
投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。
比較銘柄
ノバレーゼとその他
株価
310円(人々は、墜落し地面に激突リバウンドしている。)
チョイス理由とバブルチャート
今週は比較。2025/5/13のKABU+データ見て期待リターンを算出し(だいたい期待BPS成長率+配当利回り)10%以上かつ、PER10以下のもの(対象471銘柄)から気になったものをチョイスして分析比較します。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2025年05月20日取得。ノバレーゼ。ブライダル系。一回上場廃止して再上場。比較に同業っぽい東京會舘とクラウディア。ゲストに一回上場廃止再上場仲間のエキサイト。
東京會舘がちょっとROEのわりにPBR高めでそのたは一応ROE高いほどPBR高い傾向の0図。

各企業の数字とそれをみての所感
| コード | 9160 | 9701 | 3607 | 5571 |
|---|---|---|---|---|
| 企業名 | ノバレーゼ | 東京會舘 | クラウディアホールディングス | エキサイトホールディングス |
| 市場/業種 | 東証ST/サービス | 東証ST/サービス | 東証ST/繊維製品 | 東証ST/情報通信 |
| 時価総額(億) | 77.73 | 134.92 | 31.78 | 52.67 |
| 株価 | 310 | 3895 | 328 | 1084 |
| 決算期 | 2025/12予 I | 2026/03予 | 2025/08予 | 2025/03予 |
| 予想売上(億) | 205.1 | 157.7 | 140.0 | 90.0 |
| 予想営業利益(億)/利益率 | 18.78/9.16% | 13.4/8.5% | 4.5/3.21% | 4.5/5% |
| 長期平均営業利益率/年 | 9.66%/4年 | -2.63%/19年 | 3.39%/18年 | 6.7%/4年 |
| 売上成長率(年複利/期間) | 16.3%/4年 | 1.5%/19年 | 1.9%/18年 | 7.1%/4年 |
| EPS成長率(年複利/期間) | 28%/4年 | 8.1%/19年 | -2.9%/18年 | -26.8%/4年 |
| BPS成長率(年複利/期間) | 16.6%/3年 | 1.2%/18年 | -1.3%/17年 | 42.1%/3年 |
| 長期営業CF(億)/年 | 138.75/4年 | -6.63999999999999/19年 | 126.2/18年 | 27.35/4年 |
| 長期投資CF(億)/年 | -50.77/4年 | -63.68/19年 | -109.11/18年 | -13.94/4年 |
| 長期平均FCF(億/年)/年 | 22/4年 | -3.7/19年 | 0.95/18年 | 3.35/4年 |
| PER | 7.69 | 14.12 | 8.42 | 16.46 |
| PBR | 0.89 | 1.17 | 0.72 | 1.51 |
| ROE | 11.6% | 8.3% | 8.6% | 9.2% |
| 平均ROE/年 | 15.55%/4年 | 3.39%/18年 | 3.81%/18年 | 20.18%/4年 |
| ROA | 2.9% | 3.3% | 2.7% | 1.4% |
| 配当利回り(%) | 0 | 0.77 | 3.05 | 2.91 |
| 配当性向 | 0.0% | 10.9% | 25.7% | 47.8% |
| 総資産(億) | 347.32 | 274.97 | 128.13 | 103.45 |
| 自己資本比率(%) | 25.5 | 39.8 | 29.9 | 33.8 |
| メモ | あげあ | なんとか蓄財 | 打撃から復活 | あげ |
ノバレーゼ(9160)
業績
ブライダルとレストラン。
セグメント。ほぼブライダルですね。

(銘柄スカウターから)
GPTまとめ。o3使いました。
●事業概要
ざっくり概要:ブライダルプロデュース、婚礼衣裳、レストラン運営などを全国展開する総合ブライダル企業
主なセグメント:WEDDING PRODUCE/WEDDING DRESS/RESTAURANT/PHOTO & BUSINESS SUPPORT
事業モデルが似ている著名上場企業:テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)
●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3/5)
理由:直営ゲストハウス型会場に強みがあり、ドレス製販一体のバリューチェーンで粗利を確保。成長局面のまま上場したことで財務余力もあるが、規模は中堅で価格競争の影響を受けやすい。
●大きなトピックと注意点
-
2023-24年にかけてコロナ後の婚礼需要回復で売上・EPSが2桁成長
-
新たにレストラン事業を強化しキャッシュフロー安定化を狙うが、人件費高騰リスクも顕在化
前期決算でもうちょっと細かくセグメント。

