
投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。
比較銘柄
エーアンドエーマテリアルとその他
株価
1149円(人々は、すすんでも退かされたりでずっと一進一退が続いている。)
チョイス理由とバブルチャート
今週は比較。KABU+データ2025/6/20のものをみて期待リターン(配当+期待BPS成長率)10%以上かつPBR1以下のもの(対象242銘柄)からきになったものをチョイスして分析比較します。リターンありそうなのに評価低いものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2025年06月30日取得。エーアンドエーマテリアル。建材資材メーカー。工事も。比較に建材系っぽい。ゲストにアンドは仲間の肉屋でも小売でもない方の松屋。
松屋がすごく優秀でニチハエーアンドアイボなは利益率で差はつくもBPS成長ではどっこいな図。PBRもグループ分けするとそんな感じですが低位グループでも差がなくもないですね。

各企業の数字とそれをみての所感
| コード | 5391 | 7539 | 7943 | 7317 |
|---|---|---|---|---|
| 企業名 | エーアンドエーマテリアル | アイナボホールディングス | ニチハ | 松屋アールアンドディ |
| 市場/業種 | 東証ST/ガラス土石 | 東証ST/卸売 | 東証PR/ガラス土石 | 東証GR/輸送用機器 |
| 時価総額(億) | 89.37 | 160.97 | 1110.02 | 149.27 |
| 株価 | 1149 | 691 | 2974 | 699 |
| 決算期 | 2026/03予 | 2025/09予 | 2026/03予 | 2026/03予 |
| 予想売上(億) | 493.0 | 927.0 | 1475.0 | 96.0 |
| 予想営業利益(億)/利益率 | 25/5.07% | 22.5/2.43% | 100/6.78% | 20/20.83% |
| 長期平均営業利益率/年 | 3.91%/19年 | 2.23%/18年 | 7.27%/19年 | 10.95%/8年 |
| 売上成長率(年複利/期間) | -1.2%/19年 | 3.3%/18年 | 2.2%/19年 | 4.5%/8年 |
| EPS成長率(年複利/期間) | 5.3%/19年 | 5.2%/18年 | 4.5%/19年 | 29.2%/8年 |
| BPS成長率(年複利/期間) | 3.2%/18年 | 4%/17年 | 4.5%/18年 | 21.7%/7年 |
| 長期営業CF(億)/年 | 330.93/19年 | 268.78/18年 | 1943.94/19年 | 49.75/8年 |
| 長期投資CF(億)/年 | -99.38/19年 | -52.08/18年 | -1140.57/19年 | -36.94/8年 |
| 長期平均FCF(億)/年 | 12.19/19年 | 12.04/18年 | 42.28/19年 | 1.6/8年 |
| PER | 4.64 | 10.33 | 14.05 | 9.31 |
| PBR | 0.47 | 0.62 | 0.81 | 2.15 |
| ROE | 10.1% | 6.0% | 5.8% | 23.1% |
| 平均ROE/年 | 5.96%/19年 | 5.16%/18年 | 6.89%/19年 | 18.1%/8年 |
| ROA | 4.7% | 3.4% | 4.1% | 14.7% |
| 配当利回り(%) | 5.22 | 3.47 | 3.83 | 1.43 |
| 配当性向 | 24.2% | 35.9% | 53.9% | 13.3% |
| 総資産(億) | 408.37 | 449.61 | 1774.55 | 109.07 |
| 自己資本比率(%) | 45.7 | 55.3 | 70.2 | 63.6 |
| メモ | あげ | あげ | 増収蓄財 | 加速あげ |
エーアンドエーマテリアル(5391)
業績
建築資材メーカー、太平洋セメント系列。
こういうのというか不燃ボードとかトンネル内材とかまさに建材っぽいですが、工事に限らず不燃化粧ボードみたいなものもありこっちの方が比重高いかも。

