大河の一滴

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(3946)トーモク/東証PR/パルプ・紙(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:2581円(人々は波でいったり来たりだがなにげに波はおおきくなってきいる。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
3946 トーモク 東証PR/パルプ・紙 499.21 2026/03予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
2300 110/4.78% 3.9%/19年 6.07 0.46
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
2.33%/19年 12.91%/19年 5.3%/18年 7.55% 6.7%/19年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
1862/19年 -1639/19年 223/19年 11.75/19年 3.1%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
2068.25 927.34 44.8% 5.04% 30.58%

 今日は分析。2025/5/13のKABU+データ見て期待リターンを算出し(だいたい期待BPS成長率+配当利回り)10%以上かつ、PER10以下のもの(対象471銘柄)から気になったものをチョイスして分析比較します。トーモク。主に段ボール屋。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年05月15日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげ」

こういうの。雰囲気で。

セグメント。段ボールが意外に稼ぎその他は微妙ですね。

 (銘柄スカウターから)

 

GPTまとめ。いつも通り裏付けとってないので間違いがあるかも。

ざっくり概要:

トーモクは、段ボール加工専業として国内最大級の規模を誇る総合包装メーカーです。主力の段ボール事業に加え、住宅事業(スウェーデンハウス、玉善)や運輸倉庫事業(トーウン)を展開し、「包む」をキーワードに多角的な事業を展開しています。 

主なセグメント:

  • 段ボール事業売上高1,179億円、セグメント利益76.4億円(2024年3月期)

  • 住宅事業売上高540億円、セグメント利益2.5億円(同上)

  • 運輸倉庫事業売上高395億円、セグメント利益11.1億円(同上) 

事業モデルが似ている著名上場企業:

  • レンゴー株式会社証券コード:3941):段ボール・紙器製品の製造・販売を手掛ける総合包装メーカー。

  • 王子ホールディングス株式会社証券コード:3861):製紙業を中心に、包装材や住宅関連事業も展開する総合企業。


●競争優位性

  • 格付け:★★★☆☆(3/5)

理由:

  • 段ボール加工専業として国内最大級全国に17の工場を持ち、オーダーメイドの段ボール製品を提供。

  • 多角的な事業展開住宅事業や運輸倉庫事業を通じて、安定した収益基盤を確保。

  • 環境配慮と高品質経営「包む」をコンセプトに、環境に優しい高品質な製品・サービスを提供。 


●大きなトピックと注意点

  • 段ボール事業の価格適正化が収益に貢献2024年3月期は、段ボール事業の価格適正化により営業利益が前期比8.1%増の80.5億円となりました。

  • 住宅事業の減収住宅事業は、スウェーデンハウス・玉善共に減収となり、セグメント利益が前期比87.3%減の2.5億円となりました。

  • 運輸倉庫事業の収益性低下主力の飲料製品向け取扱数量が減少し、保管や燃料コストの負担増加により、セグメント利益が前期比16.1%減の11.1億円となりました。

 

 

 

業績。長期に地味上げというか近年好調だけど2001-2018年でおおよそ足踏みでで停滞。なにげに2001年からみて赤字なし。


BPSなど。BPSはわりと右肩ですね。成長率とると5.3%/18年とか。ROEも比較安定的。

原価率など。さすがに段ボールはコモディティど真ん中となりそうで原価率高め。

ROEやっぱり上る感じではないですが低ROEって感じでもないですね。

(IRBankから)

四半期。一応目先増収増益で通期決着ですが停滞っぽい推移で高成長とかないですね。

(株探から)

 

今期はわりと増益+17.5%。結構増益ですが計画は背伸び気味であんまり達成してる感じではないので過信しないほうが。

中期計画。

最新通期の資料でてないので2024年2Q時点ですが。

強気感はあるんですが、できればなかなか良さそうなのと、投資などはしてて向かおうとは実際にしてる感もありますね。

 

通期出たばかり1Qまだ。決算資料でてくるかもね。

 

財務

資産増。

近年は総資産も拡大感ありますね。

(IRBankから)

有形固定推移。わりと近年投資加速させてる感は。有形固定比率は高そうで製造業ですね。

(IRBankから)

負債は1134億でうち有利子負債676億で長期借り入れ503億とかで借金して設備投資をしての製造業感。

財務はいいほうじゃないですね。とはいえ有利子負債比率も自己資本比率も後退はしてなく維持程度で堅調といえば堅調。

 

CF

 

長期平均 FCF11.75/19年で時価総額500億ほどにしては弱めでやはり設備投資は重そうではある。、

買収などもこなしてるけど、買収は額は大きくもなくだいたいは設備投資となりそう。

トーモク、大和段ボールを買収|M&Aニュース|日本M&Aセンター

トーモク、宝樹運輸など3社買収で事業拡大へ

トーモク、コスモス工業の買収で事業拡大へ - M&A HACK

AIであってるか不明ですが。近年活発っぽい。

還元。近年配当性向上げてきてますけどまだそんな高くもない水準。

(銘柄スカウターから)

 

月足週足日足の値動き判断

月足であげさげのちにいちおうあげ
週足であげ
日足であげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、年足。1989にバブルがありだが、2008年以降はなんだかんだで上昇感。

(株探から)

そのなかで2018年から2023年まで調整をこなし、2023年以降で上昇トレンド継続感は。これにのるはあるかも。

週足でも上昇になるし、日足でも上昇で、週足安値2090とかを日足2450あたりを基準に2673越え、2960越えての上昇トレンド継続を期待する感じがいいんじゃないかなあとかは思ったりします。

 

ファンダ的には、段ボール製造業に住宅やら運輸倉庫など。まあ主力は段ボール。

わりと長期に業績足踏み感あったのが近年は成長も見せる感じに。投資が盛んで買収なども絡めてかなり動きは活発になってるところは。冴える感じでもなく利益率やROEなども高いとか目立つ感じではないけど、進もうとする動きは感じるかも。目標は強気であんまり達成してる感なく。

近年投資も盛んで財務はよくはない。固定比率も多くFCF強いわけでもなく普通に製造業。決算出たばっかで1Qまだたぶん計画強気。
評価。
PER6.07/PBR0.46。普通に低PBR。コモディティ色強い段ボールであまり評価される感じでもなくトーモクとしてもPBR0.3-0.6くらいのレンジでいかにも上も下もで定位置といえば定位置。

とはいえ、低ROEってほどでもなく、近年の動きは積極的で

このへんみられたら正直PBR0.4台は過小評価感も。そうみるなら拾うのもいいかもだけど、ずっと評価されなかったやつなので簡単には評価されないよねとはなりそうですが。

ただ、配当性向あがってるのでもうちょい下にでるかもだけど、無理ない配当性向で配当利回り5%にBPS成長5%で割り引いて年8%くらいをPBR0.4はわりと破格なようには。下に行くリスクを抑えつつ年8%でいいなら拾えるんじゃないかなとは思ったりはします。

 

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=3946

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=3946

IRBANK:https://irbank.net/3946

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

通常運転。先月の暴落とはなんだったのかみたいになってますね。だいたいみんな忘れてるようには。こわいですね。

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

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