会社の強み的なもの(自称)、このへんは自称だし今回並べたものはいずれもGPTに競争優位性を低く置かれてて、このへんはほぼリピートされないし競合比較され常にコスト競争になりやすい業界っぽさは。わりと割り引いて見るべき(つまりより低評価で買うべき)という類になるかもしれない。

トピックとしてTKPにわりと直近(2024)に子会社化されてます。
TKPは貸し会議室イベントプロデュースなどをしていて、ノバレーゼのもってる会場とかの活用につながるかもしれませんね。
業績。一応伸びてるんですかね。コロナで落ち込んでます。

BPSなど。まだ実績がすくなく割と飾り。一応ROE二桁程度で普通に順調です。

とりあえず前期資料から。
過去最高だって。

コロナ以後受注組数も堅調ですが、やはりぐいぐい伸びる感じではないですね。ゲスト数あたりも回復傾向のようです。

施設も増える傾向ですね。

TKPから送客も入るようになったみたいです。

渋い業界っぽいけど渋いですね。横ばいか後退傾向。そのなかでノバレーゼはわりと頑張っていると。中小プレイヤーが多いようでつまりはあまり寡占化が進んでない業界ではあるようです。競争が比較的激しくない地方都市でコストのかからない小規模施設を作っていく方針のようですね。

四半期。季節性はありそうですね。

今期1Qまで赤字ですが想定内で堅調そうではありますね。

財務
総資産横ばい感。純資産は増。

(IRBankから)
前期で総資産347億のうち、非流動で303億で有形固定と160億とのれん112億とかの構成。有形固定は増やしてますね。
有形固定比率は高そうで、地方などに物件を取得し、そこを式場運営して収入を得る設備産業色はありそうです。
負債は258億で有利子負債135億で財務の質は悪めだし自己資本比率も低め。
これは基本借金をして物件取得する方向なのでそんなもんですね。
その中で、有利負債を増やさずに物件を増やしてそうで堅調とはみれますね。
あとはのれんをどうみるか。IFRSです。業績次第では大きな減損とかは飛んでくるかもしれません。
CF

ここでは見えないけど2020年にFCF赤字。
それ以外はFCFでてまして、4年平均ですけど22/4年で時価総額77億ほどに対し自身のFCF4年で自分が買えてしまうくらいの水準には計算上は。まあ減価償却費の影響が大きそうですけど。
還元は無配ですね。還元よりは投資や負債返済したそうな雰囲気も優待銘柄。
100株だとかなりの利回り。

500株だとさほど。

東京會舘(9701)
業績
大正11年創業の「社交の殿堂」として歴史ある料飲サービスに特化した複合施設。
ブライダルもしますがそれ以外も使う感じで都内の高級物件でイベント会場にって感じですね。
セグメント。ブライダルというよりは宴会。

(銘柄スカウターから)
豪華な感じの会場でいろいろやるかんじでしょうか。
GPTまとめ。
●事業概要
ざっくり概要:皇居前・丸の内本舘を中心に宴会場・結婚式場・複数の高級レストランを運営、洋菓子販売も行う老舗ホスピタリティ企業
主なセグメント:宴会・婚礼/レストラン/物販(洋菓子等)
事業モデルが似ている著名上場企業:ロイヤルホールディングス(8179)
●競争優位性
格付け:★★☆☆☆(2/5)
理由:都心一等地の本舘や伝統ブランドが強み。ただし施設集中型で固定費が高く、収益変動が大きい。直近ROEは8%台と中位。
●大きなトピックと注意点
-
2019年本舘建て替え後の減価償却負担が継続し、利益率は10%未満にとどまる
-
インバウンド需要回復は追い風だが、宴会・企業イベント需要の戻りは限定的との指摘も。
目先は順調なところはありますが、2001年からみて2019くらいまで成長感もなしで、特に2017-2019年は赤字連発からコロナ結構大きめの赤字までで、由緒はあるけど変化がなかった苦しい老舗って感じがコロナ後の好況で息を吹き返してる感じは。

長期にBPSも増やせない程度(ROEだいたい3%以下)がコロナ語は8%くらいまでいってBPSくらいまで伸びるようになりましたねという印象。

原価率など。コロナ後に原価率販管費ともに下げて利益率を上げられてますね。

(IRBankから)
四半期。堅調なんじゃないでしょうか。

まあでも堅調でも停滞蓄財の域は出ないかなという印象。
あとはおそらくはインバウンドなどの追い風ってかんじですがこれが永続するのか?終わるとまた厳しくなるのではないか?みたいな懸念がついて回りそうだとは。
あとはみません。
決算資料とかなさそう。お高く止まってる感。あまり投資家対話とか重要そうとか考えてなさそう。
財務
2018年くらいまで有利子負債もなかったけど以降は借りて返せてないね。

