
投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。
比較銘柄
木村化工機とその他
株価
685円(人々は、隙をみて突破しようするも抑え込まれることを繰り返している。)
チョイス理由とバブルチャート
今週は比較。市場統計推移記録表で2016/2/12と2025/4/25を比較し期間配当成長率年複利15%以上かつ2025年で配当性向40%以下かつ配当利回り3以上のもの(対象171銘柄)から気になったものをチョイスして分析比較します。長期に配当をそこそこ以上のペースで伸ばしていて配当性向もまだ無理なく配当利回りもそこそこ以上あるものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2025年04月25日取得。木村化工機。原子力とかごついプラント系。比較に原子力関連になってた日本アビオニクスと東京エネシス。ゲストにキムラ仲間のユニティー。
ROEとCAGRあんまり相関してないな感ありますね。というかCAGR的には全部微妙というか低成長といえる範囲内。

各企業の数字とそれをみての所感
| コード | 6378 | 6946 | 1945 | 9368 |
|---|---|---|---|---|
| 企業名 | 木村化工機 | 日本アビオニクス | 東京エネシス | キムラユニティー |
| 市場/業種 | 東証ST/機械 | 東証ST/電気機器 | 東証PR/建設 | 東証ST/倉庫・運輸 |
| 時価総額(億) | 141.11 | 505.46 | 394.5 | 367.28 |
| 株価 | 685 | 3015 | 1128 | 780 |
| 決算期 | 2025/03予 | 2025/03予 | 2025/03予 | 2025/03予 |
| 予想売上(億) | 270.0 | 220.0 | 677.0 | 630.0 |
| 予想営業利益(億)/利益率 | 27.2/10.07% | 26/11.82% | 26/3.84% | 44/6.98% |
| 長期平均営業利益率/年 | 7.07%/18年 | 3.12%/18年 | 5.9%/18年 | 4.24%/18年 |
| 売上成長率(年複利/期間) | 2.3%/18年 | -2.6%/18年 | 1.9%/18年 | 3%/18年 |
| EPS成長率(年複利/期間) | 15.1%/18年 | 2.7%/18年 | 3.4%/18年 | 7.6%/18年 |
| BPS成長率(年複利/期間) | 9.4%/17年 | 2%/17年 | 2.5%/17年 | 3.6%/17年 |
| 長期営業CF(億)/年 | 198.51/18年 | 181.87/18年 | 530.28/18年 | 396.44/18年 |
| 長期投資CF(億)/年 | -54.54/18年 | -84.26/18年 | -375.52/18年 | -201.11/18年 |
| 長期平均FCF(億/年)/年 | 8/18年 | 5.42/18年 | 8.6/18年 | 10.85/18年 |
| PER | 7.03 | 25.25 | 13.03 | 10.17 |
| PBR | 0.74 | 3.5 | 0.57 | 0.84 |
| ROE | 10.5% | 13.9% | 4.4% | 8.3% |
| 平均ROE/年 | 11.32%/18年 | 2.85%/18年 | 4.29%/18年 | 4.72%/18年 |
| ROA | 5.6% | 6.9% | 2.7% | 5.1% |
| 配当利回り(%) | 4.38 | 0.2 | 4.61 | 4.04 |
| 配当性向 | 30.8% | 5.0% | 60.1% | 41.1% |
| 総資産(億) | 346.41 | 275.28 | 1074.71 | 647.11 |
| 自己資本比率(%) | 50.4 | 52 | 63.8 | 59.8 |
| メモ | あげ | 停滞蓄財 | 停滞蓄財 | あげ |
木村化工機(6378)
業績
セグメント。

