大河の一滴

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まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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(8077)トルク/東証ST/卸売/(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

トルクとその他

株価

254円(人々は、栄光は続かず長い衰退のはてに統制が乱れてきている。)

 

チョイス理由とバブルチャート

 今週は比較。市場統計推移記録表で2021年以降で市場PBRが低い2023/1/6と2025/7/25で比較してPBRでより低くかつROEがより高くかつ期間BPS成長率が10%以上出ているもの(対象149銘柄)から気になったものからチョイスして分析比較します。近年市場が低評価だったときより高ROEになりBPSも増やして順調なのに当時より低評価な物を拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2025年07月28日取得。トルク。ねじ・ボルト商社。比較に建設業向けっぽい卸。比較にボルトを作る方の共和工業所。


ゲストの共和工業所以外は利益率は低くBPSの伸びも微妙かむしろ減ってる組。共和に関してもBPSの伸びはいいってほどでもないですねの図。

 

各企業の数字とそれをみての所感

コード 8077 8104 9812 5971
企業名 トルク クワザワホールディングス テーオーホールディングス 共和工業所
市場/業種 東証ST/卸売 東証ST/卸売 東証ST/卸売 東証ST/金属製品
時価総額(億) 71.14 92.49 27.85 76.02
株価 254 554 312 5590
決算期 2025/10予 2026/03予 2026/05予 2026/04予
予想売上(億) 231.0 650.0 267.0 103.0
予想営業利益(億)/利益率 10.4/4.5% 12.5/1.92% 4/1.5% 7.9/7.67%
長期平均営業利益率/年 2.75%/18年 1.05%/19年 0.62%/19年 9.94%/19年
売上成長率(年複利/期間) -0.2%/18年 -2%/19年 -2.3%/19年 0.9%/19年
EPS成長率(年複利/期間) 2.4%/18年 #NUM! -6.1%/19年 -2.3%/19年
BPS成長率(年複利/期間) 2.1%/17年 2.9%/18年 -15.4%/18年 5.6%/18年
長期営業CF(億)/年 47.46/18年 200.41/19年 168.59/19年 191.69/19年
長期投資CF(億)/年 -99.99/18年 -81.6/19年 -31.49/19年 -135.65/19年
長期平均FCF(億)/年 -2.92/18年 6.25/19年 7.22/19年 2.95/19年
PER 6.43 9.21 11.11 11.93
PBR 0.43 0.52 4.33 0.46
ROE 6.7% 5.6% 39.0% 3.9%
平均ROE/年 3.91%/18年 4.81%/19年 0.97%/19年 6.47%/19年
ROA 2.7% 2.2% 1.1% 3.4%
配当利回り(%) 2.36 3.25 - 1.43
配当性向 15.2% 29.9% #VALUE! 17.1%
総資産(億) 336.80 412.43 170.02 181.51
自己資本比率(%) 39.3 38.7 2.7 86.3
メモ 停滞蓄財微妙 停滞蓄財 リストラ局面? 足踏み蓄財
トルク(8077)

業績

ねじ・金物・機械工具の専門商社。

こういうの。雰囲気で。

トルク株式会社-ねじ・金物・機械工具の専門商社-

 

GPTまとめ。

●事業概要
ざっくり概要:ねじ・ボルト・ナットなどファスニング製品40万点超を扱う専門商社。国内在庫量は業界トップクラスで製造業4,000社超と取引。torq.co.jpFisco
主なセグメント:①ファスニング(国内販売)、②国際事業(輸出入)、③機械工具関連。torq.co.jp
事業モデルが似ている著名上場企業:IKKホールディングス(建築用ファスナー商社)など。

●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3/5)
理由:膨大な在庫と即納体制に加え、海外調達網でコスト競争力を確保。ただし営業利益率は4〜5%台と薄く、差別化余地は限定的。IRBANKFisco

●大きなトピックと注意点

  • 2025年10月期は増収増益計画を堅持し、中間実績も利益50%超増で進捗良好。IRBANK

  • 配当は年間6円で利回り約2.4%、総還元は抑制的。IR BANK

  • 円安に伴う輸入コスト上昇が粗利を圧迫するリスク。IRBANK

 

業績。2000年からみて成長感はないですね。営業赤字は2020年だけ。

純損失は2001.2009.2020で環境厳しいそうなときには赤字も。卸なので仕方ないですが利益率も低めで薄利ですね。売上でてるときは利益率が高めに出てる感もあるかもしれません。

そして低収益。低ROEの部類になりそうですし、BPS成長率も微妙。

 BPS成長率2.4%/18年/平均ROE3.91%/18年

ただ近年は好調でROEも高くなってきてますね。

凡庸な卸だけど、近年好調でROEの向上もみれると。これが一時か不可逆か?が焦点でしょうか。

原価率など。利益率改善傾向は読み取れないかな。そうなるとやはり売上が重要になりそうな。

(IRBankから)