(IRBankから)
以前は昔からある立地に物を言わせた感じはあるえけど、低迷して借金するまで落ちぶれてなんとか現状維持という感じでしょうか。
有形固定推移。2019年に大きく増えてますが本舘建替工事等で本館建て替えてたみたいですね。以降減価償却な感じ。借金して建て替えるもなかなか借金返せない感じは。コロナはありましたが。

あとみません。
CF

長期平均FCF -3.7/19年でマイナス。まあこれは2019年あたりの本館建て替えの大型投資があったのであまり詰めるのも酷かもですが、投資すると長期のFCFがマイナスになる程度の収益性はそうでしょうと。ただ投資して2023年以降は(減価償却はあれど)営業CFの水準が高くなってるのでいろいろ戦いはこれからだという感じもあるかもしれません。
還元。やる気ない方となりそうですね。低い配当性向で前年並み。まあ以前よりあげてはいますが。

(銘柄スカウターから)
ですが優待銘柄。食事無料券とか。株主バイキングとかあってこれは券ないひとは14000円だそうでそれを評価額採用。
300株だと2枚。その場合利回り3.17%。

クラウディアホールディングス(3607)
業績
ブライダル系だけど。ここは式場運営とかではなくブライダル衣装メーカーでサービス業じゃなく繊維業。派生で式場運営とか衣装サロンや写真屋もしてますね。
GPTまとめ。
●事業概要
ざっくり概要:ウエディングドレス製造販売を基軸に、ホールセール・コンシューマー・式場運営まで手掛ける総合ブライダル企業
主なセグメント:ホールセール事業/コンシューマー事業/式場事業など
事業モデルが似ている著名上場企業:ワタベウェディング(非上場化済・旧4696)
●競争優位性
格付け:★★☆☆☆(2/5)
理由:国内最大級の衣裳製造ラインと OEM 実績が強み。ただし婚礼件数減少の構造的逆風が続き、利益率は低水準。
●大きなトピックと注意点
2012年くらまで成長感もありましたが以降は後退傾向でコロナで大きめのダメージ受けて目先は回復ですが回復しきってない感じで、ある意味厳し目な婚姻業界を体現する業績だなとは。

あまり赤字はなく営業赤字はコロナ前後だけですが、2016、2020.2021に大きめの純損失。2016年は減損。2020.2021は普通に赤字感。とみると一応、各理由があり目先はBPS増にきてるので膿をとって軌道に乗ったともみれなくも・・