セグメント。

GPTまとめ。
●事業概要
-
ざっくり概要:耐火・不燃建材(ケイ酸カルシウム板等)と工業断熱材を手掛ける専門メーカー。建材と産業資材の両輪で収益を上げる。 aa-material.co.jpkitaishihon.com
-
主なセグメント:①建設・建材(不燃板、耐火被覆工事)②工業製品・エンジニアリング(保温・保冷材、伸縮継手等)。 kitaishihon.com
-
事業モデルが似ている著名上場企業:ニチアス(5393)、キタイ製作所(6662)の断熱材部門など。
●競争優位性
-
格付け:★★★☆☆(3/5)
-
理由:耐火・断熱材に特化した技術蓄積と施工機能を併せ持つ点は強み。ただし規模が小さく、過去の石綿(アスベスト)関連リスクが評価の重石。 aa-material.co.jp
●大きなトピックと注意点
-
ノンアスベスト製品への完全転換と老朽プラント更新。
-
低PBR(0.4倍台)でも純資産が石綿引当で毀損する可能性に要留意。 buffett-code.comaa-material.co.jp
業績。目先は順調だが長期に伸びてる感じでもない。
2001年から見て営業赤字は2001,2020,2010に純損失はもうちょっとちらちらで、厳しいときは厳し目で減損とかも多そうだけどなんにもなければ地味に稼ぐくらいでしょうか。製造業ですが、さほど増収で利益率増とか見られないですね。どちらかといえば薄利よりで太平洋セメントあたりのコスト圧が強いのかも。

BPSなど2014以降くらいは蓄財。ROEで二桁も結構届いて、そんなに低ROEって感じでもないです。堅調な2015以降でBPS成長取れば9.67%/10年ほど。

原価率など。原価率で利益率が左右される感はありますね。ぶれはありますが2015以降はROEはやはり低くもないと。

(IRBankから)
四半期。順調感ある。今期1Qまだも通期でかなりの増益計画。とはいえ過去にもあったくらいで大枠停滞の範囲内でしょうか。過去計画は上振れも下振れも。

中期計画とかでてて、できるといいなの数値目標とかもでてますね。できるんですか?はあるけど目標はあると。
中期経営計画 | IR情報 | 株式会社エーアンドエーマテリアル
財務
財務改善して純資産増。総資産はふえてないですね。

(IRBankから)
有形固定推移だけ。
減ってきた中から再投資が見られますね。

(IRBankから)
雰囲気的にはずっとリストラしてて負債返してきてそれが目処経ったので投資に力も入れてきているようには。負債は減らして下げ止まった感も。
ほかみません。
CF

営業CFは安定感はあまりないかも。事業性もあり仕方ないですね。
直近現金減。投資してますね。
「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出」だって
買ってるね。このへんで今期は増収増益の計画とはなりそう。
エーアンドエーマテリアル、DIC子会社のDICデコールを買収|M&Aニュース|日本M&Aセンター
エーアンドエーマテリアル、低圧メラミン化粧板など製造販売の大昭和ユニボードを買収|M&Aニュース|日本M&Aセンター
還元。配当政策みても特に定量基準は示してないですね。減配もありでそのへんは織り込んで見てたほうが。

(銘柄スカウターから)
アイナボホールディングス(7539)
業績
住宅資材の卸とそれの施工もやる卸と工事が合体系っぽく。
GPTまとめ。
●事業概要
-
ざっくり概要:住宅建材・住設機器の卸販売と施工を一体で提供する持株会社。首都圏を中心にリフォーム工事も展開。 ainavo.co.jpainavo.co.jp
-
主なセグメント:①販売事業(外装材・住宅設備機器などの卸)②施工事業(リフォーム・外装工事)。 ainavo.co.jp
-
事業モデルが似ている著名上場企業:緑屋電気(3157)や杉田エース(7635)等の建材卸、ケイミュー(非上場)の施工網。
●競争優位性
-
格付け:★★★☆☆(3/5)
-
理由:販売と施工の一体運営によりサプライチェーンを短縮。M&Aで取扱高を伸ばす戦略だが利益率は依然薄く、物流費高騰が収益を圧迫。 ainavo.co.jp
●大きなトピックと注意点
-
2023 – 25年度中計で売上970億円・営業利益25億円を掲げる。M&A成否と施工効率化がカギ。 ainavo.co.jp
業績。長期には伸びてますね。赤字は2001年からみて2009以外にはなさそうで結構堅実。同時に薄利でこれはかなり卸っぽい傾向。

低ROEってほどでもないけど、ROE8%には届かないかなくらいの推移。
BPS成長率とると 4%/17年ほどでそこそこ。

原価率など、卸と見ると原価率など低めですが、このへんが工事やる付加価値からでしょうか。でもトータルとしては卸っぽい推移。

(銘柄スカウターから)
四半期。まあまあ順調そうな推移。

ここまでで、わりと順調な卸。停滞蓄財が調子いいくらいに見ておくのは妥当かなと思うくらい。
抜けて優秀とかはなさそうで、堅実な卸がまあまあ順調くらい。
2Qまでで増収増益。まあまあ堅調。ただ成長というよりは微増で堅調くらいな印象。
ほか見ません。
財務
堅調以外の感想があまりない。

