大河の一滴

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(2903)シノブフーズ/東証ST/食料品(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:1048円(人々は、押さえつけられながらも突破しようとあがき続け押し切りもする。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
2903 シノブフーズ 東証ST/食料品 136.24 2026/03予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
600 23.6/3.93% 2.7%/19年 7.74 0.83
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
2.77%/19年 8.32%/19年 3.33%/18年 10.68% 6.3%/19年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
386/19年 -248/19年 138/19年 7.25/19年 3.31%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
296.84 149.92 50.5% 2.86% 22.15%

 今日は分析。2025/5/13のKABU+データ見て期待リターンを算出し(だいたい期待BPS成長率+配当利回り)10%以上かつ、PER10以下のもの(対象471銘柄)から気になったものをチョイスして分析比較します。シノブフーズ。-----。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年05月16日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「びあげ」

こういうの。セグメントはないですね。

事業について|シノブフーズ株式会社

 

 

 

GPTまとめ。裏付けとってません。

ざっくり概要:
シノブフーズは、コンビニエンスストア(主にファミリーマート)向けを中心に、米飯加工食品(弁当・おにぎり・寿司)、調理パン(サンドイッチ)、調理済食品、冷凍弁当・冷凍惣菜等の中食を供給する調理済食品メーカーです。 

主なセグメント:

  • 米飯加工食品(弁当・おにぎり・寿司)
  • 調理パン(サンドイッチ)
  • 調理済食品、冷凍弁当・冷凍惣菜

事業モデルが似ている著名上場企業:


●競争優位性

格付け:★★☆☆☆(2/5)
理由:
中食市場は需要が安定しているものの、差別化が困難であり、プライベートブランド(PB)中心のため価格決定力に乏しいです。主要取引先であるファミリーマートへの依存度が高く、取引先との関係維持が競争優位の中心となっています。業界構造上、規模よりも効率や信頼関係が競争軸となるため、突出した優位性とは言い難いです。

●大きなトピックと注意点

  • 業績推移:
    2025年3月期の売上高は576億円(前年比5.2%増)、経常利益は23.6億円(同1.7%減)となりました。減損損失の計上により利益面では減益となりましたが、2026年3月期は売上高600億円、経常利益23.8億円、純利益16億円を見込んでおり、大幅な増益を予想しています。 
  • 財務健全性:
    自己資本比率は50.5%と財務体質は健全です。
  • 配当政策:
    2025年3月期の年間配当は27円(前期比2円増)、2026年3月期は30円を予定しています。 
  • 株主還元:
    2025年5月には、上限8.5%の自社株買いを発表しています。
  • 注意点:
    主要取引先であるファミリーマートへの依存度が高いため、取引構造の変化やコンビニ需要の構造変化には注意が必要です。 

 

 

 

長期にゆるく成長。CAGR的には2.77%/19年とかですね。

2001年からみても成長傾向あり、営業赤字もないですね。

2002.2006に純損失はあるくらいでめっぽう底堅い一方で利益率低め。食品の多くは薄利ですけど。


BPSなど。    BPS成長率で3.33%/18年ほどはさほど高調整ではないですね。

原価率など。目先ROE跳ねてる感はあるけど、長期にROE伸びる感じでもなく販管費原価率なども良化傾向もみれないかなとは。

(IRBankから)

食品から商社を抜いた129社でフィルタしROICソート。

 

EXCEL式間違ってて128社になってるけど(COUNT関数で250A分)、利益率は低いも、業種内で成長率ROIC、ROAのわりにPBR低いねとはなることになりますね。

(銘柄スカウターから)

 

四半期。わりと堅調な感じですね。

 

決算資料などはありませんね。

直近通期を増収でちょい減益から、計画増収増益。まあまあ順調そうですが、コストはいろいろ掛かってる感じですね。対策も進んでそう。

「コスト面では、原材料価格の高騰、労働コストの増加、エネルギー価格の高騰、物流コストの増加等が続いておりますが、これらを吸収するべく主要食材の調達方法の見直し、調理加工品アイテム数の削減、機械化による品質及び生産性の向上、各工場間での横断的な製造経費の見直しに取り組むとともに、原材料の高騰を見据えた商品規格の見直しを継続して行っております。」

 

過去計画は上振れが多めで保守感かりますが下振れもあるくらい。

 

HPに軽い中期計画も。数値目標もでててできるとわりといい感じでこっち方向に向かうか?が焦点ですかね。

中期経営計画|シノブフーズ株式会社

 

 

 

財務

資産増。総資産は横ばい。

(IRBankから)

大きくはリストラ局面となるかも。資産増を避けながら財務改善。

良化は良化ですね。

有形固定資産だけ。154億でわりと固定比率高めでこのへんは製造業で一度投資して減価償却してるターンって感じ。土地もへらしてそうですが。

 

(IRBankから)

それと現金62億と売掛63億あたりが主。

あと見ません。

 

 

CF

 


営業CF安定。それで2019.2020で投資して、以降は営業CF拡大してる感はあり、FCFも2017-2020くらい以外はだいたいプラスで、大きな投資をして報われた感じはありますね。

還元。配当性向30%程度以下で増配傾向をしながら余裕は自社株買いしてる感は。

有利子負債なども減らしながら現金も積んでる方向なのでめっぽう余裕ありそうな。

 

(銘柄スカウターから)
優待わりと高級そうな海苔缶。海苔は3000円評価してみた。

 

 

月足週足日足の値動き判断

月足であげてさげてあげでたまに吹き
週足であげて調整っぽいも急騰も。
日足で一度下げで急騰
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、年足。ざっくり2008年からあるいは2001から長期上昇とも。

それで2017からの2022年の調整をこなし上昇から、1167をつけて目先2025年4月785まで調整っぽい推移から目先決算で急騰な感じ。

一応2023年高値から調整をこなし決算から上昇トレンド開始のシナリオもありえるところでこれを狙うか。決算前安値853とか日足直近安値1020あたりをみながら1104高値越えに1167も超えると、調整こなして年足レベル上昇継続ともとれるのでこのへんを測りながらでしょうか。


ファンダ的には、コンビニ向け中心の食品メーカー。目立つ感じでもないしコンビニ下請けで薄利よりではあるけど、営業赤字もなく底堅い推移で長期には成長。

食品全体で見ても、まあまあの収益性を示しながら評価はほどほど。

近年は投資を進め大きな投資を済ませた感じで、以後はCFも改善などで順調な感じは。ただ毎年成長する感じでもなく停滞蓄財の文脈でみてたほうが無難かなとは。
評価。
PER7.74/PBR0.83ほど。状態からするといかにも程々には。会社が目指すROE10%あたりまでいけばちょい評価低めかなともみれるので、ちゃんとそこに向かえるかが軸ではないか。優待配当もらいながらそのへん待つのは機能するかもしれない。絶対的にはインカム3%BPS5%の年8%程度をPBR0.8ほどはまあフェアーかちょい安くらいの印象はうけるかも。

シノブフーズとしてはPBRで05から1くらいのレンジでその意味で上も下もって感じですね。まあ好調なので拾うもよし、どこかで安くなるタイミングで狙うのもいいかんじでしょうか。もちろんスルーでも。

 

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=2903

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=2903

IRBANK:https://irbank.net/2903

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくにない。市場良さそうですね。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

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