(銘柄スカウターから)
こういうの。雰囲気で。
化学プラントの省エネ化への挑戦 |木村化工機株式会社 エンジニアリング事業部
ごっつめのプラント。

GPTまとめ。裏付けしてないけど。
木村化工機(6378)
■事業概要
-
ざっくり概要
主に産業用プラントの設計・製作・施工を手がけるエンジニアリング企業。得意分野は原子力関連設備、水処理設備、化学プラント、高圧ガス関連設備など。原子力プラントの再稼働・新設向け設備案件を背景に業績を伸ばしている。 -
主なセグメント
-
プラント部門(化学・環境プラント設計施工、原子力設備)
-
装置・機器部門(高圧ガス装置、分離膜装置)
-
-
事業モデルが似てる著名上場企業
-
東洋エンジニアリング(6330)
-
千代田化工建設(6366)
(※木村化工機はこの2社よりも規模はかなり小さいが、エンジニアリングのビジネスモデル的には似ている)
-
■競争優位性
-
格付け(5段階)
★★★☆☆(星3つ) -
そうする理由
自分は競争優位性3は、成長できてる程度と指示したけどちょっと採点甘めかなと思う業績推移。まず成長してないじゃんはありますね。ですが2000年くらいからみると成長は成長かとはなるんですが。2008年くらいが過去のピークですが2021年くらいまで足踏みして目先それを破ってきた形。これを長期成長とみるか、環境が今いいんだねとみるか。後者だといずれ後退と見たくなりますが、いずれにせよ目先は歴史的に好調だは一つの事実かもしれません。
赤字はかなり少なく営業で2003年以降、純で2006年以降はなく、リーマンもコロナも底堅く通過したはそうです。

BPSなど。BPS成長で9.4%/17年となにげに高い。ROEも長期平均で二桁ですね。
というかEPSで15.1%/18年ほどでており、競争優位性3は長期にEPSを伸ばせる程度としたのでやっぱり妥当ですね。

原価率など。派手な感じでもないですが原価率などは改善感もありますね。
利益率やROEなど二桁届いたりもしてますね。

(IRBankから)
四半期はわりとぶれそうで留意。

(銘柄スカウターから)
前期受注とか。試しに2018みてみるとより増えて好調はそうですね。一方前期からは減っていてピークから落ち着いてきてるはそうですね。高水準と言えそうですけど。

財務
資産増。自己資本比率あたりも改善ですね。

(IRBankから)
有形固定推移。地味に増加で有形固定比率はそこそことなりそう。投資は必要そうではありますね。

その他負債は手形前受あたりが多めで大型機械というか建設味はあるかもしれませんね。聞いたらそうだとは言ってますね。

ただ適当に小売と似てるでしょ?と聞いても似てると言ったのでまだまだAIは信用ならないかも。

その他みません。GPTは教育しておいた。

CF

CFは安定しなく、一度にどかっと入ってくるタイプ。
長期的にはFCFでて現金も積んでますね。
還元。利益並感あります。減配もあり株主還元にも熱心な感じもないですが、目先の還元5億ほどは長期平均FCF8億以下の水準かつ前期現金83億からすると余裕で、ちょっと現行水準の還元ができなくなるのは現状考えにくい・・わかりやすくいうと還元余裕。配当維持するとは言ってません。配当政策としては「財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を勘案し、企業業績に応じた配当政策を実施することを基本方針」だって。

(銘柄スカウターから)
日本アビオニクス(6946)
業績
セグメント。

(銘柄スカウターから)
木村で手間かけたんで流します。
というより、元来比較記事は、主題銘柄を比較して取り上げようってもので比較銘柄は元来手間をかける主題じゃなないです。元来は。
GPTまとめ。GPTがそう言ってるという話。
日本アビオニクス(6946)
■事業概要
-
ざっくり概要
日本アビオニクスは、防衛・宇宙分野を中心に、情報処理システムや電子機器の開発・製造・販売を行うエレクトロニクスメーカーです。特に、防衛省向けの装備品や宇宙航空研究開発機構(JAXA)向けの電子デバイスの供給に強みを持っています。 -
主なセグメント
-
事業モデルが似てる著名上場企業
■競争優位性
-
格付け(5段階)
★★★★☆(星4つ) -
そうする理由
防衛・宇宙分野における高い技術力と信頼性が強みです。特に、防衛省やJAXAとの長年の取引実績は、他社が容易に参入できない障壁となっています。また、赤外線サーモグラフィカメラなどのセンシング技術も高く評価されています。ただし、防衛・宇宙分野は政府予算に左右されるため、安定性には注意が必要です。
と株価みると2023年くらいからすっ飛んでるんですがこれ防衛テーマっぽいですね。あとは近年は利益率があがり好調は好調ですが
長期に成長なども見られなく、赤字も多く基本微妙な印象をうけるのですがそれが近年好調だという感じ。

