大河の一滴

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(3131)シンデン・ハイテックス/東証ST/卸売(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:3030円(人々は、一度は調子に乗って痛い目をみたがその後は堅実に進めている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
3131 シンデン・ハイテックス 東証ST/卸売 63.94 2026/03予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
462 16/3.46% 2.4%/12年 7.14 0.77
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
1.55%/12年 5.47%/12年 8.43%/11年 10.81% 9.3%/12年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
101/12年 -2/12年 99/12年 8.26/12年 3.65%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
166.36 74.04 44.5% 4.29% 30.63%

 今日は分析。KABU+データ2025/6/20のものをみて期待リターン(配当+期待BPS成長率)10%以上かつPBR1以下のもの(対象242銘柄)からきになったものをチョイスして分析比較します。リターンありそうなのに評価低いものを拾う意図。シンデン・ハイテックス。独立系のエレクトロニクス商社。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年07月01日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「停滞蓄財」

こういう系の商社。

商品情報 | シンデン・ハイテックス株式会社

 

GPTまとめ。

●事業概要
ざっくり概要:液晶モジュールや半導体メモリ・CPU/GPU など電子部品をアジア・米国メーカーから調達し、車載・産業用・事務機器向けに販売する専門商社。shinden.co.jpbridge-salon.jp
主なセグメント:①半導体製品 ②ディスプレイ(LCD/OLED) ③システム製品(検査装置・EMS) ④バッテリー&電力機器。jp.investing.combridge-salon.jp
事業モデルが似ている著名上場企業:ミタチ産業(3321)、トーメンデバイス(2737)、万世電機(3159)。kabutan.jp

●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3/5)
理由:SK hynix・LG Display・AMD 等海外大手サプライヤーとの長年の直接取引に基づく調達力と幅広い製品ラインアップを持つ点shinden.co.jpshikiho.toyokeizai.net、高付加価値のシステム製品・EMSを伸ばし粗利率を引き上げる中期戦略を推進している点shinden.co.jpfinance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp、営業CF黒字基調で自己資本比率4割超と財務安全性が高い点が強み。一方で規模の小ささと半導体市況・為替依存が弱み。kabutan.jpcolumn.ifis.co.jp

●大きなトピックと注意点

 

業績は伸びてる感じはしません。利益率は薄利ながら改善感もあり。

見れる範囲の2010年から赤字はありません。

BPS増傾向。成長率をとると 8.43%/11年と高め・・・は上場前も絡んでそうで落ち着いてからにみえる2018からみると6.03%/7年ほど。これもで低くはないですね。

原価率など。原価率でちょい下がってるかもしれない。あとはROEは不安定も二桁も結構行く。平均とれば9.3%/12年で二桁には届かない程度。

(IRBankから)

四半期。このへんは吹かれるまま感あります。

(株探から)

 

ここまでで停滞蓄財だなとは。停滞しながら蓄財は進んでいる。これでも企業価値向上でそのペースは悪くもない。BPS伸びてROEが下がらなきゃEPSだって上がりますし。

 

今期増収増益ですけど、ぞれでも過去にあった水準で成長というより停滞。

ほかみません。

 

財務

総資産足踏み。純資産増。

(IRBankから)

自己資本比率改善で負債を返すリストラ状況ですね。

有形固定も2000万ほどで極めて少ない。流動も減ってるし商品手形減ですね。

リストラ蓄財。

その他見ません。

CF

 

長期平均FCF 8.26/12年とか。ほぼ投資なく、財務でおおよそ返済ですね。

還元。配当政策ではとくに定量基準を示してないですね。配当は減配もありで利益並感。自社株買いは挟みますね。ざっと総還元利回りは5%くらいあるかも。

(銘柄スカウターから)

 

月足週足日足の値動き判断

月足で乱高下したのちにあげ
週足でもみあい
日足でさげてあげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、上場2015から2020年まで乱高下するところもあったが、コロナ731からはおおよそ上昇トレンドが続いていると見れる形。

2024年以降崩れるかんじもあったが関税ショック1648から盛り返し、まだ上昇トレンドにあるようには。

いろいろ1648なんですがもうかなり遠いので、2025年6月、跳ねる前の安値2584あたりを軸に上昇が続くかを測る感じでしょうか。日足レベルでは強い推移できてはいます。


ファンダ的には、停滞蓄財の専門エレ商社としか。普通にいろいろ商社。あまり成長負ってる感じでもないけど、地味に利益出してそれを負債返す形でBPS増で停滞蓄財としか。ROEぶれますがトータルで低ROEってほどでもなく、BPSなど結構なペースで伸び。余裕見て自社株買いも入ってそうで低ROE化してる雰囲気でもなく。
評価。
PER7.14/PBR0.77ほど。堅調な商社としてすでに評価されてる感じは。高くもないですが、成長もなく冴えないくみえるかもでそのような評価されるなら面白いかもですが、これくらいはシンデン・ハイテックスとしても低くもないPERBR、過去はPBR0.3切ったりPER4台などもあるのでどうか。

やすいと面白いかも知れません。

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=3131

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=3131

IRBANK:https://irbank.net/3131

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

通常運転でつずいてる。

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

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