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個別投資事例振り返り:サインド

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かもめとしては、特に印象に残ったよね?と言えそうな投資案件をつらつらとその振り返りをしていくというエントリー。

 

これはおおよそ成功事例にはなりますが同時に不完全燃焼となりそうです。

ちなみにその他の事例は以下

kamomenotoushi.hatenablog.com

 

事例:サインド(4256)

サインドを主力でもっていました。

ざっくりとした売買履歴をあげようか。

①:まず2024年5月に買いました。信用使って結構最初からかってますね。

②:2024年6月までにナンピンしながらふやしてました。6/5とか6/6に買ってますね。6/5は上場来最安値日ですね。結構やりますね。自分。

③:2024年8月暴落時は注目しながら買い増しはなく損だしクロスまで。他のものを買いました。

④:2025年3月から相対的に他のものがいいとして売りながら乗り換え

⑤:2025年4月の暴落時に乗り換えるとして主力から外し

 

買った理由

たまには勉強会にだした資料でもだしましょうか。

2024年6月時点の資料ですね。資料自体はこれより前の4月か5月に作ったのちに6/16に追記して6/22のどこかの勉強会で使った感じですかね。

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7P、誤字あるね。さらなる低原価率だね。

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ここまではジャブでここから。

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12P、ここはまじで最初見たときにビビりました。仮にも成長基調にあるSaaS企業でここまでヤフー掲示板が閑散としてるのは初めてみたかもしれません。

13P、ここまでの理由がサインドを選んだ理由。

 

14P ここからは環境面。

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16P、補足とリスク要因

17P、追記補足。実際問題ここでつけた605が8月ショック及び、2025年の関税ショックを経ても上場来安値であり、ここが安値だろうなと見た自分の目論見は現状、的中となりそうです。

 

資料は以上です。

 

わりとうまくいった案件だと思ってます。

発見はここですね。これの比較銘柄として拾いました。データ取得が4/2で4/5から買い出してるのでわりとすぐ買ってますね。

そこから4月中に結構主力にしてます。信用もしてというか信用で。

kamomenotoushi.hatenablog.com

 

買った理由は、上記資料のとおりにSaaS企業として軌道にのってそうなところで、それは見どころ無しで株安一方でPBR1.4ほどはもう絶対的にありとできる水準だった・・のもありますが、どこからみても焼け野原だったところですね。

清原本読んだあとでもありますがわりと他者の絶望を取るという認識のもとにはいりました。清原さんにならって明確に少数派に立つという意識でチョイスしたのはなにげに初めてかもしれません。

ポイントは、業績が順調でありそれが原価率低く堅調なら利益率収益性も高くなりCFも潤沢に出うるSaaSみたいなソフト企業であるのが、業績は伸びてるのにもかかわらずまったく見どころ無しで指標的にPBR1に近い水準にも迫っていたこと、出来高やヤフー掲示板での冷えっぷりも踏まえて、もうここは焼け野原だとした感じです。

 

PBR1まではみてました。4月に買いだして5月にさらに崩れて、PBR0.1事に買い増してPBR1ではより大きく買いますとしてたところで6/5でPBR1.1ってところまでいったのですが6/10に機関投資家保有の開示がはいり、そこからPBR1にはとどかず反転に向かった感じでPBR1つけて買い増しまで至らず。以後は8月の株安時に最初に買ったポジションのクロスとかはしてますがおおよそ手をつけずに2025年3月までもってますね。

2025年3月で、わりと株高してPBR的には安いともしにくい水準もなってきてて調整入ってる感もあったり、ここはのれん償却などもありPERが高く出てて相対的にもっと魅力的に見えるものもあり乗り換えたほうがいいとして乗り換えようとしてましたが、あまり出来高がなく売るのに手間取っていたら4月の暴落が来て、株安はしたが流動性はでたのに乗り換えるためにわりとぶん投げ気味におおよそのポジションを整理した形です。

 

最近は主力にしたものであまりいい思い出がなかったのですが

いいと思って主力にするとそれが芳しくない感じに終わるという事例が多くて、難しさを感じてましたし、あまり欲目をみず分散気味にしてたほうがいいのかな?とも感じておりましたが、久しぶりに重めにもったものがおおよそ狙った方向に当たりそれなりの結果になったとはなりそうです。

同時に、期待したほど大きく振るわずに終わったもそうですね。倍程度以上も全然あり得るとは考えてましたが、そこまでうまくは決まらなかったと。しかし普通に自分の2024年の成績を上回るものになったので久々に狙って大きく持ったものが狙ったとおりにそこそこ良い結果を取れたの成功事例にはなりそうです。

 

またラクスくらいで課題でもあったもっと踏めってところは感じてましたが、今回は以前より踏めた形になってますね。まあ他のを売ることができなかったので信用でレバレッジ拡大という結果になってます。

振り返ると自分のメンタル的な部分ではもっと踏めそうだという実感はあるのですが、これ以上踏むと暴落など入ると精神はもってもお金が持たなくなる可能性もあるなと思うところで悩みどころです。

個別投資事例振り返り:ラクス - 大河の一滴

 

反省点としては、だから思ったほどは伸びなかったところ。結果的には高値安値で倍にタッチくらいで銘柄全体としては倍はいきませんでしたし。自分はこのパターンと言うかこのこの手の企業をこのような条件でPBR1で持つのはほぼ安全だと考えてますが、そのような安全を担保して大きく伸ばすのはもう非常に難易度が高いのかもしれません。

あとは乗り換えるとした場合は、株安にしても売ったほうがいいかもしれないとは思うろところです。今回は暴落が来たのでそう感じるだけかもですが、売るのに手間取ってると乗り換え先が先に株高しちゃうかもしれませんし。今後は割と株安させても売るは考えるべきかなとは。

 

あとはグロース市場の環境面は自分のシナリオはかすってもないくらいになりそうです。とりあえず反転はしてないですね。そのへんで舞台もないので主役にもなれなかったという可能性はあるかもです。まあなんかグロース市場も反転の胎動みたいな雰囲気も出てきてなくもない気もしなくもないですけど。

まあ、今回はいちおうこれは妙味あるとしたものを主力に据えてそしておおよそ狙った方向に指標を超える結果はだせたので、どちらかといえばいい結果だったとするほかないかなとは。そんなかんじです。

 

そんなところですが

サインド自体は長期的にまだまだ見込みあるのではないかとは思ってます。横にあるのに比べれば横にあるのほうがいいよね?という形で乗り換えたのですがサインド自体が嫌になって切ったわけでもないですし少し残ってるし。

サインド自体は今はのれんなどありますが、SaaSとしては軌道乗ってますし、社長が手間いらず出身でわりと手間いらずの再現狙ってそうで、ほんとに手間いらずの再現みたいになる局面もあるかもしれません。

自分は横のに乗り換えたというか、際限なく保有株増やせないので増えすぎるなら何かを切らなければいけませんし。

 

以上です。

 

 

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