大河の一滴

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(7487)小津産業/東証ST/卸売/(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

小津産業とその他

株価

1776円(人々は、一進一退のようで振り返ればかなり押されている。)

 

チョイス理由とバブルチャート

 今週は比較。楽しい株主優待https://www.kabuyutai.com/)で4月5月権利でおすすめ度4-5のもの(対象69銘柄)からきになったものをチョイスして分析比較します。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2025年04月16日取得。小津産業。「紙と不織布」の製造商社。比較に優待系卸売各社。ゲストに不織物系代表ユニチカ


卸軍団はやはり利益率低め。ROEユニチカがしぶいというか劇渋かも。

 

各企業の数字とそれをみての所感

コード 7487 7434 9265 3103
企業名 小津産業 オータケ ヤマシタヘルスケアホールディングス ユニチカ
市場/業種 東証ST/卸売 東証ST/卸売 東証ST/卸売 東証PR/繊維製品
時価総額(億) 149.81 77.51 71.79 83.74
株価 1776 1809 2812 145
決算期 2025/05予 2025/05予 2025/05予 2025/03予
予想売上(億) 100.0 320.0 673.2 1250.0
予想営業利益(億)/利益率 4.4/4.4% 9.5/2.97% 7.71/1.15% 50/4%
長期平均営業利益率/年 1.35%/18年 2.25%/18年 1.26%/7年 4.95%/18年
売上成長率(年複利/期間) -7.4%/18年 0.3%/18年 2%/7年 -3.1%/18年
EPS成長率(年複利/期間) -0.1%/18年 -0.5%/18年 12.7%/7年 #NUM!
BPS成長率(年複利/期間) 2.3%/17年 2.9%/17年 5.3%/6年 -0.5%/17年
長期営業CF(億)/年 112.33/18年 76.19/18年 67.45/7年 1799.74/18年
長期投資CF(億)/年 -31.67/18年 -31.37/18年 -16.96/7年 -924.49/18年
長期平均FCF(億/年)/年 4.48/18年 2.49/18年 7.21/7年 48.63/18年
PER 31.1 9.19 13.65 -0.348920406
PBR 0.81 0.47 0.8 0.69
ROE 2.6% 5.1% 5.9% -197.8%
平均ROE/年 2.23%/18年 3.97%/18年 6.35%/7年 -10.66%/18年
ROA 1.9% 3.2% 1.9% -12.9%
配当利回り(%) 1.41 1.93 2.17 0
配当性向 43.8% 17.8% 29.6% 0.0%
総資産(億) 247.36 245.26 265.57 1863.33
自己資本比率(%) 73.3 60.8 32.2 19.7
メモ 停滞蓄財 びあげ 蓄財びあげっぽい 停滞蓄財できず
小津産業(7487)

業績

 

まず優待。QUOカードに紙をもらえますが利回りはさほど高くないですね。

 

商社。製造商社だそうで製造もしてそう。だいたい紙とか

ニュース|小津産業株式会社

決算資料から。以下だって。

原価率など。会計基準変更はありますが原価率これくらいは単純な商社とはみにくく製造業面もでてそうな。

会計変更2022「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用」

 

業績は横ばい感ある。会計基準変更後も横ばい感、。

一応より長期の業績推移。 2000年からみて赤字は2009、2011くらいで底堅いですがほんとにやばいときは赤字くらいでしょうか。このへんは卸っぽい推移。

(株探から)

 

BPSはその厳しいとき以降は右肩に近い推移は推移。BPS成長取ると2.3%/17年で低成長ですね。2011年以降でみるともすこしマシかもしれませんがROEも近いもんなので、どのみち低収益となりそうでどこまで期待できるのやら感も。

 

ということで底堅くはあるも、基本成長も微妙な低利益率で低収益な停滞微蓄財企業とはみれそう。製造色もありそいうですが業績的には卸寄りかなとは。

四半期。横ばいじゃないですかねえ。3Qにしろ通期にしろ停滞という感じ。

 

 

 

財務

蓄財ですね。財務改善もしてますね。

(IRBankから)

有形固定で前期48億。機械とかもっててやはり製造業色もありますね。有形固定比率も卸にしてはそこそこ高めかなとも。ですが全体としては卸よりかな。

(IRBankから)

