
基本データと取り上げた理由
株価:1357円(人々は底辺から必死に脱却しつつあったのがしくじり捉えられる中でなんとか抵抗し逃げ出そうとしている。)
基本データ
| コード | 企業名 | 市場/業種 | 時価総額(億) | 決算期 |
| 3561 | 力の源ホールディングス | 東証PR/小売 | 411.28 | 2026/03予 |
| 予想売上(億) | 予想営業利益(億)/利益率 | 長期平均営業利益率/年 | PER | PBR |
| 372.87 | 31.69/8.5% | 4.5%/10年 | 18.67 | 3.83 |
| 売上成長率(年複利/期間) | EPS成長率(年複利/期間) | BPS成長率(年複利/期間) | 予想ROE | 平均ROE/年 |
| 5.98%/10年 | 32.99%/10年 | 16.8%/9年 | 20.51% | 14.7%/10年 |
| 長期営業CF(億)/年 | 長期投資CF(億)/年 | 長期FCF(億)/年 | 長期平均FCF(億/年)/年 | 実績ROA |
| 181/10年 | -141/10年 | 41/10年 | 4.08/10年 | 9.83% |
| 総資産(億) | 自己資本(億) | 自己資本比率(%) | 配当利回り(%) | 配当性向 |
| 185.41 | 106.61 | 57.5% | 1.47% | 27.51% |
今日は分析。市場統計推移記録表で2020/3/17と2025/6/13比較し、ROEをあげてるのにPERが低くなっているもの(該当銘柄877)から気になった銘柄をチョイスして分析比較。用事があるので二週連続比較は3銘柄まで。TOPIXコロナ最安値時より効率的になってるのに低評価なものを拾う意図。力の源ホールディングス。一風堂。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年06月16日取得。
業績財務CF推移とそれに対する分析
業績
ざっくり業績推移をみてひと言「危機から復活?」
一風堂。
セグメント。海外比率大きめと販売も無視できない規模になってるかも。

(銘柄スカウターから)
数日前のマクドナルド時の飲食。力の源はマクドナルドの2つ上。
飲食としてめっぽう優秀とは言えそうです。ギフトや山岡屋はより上なところありますけど。

GPTまとめ。
●事業概要
ざっくり概要:主力ブランド「一風堂」を中心に、ラーメン専門店を国内外で直営・FC展開。加えてスープや冷凍ラーメンなどの加工食品も製造・販売し、店舗外収益源を育成中。
主なセグメント:①国内店舗運営事業 ②海外店舗運営事業 ③商品販売事業(外販・EC) finance.yahoo.co.jp
事業モデルが似ている著名上場企業:トリドールホールディングス(丸亀製麺/3397)、スシローグローバルHD(3563)、幸楽苑HD(7554)
●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3/5)
理由:
-
セントラルキッチンによるスープ・麺の安定供給で多店舗展開が可能(規模の経済)。
-
ただしラーメン業態は参入障壁が低く、原材料・人件費インフレの影響を受けやすい。海外事業はコスト増で減益傾向が続き、競争優位は“中程度”と評価。 finance.yahoo.co.jp
●大きなトピックと注意点
-
海外の利益率低下:25/3期は売上高+7.5%の成長も、海外コスト増で営業利益▲14.8%と減益 finance.yahoo.co.jp
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北米展開を加速:2025年6月、米国に新曾孫会社を設立し Cabin 3 Restaurant Group と資本業務提携。北米店舗網拡大の行方が業績の鍵 irbank.net
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株主還元姿勢:増配と自己株取得を継続。予想配当利回り1.4%、配当性向27%と余力は大きいが、自己株取得原資と成長投資のバランスを注視 irbank.net
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国内リブランド:低収益の「RAMEN EXPRESS」などを「一風堂」へ業態転換しブランド集中。国内既存店売上の回復と効率化が進む。
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マクロ影響:インバウンド需要・円相場・小麦価格の変動が利益に直結。人手不足への対応(DX・待遇改善)もコスト面のリスク。
2021年で後退しその後盛り返し。この後退理由。どうせコロナと思われるけど。