(IRBankから)
有形固定推移で65億ですが固定比率低めで毎年伸びる感じでもなく
流動324億で増える傾向。商品は10億ほどで少ない。手形と完成工事未収入金が140億ほどでごっちゃになってるので工事と卸比率はよくわかりません。
現金増える方向で123億ほど。
ほか見ません。
CF

だいたいFCFでて現金積んでる。ただ長期平均FCFは 12.04/18年ほどで時価総額やバリュエーションふまえるとそこまでCFは筋よくないというか、卸も建設もよくないので。
でも現金120億カウントすると、自身のFCF4年で現金以外の事業は買えるくらいの水準ですね。有利子負債もないし。
還元。は地味増配。配当性向で区切ってそうですね。

(銘柄スカウターから)
なにげに優待。QUOカード。利回り4.9%ほどまでいくみたいですね。
ニチハ(7943)
業績
住宅建材メーカー。
こういうの。雰囲気で。一部。

GPTまとめ。
●事業概要
-
ざっくり概要:戸建て・集合住宅向け繊維混入セメント板(サイディング)で国内シェアトップ級。海外13社を含むグローバル体制。 kitaishihon.comnichiha.co.jp
-
主なセグメント:①外装材 ②繊維板 ③工事・FP(フランチャイズ)④その他。売上の約8割が外装材。 kitaishihon.com
-
事業モデルが似ている著名上場企業:KMEW(クボタ×パナソニックのJV・非上場)、James Hardie(豪)。
●競争優位性
-
格付け:★★★★☆(4/5)
-
理由:国内はブランド力と販売網で高い参入障壁。米国法人のクリップ工法など施工性でも差別化。一方、住宅着工減・円高の逆風に弱い。 nichiha.comnichiha.co.jp
●大きなトピックと注意点
-
米国事業が価格改定と円安追い風で35%増収、海外比率の上昇が成長ドライバー。 nichiha.co.jp
-
2025年3月稼働予定の愛知第3工場で高機能外装材を増産、資本効率改善に注目。
長期に地味成長。赤字は2008.2009あたりにあるくらい。
利益率も低いってほどでもないですね。

BPSは右肩感あります。BPS成長率で 4.5%/18年ほど。2011年からみると9.4%/14年まで。

原価率など。改善傾向は読み取れないかな。ROEは低下傾向があるかもなのでこのへんをどうみるか。

(株探から)
四半期。売上的には停滞感あるなかで利益率下がる傾向もありそうなのをどうみるか。

(株探から)
比較だしあまり詰めませんが主力の国内事業での営業利益増減要因。
原材料とか物流費用がかかってそうですね。

今期はそれを回復するとはしてますね。回復して停滞の範囲ですが。計画は強気感ありますね。
財務
蓄財。自己資本比率も改善。若干溜め込み過ぎでROE低下もあるかも。

(IRBankから)
有形固定だけ。近年は投資を進めてるね。わりと固定比率も高そう。製造業ですね。

(IRBankから)
ほか見ません。
CF

営業CFでてだいたいFCFも出ると。堅調だなとしか。
還元。
近年は還元強化感ある。自社株買い多め。やはりROEとか気にしてそう。このへんもあり、銘柄スカウターではBPS減ですがIRBankではBPS減になってないです。

(IRBankから)
日足週足月足の値動き判断
月足であげてもさげでもみ合いというかレンジですかね。
週足であげてさげ
日足でさげ
確認。
評価・売買判断
エーアンドエーマテリアル(5391)
テクニカル的には、年足。バブルであげて2005で急騰から以降落ちて長期によこよこもみ局面でしょうか。2002年からはあげと見れなくもないですが。

