
メタプラネットというものが人気になりました
わりと問題のある企業がビットコインを買いまくるという戦略?をとって株価急騰し界隈が騒動になりました。
インフルエンサー田端さんの動画なども入り、賛否両論の議論というか騒動というか。
この騒動では投資歴の長い知識や経験がある人ほど否定よりの意見を持つ人が多い印象をうけました。それを支持する人が反論したりうざがったり。
かなり長く投資して経験も豊富ななごちょうさんなどが問題のある企業だと指摘したら炎上気味になったとか。
ビットコインを日本で買うと、税率が高いからビットコインに全力投資しているメタプラネットを買う気持ちは分かります。
— 名古屋の長期投資家(なごちょう) (@Nagoya_Tyouki) 2025年1月29日
ただ、この会社の社長を務めているのはサイモン・ゲロヴィッチ氏です。
彼はかつての実質親会社のレッドプラネットホテルズの取締役も兼任していました。… pic.twitter.com/C9BfrKCkiV
メタプラネットに関しては会社も株価も自分にはどうなるかわかりませんが、今後もこういう論争はおきていくのでしょう。
きっと繰り返されるはずのものだけど、そんな中でなんでこういうことが繰り返されるのか?みたいなことを考えてみる話。
メタプラネットは参考に株探くらいは貼っておきますね。
メタプラネット(メタプラ)【3350】株の基本情報|株探(かぶたん)
ある投資系イベントに出たんです
企業IRを集めたIR企業勉強会なんですけど、そこではテラドローンのIR説明もありました。(他の会社もやってました)
株探。
Terra Drone(テラドローン)【278A】株の基本情報|株探(かぶたん)
まあドローンを使っていろんな公共的に使おうぜ的なわりとすごいと感じやすい会社なのではないかと思います。
実際成長してますね。まあ赤字ですが。

その会の二次会的なもので、このテラドローンを推してる投資初心者らしき方がいたんです。
それで投資の知識面では初心者の域っぽい方であまり知識もないかなとは感じる方だったのですが、このテラドローンに随分入れ込んでいられる様子で社長がすごいと。
その会は複数の会社がきてる会で他の会社にも触れられる機会でもあったのですが、間が悪い?ことにその方はテラドローンの話だけ聞いて、そのあと別室で社長の話を聞けるということで、テラドローンの社長について行ってしまって、他の会社の説明を聞く機会を捨てている感じでした。
その会は自分がかなりすごい社長だと思う人もいましたが、その人のいうテラドローンの社長がすごいは、他の会社とは比較されない形でのすごいであったのだろうと思います。
それでちょっともったいないなと思いまして、それでたくさん会社を見て比較した上でほんとに凄いか測るのがいいよみたいな感じに言いまして、それで銘柄たくさん知る機会として勉強会に参加するのが良いかも知れない。こんな勉強会もありますよ?などおすすめするなどしました。
ところからテラドローンは株安が進みその人もその勉強会に来てない感じなのでまあそういうことなのだろうなと。
参考にその話は2025年4月末くらいで、紹介してみた勉強会は5月中旬くらいですね。

残念なことだなと思います。
投資に興味を持ちながら、結果を出せずに諦めてしまうことがです。
しかしなぜこうなってしまうのでしょう?
それはわかりませんが、自分が投資においていけないことだと思ってることはいくつかありますが、その上位の一つは・・・
すごくないものをすごいと思うこと良くないものを良いと思うことってのが入ると思っています。
そしてこれは致命傷になりうるよくないことだと思います。
なぜなら凄くないものを凄いと思うと凄くないものに・・ときにはむしろ悪いものに大きく張ってしまうからです。
ここでいったことと近い話ですね。
儲かるに決まってることがわかると、投資家は人生の破滅まで張ってしまうのです。 そしてその「わかった」が間違いであったときに投資家は致命傷を負うのです。致命傷になります。人生の破滅まで張ってるので。
「わかる」と「わからない」 - 大河の一滴
儲からないものを儲かると誤認するよりはマシですが、すごくないものをすごいと思う、良くないものを良いと思うことは、信用できないものを信用することに繋がりいずれは投資家に致命傷を与えるしくじりにも直結しうるものであろうと思います。
投資家は、すごくないものをすごいと思っちゃいけないし、良くないものを良いとみなしてはいけないし、信じてはならぬものを信じてはならないのです。
しかしそれでもきっと良くもないものを良いものだと思ってしまった、わからぬものをわかると思ってしまう・・・そういうことは起こり得るのでしょう。
信じられぬものを信じてしまったがゆえの悲劇はこれからも繰り返されていくのでしょう。
でもなぜ人は信じられぬものを信じてしまうのでしょうか?
いろんな理由はあると思うのです。
しかし自分はその中で有力と思える仮説を持っています。
それはあまり選択肢を持ってないからであると考えるところです。
・人は知らないものは買わない。手にも取らない。
・知るならば行動が変わることもある。
・十分と思えばもう知ろうとしない。変化も求めない。
僕たちは知らない - 大河の一滴
見誤る理由は、あまり会社を知らないし比較対象も持たないから。
故にさほどすごくもないものもすごいとみなしてしまう。
なぜなら他のすごいものを知らないから。
ではないかと思うところです。
であるなら、これを防ぐための方法はシンプルです。
よりたくさんの会社を知れです。
まあ会社に限らず他のものでもたくさんの他のものをみて選択肢を増やせ。
あなたの知った選択肢の多さがその悲劇(喜劇)を避けるのです。
投資に置けばこの選択肢の多さ、つまりどれだけの会社を見て選択肢を増やしてるかは?かなり投資の実力らしきものに直結するように思えます。
たくさんの事例と選択肢を知ることはあなたの力、投資においては儲ける力稼ぐ力に直結する武器にもなるし、それ以上に信じてはならぬものを信じてしまうことを防ぐ盾になるのです。
あなたがそれを親鳥だと思うのはその鳥しか知らないからかも知れない。
ならばよりたくさんの会社を知れです。
自分はその努力はしています
このブログの日記はそうですね。この記事を書いている時点で銘柄を調べてアウトプットする日記の記事の公開数は2617でした。
それくらいは、日々新たな知る範囲を増やし選択肢を増やす努力はしています。
まあ得手としない分野ももちろんありますし、某勉強会の主催者さんにはもっとIR勉強会きてくださいともいわれたりで、これだけやっても完全完璧には程遠く、どこまでいってもそんなもんはないかもしれませんが、とりあえずそう簡単にはそれは凄いとは思わないし、良くもないものを良いともみなしにくいし、わからないものをわかったとも人よりはやりにくいでしょう。し、きっと自分はほんとに凄いものをみたときはそれは凄いとみなすこともできるでしょう。(まあ評価も凄いとなかなか投資としては難しいと判断するかもしれませんが)
というよりは・・・
凄くないものは凄くない
凄いものは凄い
良いものは良い
わかるものはわかる
わからないものはわからない
と正確にものを判断していく目こそ投資家の身につけるべきもので、その目を磨いていくことこそが投資家のするべきことだと思うわけです。
たくさんの事例と選択肢を知ってそのうえで丁寧に判断していくことを肝要と心得ていますし、それをまた人にも勧めたく思うところです。
これをわきまえて今後も知ることと選択肢増やす努力は続けていかねばと思うところです。
見る目を身につけ養うために。
あなたは選択肢を広める努力をしていますか?
知る努力は十分ですか?
それをしないで本物を偽物を・・見分けられますか?
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