 

四半期。足踏みですが近年は比較堅調となりそう。

(銘柄スカウターから)

IRページはあるけど、決算説明資料とかはないですね。このへんはPBR0.4台って感じです。一応参考に貼りますが。

トルク株式会社-ねじ・金物・機械工具の専門商社-

過去計画は上振れも下振れもですが強気傾向はありそう。まあ強気でも結局足踏みなのでそれがどうした感もありますが。目先2Qで増収増益。いちおう増益は強めですね。

 

財務

 

近年財務悪化してますね。

(IRBankから)

有形固定推移。2019年から2022年まで投資を進めてますね。

これっぽい。

 

トルク/新物流センター「大正DC」稼働/投資額70億円/鋲螺業界で最大規模 | 日刊鉄鋼新聞 Japan Metal Daily

特設サイトありますね。最新倉庫で生産性向上なところはありそうです。

大正DC特設サイト

 

(IRBankから)

 

このために有利子負債とかもふえてますね。有利子負債はあんまり減ってないですが、総資産伸びて有利子負債比率が減る方向ですね。

いちおう大型投資をこなして、純資産も伸びなかったのが伸びるくらいになったとはみれなくも。

あとみません。

 

CF

 

 

2019-2022で借りて投資するムーブ。投資一段落で通常運転に戻った感じでしょうか。

還元。ずっと配当6円ですね。配当性向でも特になんか言ってる感じでもないですね。やる気ない方じゃないか。自社株買いで調整する方向性はあるかもしれません。有利子負債増えたしあまり期待しないほうがいいかも感は。


(銘柄スカウターから)

 

 

クワザワホールディングス(8104)

業績

セグメント。雰囲気で。工事もやるみたいだけど工事薄利じゃないかなあ。

(銘柄スカウターから)

GPTまとめ。

●事業概要
ざっくり概要:北海道地盤の建材卸大手。資材販売から施工・リフォーム・運輸・加工まで一貫提供。kuwazawa-hd.co.jp
主なセグメント:①建材販売、②工事施工、③新築・リフォーム、④運輸・加工ほか。kuwazawa-hd.co.jp
事業モデルが似ている著名上場企業:越智産業、佐藤渡辺など地域系建材商社。

●競争優位性
格付け:★★☆☆☆(2/5)
理由:道内トップクラスの営業網と加工一体体制は強みだが、利幅は1〜2%台と薄く価格競争に晒されやすい。kuwazawa-hd.co.jpIFIS株予報

●大きなトピックと注意点

 

2022年は会計基準変更ですね。となると長期に停滞くらいですかね。

利益率2%もほぼない薄利ですね。2006-2010年あたりは赤字もいくつか。

 

BPSくらいは右肩に近い。ただ低ROEな部類でBPS成長率なども微妙。

 BPS成長率2.9%/18年/平均ROE4.81%/19年

 

原価率とかはいいかな。高原価率でいかにも薄利の卸。

四半期。停滞じゃないですかね。

(銘柄スカウターから)

 

ほか特に見ません。

 

 

財務

資産増。

(IRBankから)

堅調じゃないかな。有利子負債もへってる。

ほか特に見ません。

 

CF

 

 

現金も積む方向。

還元。増配に向かってる。有利子負債へらして還元強化に来てる感はあります。

目先配当3億なく、現金74億とかなので当面余裕そうですね。長期平均FCF的にも 6.25/19年で倍程度までは許容範囲内とはなりそう。

(銘柄スカウターから)

QUOカード優待。まあまあの利回り。

テーオーホールディングス(9812)

業績

セグメント。雰囲気で。上のクワザワと近い感もあるかも。

(銘柄スカウターから)

GPTまとめ。

●事業概要
ざっくり概要:函館拠点の多角事業体。木材卸、ホームセンター「イエローグローブ」、スーパー、不動産、建設、自動車ディーラー等を展開。銘柄スカウターライトテーオーホールディングスグループ
主なセグメント:①木材、②流通(小売)、③建設、④自動車関連、⑤不動産賃貸。Yahoo!ファイナンス銘柄スカウターライト
事業モデルが似ている著名上場企業:ジョイフル本田(HC事業)、カンセキなど。

●競争優位性
格付け:★☆☆☆☆(1/5)
理由:ローカル多角経営は裾野が広いが収益源が分散し薄利。直近ROEは40%と高水準だが自己資本2.7%と財務脆弱で再建途上。Yahoo!ファイナンスYahoo!ファイナンス

●大きなトピックと注意点

 