ほか見ません。

 

CF

 

営業CFでて現金を積む方向。有利子負債など増えてないので純粋な稼ぎで積んでそうですね。

還元。地味増配傾向。

(銘柄スカウターから)

配当性向はそこまで高くなく現金積んでるので余裕はあるというか前期現金74億に対し配当2億とかなので余力は余裕ですね。

言ってることを踏まえて減配はあまりなさそうですが。大幅増配とかの波動をエスパーできるなら拾うのもいいかもしれませんね。超その気になれば70億級というか時価総額の半分近くの還元できなくもない。絶対維持できないのでそのあと減配になりますけど。

 

オータケ(7434)

業績

管工機材(配管設備)の独立系専門商社。

優待。QUOカード

 

業績。2000年からみgて赤字もなく。も、成長もなく薄利。よくある専門商社ですね。近年はわりと好調っぽい。リーマン前に準じる好業績。リーマン前に準じる。

BPS右肩。BPS成長で 2.9%/17年ほど。平均ROE4%ほど。ROEは近年上振れしててBPS成長あたりも上振れ感。好調なところはありますね。

原価率など。高い原価率。卸っぽいですが会計基準変更前の小津産業よりちょい上くらい。商材的にちょっと多品種で(比較的)厚利なのかも。

(IRBankから)

四半期。コロナ入って復活時期というのはあるけど堅調そうな推移ですね。

(株探から)

 

ということで大きくは停滞蓄財の専門商社。

近年は比較的順調ですね。とはいえ薄利低ROEな部類で、安定も低空飛行感。

3Qで前年同期比増収増益なのでわりと堅調には。

それくらい。

 

財務

財務よさげ

(IRBankから)

有形固定48億ほど。これは機械とかあるけど倉庫っぽいですね。

他に特に見る必要性を感じないのでみません。

 

CF

 

営業CFはマイナスも。長期的には現金積んでいますね。

還元。

還元横ばい感あるし、あまりやる気がある方じゃなさそうだけど、財務も交代せずに増配や自社株もこなしながら現金積んでるはやっぱり近年好調ですね。

 

(銘柄スカウターから)

ヤマシタヘルスケアホールディングス(9265)

業績

山下医科器械を中核とする医療商社。

優待付き専門商社で優待はクオカ。長期満額評価。

 

 

業績。元は山下医科器械で2018年にホールディングス化してて長期の連続性見えませんね。

株探では融通してくれてて長期業績見れます。

長期に成長が見られます。営業赤字はなし2008.2011年に純損失。

基本薄利でこの辺は卸ですね。

(株探から)

 

BPS成長など。長期推移ではないけどBPSで5.3%/6年でROEも高い水準で推移でこのへんで上記二社より格上感。

参考山下医科機器時代。

ROE

これらみるとホールディングスになって変身したという見方もできなくもないが、元来ROEがそんなに安定するわけでもない・・というか平均ROE6.35%/7年もそんなに高い方でもないですけどね。

横ばい感ありますね。堅調ぐらいでしょうか。

 

原価率など。こんなもん感あります。

(IRBankから)

 

 

財務

財務はいいんじゃないですかね。自己資本比率は低めも有利子負債もないし。

(IRBankから)

負債は180億あり手形類で160億近く。

大丈夫なんじゃないですかね。相互で手形握る粉飾でもしてれば話は別ですが、手形類そんな不自然な増え方もしてなさそうだし。

 

 

CF

 

 

おおよそ営業CFでてるし。

還元。配当性向30%の波動は感じます。財務維持で自社株買いしてるかんじなのでやっぱり堅調となりそうです。

((株探から)

 

日足週足月足の値動き判断

月足で調整気味だけどさげですかね
週足でさげてあげ
日足であげ
確認。

評価・売買判断

小津産業(7487)

テクニカル的には、週足日足は上昇感あるも月足レベルでは下落気味に調整感はありますね。

というところで年足。長期にあげてるはあげてて、そして2023-2025は2015年からの調整をこなして上昇に向かったともみれるかも。2011-2015年の再現を狙うなら入るのも。

その場合目先上昇起点の2022年安値1417、2024年安値1431あたりをみながら1799越え、1823こえると2011-2015年再現に向かう流れ継続とみれるので、このあたりの実現性を測りつつ。



