマキ
事業モデルが似ている著名上場企業:ローランド DG(6789)、セイコーエプソン(6724)、ムトーエンジニアリング(7999)。モルドールインテリジェンスエプソン

●競争優位性
格付け:★★★★☆(4/5)
理由:

●大きなトピックと注意点

 

業績としては長期に成長。2010年辺りとか2021年に後退とか赤字もあるので、企業投資が渋る環境が悪いときは厳しい感じにはでそうです。あとは大きくはやはり増収時に利益率が上がり逆は下がる感じもある製造業ムーブしていますね。

BPSなど長期には上昇だけけど後退とか足踏みもありますね。目先はROE20%前後出ててかなり好調となります。後退時にはかなり厳しい転換にはなりそうですね。

BPS成長率9.96%/18年/平均ROE9.7%/19年

原価率など。売上伸びてるときは原価率が低くでがちはありますね。逆は高く出がち。

このへんでもやっぱりかなり売上。

(IRBankから)

四半期レベル。かなり順調ですねとかしか。

(株探から)

決算資料でも。

決算説明会資料 | 株式会社ミマキエンジニアリング 企業・IR情報

前期決算は順調で売上は少々未達も利益は上振れ。

計画も増収増益ですね。仔細は資料でも。

あとはこのへんの資料が充実してるのと施策の方向性が良いんじゃないかと思う。仔細は資料で。

中期計画などもやる気ありそうでいいんじゃないかと思います。仔細は資料で。

 

財務

資産増で自己資本比率も改善。


(IRBankから)

前期末総資産761億で有形固定136億で増えてますね。製造装置多そうでいかにもメーカー。

流動576億は商品製品168億で売掛132億現金154億などでこれらいずれも増えてる。あとは細かいものですがざっくり製造設備と製品手形現金でだいたいですね。

負債438億はもちろん増えてますし自己資本比率などから財務は良い方ではないけど、自己資本比率は改善だし、有利子負債205億ほどは現金でけっこうカバーする範囲ぐらいで劣悪とかからは遠く、良化してるし、成長のためリスクをとってる。そしてそれが順調に回ってる製造業みたいには見えますかね。

問題あるにはならないかなと。

 

CF

 

営業CFはでたりでなかったり。マイナスのときは棚卸資産でマイナスになってうケースが多そう。ある時期に一気に在庫増やすとかはあるかもしれない。投資はしてて特に近年は水準高め。FCFは長期平均取ると 0.17/19年とかでほぼ出てなく投資先行感あります。
中期計画でも投資すんぜって言っててこれは5年間で780億は目先の営業利益90億を単純5倍の400億かなり超える水準となりそうでしばらくはFCFマイナスの攻める方向性となりそう。

還元。減配もしてて雰囲気的には利益並だし、還元よりは投資の波動は感じますね。

 

 

月足週足日足の値動き判断

月足であげさげからあげ
週足であげてさげてあげ
日足であげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、年足。2014年以降の長い調整から目先上昇。あと2008年から年足上昇ともみれなくも。いずれにせよ調整が長くなって上昇に来るとわりと早めに終わる傾向はありそうな。

これで2024年以降は急騰感ある感じから、2023年713から2230までで、それから関税ショックまでに1141で調整でまた上昇で2230を破る2237まで。

この月足そして年足上昇継続とみるなら乗るのもいいかもだけど、判断基準はやはり関税ショック1141が良さそうですがすでに遠いので、日足の安値1737あたりを軸に割らないかを見る形がいいのではにかとは。ここみながら2237越えを測る感じで。

 

ファンダ的には、産業プリンタ。いろんなものを印刷する業務用インクジェットプリンター。インクも開発でハードとインクの消耗品双方で稼ぐ感じ。

シクリカルな面、減収に弱い製造業な面は否めないけど、長期に成長で目先は結構勢いもある感。そのなかで投資もこなしながら財務改善しながらBS各種を順調に伸ばしてる感じで普通に回ってる製造業という印象。そのなかでかなりの投資規模も含む意欲的な中期計画もでていて、この方向性に賛同というならわりと考えてもいいんじゃないか感。
評価。
PER10.74/PBR1.97ほど。高ROEであり好調な製造業もPERではほどほどの評価と言えそう。過去はPER7-15くらいのレンジでミマキとしてはPER10ほどは上も下もというか常に市況後退で低ROE化の警戒がかかってそうな。上も下もなので成長増益しても株価足踏みで低PERに向かうも考えられますが、そうPERも高くないので成長増益するという方向性投資は報われるという見立てをするならわりと考えてもいいのでは。

なおPBR0.6以下とかもあるみたいです。減益とか赤字まで再現するとかなりひどい目に会うやつだとは思います。そのへんを踏まえて。

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=6638

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=6638

IRBANK:https://irbank.net/6638

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくにないです。

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表

 

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