業績は上の2つ比較で一段二段した感ありますね。

赤字も多く、近年減収傾向。GPTでも☆1はあまり見ないかも。

BPS減ってほぼなくなりましたね。卸とか安定性がウリなところがあるしこれはわりと本気で終わってる感もあります。

 BPS成長率-15.4%/18年/平均ROE0.97%/19年

 

今期は増収としてますが、四半期。反撃というよりはまだやられてる感ありますね。

(銘柄スカウターから)

ほか見ません。

 

 

 

財務

終わってるようにみえますね。

(IRBankから)

ただ有利子負債返せてますね。

有形固定見ると切り売りしてる感ありますが。

(IRBankから)

ほか見ません。

 

CF

 

 

一応営業CFでてるようで、それでFCFもでてますね。一応設備投資もしてますね。

このへんで堪えてれば反撃の日はくるかもですが、有利子負債100億レベルで、FCF5億とか前後で、業績も後退傾向となるとその日がいつになるのやら。

還元。無配。利益剰余金マイナスですからね。優待もないです。

 

 

日足週足月足の値動き判断

月足でさげてもみあい。
週足でもみあい。あげ感も。
日足であげ。
確認。

評価・売買判断

トルク(8077)

テクニカル的には、年足。バブルに栄光があり以降は長期の三角持ち合いを形成してる感。来ることまで来てわるいは上放たれの方向のようにも。

上放たれのシナリオを採用すると、2023年以降の上にいきかけて安値切り上げの178をつけて月足では上昇に来てるともみれる感じで以降週足上昇で、このまま2023年329も越えるなら年足レベルの三角持ち合いから上放たれの形になるのでその方向でいくなら。ひとまず関税ショック207をみながら278越え、329越えしていく測っていくかんじでしょうか。



ファンダ的には、ネジ系卸。長らく凡庸な成長もなくBPS増も微妙な低ROEな現状維持でいっぱい感あったのが、近年は利益率もあげてちょい好調。

一応近年投資をすませ新し目の倉庫を稼働させてますね。業績堅調をこの影響とみるかみないか。好調といってもROEで7%くらいで別に優秀とかでもないです。
評価。
PER6.43/PBR0.43ほど。 好調継続ROE7%くらいとみると配当2%ちょいとあわせて年7%くらいのリターンあるかもで、それがPBR0.4ちょいなら安いっちゃ安いですね。

地味も着実に利益出して蓄財がすすむ卸くらいだとPBR0.6台以上ついていても不思議じゃないところはありそうで、このある程度の堅調が続くか?倉庫更新したせいだったら続くかもしれません。トルクとしては倉庫稼働後にPBR0.3台もあって堅調でも評価されるかは微妙なところもありますが。

 

 

クワザワホールディングス(8104)

凡庸な卸。それ以上でもそれ以下でもないかな。成長感もなく冴えないも蓄財位は進む。そのなかで負債も返す方向で余裕が還元に向かってる感。
評価。
PER9.21/PBR0.52ほど。 凡庸な会社が凡庸だと評価されてる案件。

ただ配当優待で利回り5%はありそうで、増配も続きそうで優待狙いとしてはわりとハードル低そうなところはありますね。

 

テーオーホールディングス(9812)

卸だけど、それに限らず小売とか保険代理店とか地場のいろいろしてるけい。こういうのは地味に堅調なところが多いけどなんか状態終わってますね。良い子は触らないほうがいいと思う。
評価。
PER11.11/PBR4.33ほど。 触らない方が良いと思う。

共和工業所(5971)


高品位ボルトの専門メーカーだって。

GPTまとめ。

●事業概要
ざっくり概要:建設機械向け大型ボルトや自動車用冷間圧造部品を製造。JIS表示・ISO9001取得、トヨタ系など向けに高品質締結部品を供給。kyowakogyosyo.co.jpkyowakogyosyo.co.jp
主なセグメント:①産業機械用ボルト、②自動車・内燃機部品、③海外子会社(米国/中国)の製品販売。kyowakogyosyo.co.jp
事業モデルが似ている著名上場企業:サンコール、櫻護謨など自動車用精密部品メーカー。

●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3/5)
理由:高い加工技術と品質体制でリコールリスクが低く、営業利益率7%台を維持。ただし顧客集中度が高く、景気循環の影響を受けやすい。kyowakogyosyo.co.jp

●大きなトピックと注意点

 

ほぼ赤字ないけど成長感ないですね。財務健全で財務維持して無理せず状況のままに事業してる系でBPSくらいは増。

実はけっこうBPS伸びていて優待もありだけど利回り1.6%ほど。BPS合わせると年7%ほどえ、これがPBR0.4台はやすい説はある。まあでもここくらいが定位置なんですが。

 BPS成長率5.6%/18年/平均ROE6.47%/19年

評価。PER11.93/PBR0.46ほど。 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくにないですかね。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

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