大河の一滴

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(7095)Macbee_Planet/東証PR/サービス(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:2862円(人々は、速く走りすぎてバランスを崩しがちになっている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
7095 Macbee_Planet 東証PR/サービス 419.41 2025/04予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
530 47/8.87% #DIV/0! 14.71 3.78
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
48.29%/7年 66.01%/7年 100.03%/6年 27.12% #DIV/0!
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
82/7年 -43/7年 39/7年 5.58/7年 12.09%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
202.28 99.57 49.2% 1.26% 18.5%

 今日は分析。2025/4/17のKABU+をみてROA10%以上のもの(該当銘柄423)からきになったものをチョイスして分析比較します。Macbee_Planet。マーケティング支援会社。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年04月23日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげあげあげ」

 

AIに事業モデルと競争優位性聞いたら以下。裏付け取ってません。

まあAI使ったネットマーケティングですね。優位性は自分が渡したデータからいってそう。BPS100%成長を続けるの無理でしょ。

 

■ 事業モデル(マーケティング支援 × AI × 成果報酬)
● 基本構造
Macbee Planetは「データを活用したマーケティング支援」が主力のサービス企業です。特に以下の要素が事業の核となっています。

LTVマーケティング支援

単なる獲得(CPA型)ではなく、「顧客の生涯価値(LTV)」をベースに最適な広告投資配分を提案。

「自社独自の分析基盤」と「行動データの蓄積」に強み。

AIによる行動解析プラットフォーム

自社プロダクト「ハニカム」や「ロカリオ」により、Web訪問ユーザーの行動をリアルタイムに解析。

そのデータをもとに、成約確度の高いユーザーを特定し広告配信。

成果報酬型モデル(成果に応じた課金)

広告主にとってリスクが少なく、成功報酬型なので採用ハードルが低い。

ただし、自社の付加価値が出せるクライアント選定と分析力が問われる。

■ 競争優位性
◎ 1. 高成長力と稼ぐ力の両立
7年で売上48%/年、EPS66%/年、BPS100%/年と極めて高い成長率を達成。

一方でROE27%、ROA12%、FCFも年間5.6億確保しており、「利益≒価値」面も強い。

財務的な自己資本比率も49.2%とバランスが取れており、収益力と健全性を両立。

◎ 2. プラットフォーム型×ストック型要素の強さ
顧客ごとに得たデータがナレッジとして蓄積され、それが他の顧客分析に再利用可能。

顧客ごとの契約継続率も高く、ストック型に近い売上構造が見える。

◎ 3. 顧客に近い位置にいるポジション
広告代理店よりも「成果に責任を持つ」モデルで、より経営判断に近い立ち位置にいる。

デジタル広告市場はまだ成熟過程であり、こうした「真の価値提供型」は強い。

◎ 4. 少数精鋭 × オペレーション効率の高さ
上場時点から一貫して「全社員が高生産性で利益を出す」体制を目指しており、人的リソースに依存しすぎない高利益率構造(営業利益率8.87%)が魅力。

■ まとめ的に一言
Macbee Planetのビジネスは単なる広告屋ではなく、「行動データを使った成果設計のプロ集団」として、まさにAI×SaaS×マーケの融合体。成長性・収益性・独自性がバランスよく備わっており、今後の日本型「AIマーケの勝者」候補といえる存在です。

 

 

決算資料。

決算説明資料 | IR資料室 | IR情報|株式会社Macbee Planet

 

ビジネスモデル。

AIなどを用いた成果報酬の広告代理業とみていいかな。とGPTに聞いたら「「AIを用いた、広告代理的ポジションのマーケティング最適化支援業」であり、かつ、その提供方

法が成果報酬型という形をとるビジネスモデル」だって。

 

AI使って以下のようにするんだって。

解約防止チャットボットが気になりますがエンドユーザーとうよりは、サービス提供企業の味方ですので。

 

それで前期は増収00%とかしてますがこれは買収もありですね。

このへんの生産性は以下のようなKPIでてて前期時点ではめっぽう順調な印象。

上位顧客が効果を認めて予算をあげてきている感はありますね。

 

今後みたいな話だと会社の言い分としてはオーガニックで20-30%の基準がでてますね。

 