2021年はわりとやばかったとなりそうも、結局持ち直しでBPSはより伸び、ROEもより高水準に。

販管費などをさげて高ROEになってますね。レバレッジもありそうですがROAでも二桁近辺でやはり外食として目先かなり順調と。

(IRBankから)
従業員も。かなり改善感あります。

(IRBankから)
決算資料。
決算説明資料|IRライブラリ | IR情報 | CHIKARANOMOTO HOLDINGS Co.,Ltd.
2021は当たり前ですが「新型コロナウイルスの影響により」
2023年あたりみますとかなり回復。海外は引っ張ってる感ありますね。

目先2025。海外の軟調もありそうですが、コロナ前より良化しており復活感あります。

コロナ前後の中期の推移。
毎年増益まではいかないけど復調は見て取れますね。それで海外はちょい軟調っぽい。

それで今期は増収増益の計画ですね。大きくはやはり増収していくのが大事そうですね。
月次は国内好調海外軟調感ありますね。
財務
前後で財務もよくなってますね。

(IRBankから)
一回は利益剰余金マイナスで債務超過までちらつくレベルが財務もかなりよくなり有利子負債も返しと。
有形固定推移。一度落として目先は増加にきてますね。敷金などは2020年から足踏み。リストラして目先はまた投資に向かってきてる感も。

(IRBankから)
CF

2021年の営業CF赤字はあるもその他は黒字で目先過去より大きくなってると。
それまではあまり出てなかったFCFも2022年以降は出す形。コロナでわりと痛い目をみて安全志向になった感はあります。
還元。還元は配当性向で無配もありであまり熱心じゃない感も。

(銘柄スカウターから)
でもこれですよね。優待。
わりと豪華な飲食優待。

配当はあまり信用できないところはありますがユーザーならかなりお得感あるやつではありますね。

月足週足日足の値動き判断
月足でさげて横ばいからもりあがり、もりさがり反転。
週足であげてさげから反転
日足であげて調整。
確認。
評価・売買判断
テクニカル的には、2022年以降の上昇が一時と見るか長期の上昇トレンドの起点とみるか。安値高値で512から2480で結構あげたあと、2024年までに894。これは一度噴火の鎮火の流れも2025年以降反転で、一時の急騰から調整をこなし再上昇ともみれるので、いろいろ2025年1月894が基準にできそう。目先は日足あげて調整感あるので関税ショック安値1124も基準にできそう。これらを切らずに目先高値1543を超えれば長期の上昇の形に近づくのでこのへんを基準にしながらでしょうか。
ファンダ的には、一風堂。成長感あったのがコロナでかなりやばい赤字に。それでいやになったのか安全志向でリストラを進めてきた感で、それがかなり整理されコロナ前より帰って利益率もROEも向上でCFも水準が上、財務も健全化が進みでその上で売上利益でコロナ前の水準を上回ってきてると順調な様子。とはいえ海外がちょい軟調でこのへんをふまえてどうか。まとめて飲食としてめっぽう優秀ですが。目先月次も海外軟調。
評価。
PER18.67/PBR3.83ほど。絶対的には高PER高PBRで評価されてるねとなりそう。優待で引っ張る面もありそうで割高感は拭えないですが成長風にきてる優秀な飲食もあり見方によっては肯定される評価水準ともみれるかも。海外軟調もありわりと毎年増益は厳しいかもしれない。そのへんでボラがでるところはあるかもしれないというか出てますね。そのなかで力の源としてはわりと低PERで状態がいい(高ROE)なわりには低評価ともみれなくもない。まあこのへんも絶対的評価されてますので海外の動向とかで株安にでるは普通に考えられる水準ですが、順調さをみながら優待狙いとかは普通にありなんじゃないかなとは思えたりはします。特にユーザーなら。
リンク
KABU+:https://kabu.plus/
銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=3561
株探:http://kabutan.jp/stock/?code=3561
IRBANK:https://irbank.net/3561
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
だいたい外出終わり帰ってます。たのしきたのしき。
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