2012年くらいからおおよそBPS右肩。長期推移で 2%/17年ほどでどちらかといえば微妙ですが近年はROE15%程度でて好調。

基本この好調がどこまで続くのかが焦点だろうと。
増益貢献してそうなのは情報システム。自衛隊向けの防衛システムが好調そう。前期で受注も受注残も伸びてて好調もまだ続きそうな。
詳しくは決算資料でもみてください。
最新3.Qでは増収増益ですが派手ではないですね。受注残高あたりはまだ高水準っぽいです。
財務
利益剰余金はマイナスでしたね。

(IRBankから)
それで自己資本比率あたりはずっと向上。目先はかあんり順調そうで、ざっくり長期にリストラしてから目先は反撃が決まりつつあるようには。
詳しく見ません。
CF

長期平均FCFは 5.42/18年で時価総額500億ほどと踏まえると弱いとしか。
というか好調そうな目先でCFマイナスですしね。もちろんこれから入るものと思われますが、好調でもCFマイナスになるは競争優位性を控えめにみときたくなる点ではあります。
還元というか復配したけど、配当性向とかは渋いですね。自社株書いをいれるとそこそこ。
東京エネシス(1945)
業績
東電系の発電所等の建設会社ですね。こちらはまんま建設。
流しますがGPTまとめ。
東京エネシス(1945)
■事業概要
-
ざっくり概要
東京エネシスは、発電所や変電所などの電力関連設備の設計・施工・保守を手がけるエンジニアリング企業です。火力・原子力・水力発電所のほか、再生可能エネルギー分野にも進出しています。 -
主なセグメント
-
電力関連設備事業:発電所・変電所の設計・施工・保守。
-
情報・通信システム事業:情報通信設備の設計・施工。
-
土木・建築事業:土木工事や建築工事の設計・施工。
-
-
事業モデルが似てる著名上場企業
-
東洋エンジニアリング(6330):プラント建設・エンジニアリング事業で類似。
-
千代田化工建設(6366):エネルギー関連プラントの設計・施工で類似。
-
■競争優位性
-
格付け(5段階)
★★★☆☆(星3つ) -
そうする理由
長年にわたる電力関連設備の設計・施工実績と、東京電力グループとの関係性が強みです。また、再生可能エネルギー分野への対応も進めています。ただし、エンジニアリング業界は競争が激しく、プロジェクトごとの収益性にばらつきがあるため、安定した競争優位性を維持するには継続的な技術革新とコスト管理が求められます。
長期に成長感はあまりないですが近年は比較的売上でてますが、利益率低いです。
2000年からみて営業赤字なし。底堅くはありますね。
東電あたりから仕事はもらえるけど、採算はギリであまり儲けさせてくれない下請けっぽさはありますね。