原価率など。減ってはいるけど結構原価率高いのは留意点。メディアを握ってるわけじゃなくメディアに広告を代わりに乗せるやつですので。

(IRBankから)

名がrスカウター10年スクリーニングで、ネット広告、広告代理店とマクビー加えて27社で以下比較すると以下。

ROAと成長率で首位ですね。ROEROICでも上位。PBRでも上位ですけど。

普通に非常に優秀ですね。評価も優秀だで同セグメントのなかでももっとも優秀な方だにはなりますけど。

(銘柄スカウターから)

 

ということで業績。非常に高成長ではありますね。利益率は伸びてたけど一旦後退。

 

BPSなど。上場絡むのので(2020年上場)BPS成長 100.03%/6年はできすぎです。会社は上記の様に20-30のCAGRといってるのでひとまずこの近辺でみておくのが正しそうな。



今期3Qまででてます。20-30といって+32%なんで順調だと思いますよ。

まあ増益はそこまででもないですね。計画以上とは言ってますね。


売上上方修正も入ってます。利益はレンジの中程。

 

四半期推移。ざっくり右肩ですが、毎期均等に伸びる感はなく、後退もあるし季節性もありそうな。あまり前から減収だとかで投げるのは短慮かもしれないと言ってます。

(銘柄スカウターから)

財務

そりゃ資産増。2024のBP`Sは多分間違い。

(IRBankから)

前期末総資産202億で有形固定ほぼないですね。0.8億。のれんなどの無形固定27億。

流動158億で売掛41億現金113億ってところでその他は有価証券9億とか。

のれんとかはあるけど基本事業に有形固定などいるタイプでもないですね。

そのへんで軌道にのるとかなり財務的には楽になりそう。買収も考えてそうなのでそのへんで財務リスクはでるかもしれません。

負債101億で長期借り入れ15億に短期15億くらいの買掛金44億でだいたいですね。

現金>>有利子負債くらいだし、負債≒現金とかで財務的には健全と見るほかないです。

 

CF

まあCFでますね。営業でてFCFでて現金積んできてると。

還元。配当はじめましたと大きめの自社株買い。「当社が目指す資本効率向上とより一層の株主還元の観点」だって。普段の配当性向低めなので配当利回りは低めにでますね。

 

(銘柄スカウターから)

 

月足週足日足の値動き判断

月足であげて調整っぽい
週足であげてさげ
日足であげてさげかな
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、大きくは上場2020年から2023年まで大きな上昇トレンド。

高値安値だと403から5682で10倍以上ですね。と極めて高い上昇率になりそう。と、同時に3325から1073とか5682から2161とかかなり深めのドローダウンもしていていかにもハイリスク・ハイリターンにみえるやつですね。

それで5682から2161までのドローダウンでこれを長期上昇の中の調整か、下落トレンドへの転換と見るか。前者だと2161とか2200の暴落安値基準をみながら週足3510越えて5682超えを測る感じでしょうか。このへんを基準に。

 


ファンダ的には、AIを使った効率的なネット広告代理業。長期視点で成果報酬なのが特徴となりそう。業績は順調という他。現状業界でトップレベルの成長性収益性を示してるとはなりそうで明らかに優秀。財務面も自己資本比率は高くもないが設備投資も必要なさそうで現金もありで、CFも潤沢となりそうで本質的にはド健全としか。

目先まで順調。ただ毎Q伸びる感じではないとなりそう。

評価。
PER14.71/PBR3.78ほど。だしている実績からみるとPER15ほどは正直不当だなとはみれるかな。マクビーとしても上記PER58から12くらいのレンジで普通にかなり下の評価ですね。ただこれは過去より成長鈍化はあるのでどうみるか・・ではありますけどCAGR30%ほどでてるので、これが続き来期ベースでみると成長率30%クラスがPER10ちょい相当ってのはまあそうですね。

・・・というのは成長が続き優秀さを示し続けるというのが前提なので、PBR3.8ほどは普通に極めて優秀だという評価なのでそんなに優秀じゃないねとなる具体的には減益とか低ROE化にむかうとひどい目に合うやつなのでそのへんも踏まえてですかね。

 

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=7095

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=7095

IRBANK:https://irbank.net/7095

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

ここいれるのは忘れてた。不正アクセスで騒動ですがわりと全容がみえてきたかな感ありますね。沈静化していくのではないか。

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表

 

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