ファンダ的には、紙系だいたい卸。製造業もしてて生産設備も持ってそうだけど大きくは卸よりの定量傾向がでてそう。卸としては底堅さはあるけど長期に成長も微妙で低利益率低ROEで長期になんとかBPS伸ばせてるくらい。

目先もそんな感じ。なんですが財務は余裕あるというか溜め込み系に近いかも。金庫悪かもしれないとみるなら違い見方もでるかもしれない。
評価。
PER31.1/PBR0.81ほど。 停滞蓄財とはみたくなる感じでそうみるとこのバリュエーションはわりと高めかなとは。似たようなPBRかもうちょっと低いPBRで年4%程度のインカムでBPSももっと伸ばしてますよってのもあるようには。その意味で選ぶ妙味いかほどか。現状いいところやはりBPS増2%の配当優待で2.4%で年4.5%いくかいかないかくらいになりそうであるし。まあでもPBR0.4まで下がるとインカム4.8%になりPBR戻すかもしれないオプションもついて悪くない気はしますけど。まあPBR0.4つけたことなさそうなんですけど。優待のせいですかね。紙はもらって困るもんでもないし。

あとはあかない金庫が開くシナリオをエスパーできるなら。自分はできない開きにくいようには感じますが。

 

 

オータケ(7434)

ただの停滞蓄財の専門商社。低利益率低収益で底堅いけど低収益。その中で近年好調で目先も堅調じゃないですかね。還元強化しながら財務強化くらい出来てる。

評価。
PER9.19/PBR0.47ほど。 大枠でBPS成長3%のインカム2.5%で年5.5%程度でしょうか。とみるとPBR0.5前後はそんなもんか少々安い・・のかなあくらい。なんですがこれくらいはオータケとしても低PBRであり近年わりと好調が評価に反映してなく、好調ならBPSでもっと上インカムも増配あるかもとしなががら好調が切れてもあまり下をみなくてもいい案件としてみれるかもしれない。QUOカードももらえるし。まあトータルでインカム4%でもっと高ROEBPSあたりももっと伸びてそうな選択肢もありそうなので積極的選ぶ?ってところはあるやもしえませんけど。

 

 

ヤマシタヘルスケアホールディングス(9265)

成長風味もある専門商社。卸なので仕方ないけど薄利。上の二社より高ROEで総合的には格上感。とはいえ高ROEって感じでもないし、減収もあるので大枠停滞蓄財とみておくほうがストレスなそうな。ホールディングス前も踏まえるとどうかってところもありますが。

近年好調。

評価。
PER13.65/PBR0.8ほど。 近年の好調レベル継続でBPS6%程度にインカム3%程度で年9%維持とみれるならPBR0.8はありではないか。ではあるけど同時にPBR0.8ほどはヤマシタヘルスケアホールディングスとしても比較的高PBRで、減益で減配ありそうとかホールディングス化前の業績も踏まえるとリスクもありかなでこのへん織り込んでQUOカードもらってるのをよしとするかでしょうか。お好みで。

 

 

ユニチカ(3103)

機能素材メーカー。高分子・無機材料・繊維技術をベースに、高分子(フィルム、樹脂)、機能資材(不織布、活性炭繊維、ガラス繊維、ガラスビーズ、産業繊維)、繊維(素材、二次製品)の製造・販売。主力の高分子事業はナイロンフィルム、ポリエステルフィルム、ナイロン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリアリレート樹脂を供給。・・とかいいますが、業績は長期に後退傾向。2000年からみても後退傾向ですね。営業赤字は意外にでてなく直近2024だけではありますね。

 

同時に純損失はけっこうでてて定期的にでててBPSも増える感じでもなく。

このへんはリストラを続けて採算が悪いところを赤字出して撤退し続けてもリストラが終わらない感あります。

長期に価値を伸ばせてないあるいは後退してる感じで投資対象としては微妙としか。無配だし。ただリストラが終わると反転もあるかもですのでそういうことがあるなら。

直近営業赤字はリストラの仕上げとなるかこれまで遅らせてきた終わりの始まりか。

その見極めできるなら考えてもいいかもですね。ここではしません。

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくにないぞ。

 

 

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