(株探から)
それで月足レベルでは2017年以降あげてさげるでレンジ感のある形成。辛抱強く調整の終わりをまてば2002年以降の上昇、あるいはバブル以降の大調整を終えて上昇開始とも見れなくも。
2017年以降の2018年安値787とか、2022年829とかが基準にできるかもここらをみながら1700とか越えを測ると。3180超えまでみえるとなかなか強めな気もしますね。週足レベル以下は下落です。逆張り。
ファンダ的には、停滞蓄財の建材系メーカー。成長感微妙ですが2015年くらいから赤字もありますが低ROEってほどでもなくBPSくらいはのばせるくらいで蓄財。
財務はながらく投資を抑えてリストラ味があったのが、目先は投資も入り買収などもして攻めに入ってる感じにも。あんまり還元などはやる気なさそう。
一応ROEが現行水準維持するとすればBPS成長率9%の配当も減配込みで4%で年13%くらいを見込みリターンと立ててもそう無茶でもないような。
不安定感あるから毎年そうなるとは全然言ってません。
評価。
PER4.64/PBR0.47ほど。 上記のように年13%見込むとPBR0.5切りはいかにも低評価ですかね。エーアンドエーマテリアルとしては、PBR0.3台から1.4とか2以上もあるのでエーアンドエーマテリアルとしても下よりは上にありますかね。ですが堅調と言える2015年以降にもPBR0.3台などあるので基本、あまり評価されないと見ておくのが正しそうな。それらを踏まえて。
アイナボホールディングス(7539)
施工もやる半建設な卸ですが、数字的には卸寄りっぽい。抜けた感じはないけどまあまあ堅調で長期に蓄財程度は。停滞蓄財じゃないですかね。それが目先まあまあ堅調。財務もCFも問題なく。財務は結構良い。
なにげにQUOカード。
評価。
PER10.33/PBR0.62ほど。 ちょい堅調な停滞蓄財とみるといかにもそれっぽい位置。ですがアイなボとしてはPBR0.2ーPBR0.8とかのレンジを形成してきたっぽく、上よりは下の方が大きそう。基本渋い評価はされうるとみてたほうが。まあでも配当優待+BPSで10%ちかくでるのでそうでいいやってなら単元拾うのはありじゃね?くらい。
ニチハ(7943)
長期に成長傾向はあるけど、毎年増益する感じでもないというか、停滞というか蓄財の建材メーカー。成長はあるけど利益率やROE低下してるところもあるをどうみるか。
自社株買いは近年熱心でそのへんをきにしてるのかも。
評価。
PER14.05/PBR0.81ほど。 BPS成長の実績+配当でみると年10%は超えそうでそのへんからフェアーか高くもないくらいには。ニチハとしてはPBR0.4-2ってところで上も下もの位置。まあフェアーじゃないですかね。まあするするPERとかが上がるとは期待しにくいかな?とは思うけど長くもって気がついたら年10%ペースぐらいで取れてましたは普通にありそうなので動見るかですかね。ROE低下傾向がどうか?ってところですけど。
松屋アールアンドディ(7317)
縫製自動機メーカー。
エアバックとか医療向けで縫製といっても高精度が要求されるところで3Dとかで高付加価値。
GPTまとめ。
●事業概要
-
ざっくり概要:血圧計腕帯など医療センサー用縫製品と、エアバッグ・自動車内装向け縫製自動機を開発・製造。世界シェアトップの製品も。 web.fisco.jpmatsuyard.co.jp
-
主なセグメント:①メディカルヘルスケア ②セイフティシステム(エアバッグほか)③縫製自動機。 matsuyard.co.jp
-
事業モデルが似ている著名上場企業:JUKI(6440)の産業用ミシン事業、ダイフク(6383)の製造自動化ソリューション。
●競争優位性
-
格付け:★★★★☆(4/5)
-
理由:縫製自動化の特許群と医療・安全分野でのニッチトップが強み。相対的に小規模で顧客集中リスクが残る。 web.fisco.jpmatsuyard.co.jp
●大きなトピックと注意点
-
EV軽量化ニーズに合わせ、車載バッテリー筐体やドローン向けエアバッグなど新領域を開拓中。 matsuyard.co.jpmatsuyard.co.jp
-
為替感応度が高い海外売上比率と、設備投資負担のバランスに注視。
ROEとか利益率とか相当高く優秀な印象。同時に2022とか後退があり、シクリカルな感じもあり。わりとこのてのニッチなところで高付加価値系であるある感。

BPSなど。右肩。ROEは乱高下してる感はありますね。さがっても低ROEってほどじゃないのは留意点かも。

これは結構まじめにみてもいいかもですね。
でもゲストなそこまで真面目に扱わないってことでここではここまで。
参考データリンク
銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html
株プラス:https://kabu.plus
IRBANK:https://irbank.net/
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
とくにございません。
記事を気に入ってくださった方は↓をクリックしてくれると嬉しいです。
![]()
記事補足してます。
この記事の表とデータとエクセルの黒グラフは以下のツールで作成しました。
投げ銭。この記事やブログが役に立ったとかあったら投げてくれると嬉しいです。codocのアカウント登録とログインが必要でクレジット支払いコンビニ決済ができます。
※有料部分の中身はありません。