ですがこの辺の推移見ると、状態はいい感じではないとはなりそうですね

(IRBankから)
四半期。一応回復感もなくもないですが薄利で赤字も多めで冴える感じはないかなとは。

ほか見ません。計画増収増益ですが過去計画はあまりあてにならない感じ。
財務
財務よくないし、各資産増えてたり改善感に乏しいかなとは。

(IRBankから)
比較だし特に中身見ません。
CF

いちおう長期平均FCFで 0.95/18年で一応プラス。
還元。やる気ある感じではないですね。まあやる気あっても余力はなさそうですが。

(銘柄スカウターから)
優待銘柄。利回り実は良好。まあ減配あるかもですが。割引券は関連施設5%とか10%引き。顧客なら実は破格。顧客なら。

日足週足月足の値動き判断
月足で墜落してリバウンド感。
週足でおちてもみあい。若干上げ感も。
日足でさげてもみあい
確認。
評価・売買判断
ノバレーゼ(9160)
テクニカル的には、上場2023年からいいところなしでずっとおちて上場値590から2024年271とか8月ショック254とかまで。
上場ゴール感あるけど上記安値からは369まで戻していて、一応上場ゴールして再スタート切ってる感あるので、その線で今後上昇トレンドをみるのも。
2024年8月254とか、目先ショックの272を底に見て369超えの週足上昇トレンド形勢を測る感じでしょうか。
ファンダ的には、ブライダル屋。主に地方都市に式場をもってブライダルする感じ。コロナ越えて堅調でありますが、リピート性に乏しく価格競争も厳しいところなので元来競争優位性を構築しにくい事業性。
その中で、堅調で投資を強めてるところがあります。TKP子会社になり資産活用と送客はうけてるようでここはプラスかも。
CFが実は豊富。まあこれは投資しての減価償却がゆえのところはありますが、目先は時価総額の割に現金豊富はそうかもしれません。還元する気はひとまずなさそう。
評価。
PER7.69/PBR0.89ほど。 順調なわりに低PERとはみれそうなんですけど、ノバレーゼというかこのへんのブライダルが常に低PERなところはありそうで注意。ノバレーゼとしてもPER4.5-10くらいのレンジでPER8くらいでいかにも定定位置。ただPBRでみるとPBR0.8-2くらいで、PBR0.9あたりはやはり堅調なわりには低めの評価となりそうでこのへんみて拾うのも。
東京會舘(9701)
丸の内の高級宴会会場屋。老舗。もかなり渋い推移だったのが本館建て替えにコロナ越えて、BPSくらいは増える感じにはなってる。ただ本館投資分の債務を返せてる感じでもなく高ROE叩いてるかというとそうでもなく、普通に企業活動できるようになってますねという感じ。停滞蓄財ですね。これが環境所以とみるとまた戻りそうですがそうでもないなら視点によっては。目先はほどほど堅調。停滞蓄財って感じ。
評価。
PER14.12/PBR1.17ほど。 停滞蓄財がちょい高めの評価位置にあるようには。贔屓目にみても停滞蓄財で、それならもうちょいマシな選択肢はいくらでもありそう。その中でえらぶならちょい強い理由がいるかも。
といいつつ。優待はなかなかなさそうな豪華な食事券になりそうで、利回りはほどほどあるので、蓄財も期待しつつ豪華な食事をごちそうになるはやりたければやれば感。好環境去るなら怖そうですけど。
クラウディアホールディングス(3607)
主にウェディング衣装屋。と関連サービス。婚姻業界の厳しさをある意味体現する業績で成長もなく後退傾向からコロナで回復はしてるけど以前の水準に届かない程度。ただ減損とか切ってコロナも越えて回復中でBPSくらいは増えるかも。目先は減益。計画は増益もあまり信用ならない。
評価。
PER8.42/PBR0.72ほど。 しぶいところがほどほどという評価に置かれてる案件には。一応赤字も理由ありで回復中でもあるのでそんな悪いこともあいかもだけど、バランス悪いというか足腰弱いというか不安定な中で今は業績が回復に向かってるくらいとみるのがそれっぽい気は。ならばもうちょっと安定性の高いPBR0.7近辺みたほうがとは思うけど、優待狙いなら。それも特に顧客なら結構いいかもしれません。
エキサイトホールディングス(5571)
エキサイト。ポータルサイト結構インターネットの老舗ですが、数あったポータルサイトもかなりが消え、残ってるやつですが、別に隆盛を極めてる感じでもなく弱小ポータルという感じは。
一度上場廃止してまたできてきてますが、小粒も複数のサービスがありだいたい順調そうなので、小粒ながら生き残っていくかもとは。
決算資料でもみてください。
IR - IRライブラリ | エキサイトホールディングス株式会社
オンライン医療とかも買収したみたい。
エキサイトHD、オンライン診療会社を買収 38億円で - 日本経済新聞
それなりに成功したソフト会社になりそうで、再上場で成長意欲などもありそうで、あるいはいいのかもしれません。
GPTまとめ。
●事業概要
ざっくり概要:ポータル「excite」を起点とするメディア&マッチングプラットフォーム、光回線などのブロードバンド、SaaS/DX支援を行う IT 企業
主なセグメント:メディア・スキルマッチング/ブロードバンド/SaaS・DX
事業モデルが似ている著名上場企業:GMOインターネットグループ(9449)
●競争優位性
格付け:★★★☆☆(3/5)
理由:既存メディア会員基盤を活かしたサブスクリプション転換と、法人向け SaaS への多角化で収益源を分散。成長余地はあるが競争は激化。
●大きなトピックと注意点
-
生成AI関連 SaaS の投入など新規事業開発に積極投資しており、先行費用負担で短期利益は伸び悩む可能性。

買うならもう一声とかはいいたいですけど。
参考データリンク
銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html
株プラス:https://kabu.plus
IRBANK:https://irbank.net/
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
住信SBIネット銀行とかもりあがってましたが、自分は銀行もTOB狙いもあまりピンとこないというか得手じゃなく縁がなくてちょい羨ましいって感じ。それくらい。
記事を気に入ってくださった方は↓をクリックしてくれると嬉しいです。
![]()
記事補足してます。
この記事の表とデータとエクセルの黒グラフは以下のツールで作成しました。
投げ銭。この記事やブログが役に立ったとかあったら投げてくれると嬉しいです。codocのアカウント登録とログインが必要でクレジット支払いコンビニ決済ができます。
※有料部分の中身はありません。