BPSくらいは伸びてますね。BPS成長率で 2.5%/17年で低めですね。ROEにしても5%はあまりいかなく低ROEですね。

端的に薄利な下請け低ROE停滞蓄財。
四半期くらいは低調になってきてる疑いは。

(株探から)
ほか見ません。
財務
貼りはするけどあまり興味ない。

(IRBankから)
中身も見ません。投資はしないだろうなという理由で。
あとは、ちょっとここは主に東電の発電所で毛色も違うところもあるけど、コロナ以降盛り上がってる感もあるプラント系もちぃい踊り場になってる疑いが読み取れそうで、それを踏まえて木村を判断するという趣旨での取り上げですので。
CF
長期の平均FCF8.6/18年はアビオニクスよりはマシだけど、ここの時価総額400億ほどをふまえると絶対的に低く。根本的には事業の収益性が怪しいとはみれそうな。FCFを配当全振りしても2%ほどでそれ以上だすと長期的に足がでるってことですから。
でも頑張ってそれ以上配当してそうだね。えらいけど持続可能じゃないようにみえる。これまでしてなかった有利子負債などもしだしてるし。まあ現金自体はもってるので当面は大丈夫そうですが。
日足週足月足の値動き判断
月足でいちおうあげ。あげてもだいたい抑え込まれるけど。
週足でよこよこからあげてもさがる
日足であげてさげ
確認。
評価・売買判断
木村化工機(6378)
テクニカル的には、2012年くらいから一応上げでなんですが、ちょいあげてもすぐ押し込まれるのを繰り返しててイマイチ上昇トレンド感もうすいけど長期でみると伸びていると。
その中で週足レベルでかなりなヨコヨコできてるので、下をみながら上にでたら逃げるとかはできるかも。2024年安値553とか直近安値580とかをみながら700後半とか1015越えを測る感じで。まああまりチャートでトレンドみて行く感じではなさそうですね。
ファンダ的には、プラント系大型機械。一気通貫でわりと建設寄りの事業特性はありそう。長期に成長感もなくもないけど、業績は後退や足踏みも多くグロースというよりは停滞蓄財の文脈で見てたほうが無難かも。蓄財という視点でみると結構底堅く、なにげにROEや利益率も低くなく目立つ感じじゃないけど長期に企業価値向上をなしてる感は。目先は堅調ですが受注などはピークアウトしてる感もありますね。このへんをどうみるか。財務は問題ないというか長期には資産増えて健全化。還元はやる気は感じないけど現行の還元は余裕ありそうな。減配してますけど。
評価。
PER7.03/PBR0.74ほど。 程々の評価のような。高くは見えません。BPS成長8%に配当3%と、各実績から1%割引いてみても年11%を市場平均よりしたのPBR0.7程度で拾うは普通に長期に機能しそうではあり、その意味で財務の余裕などもみて配当狙いするのはありのようには。まあ減配もあるんですけど。
ちなみに過去にはPBR0.5近くくらいはあるようです。
日本アビオニクス(6946)
防衛寄りのシステムとか電子機器。防衛システムで培った技術を電子機器に転用したかんじでしょうか。
目先は防衛で調子いい感じで好調。ただ長期には赤字もあり成長感も乏しく渋い推移で利益剰余金もマイナスに落ちたことも。も、リストラをすすめたくらいに好況がきていかにも好調ではありますね。
なんですが、長期に渋いですし、CFも細い感じもありGPTは競争優位性あるほうだといいますが、競合はあんまりないかもだけどそれであまり儲かってる感もないのですが今は好調になってきてるのをどうみるか。
評価。
PER25.25/PBR3.5ほど。 高いんじゃないですかね。正直状態は良い方ではないですし、好調といっても突き抜けてるとか大儲けに程遠くテーマ性から買われすぎてるとみるのが妥当な気が。株高前はPBR0.5近辺に置かれてましたし。まあ好調ではありますけどね。テーマ的に買われ続けるという見方は否定しません。それ狙いで入るのはありかもしれませんしPER50以上とかにも行くかもしれませんし。
東京エネシス(1945)
東電系の発電所建設や保守。事実上の下請けですかね。安定して仕事はもらえるけど儲かる仕事はあまりなく長期に成長も乏しく、薄利低ROEで微蓄財。
目先は業績一服感あり。還元があってるけど財務と両立しない印象もうけます。
評価。
PER13.03/PBR0.57ほど。 高い気がしますね。まあ東京エネシスとしてじゃPBR0.9-0.3くらいのレンジとなりそうで上も下もですが、薄利でBPSを伸ばすのがやっとくらいをほどほどの位置で拾ってとうし妙味がどこまで見いだせるか?みたいな話。なんかカタリストとかあるならいいかもしれまんけど。
キムラユニティー(9368)
GPTはこう言っている。
キムラユニティー(9368)
■事業概要
-
ざっくり概要
キムラユニティーは、物流サービスを中心に、モビリティサービス、情報サービス、人材サービスを展開する企業です。特に、自動車産業向けの物流サービスに強みを持ち、トヨタグループとの取引が多いです。 -
主なセグメント
-
事業モデルが似てる著名上場企業
-
日通(9062):総合物流サービスで類似。
-
トヨタ車体(7221):自動車関連サービスで類似。
-
■競争優位性
-
格付け(5段階)
★★★☆☆(星3つ) -
そうする理由
自動車産業向けの物流サービスにおける長年の実績と、トヨタグループとの強固な関係性が強みです。また、物流サービスだけでなく、モビリティサービスや情報サービスなど多角的な事業展開により、安定した収益基盤を築いています。ただし、自動車産業の動向に影響を受けやすいため、業界全体の変化に柔軟に対応する必要があります。
だそうですが主に物流ですが豊田あたりにセンターあったり、自動車もトヨタの扱い多そうで、わりとトヨタ様々。
業績も長期に成長で利益率もあげてきてなかなか理想的な推移ではないですかね。


今回だと木村だと木村が地力あるかな?とは思うんですがこちらはこちらでそんなに悪くもないような?もうちょっと見てもいいかもですね。ここでは見ませんが。
参考データリンク
銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html
株プラス:https://kabu.plus
IRBANK:https://irbank.net/
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
記入忘れてた。とくにない。
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記事補足してます。
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