大河の一滴

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(1961)三機工業/東証PR/建設(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:3800円(人々の歩みは加速し躍進といえる域になっている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
1961 三機工業 東証PR/建設 2077.12 2026/03予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
2500 245/9.8% 3.3%/19年 10.09 1.85
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
0.08%/19年 #NUM! 0.99%/18年 18.36% 5.3%/19年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
1022/19年 30/19年 1052/19年 55.35/19年 8.54%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
2008.39 1062.14 52.9% 4.34% 43.81%

 今日は分析。2025/5/23のKABU+データでPBRのトリガー(専門用語)を満たしているもの(対象256銘柄)から気になったものをチョイスして分析比較します。今週余裕ないので分析より。三機工業。設備系建設。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年05月29日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげ」

 

 

GPTまとめo3。o3だと根拠とともに貼りやすい書式で出してくれますね。

●事業概要
ざっくり概要:空調・給排水衛生・電気など建築設備の設計施工を基盤に、産業向けクリーンルームやプラント設備、環境システム(水処理・廃棄物処理)も手掛ける総合エンジニアリング会社。三木株式会社三木株式会社
主なセグメント:①ビル空調衛生 ②産業空調 ③電気 ④ファシリティシステム ⑤機械システム ⑥環境システム ⑦不動産その他。三木株式会社
事業モデルが似ている著名上場企業:大気社(空調・塗装プラント)・ダイダン住友電設新日本空調大起屋株探

●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3/5)
理由:

●大きなトピックと注意点

  • 半導体/EV工場・データセンター向け案件の受注環境が良好で、2026年3月期も最高益計画。三木株式会社株探

  • エネルギー高と脱炭素移行でZEB関連案件が拡大見通し。三木株式会社

  • 技術者不足・建設労務費上昇が中期的なコスト圧力となる。株探

  • 株主還元積極化(増配・自社株買い)も評価材料。株探

 

セグメント。

(銘柄スカウターから)

 

結構広範囲の建設。

空調とか防災衛生厨房電気設備等々。大きくは箱の中に入るインフラですね。

事業から探す - 三機工業株式会社

 

 

業績。長期にあまり成長感なし。2008年くらいまで売上高水準も赤字で、2010年-2023年でおおよそ足踏みからの目先は加速。

赤字は2007-2008で営業赤字で純損失2008.2013とか。

リーマン前で規模を追ってたけど、利益率も低くがリーマン前後で厳しくなったので、規模を落として堅実にやってきたのが目先は環境がよく売上も利益も伸びてきた感で、これ系の設備建設というか、建設業自体が目先かなり環境がよい感じはあり、この好調がどこまで続くか?が焦点でしょうか。


BPSなどわりと長く足踏みが、近年加速。やはり近年はかなり環境がいいと。目先はROE16%以上とかまで。

建設系で、工事っぽいのをチョイスして120銘柄でフィルタROICでソート。

実際好調な建設の中で目先かなり好調といえる。単年ですがROIC業界最上位。

同時にPBRでも上位で、自身としてもここ5年のPBRで上位で評価もされてるにはなりそう。

以下のようなやつ。好調そうなのに相対PBR低いやつもいますね。

 

従業員みてみます。労働集約のはずなので、人を増やす=成長意欲があるになると思うので。人も増えて一人当たりも改善してなくも。

(IRBankから)

四半期。季節性強そうなのは留意。1Qまだ。

(銘柄スカウターから)

 

決算資料。

株主・投資家情報 - 三機工業株式会社

 

受注高も順調なようです。受注残も増加みたいですね。

とはいえセグメントで色はあるようです。

総合順調としか言えませんけどこれが続くか。

会社は売上受注で後退とはしてますね。過去計画は上も下もでこのへんはやはりシクリカル感あります。

でも目先まで好調だと思いますよ。それも業界上位。

 

財務

あまり資産は増えてない感も。BPSは増えてますね。

(IRBankから)
有形固定資産。あまり増えてないですね。人は採るけど設備投資は進まないくらいの温度感。まあ労働集約ですけど。

(IRBankから)
あとは長期に自己資本比率増加とかでおおよそ堅調というか中身見なくてもいいのではないか。

BPS成長率みると4.37%/15年ほどで、上記表の1%よりはかなり改善。後述。

 

 

CF

 

長期平均FCFが55.35/19年ほど。時価総額2000億ほどで、かつあまり設備投資を要しない事業性とみるとやはりCFの筋はあまりよくないですね。建設の色だと思いますが。

還元。還元は結構頑張って層で長期平均FCF以上の水準だし自社株買いも多めでこのへんで株数が変わりBPS成長率もちょい上ですね。還元は一杯っぽく現金は維持。

それでも自己資本比率改善で、有利子負債も増えてる感じでもなくでなんとかなってる感も。現金維持なので増配余力はそんなにないと見るべきかもしれません。

 

 

月足週足日足の値動き判断

月足であげから加速感
週足であげ
日足であげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、月足で堅調から加速感ありますが2012年くらいからかなり順調で加速感あります。週足以下も順調でこれの継続をお祈りする感じでしょうか。月足ではかなり加速感あるので調整注意ですが。

・・ですが目先加速なので、基準になる底がかなりもう遠いですね。2025年4月ショックで2805でそこそこ遠めその前で2024年末2322とか8月ショック1776とかになり、加速で勢いがあるが故に基準が遠くなるので、崩れるときのドローダウンは大きくなるにはなりそうで、目先日足安値3625とかが妥当かも。これはすぐ切れそうだけど。

そのへんを踏まて。

 


ファンダ的には、設備系建設。コロナ後というか目先は好調な印象。建設全体好調感あるなかでもここは最上位の勢いとなりそうで、絶好調となるかもしれない。

目先も好調ですが、今期計画は足踏みで計画はあまり信用できないですがどうみるか。

ほかは好調も人は採っても設備投資はないくらいで、財務は還元もありBPSくらいは伸びてそうとかですが、長期に足踏みがありあまり成長感もなくシクリカルが好調な疑いとか、建設はやはりCFが渋いあたりをどうみるか。やはり今は環境がいいだけな感じは。まあ環境よくて絶好調ではあるんですけど。

評価。
PER10.09/PBR1.85ほど。上記のとおりPBRだとここ5年で高めくらいなんだけど、同時にPERで2015年以降で最低PERは9.9ってところで、PERではめっぽう低いというかここ10年で低PER。このへん増益は評価されるも増益は期待されてないみたいな評価感かなとおもうところでどうみるか。好調継続で増益くれば美味しいかもですが足踏みは美味しくもなく好調が途切れ減益に向かうと厳しいかもしれないくらいでしょうかどうみるか。ちなみにPBRだと過去には0.4以下とかもあったようです。

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=1961

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=1961

IRBANK:https://irbank.net/1961

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

通常運転です。ふつうに。

GMOがなかなかログイン二重にならない。ほんとは取引だけ二重になってほしいのですが。ロック中。パスはもちろん変えてますがもう大丈夫だろうとして、ロック外して普通に扱うのが正しいかもとは。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表

 

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